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ヤバエロ君がウェット路面をカッ飛んで行きます。雨の走行を得意としてるんですタイムも3分30秒を切って走ってます。 先ほどから西の空に明るさが戻り、雨も気にならない程度です。路面は見る見る乾いてきました。もうすぐルーティンのピットインです、この路面状況ならドライタイヤに交換したほうが良いと判断しました。スタートから3時間が過ぎました。Yumiちゃんが出したピットインのサインを見て、ヤバエロ君がうなずきながらホームストレートを駆け抜けて行きます。ピットではドライタイヤが用意され、最終走者の馬君の準備も出来ました。さあ、最後のピットストップです。トラピ君と鶴ちゃんが燃料補給をして、ガレージにマシンを入れます。 タイヤ交換と、雨中の走行で壊れたヘッドライトの修理をしなきゃ。ライトが消えた原因は・・・テスターを使って調べるも原因が判らない。タイムロスしてしまうので、ペナルティ(周回数を1周削られる)覚悟でピットアウトしようとした時に・・・んっ原因究明、バルブ(電球)ソケットの接触不良と判明。大急ぎで修理し、無事ライトが点灯コース上ではオフィシャルから「ライト点灯」のサインが出ています。薄暗くなったコースにライトを点けた#241馬君がピットアウト。 もう何事も起きない事を願って、全員が馬君の走りを応援します。 レースも残り30分を切り、薄暮の中を馬君が順調に周回数を重ねます。 馬君がホームストレートを駆け抜けた直後、4時間が経過、ついにラスト1周(ファイナルラップ)です。レースはゴールするまで何が起きるかわかりません。事実、走行後の馬君の話では「ラスト30分の間に、数台のマシンがトラブルでコース上に止まった」そうです。そして・・・ついに・・・・・・トップのマシンにチェッカーフラッグが振り下ろされました。 数分後#241馬君が最終コーナーを駆け下りホームストレートに戻って来ました。チェッカーフラッグを受け、ピット側にマシンを寄せて、拳を突き上げた馬君が通り過ぎて行きます。やったー完走いろんな事がありましたが、みんなのチカラで完走する事がでしましたクールダウン走行を終えたマシン達がホームストレート上に戻って来ます。みんなで馬君を迎えに行かなきゃ。無事戻った馬君と抱き合い、握手して労をねぎらいました。 ポディウム(表彰台)では表彰式が行われています。コース上では歓喜のビールかけをしているチームもいます。マズイ、また私の中でこみ上げて来る・・・やっぱり涙が出ちゃいました・・・ ほんとうにみんな、み~んなありがとう m(_ _)m Mini-Moto OPEN耐久ロードレース結果(最終結果)優勝 #147 T-TECH・新撰組・N-PLAN (NSR80) 73周2位 #7 野郎レーシングプロジェクト+Nプラン (NSR80RW) 73周3位 #27 MRF=エスクレ猛将4人衆+嶺岸大殿+吉島軍師<小梅♪ (MRF) 73周4位 #50 DAYTONA MINI (NSF100) 73周5位 #238 yue&リブラプロ+sscrazy+mpf (NSR80) 72周・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98位 #241 ボトムライン&techno+MD (NSR80) 54周
2006年07月31日
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ピット作業を迅速にこなすトラピ君と鶴ちゃん。無事ヤバエロ君を送り出す。その直後です、場内放送のアナウンサーが興奮した声で「西コースで雨が降り始めました」と叫んでいる。やっぱり降ってきた。その後1分もしないうちにホームストレートも土砂降りになりました、こんな路面状態でドライタイヤでの走行は危険です。即、出て行ったばかりのヤバエロ君を緊急ピットインさせなきゃ。雨があと5分早かったらさっきのルーティンのピットインでタイヤ交換できたのに、天は意地悪です。 大慌てで、レインタイヤの準備をします。スペアのホイールに新品のレインタイヤ(ダンロップTT72GP)を組み込んでいく。PIT上でビデオ撮影していた横バモ君も手伝ってくれます、ありがたい。 (私はこの時、戦力にならなかったんです。何故かというと、65分走行直後で両膝が強烈な筋肉痛になっていて、膝を曲げたりすることはおろか、歩く事もままならない状態でした。明智サーキットでレース中に70分以上連続走行した事もありますが、こんな状態にはならなかった。鈴鹿の疲労度はスゴイびっくりです。歳のせいかも知れませんが・・・)雨が降り続く中、オフィシャルから「ヘッドライト点灯」のサインが出されました。30分ほどタイムロスしましたが、レインタイヤを履いてライトを点けてMDオヤジ氏がコースイン。(このレースの特別レギュレーションで「ピットインしたら必ずライダー交代する事」というルールがあるので、ヤバエロ君からMDオヤジ氏に交代しました) MDオヤジ氏が細心の注意を払って、雨中の鈴鹿を爆走します。完璧なライディングを続けてくれます。5周ほど走ると空が少し明るくなってきました、オフィシャルから「ライト消灯」のサインが出しました。MDオヤジ氏もライトを消して走行を続けます・・・ 30分強の走行を無事終えてMDオヤジ氏がルーティンのピットインです。燃料補給とライダー交代です。燃料給油後、再度ライトを点検してみると点きませんあれっさっきは点いてたのに・・・MDオヤジ氏に「途中でライトを消灯した」のか、確認してみると「消してないよ」との事。・・・・・・配線が断線したバルブ(電球)が切れた確認している時間がもったいないので、ライトの修理は次のピット作業(ヤバエロ君から馬君に交代する最後のピットイン)まで保留にします。雨は降り続いているのでタイヤはレインのままで行きます。規定の5分が過ぎ、ヤバエロ君がコースイン。 やっぱりこれが耐久レースです。天候の急変あり、トラブルあり、転倒もありましたね。もうゴールまで何事も起きない事を願って、ヤバエロ君の激走を応援します。 無事ゴールしたい、完走したい・・・・・・最終章後編につづく
