株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 投資人生
★週明けのNY市場は41ドル安。

ほぼ想定通りでしたね。
ただ、ラマダン明けの影響がどこかに見えるかと思いましたがはっきり分かりません。あまり関係ないのかもしれませんね。

今日も日本はお休みですので、NY市場の様子をお伝えしているメルマガを今日もブログで公開します。


★─☆ 株式メールマガジン ★─☆〓○〓〓★─☆
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☆ ◇━━ NYを知って相場で勝つ ━━◇
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☆              2009年9月22日

★─☆〓○〓〓★─☆〓○〓─☆〓○〓〓★─☆



◇NYは反落


【相場概況】
・週明けのNY市場は好悪まちまちの材料が出てきましたが、調整ムードが強く反落となりました。



【各指標の結果】
・NYダウ        9,778.86ドル    41.34ドル安
・ナスダック      2,138.04ポイント   5.18ポイント高
・S&P500        1,064.66ポイント   3.64ポイント安



【今日の材料】
・カンファレンスボードが発表した8月の景気先行指数は0.6%のプラスとなり、事前予想は下回ったもののこれで5カ月連続での上昇で2004年以来の連続上昇となっています。事前予想は前月と変わらずから1%上昇までの範囲で平均値は0.7%のプラスでした。

・住宅建設のレナー社は第3四半期決算を発表し、売れ残り住宅の評価損などを計上したことで1億7千2百万ドルの赤字となりましたが、今年に入ってからは毎月受注が増え8月は多くの受注残を抱えているとして住宅市場の回復基調が鮮明であり、来年は黒字転換できるとコメントしています。株価は 3.1%の下落となっています。



・AIGは政府による監視機関が財政状態が安定化してきていると発表したことで、緊急援助の条件緩和が再度検討されるとの期待が高まり、株価は21.3%の上昇となりました。

・バイオテクノロジーのセルジェン社は格付けが引き上げられたことで株価は5.0%の上昇となり、ナスダック市場を牽引しナスダック指数はプラスで終了しています。

・キャタピラー社は8月の重機やエンジンの販売が48%落ち込んだと発表したことで株価は1.8%の下落となりました。



【その他の指標】
・為替市場はFOMCを前にしてドル売りのポジション調整が進み、前日から70銭ほど円安となる1ドル92円0銭前後での取引となっています。



・原油価格は大幅な下落となり、NY商品取引所の終値は前日比2.33ドル安の69.71ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで10435円と前日から15円安、金曜日の大証終値からは95円高となり、円建てでは10365円と大証比25円高となっています。



【NY市場分析】
・アジア、欧州市場で株価が下がっていた流れを受けてNY市場も軟調な展開となりました。デルの買収のニュースや経済指標など好材料も有りましたが、原油や金などの資源価格が大きく下落していたことが株式市場へも影響し、NY市場は大きく下げて始まりました。

・企業決算では住宅建設のレナー社は明るい見通しを示したものの、金曜日の引け後に発表された肥料大手のポタッシュ社の決算内容なども市場のセンチメントを悪化させていた要因と言われています。

・カンファレンスボードの景気先行指数は3カ月から6カ月先の景気を示すもので、先行指標として10の項目を参照しています。それは、株価、失業保険受給者、建築許可、消費者信頼感指数、債券利回り、工場稼働時間、サプライヤー納入回数、消費財新規受注、資本増強、マネーサプライですが、このうち最初の7項目は既にそれぞれ発表となっていました。

・ネット記事の解説によれば景気先行指数の結果は先日のバーナンキ議長の不況は終わっているという発言を裏付けるものであるとの評価がなされていましたが、市場の反応は殆どなく発表された10時の時点では株価は全く動いていませんでした。

・今日は先週までの上昇に対する小休止としての調整と、明日からのFOMCへの警戒感による売りが多くなっていたようです。FOMCでは出口戦略へ言及する可能性があるとしてドルのショートポジション解消が進み、株価も下落、さらに資源価格も需要の減退が懸念されるとして下落しています。

・何れも今日の時点では一時的な調整とされており、出来高も少なくないことで大きなトレンド転換とは見えませんが、好材料への反応が鈍く、今週はマイナスの週になるとの兆候も感じられます。



【今夜のNY市場】
・経済指標は、FHFA住宅価格指数の発表があります。

・債券市場では430億ドルの2年物の入札が行われます。

・FOMCも開催されますが結果は23日の午後に発表となります。

・G20に先立ち、地球環境サミットも開催され、それに合わせて各国首脳の個別会談や、パレスチナ、イスラエル、アメリカの3者会談など政治の方は賑やかです。

・特に目新しい材料もなさそうですので、今夜もFOMCやG20での出口戦略、金融規制法案の議論などを警戒した売りが優勢となるのではないかと見ています。



【東京市場】
・今日も祝日のため休場です。


それでは、良い休日を。


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Last updated  2009年09月22日 08時00分53秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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