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2007.10.01
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カテゴリ: 理科授業実践から
今回は、「花がかれたあと」のオクラを観察する。(つぼみと形が似ていて、前回の観察ではつぼみとまちがっていた子どももいたのだが・・・。)

子どもたちは、その不思議な形を観察しながら、次のようなことを話し合っていた。

「このギザギザしているの何ていうの?」
「葉っぱじゃないよね。」
「成長するにつれて、外れていく?」
「大きくなればなるほど外れていくんじゃないの。」
「実を守っているんだよ。」
「真ん中のはオクラの実?」
「これから大きくなっていく?」

「花も5枚だよ。」
「花の中にこれが入っていたんだよ。それが出てる、おかしい・・・。」
「これが、まだ子どもだし、枯れていないし、ちっちゃい・・・、花もとれていない。」

子どもたちは、「ギザギザしたもの」が何なのか、オクラの実はどこにあったのかなどの疑問をもったようである。そこで、オクラの花を「分解」し、くわしく観察する。すると、「ギザギザしたものが、花びらの外についていること」「花びらをはがすとめしべの根もとに小さなオクラの実があること」を発見する。

「花の中にオクラの子どもがいる!」

「後付け」ではあるが、なんとか子どもたちは「花から、どうやって実になるのか」という疑問(単元の導入ではもっていた)を解決することができたようである。

花がかれたあと





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最終更新日  2007.11.27 13:09:51
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