花 0
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今日は大隅方面へマスツー予定でしたが雨のため、残念ながら中止。でも家でじっとしてられない。というかここ1ヶ月毎日サービス残業で疲労とストレスがヤヴァイっ!!!そんなわけで、姶良の「やまさきの焼肉」でA5ランクの焼肉定食〜( ´ ▽ ` )そして、先月営業再開した霧島の新燃荘にて湯治〜。いやぁ〜!リフレッシュできたっ!!明日からもサービス残業頑張るぞっ!(社畜かよっ!)
2019年04月15日
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先日の高城温泉での出来事。観光客1「うわー!さすが温泉!硫黄のにおいがすごいね〜!」観光客2「うんうん!温泉に来たっ!って感じだよね!」観光客1「このくさーいにおいが最高だね!(笑)」観光客2「早く入りに行こうよっ!」観光客1「行こ行こっ!」かずやん「・・・。」※写真の奥に注目。
2019年03月25日
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先日、熊本帰りに川内高城温泉に立ち寄ってみました。川内高城(たき)温泉とは高城温泉には西郷さんが入ったといわれている共同湯(元湯)や広々とした浴場施設があります。また湯治宿も立ち寄り湯が可能でそれぞれ昔ながらの個性的な浴室で湯治宿温泉めぐりもおすすめです。 高城温泉の泉質はアルカリ性単純硫黄泉、泉質別適応症はアトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症。その他に筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進などがあげられます。(公式HPから引用)このように湯治にもってこいな温泉らしいのです。ワタクシもいつか来たいと思いつつ、結構遠いのでなかなか行けませんでした。そんなわけで、早速温泉を紹介!高城温泉は全部で10件の温泉もしくは宿があります。そのどれも250円からの低料金で入れるのが魅力です。では2時間で4件ハシゴした温泉をご紹介(笑)川内高城温泉 竹屋本館真新しい建屋と印象は違い、浴室は古く歴史を感じさせる。昔ながらのお湯は、単純硫黄泉でほのかに硫黄の香り漂う無色透明の湯。ちょうどいい温度のお湯が体に染み渡る。川内高城温泉 うめ屋旅館ながーい廊下の中ほどにある無色透明の単純硫黄泉。強ぬるすべ系のお湯で、美肌効果抜群!温泉成分が濃くて、お湯が触れるところはもれなく滑る(笑)湯上りさらさらスッキリでとてもいいお湯でした^_^川内高城温泉 双葉屋高城温泉で最も古い温泉宿。もともと水が欲しくて井戸を掘ったところ、温泉が湧出したそうな。ノスタルジックな館内の奥にある綺麗なタイルが敷き詰められたお風呂。泉質は単純硫黄泉で、ぬるすべ系の美肌の湯。受付の方が高城温泉の歴史を色々と説明してくださいました^_^川内高城温泉 共同湯ここはあの西郷さんも訪れた共同湯。シンプルな浴槽をあつ湯とぬる湯に分けてある。あつ湯は草津温泉ばりの熱さで入れない(笑)西郷さんは、いつも隅っこで湯につかられていたそうな。以上4件ご紹介しました!続けて4件入ったのでカラダぽっかぽか!お肌ツヤツヤのすべすべ!でも不思議と湯あたりしませんでしたねぇ^_^表のバス停で涼んでいると、地域ネコたちが寄ってきます(笑)すぐ横を川が流れていて、とても落ち着く雰囲気^_^とても静かな温泉町です。川内高城温泉は全て同じ源泉であり、アルカリ単純硫黄泉です。美肌の湯に皆さんもつかりにきてください^_^ワタクシもすっかり高城温泉の虜になってしまったので、これからも足繁く通うでしょう^_^
2019年03月23日
