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2013.07.22
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今年の夏休みも、いくつかの研究会に参加する予定である。その多くが、附属小に赴任して10年間で毎年参加するようになった研究会である。

その中でも、最も長い研究会が(このblogで私が実践発表すると紹介した)日本初等理科教育研究会中央夏季講座である。ちょうど10年前、附属小の先輩から「東京などで開催される全国規模の研究会に参加した方がよい」と勧められ、何も分からないまま雑誌で調べて参加した。実際に参加してみると、熊本はもちろん、九州からの参加は私だけ。勧めてくれた先生の「せっかくだから」とアドバイスもあり「勢い」で懇親会にも参加した。

その後、6年続けて参加。(その後の3年間は研究部長として参加する会と重なってしまい参加できなかったのだが、昨年からまた参加している。)その間に2回(今年を入れると3回)の実践発表をさせてもらう。また、2年目から、雑誌「初等理科教育」にも毎年執筆させてもらっている。このような「ネットワーク」ができたのも、毎年参加していたからであろう。

しかし、同じ研究会に毎年参加するメリットは「ネットワークづくり」だけではない。それぞれの研究会には「歴史」があり、どうしてもその研究会のもつ「空気に馴染む」には数回の参加が必要である。特に、授業の「ネタ」を探すのではなく、提案や報告される授業を分析しながら「話題についていく」中で、しっかりと考えることを目的とするならばなおさらである。

このblogでも書いたが、7年前の4月に秋田喜代美先生(東京大学)に紹介された「教育のアクションリサーチ研究会」にも5年続けて参加したのだが(2年前に「学びの共同体研究会」になり、開催場所が熱海から伊東に移ってからは参加できていないが)、最初は戸惑いが大きく、分科会でもなかなか発言することができなかった。今振り返ると、当時の「わたし」の勉強不足が原因で、その研究会で「語ることば」をもっていなかったのである。もし、7年前の1回目の参加の後に「私には合わない」「私には学ぶことがない」と感じ、次からの参加をしなかったならば、今の私はなかっただろう。なんとか当時の「わたし」は、分科会で1回は発言するという目標を立て参加申し込みをすることができた。

もちろん、いろいろな研究会に参加して「視野を広げる」ことも大切だろう。しかし、1、2回の参加では、なかなかその研究会に参加する「よさ」は実感できないだろう。と、考えるうちに、毎年参加する研究会の数が増えてしまったのだが。(しまいには日程が重なってしまって参加できないことも・・・。)

なお、この夏に参加する予定の研究会は今のところ次の通り。

・・・・・

7月30日・31日 東海国語教育を学ぶ会授業づくり学校づくりセミナー(滋賀)

          ※ 私も1日目の午後に実践発表します!
8月 4日〜 6日 社会科の初志をつらぬく会全国集会(京都)
8月18日・19日 学びの共同体研究会・別府(別府)

・・・・・

7月30日から8月6日にかけて、いわるゆ「研修ロード」である。全国の先生方と語り合えることが今から楽しみである。





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最終更新日  2013.07.22 16:03:16
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