2006年07月29日
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第1の目標「予選通過」をクリアし、第2の目標「決勝の完走」を目指す時が来ました。個人的には第3の目標「ラップタイムで3分を切る」がありますが、無理せず2番手ライダー「ヤバエロ君」にバトンを渡すことです。14:35 サイティング・ラップ(スターティング・グリッドに付く為にコースを1周する事)が始まりました。マシンにまたがり、ピットを後にします。マシンの挙動を確認しながら、S字・逆バンク・ダンロップ・デグナーと進んで行きます。ヘアピン・シケイン・スプーン・130R・カシオトライアングルへと、路面状況も確認します。 スターティング・グリッドに到着。140台もマシンがいるので自分のグリッドがわからない。ウロウロしていたらチームのみんなが案内してくれました(ホッ)ポールポジションは はるか彼方、ピットロード出口近く。最後尾は最終コーナーの出口、ピットロードの入り口近く。すごい台数です。天候は「曇り時々晴れ」気温30℃前後、暑い!心は熱い!偶然にも隣には#44「M2garage by カスタムバニーMURATA」のスタートライダーU野氏がいました。U野氏とお互いの健闘を誓い、「完走目標で抑えて走ろう」と話しました。予選順に選手紹介が行われて行きますが、アドレナリンが溢れてる私の耳には届きません。、スタート5分前のボードを持ったレースクイーンがオープンカーでホームストレートを逆走して行きます。マシンをサポートする第2ライダーを残し、他の全員がピットへ戻ります。 スタート1分前、エンジン始動の合図とともに、ヤバエロ君がマシンの心臓に火を点けます。15:00 シグナル・グリーン、NANKAI旗とともに予選上位70台が爆音と共にスタート! 70台が1コーナーに消えると、日章旗が振り下ろされ私達(残りの70台)がスタート!全速力でマシンに駆け寄り、ギヤを1速に蹴り込みスタート・・・のつもりが、1発で1速に入らずスタートミス。慌てて再スタートするが、数台に抜かれてしまう。その後数台を抜き返し、ほぼポジションキープで1コーナーへ。 私より遅いマシンも前方を走ってますが、接触・追突などしないように無理に抜きません。コーナーで我慢してストレートで抜く事を心がけて走ります。何周目だったのだろう、立体交差下で前方を走る2台をまとめてパスしてヘアピンコーナーへ侵入。普通に立ち上がったつもりが、オーバースピードでコースアウト!芝生の上を走ってます、転倒を免れコースへ復帰、冷や汗が一滴。ところが翌周にヘアピンコーナーの次「200Rのシケイン」立ち上がりでまたもやコースアウト、グラベルの上を走ってコース復帰。2度のコースアウトで転倒しなかったのは、若い頃モトクロスをやっていたおかげかも(笑) 不安定な走りも徐々にリズムに乗りはじめ、苦手だったデグナー・スプーンカーブ立ち上がりで前走車をパスできるようになりました。 ちょっと余裕をかまして(実はこのカメラに向かってピースサインしてます) 確か、スタート後30分以上過ぎたころです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私はスプーンカーブへ進入するときは空を見てるのです、西の空です。時間がたつにしたがい、雲の色が、空の色が黒く変化してきました。鈴鹿サーキットでは東コース(メインスタンド・S字コーナーがある方)が晴れていても、西コース(ヘアピン・スプーンカーブがある方所)はどしゃ降りなんて事がよくあるのです。天候の変化に気を付けながらバックマーカーをパスし、トップグループに追い抜かれながら1時間が経過、ついにYumiちゃんからルーティーンのピットインのサインが出されました。バックストレートを全開で駆け抜けながら後続車にピットインのシグナルを出します。130Rのアウト側を全開で抜け、ピットロード目指して突っ込みます。 ピットロードのコントロールタワー前から速度制限40キロ(入り口は光電管、途中ではスピードガンを構えてスピードチェックしています、違反するとペナルティです)を守り、みんなが待つ36番ピットへ。トラピ君がガソリンタンクを持ち燃料補給、鶴ちゃんは消火器を構えて万一に備えます。二人とも機敏な動作で作業をこなして行きます。アンダーカウルの下に挟まった草を取り除いてくれます・・・んっ?なんで草が・・・転んだ?いえいえ、コースアウトしたことがバレました。MDオヤジ氏に「ないすさんらしいよ、明智でもしょっちゅうダートを走ってる。、鈴鹿も一緒やね」と言われました(ポリポリ)私は次のライダー「ヤバエロ君」にマシンの調子や路面状況を伝えます。そして「西の空が黒くなってきたので、いつ雨が降り出すか判らないから気を付けて」と伝えました。もし雨が降ってきてドライタイヤでの走行が無理と判断したら、すぐピットに戻りレインタイヤに交換する作戦です。5分のピットストップ時間(レギュレーションでピットストップは5分以上と定められています)も終わりに近づき、Yumiちゃんからカウントダウンの声が・・・5・4・3・2・1・GO!第2走者「ヤバエロ君」がコースイン、全開で1コーナーに消えて行く。現在スタートから1時間10分が経過。その時です、場内放送のアナウンサーが興奮した声で「今、西コースで○×△※§◎・・・」んっ?何?よく聞き取れない・・・?・・・・・・最終章につづく
2006年07月26日
