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今年もよろしくお願いします平成20年正月
2007年12月31日
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第49回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査会が30日、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれ、大賞は男性デュオのコブクロの「蕾(つぼみ)」に決まりました。コブクロは2005年「ここにしか咲かない花」でブレークし、昨年発売のベスト盤が260万枚以上を売る大ヒットを記録、男性デュオブームを巻き起こしたのです。最優秀新人賞は小中高生7人の女性アイドルグループの℃-ute(キュート)、最優秀歌唱賞には「時の描片~トキノカケラ~」を歌った人気グループ、EXILEが選ばれました。新人賞はメンバーがいずれも16歳以下なので、本番には出場できず、プロデューサーのつんくが賞状や盾を受け取りました。ということは、このグループはハロプロなんでしょうか。さすがのロリコンおじさんも、このユニットは知りませんでした。とりあえず、受賞者にはおめでとうを言っておきましょう。
2007年12月30日
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年末の恒例行事のひとつに、大掃除があります。我が家も2日がかりで真似事をしました。といっても、狭いアパートの一人暮らしですから、ごく簡単に終わらせました。百円ショップで柄のついたフローリングクリーナーと使い捨てシートを買ってきて、部屋とトイレとキッチン、窓、障子の桟、それに壁などを拭いただけです。 引っ越して1年あまりですから、そんなに汚れていません。それでもキッチンやトイレなどは、きれいになったのが目に見えてわかります。ヤモメくらいにウジがわく、とはよく耳にする言葉ですが、そして事実そうなる確率が高いのですが、運動の一環として、マメに掃除するのもいいのではないでしょうか。作家の山本周五郎も、寝泊まりしていた仕事場で、布団をあげたり、机の上や本を整理したり、と身体を動かすのがひとつの健康法、と言っていました。小生は万年床ですが、料理はします。これも健康に寄与していると信じています。あとは酒の量を控えること、これが残された課題でしょう。きょうもビール、缶チューハイ、日本酒、とかなり飲みました。こんな生活がいつまで続くか、ある意味、楽しみでもあります。
2007年12月29日
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記憶喪失もの、というジャンルは、確固としてあるようです。これまでたくさんの映画が制作されてきました。いちいち作品名はあげませんが、小生もかなり見ています。多くはサスペンスか悲劇として作られています。本作のようなラブコメはめずらしいのではないでしょうか。制作=2004年 アメリカ映画 99分。監督=ピーター・シーガル。出演=ドリュー・バリモア、アダム・サンドラー、ロブ・シュナイダー、ダン・エイクロイドほか常夏の島ハワイ。水族館で獣医として働くプレイボーイのヘンリー(アダム・サンドラー)は、ある日カフェでルーシー(ドリュー・バリモア)という女性と出会い、一目惚れします。意気投合した2人でしたが、翌日また同じカフェで再会すると、彼女は冷たく他人行儀になっていました。ルーシーは1年前に交通事故に遭い、その後遺症から一晩で前日の記憶を全てなくしてしまう短期記憶喪失障害を抱えていたのでした。家族や周囲の努力で、ルーシーはそうとは知らず同じ一日を繰り返しています。ヘンリーは毎日、初対面から始め、愛を告白。こうして徐々に2人の関係は進展していくかに思われたのですが...。 同じ1日を繰り返していく毎日。もし記憶が戻ったら、鏡に年老いた自分を発見することになります。なんとも悲惨な人生です。神経が細い人なら、そのまま死にたくなるでしょう。深刻な題材を明るいコメディにしたのはお手柄です。