かぶろぐ

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2026年04月22日
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カテゴリ: 今日読んだ本


ジャガイモの歴史 (「食」の図書館) [ アンドルー・F・スミス ]

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​​​​​ トマトの摘心したものを、土にさしておくと根が付いて育つというのは有名。


今年はそれにトライしてみたんだけど、見事に(遅れは見られるけど)育っている。

 大発見じゃ👀
​​


 「サツマイモ」が、日照りの飢饉から日本人を救ったという話は、知っていた。青木昆陽先生…ありがとう。

 でも、ヨーロッパ大陸で「ジャガイモ」も同じように飢饉から人を救っていたというのは…あんまり知られていないのかもしれない。それどころか、「ジャガイモ」と「サツマイモ」が混同されて「芋」のくくりにあったとは…。

 そして、宗教を介して人と人との隔たりがあるということはわかるけれど(価値観や文化の違いものこと。これはもうしょうがない。互いを受け入れられるかどうか…っていうところが根底にあるんだと思う…宗教うんぬんかんぬんの前に、その人のキャラクターとして)、ジャガイモもまた宗教の道具になっていたらしい…。

 ジャガイモは17世紀から18世紀にかけて、戦争や飢饉を通してヨーロッパに広がっていったという。穀類と違って、荒れた土地でも収穫できたり、畑でそのまま貯蔵ができる…ということも、あんまり知らなかったな。

 そういや何か世界史のことが書かれている本に…アイルランドでジャガイモ(すら)不作の年があり、その時にアイルランド人が新世界(今のアメリカ)に渡ったと書いてあったな…。

 本ってさぁ…面白いよね。いろんなことが書かれている。
そんなウンチクを増やしていけるのが面白い。しかも、コスパもタイパもよく。
しかも、この本、料理のレシピまで紹介しているんだよ。すごくない!?



 さて…ちょっとしたウンチク(物語という)を持っていると、人生はちょっと面白くなったりする。 さし芽をしたジャガイモ、ゆっくりではあるけど育ってはいる。
そのゆっくり育ったジャガイモを食べながら、世界史を紐解いてみると…結構面白くって、記憶に残りそうな気がする。








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最終更新日  2026年05月24日 07時56分56秒
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