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十数分後・・・ピットロードに241番・馬君が姿を現しました 自走してPITに戻ってきます!馬君は転倒してマシンを壊した事をしきりに謝りますが、マシンより体が心配です。幸い少しの打撲だけの模様、不幸中の幸いです。約160キロのスピードで転倒したのによくそれだけで済みました、不死身の馬君。転倒の原因は、1コーナー上に約100メートルにわたり撒き散らされていたオイルのせいでした。フロントタイヤからスリップし転倒したのに、よくこれだけのダメージで済んだものです。馬君の強運に感謝! 馬君より少し前に1コーナーを通過したマシンのエンジンがブロー(壊れた)しオイルを撒いたようです。マシンの損傷は、ブレーキレバーが折れ、ハンドルが曲がり、カウルが割れたぐらいで、エンジン・フレーム・足回りにダメージが無いようで一安心。トラピ君・鶴ちゃんを中心にマシン修復作業開始。11:35から始まる「Bグループ第3・第4ライダー予選」までの50分間に修復終了。 修復が終わったマシンにまたがりポジションをチェックするヤバエロ君、少し緊張してる。鶴ちゃんの笑顔が良いね。そして、「Bグループ第3・第4ライダー予選」が始まりました。ヤバエロ君、MDオヤジ氏の出番です。この予選は決勝進出に関係ないので、二人とも無理せずマシンをいたわりながら走っています。参考タイムはヤバエロ君3分15秒648、MDオヤジ氏3分18秒968でした。マシンに転倒のダメージは無く安心して走れるそうです。後日判った事なのですが、285番「武田雄一」選手たちのマシンも馬君と同じくオイルにのって1コーナーで転倒、マシンの修復が出来ず、予選通過したのに決勝を走れなかったそうです。 この大会の予選形式は少し変わっていて、第1ライダーと第2ライダーのベストタイムを合計したタイムで予選順位が決まるのです。馬君と私の合計タイムは6分06秒052、昨年の予選通過ボーダーラインは約6分25秒なので19秒近く上回っています・・・が、今年の予想タイムは6分フラットとゆうウワサが飛び交っているんですよ。ウワサどおりなら私たちは予選落ち、13:00から始まる「コンソレーション80分耐久レース」出場になります。馬君がBグループ第1ライダー124人中65位、私が第2ライダー中56位。まだAグループにも122人づついます、予想ではギリギリ予選落ち・・・・・・・・・?結果発表が怖い そして・・・・・・ 運命の予選結果が出ました 決勝進出140台中122位で無事予選通過やったー、やりました!みんなで抱き合って喜びました、第一目標クリアです。実はその時、私は感極まって泣いてしまいました。嬉しかったんです、今日までのいろんな事を思い出しました。自分の走行を犠牲にしてエンジンをチューニングしてくれたMDオヤジ氏・転倒に負けず気合の走りをした馬君・かっこいいマシンに仕上げてくれたムードメーカーのヤバエロ君・黙々とPIT作業をしてくれたトラピ君と鶴ちゃん・タイム計測やサインボードを表示してくれたYumiちゃん・マシン造りに協力して下さった方々・鈴鹿まで来て応援してくれているみんな・鈴鹿に来れなかったけど地元で応援してくれてるみんな・・・ありがとうございます予選を走っている時、本当はすごく怖かったんです。7月22日の日記「その2」に書いたように、S字入り口からダンロップコーナーまでタイヤがグリップしなかった。でもタイムを上げなきゃと思い、転倒の恐怖と戦いながらアクセルを開けてました。みんなと一緒に決勝を走りたいから、決勝を完走して泣きたいから、その気持ちだけで恐怖と戦いました。それがみんなのおかげで報われたのですよ、恥ずかしかったけどいい歳こいて泣いちゃいました・・・はははバイクパーツメーカーのワークス勢・バイクショップのチーム・鈴鹿サーキットを走り込んでいる恐速ライダーのチームに混じって「鈴鹿初心者の金欠おやじプライベター」の私たちが予選通過。実際私の知り合いで、去年も悔しい思いをした297番さん、去年は予選通過して決勝を走った13番さんたちプライベターは残念ながら涙を飲みました。彼らのぶんも暴れなきゃ!吹っ切れました、あとは第二の目標「4時間耐久」を完走する事に向けて気合を入れ直します。 そして、15:00から「第2回NANKAI鈴鹿Mini-Moto OPEN4時間耐久レース」決勝が始まろうとしています。 このあともドラマがあるのですよ、耐久レースですから・・・その4につづく *予選結果予選順位・ゼッケン・チーム名・予選通過タイム(第1ライダー+第2ライダー)1位 238 yue・リブラプロ+sscrazy+mpf 5分35秒949(2'47.776+2'48.173)2位 55 YG55-ヨシムラ 5分36秒497(2'46.953+2'49.544)3位 147 T-TECH・新撰組・N-PLAN 5分37秒924(2'49.568+2'48.356)4位 5 キタコレーシングカンパニー 5分39秒518(2'49.472+2'50.046)5位 7 野郎レーシングプロジェクト+N-PLAN 5分39秒548(2'47.615+2'51.933)昨年優勝チーム
2006年07月24日
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4:30分起床、気になる空模様は・・・雲の切れ間に朝日が顔を少し出してます。このまま曇りで良いからドライで走りたいと思いながら歯磨き開始。みんなを起こして回ります。5:30から選手受付、5:45からマシンの車検とライダーの装具点検が始まる。マシンの車検はトラピ君と鶴ちゃんに任せて、私たちライダーは装具(ヘルメット・皮つなぎ・グローブ・ブーツ・ヘルメットリムーバ)と、燃料給油装置(ガソリン缶・消火器)の点検を受けます。すべて無事合格、ホッと一安心。7:30から予選前ブリーフィング(注意事項説明会)を受けて、予選準備に入ります。8:25からMini-Moto・OPENの「Aグループ第2ライダー公式予選」(予選はA・B・第1・第2ライダー各25分間・8~9周)が始まりました。ピットにあるTVモニターに走行中の全ライダーのタイムが千分の一秒まで表示されます。 9:00からの「Bグループ第2ライダー公式予選」が私の出番です。ツナギを着てヘルメットをかぶりゲート前に移動すると緊張感が高まります。私は一昨日の走行会を走ってないので6月1日の「合同走行会」以来ですからやっぱり不安なんです。まわりのライダー達は全国から集まった猛者ばかり、でも私たちも明智ヒルトップサーキットで鍛えたチームです、負けるわけにはいきません!次に走る馬君を少しでも楽にするため目標は3分フラット! ピットロードのシグナルがグリーンになるとアクセル全開で1コーナーへ飛び込んで行きます。1周目はタイヤを暖めて2周目からアタックを開始。