全2件 (2件中 1-2件目)
1
今月9日のクラスは、朝からの体感気温がとても低かったために残念ながらお休みとさせていただきました。 このクラスではバレンタイン前ということで、さくら組&たんぽぽ組合同でクッキーを作る予定でした。もう子ども達には事前に話してあって、中にはとっても楽しみに覚えててくれた子もいるので、バレンタインは終わってしまいましたが23日のクラスでクッキー作りを実行しましたたんぽぽ組たんぽぽ組の子たちとは、材料を混ぜるところから始めました! バターだけ予め室温に戻し柔らかくしておいて、あとはそれにお砂糖、卵、小麦粉を混ぜていくだけ 子ども達は順番を守って、泡だて器を使って混ぜる人、小麦粉を少しずつ加えていく人と、仲良く交代しながらクッキーの生地が出来上がるのを楽しみに見ていました!生地が出来上がったら、少しずつ手にとって軽く丸めたあと、手のひらを使って上手く平らにし、好きなクッキー型を使って上手な型抜きが出来ました 「○○ちゃんはこの形が好き!」と言って同じ型を使って型抜きを楽しむ子もいれば、「パパとママにスネークの形を作ってあげるの」と、自分で考えた形を作る子もいて、見ていてとても楽しかったです。 私:「スネークって日本語でなんていうんだっけ?」 子ども:「うーんと・・・へび!」 こんな感じでお菓子作りをしながらも有意義な会話ができました。カナコ先生のアイディアで、クッキーに色鮮やかなミックスベジタブルでデコレーションするチョイスも与えてみました。 そうしたら、かわいいお花の形のクッキーの真ん中にニンジンを埋めてみる子や、コーンで目を・細長いインゲンで鼻を、という具合に顔を作ってみる子もいて、とても楽しんでいましたみんなの手作りクッキーは見事に大成功 おやつは自分で作ったクッキーを食べ、とても満足気な子ども達の表情が見られました!今後も出来るようなら、簡単でヘルシーな日本のおやつを子ども達と作っていく機会をもちたいなあと思っていますさくら組さくら組の子達には材料を混ぜるのは難しいため、予め作っておいた生地を 『トントン』たたいて平たくし、そこにベジタブルミックスを 『ギュ~』っと指で押したりたたいたりして埋め込み、クッキー作りを楽しみました形はいびつですが、味は絶品 みんな自分達で作ったクッキーをおやつタイムに嬉しそうに食べていましたそして本日は、クッキーが焼きあがるのを待つ間に、画用紙に絵を描きました。これは後日のクラスで素敵な作品に仕上がる予定なので、楽しみにしていてください
February 25, 2008
子ども達は新しい遊びを発見する天才だっ 今日はクラスの最初に改めて、そう感じさせられる出来事がありました。いつものようにパック椅子を並べて、クラスを始めようと思ったら・・・ある子がパック椅子の端から端まで、幅の狭いところを上手に歩いて渡ったんです。 それを見た他の子ども達はみんな、『これは面白そうだ』と言わんばかりに、前の子に続いて行列をなして、みんな上手に渡る渡る・・・!! ハイハイする子もいれば、ちょっと怖がって最初は見るだけだった子も先生に手をつないでもらえばニコニコしながら渡りきって、「もう一回」とまた順番に並びにいったり。 (この様子はアルバムにてご覧になれます)これで5分はあっという間に過ぎてしまいましたが、みんなニコニコ楽しい雰囲気になりました! 「これで最後ね」という言葉をきちんと聞いて、“パック椅子渡り”を終えた後は、いつもの手遊び歌を始めました。 『しあわせなら手をたたこう』『あたまかたひざポン』も2回目にしてバッチリな様子ですたんぽぽ組☆折り紙アクティビティ☆ 今日はテントウ虫を折ってみました。赤い色にこだわらなかったので、青やオレンジやパープルと、色鮮やかなテントウ虫が出来上がりました! 折り方を教えていて、子ども達は『折る』という作業にとても興味をもっているなぁという印象を受けました。誰ひとり、“難しいから嫌だっ!”と投げ出さない姿勢が素晴らしいと思います テントウ虫の目の書き方や、羽の点々の書き方・色使いは本当に子どもそれぞれに違っていて見ていて微笑ましいです。☆福笑いゲーム☆ このゲームは、私のミスでしっかり出来ずに終わってしまいました… 事前に画用紙を用意して、顔の輪郭を描く部分・目だけを書く部分・鼻だけ・・・というように線で区切っておき、後でそれを切り取って福笑いゲームをするつもりでいたのですが。。。私の説明不足&子ども達に分かりにくかったようで、各欄に色んな顔を書いてしまって結局ゲームをするまでに至りませんでした。それでもみんなお絵かきが好きな様子で楽しんでくれたので、私達も色々コメントをして会話を欠かさないようにしました。☆絵本の時間☆ゲームが出来なかった分、絵本を読みました。『ぴよちゃんのありがとう』という本です。色んなシーンで「ありがとう」って言えるんだね、というメッセージを子ども達に語りかけました。さくら組☆小麦粉粘土☆ ~感触を楽しもう~ 朝のうた、絵本(しろくまちゃんのホットケーキ)を見た後、 「みんなもこねこねして なにかつくろっか♪」 と、小麦粉粘土が登場!子ども達は興味津々!! 一人ずつに塊を渡すと、‘トントン‘たたいたり、‘コロコロ‘丸めたり、引っ張ったりして粘土の感触を楽しみました。 小麦粉粘土には、バニラエッセンスも少量加えて作ったので匂いに誘われて口の中に入れて‘もぐもぐ‘する子も♪ さて、だれでしょう? でも、元は小麦粉とお水。 「おいしくないねー」と大笑いでした♪ 簡単!小麦粉粘土!!お家でも作って楽しんでね♪ 小麦粉粘土{小麦粉・お水・油(少量)・お塩・バニラエッセンス(少量)をこねる} ・口に入れても安心な粘土ですが、小麦粉アレルギーのあるお子さんにはご注意ください。 ・お塩は口に入れても美味しくないので、すぐに出すように入れます。 