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2012.12.04
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カテゴリ: 理科授業実践から
今回の実践では、夏休みに自由研究で「食塩の結晶づくり」に取り組むことから学習をスタートさせる。そこで、夏休みに入る直前、粒の大きさの異なる2種類の食塩を提示する。

2種類の食塩.jpg

このことにより、「結晶」とは単なる固まりではなく「一つの粒」であることに気付かせ、「より大きな結晶をつくる」という意欲を高めることができると考えた。また、2学期の授業の中でも、この2種類の食塩を使うことにより、粒の大きさが異なるのに,水に溶ける量が同じだったり,「取り出した食塩」の粒の大きさが同じであることに疑問をもたせることができるだろう。実際、この2種類の指で触りながら食塩を観察させたのだが、そのときの気付き(感想)をtmさんは、次のように書いている。

「大きい食塩は、音がざらざらしたりいろいろな形があった。本当の氷みたいに透き通っていて、氷の結晶みたいだった。」
「小さな食塩は、とても小さくて、小さな食塩を一つ取ろうとすると、必ず5つぐらいついてくる。」

その後、具体的にどんなことを調べるか考え授業を終えたのだが、ほとんどの子どもが「どうすれば大きな結晶ができるか調べる」ということであった。

※ 本実践は、7月から10月にかけて行ったものであり、今回の記録は7月11日のものである。





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最終更新日  2012.12.04 12:03:41
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