ところが・・・S字コーナーから逆バンク、ダンロップコーナーと続くテクニカルセクションでアクセルを開けるとタイヤが前後ともグリップしてくれません、アクセルを開けるとコースのアウト側に飛び出しそうになります。。6月1日は全開で行けたのに・・・何故? この区間はラップタイムにすごく影響するのです、大切な区間です。タイムも6月より悪い3分07秒。これじゃ馬君を楽にさせるどころか、予選落ちになるかも。4周目に乗り方を変えてみます、マシンをなるべく倒さずにコーナーを攻めます。124台が一度に走っているのでクリアラップがなかなかとれません。逆バンクコーナーでリヤタイヤがグリップを無くし、コースアウト(転倒)しそうになるのを必死にこらえてアクセルを開けます、心臓が喉から飛び出しそうになるのを我慢して。(実は6周目に逆バンクでリヤタイヤが滑ってハイサイドしかけました・・・怖かった、ホント怖かった)8周目に3分02秒650が出たところでチェッカーフラッグが振られて私の予選は終わりました。目標タイムをクリヤ出来なかった、悔しいけど、6月のタイムを3秒ちょっと更新できました。PITに戻り、タイヤがグリップしない症状を改善しようとみんなで相談します。原因はたぶん6月の走行会後にフレームを補強した為、足回りに負担がかかったのだろうという事です。先週美浜サーキットを走った時は何も感じませんでした。やはり鈴鹿サーキット以外で、高速コーナリングできるところなんて無いからしかたありません。MDオヤジ氏がリヤサスのセッティングを変更してくれて、リヤタイヤの空気圧を少し下げます。これで走ってみるしかない、MDオヤジ氏の勘に賭けます。 9:40からの「Aグループ第1ライダー公式予選」が終わるといよいよ・・・ 10:20から「Bグループ第1ライダー公式予選」開始、馬君の出番です。 2周目に3分09秒を記録し徐々にペースが上がります。みんなピットウォール(サインボードを出す場所)に出て声援を送ります。そして5周目、ついに3分03秒402をたたき出す!MDオヤジ氏の勘は当たりました。そのままペースアップ・・・馬君がストレートを全開で駆け抜け、1コーナーへ消えた瞬間、悪夢は起こりました! 1コーナーで数台が転倒!その後も次々に同じところで計6台くらいが転倒、コースアウトしているのがPITのモニター画面に映し出されます。コントロールタワーではレッドフラッグが振られ、予選中断。救急車がコース上を1コーナーに向かいます。なんと その中にゼッケン241馬君がいるらしい・・・メインスタンドで観戦していた近チャンの話によると「1コーナーで馬君とあと1台が相次ぎ転倒、#241のマシンは縦回転をしながらコースアウトした」らしい。「でも馬君だけが起き上がりマシンを押していた」と言うんです。近チャンの見間違いじゃないの、と思いましたが「黄色のベストを着ていたから間違いない」そうです。転倒を免れたマシンたち百数十台が次々とピットインして来ます、でもその中に馬君はいません。祈る気持ちで馬君の帰りを待ちました・・・そして十数分後(私達には1時間以上に感じましたよ)・・・その3に続く
2006年07月22日
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お待たせしました!ちょうど1週間前でしたね、私たちのチームが鈴鹿に向けて動き出したのは。16日の「NANKAI・鈴鹿Mini-Moto4時間耐久レース」OPENクラスに向けて先週の木曜日(13日)の夜、私を除く3人(MDオヤジ氏、馬君、ヤバエロ君)がマシンと共にライダーの聖地「鈴鹿サーキット」に出発しました。鈴鹿に到着後マシンを36番PITに持ち込み、翌日(14日金曜日)の最終練習走行会に向けてマシン整備をおこないます。整備終了後PIT上の観覧エリアにあがり、シュラフで寝ます。もちろん電池式蚊取り持参です(PIT近辺は火気厳禁なので電池式です)、鈴鹿サーキットは蚊が多いのです。翌14日は梅雨の晴れ間で快晴、気温も35℃を越えて酷暑になりました。私はその日、朝から岐阜県羽島市で仕事です。鈴鹿の事が気になり、仕事が手に付きません。早速馬君にメールします、返ってきた返事は・・・「1本目はMDオヤジ氏が走ったけど、エンジン不調でまともに走れない」との事、心配です。11日(火曜日)の「美浜サーキット」でのテスト走行は絶好調だったのに・・・MDオヤジ氏が全力で調整するも、2本目のヤバエロ君の走行時もエンジン不調のままタイムが上がらない。私はますます仕事どころじゃありません。が、どうする事も出来ず全てをMDオヤジ氏に託します。そして泣いても笑っても、もう後が無い運命の3本目、馬君の走行で前回(6月1日の合同走行会)と同じ3分09秒が出ました! さすがMDオヤジ氏、最後はビシッと決めてくれます♪ 頼もしい限りです!エンジン不調の原因は、気温の上昇により燃料が薄くなった為らしい。キャブレターのメインジェットを交換して、混合気を濃くしたら良くなったそうです。その話を馬君に聞いて一安心、今夜はゆっくり寝れます。MDオヤジ氏にマシンをお願いし、馬君とヤバエロ君は鈴鹿から自宅に戻りました。 翌日(15日土曜日)は「NANKAI・鈴鹿Mini-Moto4時間耐久レース」のSTクラス(ストック=ノーマルクラス)の予選と決勝が行われました。実はこのSTクラスに私の幼なじみ(保育園~中学校)のK口君(三重県伊賀市在住)がHONDA・XR100モタードで出場しています。エントリーリストを見ていてK口君の名前を発見した時は驚きました、十数年ぶりに彼と再会できそうです。彼ら#185「インナンオヤジーズ」は、全172台の中から無事予選を通過し決勝に進出、140台中81位で完走しました。おめでとうございます!なお、15日の天気は晴れて暑かったのですが、4時間の決勝レースが終了する直前に突然大粒の雨が降り出し、18時54分(スタート後3時間54分)赤旗によりレース中断・終了になったそうです。 15日(土曜日)も羽島市で仕事をしていた私は夕方に愛知県の会社事務所へ戻り、装具や工具などを車に積み込みMDオヤジ氏が待つ鈴鹿サーキットへ急ぎました。20時30分頃に鈴鹿サーキットに到着、1時間前に到着していた馬君と合流。その後ヤバエロ君、PITクルーをお願いした鶴ちゃん、トラピ君も到着、全員集合しました。この頃から外は小雨が降り出しています。 明日16日の本番に向けて最後の整備をします。シリンダーを分解し、ピストンリングを交換。作業が終わると、明日の無事を祈ってビールで乾杯。皆で決意を新たにします。深夜12時を過ぎる頃、続々とPITにマシンが搬入されます。明日が本番なんだという緊張感が高まります。明日は5時30分から選手受付が始まるので早く寝ようと思ってましたが、興奮のせいかなかなか寝れず、記憶が薄れたのは2時30分を過ぎていました。我がチームのメンバーは、明日起こるアクシデントなど知る由も無く夢の中・・・ その2へつづく
