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2013.06.13
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カテゴリ: その他
昨日まで教育実習だったが、その中で講話をする機会があった。テーマは「授業研究と同僚性」。大学3年の実習生が、どれだけ切実感と実感をもってくれたか分からないが、初めての指導案づくりの疲れの中、眠気に耐えながら聞いてくれたようである。

その一部をここで紹介する。

・・・・・

みなさんにとって、教育実習のような経験ははじめてではないでしょうか。今回は4日間ですが、9月の実習は10日間です。「やっていけるのか」と不安に思う人もいるでしょう。そこで、今回は「実習を乗り切る3つのポイント」について話します。

まず、一つ目は「『まじめ、努力』ではなく『夢中に、工夫』」です。

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ぜひ、教育実習に「まじめ」ではなく「夢中になって」取り組んでください。少しずつ「授業が見えるようになる」「学習指導案が書けるようになる」と、実習に夢中になることができます。

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なぜなら、「自分の成長を実感することができる」からです。たった4日間でも、その成長は必ず見つけることができます。

また、努力で何とかするのではなく、「どう工夫すればよいか」と常に考えてください。たとえば漢字の書き順です。小さなことから間違って覚えてしまった書き順は、なかなか自分で気づくことができません。では、どうすればよいでしょうか。

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「努力」で何とかしようとする人は、その授業で黒板に書くと予想される漢字を全て調べて覚えようとする。しかし、「工夫」する人は、授業を想定して実際に板書し、それを同じクラスの教生に見てもらって、指摘してもらうでしょう。



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「努力」で何とかしようとする人は、完璧な指導案をつくって模擬授業をしようとする。それに対して、「工夫」しようとする人は、ある程度指導案をつくり、何度か模擬授業をして修正しながら完成させようとするでしょう。そして、このようにできた指導案の方が、手立てが具体的でねらいに沿っていることの方が多いです。

ぜひ、指導案づくりと模擬授業を並行して進めてください。

(つづく)





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最終更新日  2013.06.13 07:58:24
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