次回は、みんなでクッキーを作ってみようね どんなクッキーが出来るのかはお楽しみに ***********************************************************Children are geniuses! Here's why!After placing the hand-made milk carton chairs in a line, a child began walking along the top of them. Other children saw this and soon followed suit. Instructors from the class were at both ends of the chairs to ensure they don't hurt. Some walked, and others crawled. They wouldn't stop until the instructors advised them of their final turn. They had so much fun that day! Please take a look at photos.Once we were able to convince the children to use the chairs for their intended purpose "sitting" we began we began to sing "if you're happy and you know it, clap your hands" and "head, shoulder and knees" in Japanese. Everyone loves singing!Tanpopo-gumiWe made ladybugs with origami. We had fun using the colour red as well as a variety of unconventional colours. No one said, "I don't like doing this." Also, we drew eyes and dots to make them look a little more like real ladybugs should.We wanted to play a game called, "fukuwarai." It's a game about constructing a face on a piece of paper. The children were blindfolded and given the pieces of a face to see whether they could determine which piece belonged where. If the child thinks it's an eye, he/she places it on the face where they think it should be placed. Eventually, the result is a very funny face. Instructors thought that we could also make the face pieces with children. However, that didn't happen. So, we decided to draw instead. We also read a book called, "piyochan no arigato." This book tells children when we say, "arigato (thank you)."Sakura-gumi Play with homemade play-dough. - Fun time by forming figurines.After we sang the "Morning" song, and read a book about a white bear with pancakes, we played with homemade play-dough.Let's play with play-dough! What can we make?The children were so curious with the play-dough. We gave each child a lump of play-dough to play with. They were hitting it, rolling it and pulling it to feel what it was made of.The play dough had a vanilla essence to it, so some children tried to eat a little bit. But, of course, it was not real food. So, "it doesn't taste good," and everyone was laughing!You can make this at home.2 cups of flour½ cup of salt1 tbsp cooking oil1 to 1 ½ cups of watera little bit of vanilla essence (optional)food coloring (optional)Mix flour, salt, oil. (Add food coloring to water.) Gradually add water to flour mixture. Knead. Store in a plastic bag in the refrigerator Note: If your child has an allergy with flour, please be cautious. Salt makes the dough salty, so children realize that dough is not food right after they put it in their mouth!We will make cookies in the next class!
February 8, 2008
全2件 (2件中 1-2件目)
1