2006年07月20日
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風よ 鈴鹿へ お待たせしていますm(_ _)mMini-Motoへ行ってきました走ってきました数多くのドラマが起きました まだ写真が手元に無い(私も走ってたので写せませんでした)ので、レースリポートはもうしばらくお待ち下さい。 当日ピットまで応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。ゆういち君(神奈川から)、よういち君(今はどこでしたっけ、聞き忘れました、スイマセン)、横バモ君たち(浜松から)、バエ君たち(岐阜から)、Y 香ちゃんたち(羽島から)、I 岡君たち(伊賀市から)・・・以上がPITで声を掛けて下さった皆様です、ありがとうございました。こんチャン(岡崎から)は応援とゆうより、色々アドバイスありがとうございました。また、来て下さっていても私が気付かずにいる人もたぶんみえるでしょう。観客席から応援して下さった方々、そしてこのブログ上で応援して下さった皆様、ほんとうにありがとうございました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。 参戦したライダーとしてリポートします。私が体験した感動が少しでも伝わるようにがんばります。しばしお待ちを・・・
2006年07月18日
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今日は先日(7月6日)に受診した人間ドックの結果発表でした。身体測定・・・身長が2ミリ縮みました(T_T) 眼科検査・・・異常なし 聴力・・・異常なし血圧・・・104/62異常なし 肺機能検査・・・異常なし血清検査・・・RF値が高い(リュウマチの疑いあり)肝機能検査・・・異常なし(尿酸値が7.0少し高いかなぁ) 糖尿病検査・・・異常なし脂質検査・・・HDLコレステロール(善玉コレステロール)が多すぎる 生化学検査・・・異常なし血清検査・・・赤血球数が少ない、ヘモグロビンが少ない、ヘマクリット値(赤血球の割合)が低い、血小板が少ない私の血液は薄いの 固まりにくいの先生いわく、「以前の検査結果と同じだから、こうゆう体質ですね、心配いりません」ホッ心電図検査・・・洞性徐脈、左室肥大の疑いあり。洞性徐脈とは、脈拍が普通より少ないんです。私の心拍数は1分間に約42回、一般人が60回ですから、かなり省エネです。左室肥大は心拍数が少ない為一度に大量の血液を送り出すのでそうゆう結果になるそうです。(心電図検査は毎年この結果が出るので、以前24時間心電図を取って精研してますから大丈夫です。)胸部X線・・・異常なし 胃部X線・・・異常なし 喀痰検査・・・異常なし 便潜血・・・異常なし腹部超音波・・・胆のうポリープの疑い、腎石灰化の疑い。「胆のうポリープは問題ないです。腎石灰化は1ミリ大の石が3個ありますが、3年間で成長してませんから心配いりません」との事でした。以上、今年は再検査・精密検査をする必要なしで、おおよそ健康体でした。めでたしめでたし・・・
2006年07月13日
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昨日は休みだったので、Mini-Motoマシンのセッティングに「美浜サーキット」へ行ってきました。「明智ヒルトップサーキット」は今日、お休みなんです。軽トラに「NSRーXR100R」を積み込み、朝8時に出発。通勤ラッシュで渋滞中の名古屋高速を通り、知多半島道路「美浜」インター下車。約2時間でサーキットへ到着。道中かなり激しく雨が降っていたので、走行できるか心配でしたが、サーキットに近づくにつれ雨が上がり晴れ間が見えてきました。走行を開始した13時には晴天になり、とても暑かったです。 30分遅れでMDオヤジ氏とトラピ君到着。トラピ君は今日、お手伝いで来てくれました。マシンをトランポ(トランスポーター)から降ろし、空気圧チェックなど、走行前準備をします。コースを覚える為、MD氏が鈴鹿用「NSR80改」、私は「NSR-XR100R」で20分間の走行開始。ミニバイクは私たち以外にKAWASAKI-KSR110(ノーマル)が2台走っています。 私たちは初めて「美浜サーキット」を走ります。ホームコースの「明智ヒルトップサーキット」に比べると、直線が長く、中速コーナーが多かったですね。走っていてとても楽しかったです。明智がツマンナイんじゃなく、初めて走るコースがワクワクして楽しいんです。1本目が終わった後に「チームBYG」の佐藤氏登場!少し遅れて「チームくたくたいぬ」の方(お名前を知りません)も登場!やっぱりみんな考える事は同じ、鈴鹿Mini-Moto用マシンのセッティングをする為に偶然集まってきました。マシンも同じNSR80改、セッティング談議が盛り上ります。2本目(20分間)はMD氏休憩で、私がNSR80改で走行します。他の2台のNSRに刺激されてついついアクセルを開けてしまいます。エンジン調整の為の走行なのに、ライバル(遅い私が勝手に二人を意識しているだけですが・・・)がいるとどうしても気になってしまいます。3本目の前にキャブレターセッティングを少し変更。MD氏と私が交代で走ってみて調子を確認しました。さすが名チューナーのMDオヤジ氏、以前よりも乗りやすくなりました。ありがとうございます!