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名古屋からきたこけさんを空港へ送ったあと、今年初の温泉に入るべく、霧島に向かいました。空港から約30分。到着した温泉は「霧島湯之谷温泉 湯之谷荘」狭い山路を登った先に温泉はありました。雰囲気のある湯治場で、温泉にも期待できます♪受付を済ませ、二階に上がると長い廊下が現れ、いろんな案内も。そして、その奥に浴室がありました。元旦ということもあり、お客さんは全然おらず。ゆっくり浸かれそうです♪期待を胸に浴室に向かうと、そこには最高の光景が!三つ並んだ檜の浴槽と温泉成分の染み込んだ床がいい雰囲気を醸し出しています。浴槽は一番手前の「炭酸泉」一番奥の「硫黄泉」そして、その真ん中にある「混合泉」炭酸泉は恐ろしく冷たかったので入れず、まずは混合から。しかし、外が凄まじく寒いので、たまらず硫黄泉へ(^^;;白濁した湯はトロリとしたお湯で、二日酔いの体に沁みました♪浴槽から浴室を見回してみると、木枠がそのままのいい雰囲気♪それから、東京から来た方と話し込んでいたら、すっかりのぼせてしまいました^_^;そんなに長くは浸かってないのに。やはり、ここの温泉は相当濃いようです♪温泉から上がり、帰り際にこんな案内が。小さなことですが、こんな気遣いが嬉しいですねぇ♪ちなみにここは、宿泊者限定で入れる露天があるようで、いつかは入りにきたいと思います♪さて、次はどこの温泉に入りに行こうかな?(^ ^)
2014年01月02日
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そろそろ「もういいよっ!」って声が聞こえてきそうですが(^^;)霧島には秘湯がわんさか存在しています。今回紹介するのは霧島でも宮崎側にある温泉湯穴(つあな)温泉です。ここも前回紹介したきのこの里と同じ炭酸水素塩泉なのですが、ここは析出物の多い温泉で炭酸分も多い珍しい温泉なのです。析出物で浴槽もこの有り様Σ( ̄□ ̄;)!!!床や壁もこの有り様。。。湯ももちろんこの有り様(^0^;)ここはもともと冷泉なので加温していますが冷たいままの湯?にも入ることができます。かなりお勧めです♪
2013年12月12日
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え~、なんだか温泉ブログみたいになってますが(^^;)今回紹介するのは、霧島の南に位置します「日の出温泉きのこの里」です。ここの最高な蕎麦は、度々掲示板で紹介していますが実はここは温泉が素晴らしいのです。炭酸水素塩泉の湯は、濃い成分で体を芯から温めてくれます。しかも、ここからの景色が素晴らしく、眼下には天降川を見下ろす最高の景観となっています。露天もどきはあるのですが、駐車場から丸見えになるので要注意!(笑)入浴料も200円と破格!!かなりお勧めです♪
2013年12月11日
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私の住む場所からわずか30分で行くことのできる「鰻池」かの西郷隆盛もこの温泉で疲れた体を癒したのだとか。ここは共同浴場が有名ですが、今回訪れたのは、高台から鰻池が見渡せる温泉宿「うなぎ湖畔」です。宿の受付で入浴料300円を払い、温泉に向かいます。鹿児島は砂蒸し風呂を除き、ほとんどが低料金で入れるので嬉しいですねぇ♪最初の暖簾をくぐり、まずは内湯から。ひなびた感の湯船には、温泉成分がびっしり付いており、泉質の良さを感じさせます。さて、内湯もほどほどに、本日メインの露天風呂へと向かいます。砂利が敷き詰められた一本道を暖簾をくぐり進むとそこに露天風呂がありました。鰻集落を望む高台に広がる湯船。硫黄の香りがかすかに漂う少し熱めの湯に浸かると湯船の底に沈んだ湯の花が体を包み込むように広がります。鳥のさえずりと、「スメ」の蒸気の音と湯気が、別府を思わせる雰囲気をかもし出してくれます。ただひとつ。別府と違い、静けさがあたりを包んでいるということ。それが鰻池の良さのひとつなのかもしれません。ちょうど昼時に訪れたのが良かったのか、入浴客は私一人のみ。自然に囲まれて癒しの時間を満喫することができました。指宿でも唯一と言われる硫黄泉の秘湯、鰻温泉。皆様も一度訪れてみてはいかがでしょうか?(^_^)
2013年12月10日
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