全2件 (2件中 1-2件目)
1

みなさん、こんにちは🐻先日1日に4本ほどホラー映画を一気見してしまったので、少しずつ紹介しますね❣️本日の作品はこちら「シライサン」2020年公開の日本映画監督・脚本は安達 寛高小説家の乙一として知られていますが、映画監督としては本名で活動されているようです。乙一さんが2019年に「小説 シライサン」をリリースしているので、それを原作にした映画化と思われます。シライサン自体、実在の都市伝説かと思っていましたが、乙一さんのオリジナルホラーだそうです!(ピザラジというネット番組でシライサンのお化け屋敷の動画だけ見たことがあったので、普通に都市伝説だと思ってました・・・)あらすじ女子大生の瑞紀はある日友人とカフェでお茶をしながら、友人の趣味である怖い話に耳を傾けていたしかし、突如友人の様子がおかしくなり、原因不明の眼球破裂と心不全で亡くなってしまう。そして、同じような突然死により弟を亡くした春男と出会いに、ともに不審死の謎を追うことに・・・亡くなった二人は、直前に旅行に出かけておりその旅行に同行していた詠子に話を聞くことに詠子によると旅先の旅館で納品に来ていた酒屋の青年からとある怪談話を聞き、そのせいで二人は死んだのだという、そして詠子自身も何かに怯えている様子。さらに、話を聞いている途中に少し席を外したところ、詠子が自殺未遂を起こしてしまうなんとか一命を取り留め、入院している詠子から旅先で聞いた怪談話を聞かされるがその怪談は、話を聞いた人のもとに怪異が訪れ殺されるという内容だったその怪異の名は「シライサン」シライサン [ 飯豊まりえ ]「シライサン」はその存在を知っている人の元にやってきて、その人を殺すという怪異です怪談話をざっくり話すと・・・一人で夜道を歩いていると、向かいから異様に目の大きい女がこっちに向かって歩いてくるその女の名前は、シライサンシライサンは「お前を殺す、なぜならお前がわたしを知っているからだ」という「知っているのは俺だけじゃない、他のやつのところへ行ってくれ、いまこの話を聞いているこいつらのところに!!」怪談話あるあるの「お前だー!!」っていうやつですねそして、助かりたければ他の人に話を聞かせればいい?というリングのビデオをダビングして人に見せろというやつにニュアンスが似ていますね個人的に「他のやつのところへ行ってくれ!」で助かるなら、みんなでたらい回しにすれば誰も死なずに済むのでは?と思っていましたが映画本編でもそのような話がありました。乙一さんの脚本ということで、ストーリーはしっかりしていて引き込まれます。恐怖演出もわかりやすく良かったです。眼球破裂というのがちょっとグロいですが、スプラッターなシーンは少なくて見やすかったです。シライサンのビジュアルも確かに怖いのですが、個人的に前眼カラコン入れたヘビメタとかお好きな方かな?という感想を持ちました。残念だった部分はシライサンの過去への掘り下げが少なかったかな〜と小説版ならもっとしっかり描かれているんでしょうか?なぜ「私を知ってる人を殺す」のか、理由を知りたいです!
2022.05.16

みなさん、こんばんは久しぶりに映画館で映画を見ました〜2020年にロシアで製作された映画「チェルノブイリ1986」監督はウクライナの方だそうです。原発事故をモチーフにした人間ドラマとなっており、物語のメインは事故対応よりも主人公と恋人のロマンス当時の暮らしぶりや、事故の悲惨さが伺えソ連体制への批判も織り交ぜられており、今見ればタイムリーな内容でもあります。冒頭30分ぐらい、主人公の消防士と元恋人の再会が描かれ、がっつりラブロマンスな感じだったので、思ってたのと違うな〜と考えていたら突如として発電所で爆発が起こり、日常が失われ地獄になります。「突如として日常が失われた」という表現としては冒頭で普通の恋愛模様を見せるのは良いと思うのですが、主人公と元恋人の関係が複雑で、お互いの考えが読めず、そこに原発事故、命懸けの事故対応、子供の被曝といった重たい要素がのし掛かるので、情報が多過ぎて何を見せたいのかが少し分かりづらいかなと思いました。アルマゲドンとUボート足して昼ドラで割った感じです。あくまでも人間ドラマがメインのようですが、主人公の奔放な生活と、それに振り回されて苛立つ元恋人があまり上手くいかず、子供のため恋人のために命をかけてもなかなか報われず、常に二人が揉めているのが見ていてしんどかったです。原発事故メインの映画と思って見に行くと、冒頭で???となると思いますが、やはり突如始まる悲劇の導入はかなりインパクトがありますので、そこまで頑張って見てほしいです。
2022.05.12
全2件 (2件中 1-2件目)
1