本日の走行はこれで終了。17時にサーキットを出発、一路MD氏の店へ向かいます。16日の鈴鹿Mini-Motoに向けて、最後の全員ミーティングをやるんです。途中(19時)遅い昼食を取り、20時少し前に店に到着。ヤバエロ君、馬君もそろい、当日に向けて話し合いました。Mini-Motoのレギュレーション変更がけっこう頻繁にあります。特に10日現在「ライダーの安全の為バックストレート追い越し禁止にする」が、昨日11日になると「追い越し禁止を解除する」に変更されました。「追い越し禁止」が決まったときは、安全どころか危険になったと心配していました。案の定クレームが相次ぎ「追禁解除」となりました。うわさですが、「追禁」決定で大多数の有力ライダーがエントリーを取り消す方向に動いた為、あわてて「追禁解除」となったそうです。チーム「Bottom Line&Techno+MD」は私以外の3人が14日の鈴鹿練習走行に参加します。私は仕事の都合で練習はもう出来ません。16日午前の予選はブッツケで挑みます。すごく不安ですが、予選突破のため、全力でトライします。
2006年07月12日
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昨日、やっと鈴鹿サーキットから「参加受理書」が届きました。私達のゼッケンナンバーや、総エントリー台数、タイムテーブルなどが分かります。 第2回”NANKAI”鈴鹿Mini-Moto4時間耐久ロードレースのエントリー台数は※ 15日(土)予選・決勝のST(ストック=一般市販車を少しだけ改造)クラス HONDA APE100&XR100Motard-STクラス=134台(決勝進出109台) KAWASAKI KSR-ST2クラス=31台(決勝進出25台) KAWASAKI KSR-ST4クラス=7台(決勝進出6台) 3クラス合計172台(決勝進出140台) ※ 16日(日)予選・決勝のMini-Moto(改造車)クラス Mini-Moto OPENクラス=217台(決勝進出122台)私達はこの中の1台です Mini-Moto EASTクラス=32台(決勝進出18台) 2クラス合計249台(決勝進出140台)注;決勝進出台数はSTクラス、Mini-Motoクラス共に140台。各クラスの総台数に対するクラスの台数の比率で計算されています。例、Mini-Moto OPEN予選通過台数=140台×217台÷(217台+32台)=122.008≒122台 Mini-Moto EAST予選通過台数=140台×32台÷(31台+217台)=17.991≒18台 予選落ちしたチーム(STクラス32台・Mini-Motoクラス109台)は、それぞれの日にコンソレーション80分耐久レースに参加します。出来れば、コンソレーション耐久じゃ無く、決勝4時間耐久に出たい。 私達のチーム「ボトムライン&techno+MD」のゼッケンナンバーは241、使用するピット番号は36です。予選のグループはBグループです。 7月16日(日曜)のタイムテーブル(スケジュール)は 選手受付 05:30~06:30 公式車検・装具チェック 05:45~07:15 ブリーフィング(レース前の説明会) 出欠確認07:10~ ブリーフィング07:30~07:50 公式予選(Aグループ第2ライダー) 08:20~08:45 公式予選(Bグループ第2ライダー) 09:00~09:25(私の出番) 公式予選(Aグループ第1ライダー) 09:40~10:05 公式予選(Bグループ第1ライダー) 10:20~10:45(馬君の出番) 公式予選(Aグループ第3・4ライダー) 11:00~11:20 公式予選(Bグループ第3・4ライダー) 11:35~11:55(MDオヤジ氏、ヤバエロ君の出番) コンソレーション80分耐久レース(予選落レース) 13:00~14:20 Mini-Moto OPEN 4時間耐久ロードレース(決勝) 15:00~19:00以上がおおまかなタイムスケジュールです。 今日の19時頃にバイク用品店「RACING WORLD 名古屋守山店」へ行ってゼッケン用の数字ステッカーを買ってきました。2と4と1を3枚づつです。ゼッケンは前面に1ヶ所、左右に1ヶ所づつ、計3ヶ所に貼り付けます。ところが、2と4は3枚づつありましたが、1が1枚しかありません。店の人に聞いてみると「ゼッケンは普段そんなに売れませんが、なぜか昨日だけすごく売れたんですよ」と不思議そうに話してました。しょうがないから、1の代わりに4(4を加工すると1になる♪)を2枚余分に買おうとした時、新しいゼッケン数字ステッカーが入荷しました。すぐに4と1を交換してもらい、無事に241を3セット手に入れました。 エントリーリストを見ていて気付いた事があります。国際A級ライダーの「徳留真紀選手」、8耐でおなじみの「武田雄一選手」、誰もが知ってるレース好き芸能人の「岩城滉一氏」もエントリーしています。明智ヒルトップサーキット出身で、鈴鹿サーキット南コースのコースレコードを持つ「日浦徹・大治郎兄弟」(12才・13才)や、明智HTの元チャンプで鈴鹿GP250で大暴れしている「芝○誠選手」、明智HTで唯一少年に勝てる大人・神様「中○敬司選手」など、とんでもない人達が参加しています。そんな雲上人たちと同じ土俵で戦えるなんて、普通では考えられません。幸せであり、恐れ多くもあり、身が引き締まります。まずは、馬君と頑張って予選を走り、予選を通過する事です。そして決勝を完走して、チームみんなで涙したい。来週の今ごろは結果が出ています。 このブログを見ている方の中で、16日に鈴鹿へ観戦に行くとゆう方がいらっしゃるのならお知らせ下さい。ぜひ、私達のチームも応援して下さいm(_ _)m
2006年07月09日