アダム・サンドラーはよく知りませんが、アメリカでは人気者という話を聞きました。なるほど芸達者に見受けられます。ドリュー・バリモアの愛らしさは、「ET」以来、奇跡的といえるでしょう。この二人の軽妙な演技と周りの人々との善意に満ちた掛け合いが、見る人を救ってくれます。微苦笑のうちにエンディングが訪れ、ハッピーエンドに思わず気持ちが軽くなりました。常夏の島ハワイの素晴らしい景色も見どころのひとつでしょう。こういう映画は、感性に逆らわずに鑑賞するのが一番です。ハッピーになれなくとも、卑下することはありません。万人向きの作品など、この世にはないのですから。ただ、この映画で幸せな気分になれた人は、きっといい人生を送っていることと思います。例外もありますが。
2007年12月27日
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地球外から飛来してきた未確認飛行物体(UFO)について、政府は12月18日、「これまで存在を確認していない」とする見解を閣議で決定しました。文部科学省によると、政府がUFOの有無に関して正式な見解をまとめて公表するのは、これが初めてということです。航空自衛隊は、日本の領空に侵入するおそれのある正体不明の航跡を探知した場合に戦闘機を緊急発進させますが、「鳥など航空機以外の物体を発見することはあるが、UFOを発見した事例は承知していない」と答えました。この答弁書に対し、町村官房長官は、「個人的には、UFOは絶対いると思っている」と述べ、その理由について、町村長官は「ナスカ(の地上絵)とか説明できないと思う」とも語ったのです。これは閣内不一致でしょうか(爆)20日に石破茂防衛相が6分間にわたり熱弁を振るったことを受け、田母神空幕長は21日の会見で「大臣が『考えなければ』発言されておられるので、今後検討することになるのでは」と冗談交じりで語ったそうです。各方面にも、なぜか広がりを見せています。21日になり、地方自治体トップの石原慎太郎東京都知事、高橋はるみ北海道知事らが相次いでUFOについて言及。民主党の鳩山由紀夫幹事長は「宇宙人の鳩山であります」と"カミングアウト"しました。21日午前の閣議前には、閣僚間でもUFOの話題で盛り上がったといます。中でも、早大理工学部出身の渡海紀三朗文科相は、閣議後の会見で「(UFOは)あるんじゃないかなと思う。この種の話はあっていい。宇宙に夢を持つ子が育つかもしれない」と論争を歓迎。みなさん、SF小説や映画を見すぎているんじゃないでしょうか。ちなみに写真はUFOの航跡ではありません。ただの飛行機雲です(たぶん)
2007年12月25日
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馬券的には完敗でした。3連単の軸にしたメイショウサムソンがまさかの8着。道中、行きっぷりが悪く、ウオッカよりも後ろという位置取り。1枠は関係ないでしょう。天皇賞も同じ枠で完勝しています。調子が悪かった、と考えるしかありません。騎手談話でも、動きがいつもと違っていた、と言っています。名手にも見抜けなかった調子落ち。我々素人で外部の人間には、伺い知ることが出来ない要因で負けた、と思うしかないでしょう。勝った馬については、あえて言及しません。気にはなっていたのですが、有力馬が多すぎて、そこまで手が回らなかった、というのが正直なところです。3歳牝馬のダイワスカーレット(2着)、実質2歳半のロックドゥカンプ(4着)。この2頭は、来年も楽しみです。馬券ですが、秋シーズンから試験的に買い始めた3連単。的中率は1割程度。もちろんマイナスでした。敗因のひとつに、固く狙いすぎた、というのがあります。単勝100円台、200円台の馬を軸にしてフォーメーション、マルチで買いましたが、4着以下に沈むことがかなりありました。いわゆる軸ズレです。的中しても、1万円台、2万円台の払戻金ですから、もう少し当たってくれないとプラスにはなりません。この秋の実験から学習して、来年はもっと軸を厳選して投票することにします。狙いは中穴、3連単ですから10万台、手を広げて50万円台もゲット出来たらいいな、と捕らぬ狸の皮算用をしています。では金杯でまたお会いしましょう。
