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2013.01.21
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カテゴリ: 理科授業実践から
今回は、「流水実験」を終えて、分かったことを話し合う。まず、実験の様子を撮った写真をノートに貼り、グループで話し合った。

IMG_3946.JPG

その後、学級全体で話し合う。

TRくん「水が、小さな砂や小石を運んでいた。」
ksさん「小石は途中で止まっていた。流水実験場AやBは流れが速くて、CとDは流れがゆるやかだからだと思う。」
SJくん「土は、カーブの内側にたまっていて、外側はけずられていた。」
MKくん「外側がけずられるのは、ボールを転がしたときと同じ。カーブでボールを転がすと外側にぶつかる。水も同じだと思う。」
NGくん「体育祭の『台風の目』も同じだと思う。内側が遅くて外側が速い。」
GTくん「まっすぐに進むところでは、真ん中がけずられていた。たぶん、真ん中が流れが速いんだと思う。」
tmさん「流す水の量が多くて、水の流れが速いと、まっすぐでも両岸がけずれていた。」


実験の中で、曲がったところの外側がけずられてどんどん崩れていたため、多くの子どもたちの印象に残ったのだろう。流れの速さにも着目しいることも分かり、「ボール」や「台風の目」の例えもおもしろい。また、カーブができることそのものに着目した子どももいた。

JTくん「どのグループの川も、カーブができていた。」
T   「実際の白川ではどうだったかな?」
C   「実際の白川では、BとC地点の間にカーブが多い。」
MRくん「実験で、ジョウロを変えるとき水が一気に流れて、もともとあったカーブの外側に新しい川ができた。その後、内側と中心に土がたまっていった。」
anさん「白川のB地点でも、内側と真ん中に土がたまっていた。」

話し合いの後半は、実際の白川と比較した発言が多くあった。

esさん「実験では、Aが深く、河口付近が浅くなった。実際の白川と違うのはどうしてかなと思った。」
KGくん「川幅が河口にいくにつれて広がっているのは、白川と同じ。」
hmさん「実験のAにも大きな石が残っていた。これも白川と同じ。」
MKくん「実験でAに大きな石が落ちて川がふさがって、水はその石を避けるように流れていた。」



HNくん「もっと水の量を増やしたらどうなるのか。」
osさん「実験のとき水が流れる速さがよく分からなかったので、今日あった速いとかゆるやかとか本当にそうか調べてみたい。」
IYくん「深さがどうなるかもう一度やってみたい。」
shさん「もっと大きな石を置いたらどうなるのか。」

子どもたちの問題意識もだんだんと焦点化され、授業デザインが動き出した。次時の流水実験に向け、いろいろな道具を準備する必要がありそうである。

IMG_3956.JPG






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最終更新日  2013.01.21 12:51:38
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