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灼熱の炎天下で行われた「MD杯4時間耐久レース」も無事終了、25台中23台がチェッカーをうけました。実は、ゴールの10分ぐらい前から急に西の空が黒くなり、ゴール直後にはスコールが降りました。まるで熱くなりすぎた僕たちの頭とマシンを冷やしてくれるような、爽やかな雨でした。 お待たせしました、結果発表です。まずは「MDクラス卒業」=賞典外(速すぎて47秒を切っちゃった人達)第1位(総合1位)#5 Nobby上田/ばか1号S本(PANTHERA PLOT)NS-R 2位(総合不明)#24 武内父/武内息子SHOW-YA(RIDING SPOT TAKE1)NSRミニ 続いて「シングルクラス」=たった一人で4時間走った人達 優勝(総合4位)# 21クロちゃん(スプレイ・BYG)NSRミニ 2位(総合不明)#13 K本君(萩工業&Y2S PLEASURE)NSRミニ 3位(総合不明)#12 ヨシムラ君(BYG&幡豆わ~くす)NSRミニ 次は「MD-B」クラス=49秒切れないクラス(練習したら来年はMDクラスかな)優勝(総合不明)#14 S木/I垣組 2位(総合不明)#1 N縄/F戸/K古/K古組 3位(総合不明)#16 K野/I黒組 4位(総合不明)#22 S水/I川組 最後に私が出た「MD」クラス=47秒を切れないクラス優勝(総合2位)#10 I垣/M野/M野(じゃあ、なしで)NS-R 2位(総合3位)#23 トラピ/F谷(BYG)TZM 3位(総合5位)#3 ないすミドル/馬君(ボトムラインJAPAN)NSR 4位(総合6位)#11 MDオヤジ氏/I井君/ゆういち君(BOLTIN&MD)NSR 5位(総合不明)#20 ナカシ君/I上(M2G+)NSR(写真には写っていません)とゆう結果になりました。私達は無事4時間を走り切り、3位表彰台をゲットしました!でも私の転倒がなかったら確実に2位でした、馬君ごめんなさいm(_ _)mMDオヤジ氏のチーム名「BOLTIN・・・」の由来は、彼達3人は肩もしくは鎖骨にボルトが入ってるのです! 3人ともバイクで転倒した時に骨折し、その骨をチタンボルトで固定してあるのです。チタンが肩に入ってると「肩こりにならない」と口を揃えて言ってます、本当かなぁ・・・MD氏は両肩にボルトが入っているので、「飛行機に乗れない」と言ってましたよ。表彰式が終わったあとは仲間達で大バーベキュー大会! お腹いっぱい食べて、ビールを飲みました。そのあと近所の「ささゆりの湯」とゆう温泉に行き、酔いを覚まし、疲れを癒しました、サイコー!そして、サーキットのピットにテントを張って爆睡しました。また今年もあと一ヶ月ちょっと(8月14日)で夏のお祭りレース「第5回MD杯4時間耐久レース」がやってきます。今から楽しみです。おっとその前に、「NANKAI鈴鹿Mini-Moto4時間耐久レース」(7月14~16日)がありますね。テンションが上がってきましたよ!
2006年07月08日
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中田英寿選手、衝撃の引退・・・では無く北朝鮮がミサイル7発を発射・・・でもなく 非公式ですが、あくまでも非公式ですが、7月14・15・16日に鈴鹿サーキットで開催される 「第2回南海・鈴鹿Mini-Moto4時間耐久レース」のエントリー台数が分かりました。・15日予選・決勝のSTクラス=約170台(KAWASAKI・KSR-ST2&ST4&HONDA・エイプ&XRモタードの少改造クラス) ・16日予選・決勝のMini-Motoイースト&オープンクラス=約250台(4スト125ccまで、2スト85ccまでのフル改造クラス・私たちが参加するクラス) 予想以上のエントリー台数です。去年は全クラスで約290台でした。本当ならもう正確なエントリー台数や、ゼッケンナンバー、ピット番号、タイムスケジュールなどが決まっていて、正式な参加受理書などが郵送されてくるはずなのに。まだ何も来ません、それだけサーキットのMini-Moto事務局がパニックになっているとゆう事ですね今年の決勝は超狭き門になりそうですが、私達は全力を尽くして走りますよめざせ予選通過 なお、当日は鈴鹿サーキット遊園地の入園券で「Mini-Motoレース」を観戦できますよ。
2006年07月06日
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スタートから約3時間経過した209周目の第11コーナーで、その悪夢は起こりました第11コーナー(右カーブ)を立ち上がり、次の最終コーナー(右カーブ)へ向かう時、目前に迫るバックマーカー(周回遅れのバイク)のイン側(右側)に並びかけた瞬間の出来事です。バックマーカーの#25 S糖君が急にイン側にバイクを寄せてきました その時私のフロントタイヤはすでに彼のステップの横に並んでいます。私は慌ててバイクをもっとイン側に倒しましたが、トキすでに遅し。彼にかぶせられ、私はおもわず転倒実はスタート直後の8周目の第3コーナー立ち上がりで、すでに周回遅れになる#25 S糖君をイン(右側)からパスする時にも急にかぶせられたのです。追い越す瞬間、彼のバイクの右ステップが私の左足甲に激突 互いに転倒は免れましたが、私の左足には激痛が走りましたそんな事が有ったにもかかわらず、またしても同じライダーと接触するとは・・・私もトホホなヤツですなすぐバイクを起こし、衝撃で吹き飛んだシートカウルを拾い再スタート・・・んっまだコース上に黒い何かが落ちてる・・・一瞬で解かりました、それは折れた右ステップの残骸です。幸いエンジンは少しカブっただけで息を吹き返し、すぐに緊急ピットイン。 馬君と二人でスペアのステップと交換します。 外れたシートカウルはガムテープでグルグル巻きにして応急処置します。 大急ぎでリスタートしましたが、ピットインの間に#21 クロちゃん、#23 トラピ君と#11 MDオヤジ氏に抜かれ3位から6位に後退。電光掲示板から消えてしまいました。 狂速の#21 クロちゃん マシンにまたがると別人になる#12 ヨシムラ君 私の師匠#11 MDオヤジ氏 今年も鈴鹿Mini-Motoに参戦する新米パパ#20 ナカシ君。 #24 武内SHOW-YA君はまだ中学3年生今回もお父さんと組んで参戦です。彼は3年前の第1回MD杯にもお父さんと組んで参加していました、その時なんと小学6年生今は鈴鹿サーキットも走っています、もちろんお父さんより、私より速いです 転倒・ピットイン修理で280秒ロスしていました。コース1周は48秒前後ですから全車に5~6周抜かれた事になります、致命的ですね。ごめんね、馬君m(_ _)mさあ、怒涛の追い上げ開始です。鬼のように前車をパスし続け、1つ順位を上げて総合5位で馬君にバトンタッチします。時刻は14:20、ゴールまで残り40分。がんばれ馬君、頑張れNSR50かろやかに、リズミカルに、蝶が舞うが如く、右に左にNSRを操りバックマーカーをかわしながらゴールを目指す馬君そしてついに灼熱の4時間が経過、トップの#5 S本氏にチェッカーフラッグが振られました。 次々とゴールする各マシン達、ピットの人達からは順位に関係無く完走をねぎらう拍手が全車に送られます。我が#3 馬君も無事総合5位でゴール 耐久レースはこの(ゴールの)瞬間が最高です。出走25台、完走23台(リタイヤ2台=#6 転倒・鎖骨骨折、#15 マシントラブル・崖転落)、完走率の高いレースでした。このあとは、各クラスの結果発表です。私達はどうなったのでしょう・・・・・・最終章につづく
2006年07月05日
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馬君が順調に周回を重ねて行きます。ヘルメットの中の眼光がするどいですね。スタートから約1時間が経過、私から馬君にライダー交代して20周目にアクシデントは起きました馬君が第9コーナー(S字1個目)で転倒(>_<) 幸いダメージが無く、ロスタイム12秒ですぐ再スタート。6位キープで何事も無かったかのように40分を走り切りピットイン、私とライダー交代します。 ヘアピンコーナーでバックマーカー(周回遅れ)を一気に2台かわして行きます。この頃(スタート後 約1時間30分経過)になるとマシンにもライダーにもキツイ時間帯になります。そんな時、事故は起きました。ヘアピンコーナーに来ると、オフィシャル(サーキット関係者=転倒などでコース上に危険が有る事を後続車に知らせる為、イエローフラッグを振る人)が二人集まってます。次の周にはピットからも何人か集まっています。 #15(チームF700おやじーず)のNS-R50がブレーキトラブルで、ヘアピンコ-ナーを曲がり切れずコースアウト5メートル下の崖に転落幸いライダーには怪我も無く(よかったですね)、#15はリタイヤ1号となりました。 これまでの自己ベストタイムを更新しながら40分を走り切り、#3 ないすミドルがピットイン。レースもちょうど半分の2時間が経過、燃料補給を終え、ライダー交代して馬君がピットアウト。他の全車も続々とピットインしてきます。数人で組んでるチームは燃料補給後ピットアウトします、が・・・シングルクラスは燃料補給後、水分補給とつかの間の休息をとっています。 172周経過の電光掲示板です。一番上が周回数、その下に1位~5位までのゼッケンナンバーが表示されています。電光掲示が表示しているように、#3 馬君は総合4位まで順位を回復します。#23 トラピ君(チームBYG)の走り。彼が7月16日の鈴鹿Mini-Motoのピットクルーをやってくれます。 スタート後160分が経過、188周目 #3 馬君がピットイン、ライダー交代して私がコースインします。バックマーカーをかわしながら総合3位に上がったあとの209周目の第11コーナーでその悪夢は訪れました・・・・・・ その4に続く
2006年07月04日
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ポールポジションの#21 クロちゃんと予選3位の#13 K本君が出遅れ、予選2位の#12 ヨシムラ君をアウトから抜き去りホールショットを奪ったのは予選7位#3 ないすミドル私「ルマン式スタート」得意なんです チュウズディ耐久でも負けた事無し。自他ともに認めるスタートのスペシャリストなんです ちょっと自慢です(>_<) 24台の猛者達を引き連れ、逆バンクコーナーに侵入。この時最初のアクシデント発生 コーナーの都度バイクの内側に体重移動してカーブを曲がろうとするとシートカウルがはずれしまった ゴール後原因判明!リヤシートの樹脂が劣化して、走行中に割れたらしい。(’89年式のNSR50ですからネ、爺さんバイクです) #6 S藤氏の背後でチャンスを狙う#21 クロちゃん このあと、2周目に#6 S藤氏、#12 に抜かれ、その後、#21、#13、#20 ナカシ君、#24 武内ショウヤ君にも抜かれ7位まで順位を落とす。 その後、スタートで出遅れた#5 ノビー上田氏を従えて走るも、やはり押さえきれず抜かれてしまう。レース開始後約15分が経過、またアクシデント発生 「逆バンク」コーナーで#6 S藤氏と、彼を抜こうとした#5 ノビー氏が接触 はじき飛ばされた#6 が転倒 すぐバイクを起こし再スタートしようとするが、なぜかS藤氏再スタートを断念。必死にマシンをピットまで押していく・・・あとで判った事ですが、この転倒でS藤氏は左鎖骨を骨折、レースはリタイヤとなりました。猛暑の中(ピット内の温度計は36℃)無事40分(48周)走り6位キープでピットイン、相方の馬君とライダー交代。私達のチームは40分交代で走ります。4時間(240分)を二人で走るのに、一人40分づつ3回乗れば丁度良いんです。他のチームは30分交代や、60分交代などいろんな作戦があります。ガソリンも4時間もたないので、ほとんどのチームは2時間経過時に燃料補給します。シングルクラスのライダーは大変です。走れるだけ走り続けて、限界になるとピットイン。水分補給をして再スタート、ほとんど休憩無しです、人間業じゃありません。ライダー交代の為にピットインする事はタイムロスになります。タイムロスしたくないので、できるだけピットインの回数を減らしたいのですが、猛暑の中60分走るのは辛いです(歳ですから・・・トホホ)レース開始約1時間が経過。暑さと疲労で単独の転倒が目立ちます。そんな時、またアクシデントはやって来ました・・・その3に続く・・・
2006年07月02日
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