2007年12月23日
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いよいよオーラスです。終わりよければすべてよし。ずばり有終の美を飾りたいものです。■過去10年では、◆本命馬連対7割1番人気は【5 2 0 3】で連対率7割と信頼に値する数字を残しています。2番人気は【1 2 1 6】、3番人気は【1 2 2 5】。勝ち馬はすべて4番人気以内でした。◆ジャパンC組が優位連対馬20頭の前走はジャパンCが最も多く10頭。うちシルクジャスティスとアメリカンボスを除く8頭が3着以内に好走していました。次位は菊花賞で3頭。◆4歳が中心年齢別連対数は3歳=6、4歳=9、5歳=3、6歳=1、7歳上=1。連対率でもやはり4歳馬が24・3%でトップ。以下3歳17・1%、5歳7・1%。若い馬の勢いが勝ります。◆関東馬が健闘東西別連対数は関東=7、関西13ですが、勝利数では関東=6、関西=4と逆転。西高東低になって久しいが、東が意地を見せています。◆牝馬苦戦牝馬は延べ14頭が出走して97年エアグルーヴ、01年トゥザヴィクトリーの3着が最高。ただし今年は強力で壁を破る可能性十分でしょう。◆前2走大敗はダメ連対馬20頭中19頭は、前2走のいずれかで5着以内がありました。■結論◎1 メイショウサムソン○6 ポップロック▲8 ロックドゥカンプ△16 ウオッカ△4 ダイワメジャー△7 ダイワスカーレット■推奨馬券3連単(1軸マルチ)1-6 8 16 4 7
2007年12月22日
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あんこうアンコウ科に属する海水魚の総称。一般にキアンコウ(別名ホンアンコウ)とアンコウ(別名クツアンコウ)をいう。両種とも全長1m 余になり,上下に扁平で頭部が大きい。灰褐色。日本各地の沿岸に分布する。キアンコウのほうが美味。海底に静止して背びれの変化した長いとげで小魚を誘いよせて食べる。またしばしば中層ないし表層まで泳ぎ上がって回遊性の魚や海鳥を食う。調理は,肉が柔らかいので口の骨に鉤(かぎ)をかけ〈つるし切り〉という特殊な方法を用いる。マイペディアよりずいぶん昔ですが、新宿に「勇駒」という居酒屋がありました。西口に1軒、歌舞伎町、いまのパチンコ・エスパスタワー店のところに2軒。週末、ウインズ新宿へ馬券を買いに行き、帰りにときどき寄りました。小さいほうの店です。暑いときは生ビールに焼き鳥、寒い時期は熱燗に鍋が定番でした。鍋はカキとあんこうの2種類で、交互に食べたものです。あんこう鍋は、身肉にまじって缶詰のキモが入っていました。1人前1500円ですから、仕方がないでしょう。あんきものスライスもビールのおつまみに最適ですが、ちょっとクセがあるので、好き嫌いが分かれるかもしれません。今回、あんこうの唐揚げをはじめて食べました。注文したとき、キモの揚げ物と勘違い、中身は白身でした。クセがなく、味は淡白です。ただし、いくら淡白だといっても、揚げ物ですから、たくさんはいただけません。1人前が適量でしょう。前回の蒸し野菜といい、このあんこうの唐揚げといい、季節もの。メニューから消える前にしっかりと食べておきます。
2007年12月21日
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テレビの草創期、ある社会評論家が「一億総白痴化」なる新語で日本の未来を予言しました。それはある意味、当たったのです。現在のテレビは巨大化し、傍若無人といった趣で茶の間に侵入、日常生活に欠かせないものになりました。が、中身は草創期より空疎になっています。本質は、報道機関というより、娯楽機関です。それもかなり次元が低いメディアといえるでしょう。過度な視聴率競走が、現在の歪みを生んでいる、といってもいいでしょう。テレビの先進国アメリカでは、どうなんでしょう。制作=2005年 アメリカ イギリス カナダ合作 108分。監督=アトム・エゴヤン。原作=ルパート・ホームズ。