授業研究のあしあと

授業研究のあしあと

PR

×

お気に入りブログ

横山幸生 授業研究… 横T555さん
米野真理子のお買い… ショッピングソムリエ・米野真理子さん
宮脇真一 学習環境… shin-kbさん

カレンダー

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

コメント新着

溜池善裕@ Re[2]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) ここのところ、授業記録と重松先生による…
ハラグチ @ Re[1]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 溜池先生。いつもありがとうございます。 …
溜池善裕@ Re:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 熊本大学教育学部附属小での小規模な最初…
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん。遅くなってすみません。 …
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん、ありがとうございます。 何…
2013.07.23
XML
カテゴリ: 理科授業実践から
このblogでも紹介したように8月2日・3日に筑波大学附属小学校で開催される日本初等理科教育研究会中央夏期講座で実践発表するのだが、その発表資料をあわてて書く。発表内容は昨年度12月から3月にかけて実践した「流れる水のはたらき」で、その授業記録はこのblogにupしているのだが、数ページにまとめるのは難しい。

特に、困ったのは「終わりに」である。このblogでは、1時間1時間の授業後の振り返り(単なる反省も多いのだが)を書きっぱなしていたので、あらためて単元を通した振り返りということでとまどってしまった。しかも、「偶数ページにする」という制約があったため、少ない行数にまとめなければいけない。

ということで、とりあえず、次のよう「終わりに」を書いた。

・・・・・

 今回の実践を終えて、子どもたちに、実際の川の様子とモデルとして取り上げたいくつかの実験を結びつけて捉えさせることの難しさを実感した。実際の川の成り立ちは、時間的にも空間的にもスケールが異なる自然事象だからである。また、実際に石の角をとる実験が実施できないとともに、長い年月をかけてて固い岩盤が流れる水によってけずられる様子も観察することができないことも、川の成り立ちをイメージすることを難しくする原因の一つである。
 しかし、この「よく分からないこと」きっかけに、流れる水のはたらきについて考えたり、その一つ一つのはたらきに着目して流水実験の結果を振り返ることを促したと考える。また、実際の川が「上流は深い谷になっていて土砂崩れが起きていた」ことや「上流や中流にも石や砂が積もっているところがあった」という事実を根拠にして自分の考えを説明することにもつながっていった。
 このことは、子どもたちに深い概念的な理解を促すとともに、「多様な根拠となる事実から推論する」といった論理的な思考力を育てることにもつながったと考えている。

・・・・・

本当に「とりあえず」のまとめである。これから、発表に向けてプレゼンをつくる。また、実際の発表では全国の先生方の意見を聞くことができるだろう。その度にこの実践を振り返り、このblogにupしたいと思う。今回の振り返りは、「とりあえず」である・・・。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.07.23 17:35:28
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: