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2009.02.12
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カテゴリ: 理科授業実践から
「ものがとける」とは~その10を振り返る。

○水にものを溶かすことよりも、とけているものが出てくる方がイメージしやすい
 これまで「水にとけた食塩は液体になる」と考えていたYyくんが、ホウ酸が出てきたことに対して次のように発言した。

Yyくん「小さい粒になったんだったら、水蒸気みたいにはいかない。小さい粒に分かれたんなら、それは気体じゃない。」

 また、Yyくんはノートに次のような図を書いていた。

粒で説明_300.jpg

 よく考えてみると、目に見えなくなった水溶液を見てどうなったのか考えるよりも、目に見えるようになったものをもとに、水溶液の中はどうなっていたかということの方が考えやすいのである。「小さい粒が集まったものを水に入れるとバラバラになる」ことと「水の中にある小さな粒が、水が蒸発して集まる」ことを、同じようにイメージすることができると考えていた私である。






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最終更新日  2009.02.12 09:24:59
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