主演=ケビン・ベーコン コリン・ファース アリソン・ローマン ソニヤ・ベネット レイチェル・ブランチャードほか1957円、花形エンタテイナーのラニー・モリス(ケビン・ベーコン)とヴィンス・コリンズ(コリン・ファース)の二人組は、チャリティのテレソン番組でホストを任されるほど人気の絶頂にありました。ところが、ホテルで起きた変死事件に巻き込まれてコンビの解消を余儀なくされます。事件は迷宮入りしますが、15年後、事の真相を明らかにしようと野心に満ちた若きジャーナリスト、カレン・オコナー(アリソン・ローマン)がラニーとヴィンスに近づきます。50年代のアメリカ・テレビ界の内幕が覗き見られます。テレビのスターは、アメリカ人、特に子供たちのヒーローでした。彼らを使ったチャリティー番組は、日本でいえば24時間テレビ、というところでしょうか。人気絶頂の二人組は、マフィアが経営するホテルのショーに駆り出され、そこで殺人事件に巻き込まれます。これが密室殺人でした。真実はあとになってわかるのですが、カットバックを使って度々回想が入ります。構成はかなり緻密で、ミステリー的には興味を繋ぎます。ただ、意外性はありません。ミステリー小説を読みすぎたせいか、途中でいろいろ推理するクセがあり、それがどうも純粋な鑑賞を妨げているようです。本作も結末はすぐにわかってしまいました。チャリティー番組のヒーローが、陰で不道徳な悦楽に耽るのは、芸能マスコミが発達していなかったあの時代では、あり得ることでしょう。マフィアとの結びつきも、同じことです。現代では考えられませんが。この作品の楽しみは、女性の裸がふんだんに見られることでしょう。あまり必然性がないエグいシーンがあるのです。主演のアリソン・ローマンも、惜しげもなく脱いでくれます。R-18指定も納得。取り柄はその点だけの凡作でした。
2007年12月18日
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一人暮らしをしていると、どうしても食事がかたよってしまいます。バランスに気をつけていますが、つい好きなものに目がいってしまうのは、仕方がないでしょう。自炊もしますが、簡単なものしか作りません。外食との比率は、7対3で外食の勝ち。それでも安くて美味しくて身体にいいもの、と心がけています。肉食をやめてから、3ヶ月が過ぎました。特に顕著な変化はありません。ほとんど毎晩、お酒を飲んでいるからでしょう。土曜日、久しぶりにハシゴしました。居酒屋、ラーメン店、スナックの3軒です。居酒屋では生ビールとホッピー、ラーメン店ではビールと揚げ焼きそば、スナックではウーロンハイという定番でした。そして最初に寄った居酒屋で、新メニューを発見したのです。写真の「蒸し野菜」でした。一人暮らしにとってもっとも不足するのは野菜です。特に緑黄野菜は、調理に手間がかかるので、どうしても敬遠してしまうのです。メニューの写真を見ると、色鮮やかな野菜が盛ってあります。さっそく注文しました。蒸し器の蓋をを開けると、湯気の中からおいしそうな温野菜が......。寒い時期のメニューでしょうが、楽しみが増えました。味も悪くありません。これからは毎回、頼むことにしました。ウシシシ!。
2007年12月16日
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土曜日は夕方から飲みだし、3軒ハシゴして帰宅したのは午前零時。そのままバタンと寝てしまいました。もちろん、今朝は二日酔い気味で、気分はすぐれず、脳死状態です。午後になれば回復するはずで、馬券はたぶん買うでしょう。というわけで、今週の予想は印だけにします。中山11RフェアリーS(G3)牝2歳オープン・馬齢 芝1200m◎9 メイビリーブ○6 ビーチアイドル▲4 メジロアリス△10 マイネレーツェル△14 スワンキーポーチ△8 サクラカスケード■推奨馬券3連単(1軸マルチ)9ー6 4 10 14 8阪神11R阪神カップ(G2)3歳上オープン・定量 芝1400m◎17 スズカフェニックス○7 エイシンドーバー▲11 ドラゴンウエルズ△16 ブルーメンブラット△1 シンボリクラウン△14 ペールギュント■推奨馬券3連単(1軸マルチ)17- 7 11 16 1 14
2007年12月16日
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10代の若者が選ぶ今年の重大ニュース1位は安倍首相辞任でした。筆記具メーカーのセーラー万年筆が、全国の10代の男女500人を対象に行ったアンケートです。 芸能・スポーツニュースのランクインは3本にとどまり、「消えた年金記録問題」など、すぐに若年層の生活に影響しないような硬派のニュースにも高い関心を持っていることをうかがわせました。 また、首相辞任のほか、自民党大敗や福田新内閣発足といった政治ニュースへの注目も高いようです。 亀田大毅騒動や大相撲の力士急死事件など、同世代の問題にも敏感なところを見せました。10代が選ぶ2007年重大ニュース (1)安倍総理辞任 (2)相次ぐ食品偽装問題 (3)消えた年金問題 (4)ZARD坂井泉水さん転落死 (5)参院選・自民大敗 (6)中日ドラゴンズ53年ぶり日本一 (7)カメラマン長井健司さん、ミャンマーで死亡 (8)亀田大毅騒動 (9)福田新内閣発足 (9)サブプライムローン問題 (9)大相撲・力士急死事件
2007年12月13日
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ディスコやクラブという店へ行かなくなってから、10年以上経ちました。若い頃、一番足繁く通ったのは、ゴーゴー時代です。年齢(とし)がわかるでしょう。あの頃は、週に4回くらい踊りに行ってました。身体が要求するのです。朝まで踊ったり、ナンパしたり、絵に書いたような青春でした。若気の至り、といった部分もあり、いまでは反省もしています。制作=2006年 日本 117分。監督=小山耕三。出演=hiro、平山あや、ソニン、サエコ、田中圭、陣内孝則、つのだ☆ひろ、甲本雅裕、木村佳乃、真木蔵人、豊原功補、石野真子ほかクラブ通いがバレて高校を退学になり、行き場をなくしたミウ(平山あや)とよしか(hiro)は、同じように行き場のない女子高生ジュリに誘われるまま、繁華街の外れの駐車場で踊り始めます。ジュリがレコード会社にスカウトされ、ミウとよしかはともえ(ソニン)と愛子(サエコ)の二人と組んで、ジュリのバックダンサーとしてデビューしました。が、人気絶頂の真っ只中、ジュリが突然の電撃引退。そして残された4人のバックダンサーたちは、会社との契約を破棄されそうに......。踊ることが人生の証し、みたいな女の子の青春ストーリー。「フラッシュ・ダンス」「ダーディー・ダンシング」「フットルース」などの日本版といえるでしょう。ただし、ハリウッド映画のようなテーマ性は希薄です。全編、ダンス・ミュージックが流れ、4人組はもとより、さまざまなストリートダンサーが登場。この場面は見ていて楽しくなります。主演の4人組は特訓のせいか、サマになっていました。脇を固める本物のダンサーたちも、軽快な踊りを見せてくれて飽きません。ドラマ部分は、目をつむったほうがいいようです。バックダンサーとしてスカウトされたり、アイドルがIT企業の社長と結婚するために電撃引退したり、レコード会社の企画が簡単に変更されたり、と軽いノリでエピソードが進行。リアリティがまったくありません。親子関係が二通り出てきますが、これまた現実味が欠如。主役4人の内面もざっとなぞられるだけで、深みはありません。そういう映画ではないのです。心地よいサウンドとダンスに酔いしれる作品で、それに興味がない人は、最初から見ないほうがいいでしょう。4人の中では、好みの平山あやと、意外にグラマーなソニンが目を引きました。オジンの陣内孝則のロッカーズ時代を彷彿とさせる激しいステージも見どころのひとつ。業界の軽薄な人間模様も面白い、といえるかもしれません。かってのゴーゴー男のなれの果てには、そこそこ楽しめました。
2007年12月12日
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鍋料理が恋しい季節です。料理屋の店先を通るたびに、ウインドウに飾ってある鍋物のサンプルに目を奪われ、胃袋が鳴るのでした。サンプルはたいてい2人前の量が盛ってありますから、豪勢この上もありません。つい熱燗で一杯、という気持ちになるのは仕方がないでしょう。ただ、にわかベジタリアンとしては、選択の余地が狭まるのが悔しいところ。もつ鍋、水炊き(鶏肉)牛鍋などは、最初から諦めざるを得ないのです。ベジタリアンといっても、魚介類は許容の範囲内ですから、寄せ鍋、石狩鍋は食することが出来ます。もうひとつ、カキ鍋もこれに類するでしょう。というわけで、先日、居酒屋で注文しました。飲み物は、もちろん熱燗です。カキ鍋はほとんど味噌味ですから、手早く煮込んで食べるのがおいしくいただくコツでしょう。グズグズ煮込むと、辛くなって味が落ちます。海のミルクといわれ、栄養たっぷりなカキ。熱々(アツアツ)のカキ鍋は、風邪の予防にも最適です。木枯らしの日には、酒のお供に是非どうぞ。
2007年12月11日
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◆人気97~03年までは1番人気が7年連続連対を果たしていたが、ここ3年は3着止まり。馬券の対象こそ外していないが、以前ほどの信頼度はなくなっています。代わって2番人気が3連勝中。ただ、人気上位の2頭が連を外した年はなく、堅いG1であることは間違いないようでう。無謀な穴狙いは避けるのが賢明ですが、今年は一筋縄では収まらない気が......。◆前走連対馬20頭中18頭が条件にかかわらず連対をしていました。3着以下から巻き返したのは昨年のドリームジャーニー(東スポ杯2歳S=3着)と04年のマイネルレコルト(京王杯2歳S=5着)の2頭だけです。◆勝ちクラ連対馬の内訳は3勝以上=8頭、2勝=9頭、1勝=3頭。1勝馬の苦戦は否めず、最低でも2勝の実績は必要でしょう。◆東西比較97年、04年のような関東独占の決着もありますが、全体的に関西優勢は変わりません。関東馬は2勝2着4回の6連対。関西馬は8勝2着5回の13連対。地方馬が2着1回の1連対と、ここでも関西馬が圧倒的に強いようです。■結論中山 11R朝日杯FS(G1)2歳オープン・馬齢 芝1600m◎14 アポロドルチェ○9 スズジュピター▲16 サブジェクト△1 ゴスホークケン△15 ドリームガーナー△3 レッツゴーキリシマ■推奨馬券3連単(1頭軸マルチ)9 → 14 16 1 15 3■結果1着△1 ゴスホークケン2着△3 レッツゴーキリシマ3着 7 キャプテントゥーレ■払戻金3連単 1-3-7 139620円
2007年12月08日
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ベストセラー作家トマス・ハリスの生み出した"世界で最もインテリジェントなシリアルキラー"ハンニバル・レクターの過去に迫るシリーズ最新作。制作=2007年 アメリカ・イギリス・フランス・イタリア合作 121分。監督=ピーター・ウェーバー。原作=トマス・ハリス「ハンニバル・ライジング」上下・新潮文庫。脚本=トマス・ハリス。出演=ギャスパー・ウリエル、コン・リー、リス・エヴァンズ、ケヴィン・マクキッドほか1944年リトアニア。名門の血を引くハンニバル・レクターは、ドイツ軍の爆撃により両親を失い、幼い妹とともに山小屋でひっそりと暮らしていました。そこへ、脱走兵のグルータス(リス・エヴァンズ)らがやって来て、山小屋を乗っ取り、妹を連れ去ってしまいます。終戦後、ハンニバル(ギャスパー・ウリエル)は孤児院へ送られました。そこはかつてのレクター家の古城で、難なく脱走に成功。長旅の末、パリの叔父を訪ねた彼を迎えてくれたのは、美しい日本女性レディ・ムラサキ(コン・リー)でした。「バットマン・ヒギンズ」と同じく、主人公の誕生秘話です。残虐な正確は幼児期の過酷な体験から、優雅なインテルジェンスは日本女性の叔母から、というルーツが判明します。武道、茶道、華道など日本的ティストが、レクターの人格形成に影響したとは驚きました。前作「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」などには、まったく和の欠片が見受けられなかったからです。しかも本作にあらわれた日本的精神や小道具などは、リアリティに欠けていました。これまで幾度となく繰り返されてきた、欧米人の誤解に基づく奇妙な和風ティストなのです。殺人1号は、思慕する叔母を侮辱した肉屋でした。その後、妹の仇を次々と殺していきます。復讐劇なのですが、手法は猟奇的で、精神的にはすでに狂っている、というべき行動でしょう。人喰い殺人鬼の誕生です。主演のキャスパー・ウリエリは、細身の美形で、のちのアンソニー・ホプキンスに繋がる要素はまったくありません。ただ、内に秘めた狂気は、うまく表現されていました。内面的には繋がっています。好演といってもいいでしょう。コン・リー、「SAYURI」でも日本人の芸者を演じていました。この人、西欧人には日本的に見えるのでしょうか。もっとも、あちらでは中国人も日本人も同じに映るようですが……。我々にとっては、日本の女優に演じてもらいたかったというのは、かなわぬ願望でしょう。このシリーズ、第1作が傑作だっただけに、クオリティを維持するのは容易ではなかったようです。とりわけ原点帰りの本作は、映画としては単調かつ腑に落ちぬ点が多々あって、不満が残りました。お薦めできるかどうか、微妙といったところです。
2007年12月07日
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星野監督が3度、宙に舞いました。オリンピックのアジア予選。日本代表は台湾を10-2で破り、3戦全勝の1位で7大会連続の五輪出場(公開競技を含む)を決めたのです。1点を追う7回無死満塁で、サブロー外野手にカウント1ー2から執念のスクイズのサイン。サブローが成功させ同点とすると、一気の攻撃で一挙6点を奪いました。来年8月の北京五輪本番で、今度は世界の頂点を目指します。試合後のインタビューで、星野監督の目に涙が浮かびました。感激屋の監督ですが、このアジア大会は、ちょっと異例でした。采配にも。それがあらわれています。一言でいえば、奇襲作戦が目につきました。先発ローテーション、第1戦はエースのダルビッシュではなく、涌井。第2戦も川上ではなく成瀬。成功したからよかったものの、失敗したら、非難は監督に集中したでしょう。適性さえ問われたかもしれません。早い回の送りバンド、満塁からのスクイズも、その一環です。奇襲、大胆な戦法がほぼ的中し、あらためて勝負師としての星野仙一を世間に認識させました。アテネ大会の長嶋監督、WBCの王監督から引き継いだ日の丸。プレッシャーは並大抵のものではなかったでしょう。しかし、本番はこれからです。北京には巨人の小笠原、ヨシノブなどが参加するでしょう。今回の打線に長距離打者が加わります。作戦も当然違ってくるでしょう。つなぎの攻撃に長打を絡ませ、破壊力は増すかもしれません。ただ、打撃は水ものですから、不発に終わる恐れも充分にあります。投手起用は、投手出身ですから、信頼していいでしょう。長短合わせた攻撃が、ずばり的中するかどうか、これが勝敗の分かれ目になるような気がするのです。
2007年12月04日
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テレビ朝日の開局50周年記念番組として、2007年11月24日と25日に、同局系列(フルネット24局)で二夜連続で放送されました。何しろ5時間ちい大作ですから、リアルタイムではとても見る時間はありません。ビデオに録って後日鑑賞。東京駅の13番線プラットフォームから、1日4分間だけ、向かいの15番線プラットフォームが見通せます。料亭「小雪」の女中2人と、安田交易社長の安田辰郎(柳葉敏郎)は偶然、同じく「小雪」で働くお時(原沙知絵)が男性と夜行特急列車「あさかぜ」に乗り込むところを見かけました。だが数日後、お時とその男・佐山(大浦龍宇一)は、香椎の海岸で情死体となって発見されます。一見ありふれた情死に見えましたが、博多のベテラン刑事・鳥飼重太郎(ビートたけし)は、佐山が持っていた車内食堂の伝票から不審を抱きます。真相を探るため、一人、捜査をすることにしました。一方、佐山は現在世間を騒がしている産建省の汚職事件の関係者でした。この事件を追っていた本庁二課の警部補・三原紀一(高橋克典)は、心中事件を追って九州へ向かい、鳥飼と出会います。松本清張初の長編推理小説がこの「点と線」です。「旅」という雑誌に連載されました。「旅」は旅行誌ですから、時刻表を使おうということになり、あの有名な4分間の空白が発見されたのです。本作はアリバイ崩しと同時に、動機を重視し、政官財の汚職事件を絡ませた社会派推理小説の嚆矢となりました。「点と線」は一度映画化されていますが、テレビドラマ化は今回が初めて......。ビートたけし5年ぶりのドラマ主演とあって、大きな話題を集めました。視聴率(関東地区)は第1夜が23.8%、第2夜が23.7%。ちょうど3連休で、他局も特番を組みましたが、視聴率的には「点と線」の圧勝でした。事件から50年、鳥飼刑事の娘(内山理名→池内淳子)が東京へ出てきます。駅員に13番線のことを聞きますが、いまは新幹線ホームになっており、当時の横須賀線ホームはなくなっていました。定年退職した三原紀一(高橋克典→宇津井健)と喫茶店で会い、二人で亡き鳥飼を偲びます。50年ぶりの再会でした。この導入部が、意外に利いています。半世紀という時の流れが、人生の有為変転を暗示しているのでした。1957年の東京駅のホームや、福岡・東京の町並みを細部まで再現したオープンセット、さらには日本各地で昭和30年代の列車を再現してのロケーションが行われたそうです。新宿行きの路面電車のシーンは、当時の車両を運び込み、岡山で撮影されました。キャストも豪華です。端役にいたるまで、名の知れた役者を使っています。セット代はもとより、ギャラも相当な額に昇ったことでしょう。出来栄えは、莫大な制作費を使った甲斐があった、といえます。私的には面白く拝見しました。特に秀逸だったのは、鳥飼や安田に戦争の傷痕をつけ加えたことでしょう。鳥飼はグラマンの機銃掃射に会い、身体に4カ所、破片を受けました。彼はそれを体内に残したまま、戦後を生きています。安田は幻の関東軍の生き残りでした。ソ連軍が攻めてきたとき、戦わずに逃げます。逃げずに最後まで闘い、命からがら引き上げてきた鳥飼は、関東軍の敗残兵・安田をきびしく糾弾します。このエピソードが、ドラマに厚味を加えました。安っぽいプロパガンダではなく、重い過去を引きずって生きていく人間の悲しみが、ジワリと胸に沁みるのです。単なる社会派推理劇を越えた、と感じたのは、熱烈な清張ファンの私だけでしょうか。万年平刑事の鳥飼を演じるビートたけし。ボソボソと喋るのは役作りでしょう。熱演ですが、時にセリフが聞き取りにくいところがありました。切れたときの演技は、相変わらず鬼気迫るものがありますが......。テレビドラマはあまり見ないほうですが、お酒を飲みながら鑑賞したせいか、かなり泣けました。年とともに、涙腺はますます弱くなっているようです。それを割り引いても、最近では出色のドラマ、といえるのではないでしょうか。
2007年12月03日
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過去10年では。◆キャリア連対馬20頭のうち6頭が3戦。2戦の5頭がこれに続きます。5戦以上は2頭だけ。出走数が多い割に結果が出ていない馬では好走は難しいでしょう。2~4戦で15頭を占めていることから使い詰めの馬は割り引いた方がいいかもしれません。◆距離経験1200メートルまでしか走ったことがない馬の連対はダイワルージュ(00年)ヤマニンアルシオン(03年)アンブロワーズ(04年)の3頭で、すべて2着でした。今回も同様の馬は狙いを下げた方が無難かも。◆東西比較連対率は関西馬の11・5%(130頭が出走し15連対)に対し、関東馬は13・2%(38頭が出走し5連対)と優位に立っています。ビッグレースで苦戦が続く関東馬ですが、ここは例外。■結論阪神JF(G1)2歳オープン馬齢 芝1600m◎11 オディール○14 ラルケット▲17 エイシンパンサー△10 エイムアットピップ△3 レジネッタ△15 トールポピー■推奨馬券3連単(1軸マルチ)11 → 14 17 13 3 15■結果1着△15 トールポピー2着 9 レーヴダムール3着△10 エイムアットピップ■払戻金3連単 15 → 9 → 10 65920円
2007年12月01日
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