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だいぶ過ぎてしまいましたが、今年も桜を見に行くことができました。【開聞山麓ふれあい公園】【川辺岩屋公園】また来年会いましょう。
2026年04月25日
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ここ数日は熊本地震の特集ばかり観ています。そこで思い出した阿蘇ネイチャーガイドの方のお話。「地震を引き起こした布田川断層と日奈久断層。」「そのうち日奈久断層は、その一部しか動いていない。」「断層の大部分が八代海にあり、いつ大きな地震が起きてもおかしくない。」「しかし断層が海底の深いところにあるため詳細な調査が行えていない。」と。画像:地震調査研究推進本部先月、八代海を震源とする地震が頻発した際も、この言葉を思い出して戦慄したのだった。画像:FNNプライムオンライン八代海の日奈久断層が動けば、津波が発生する可能性が高い。しかも発生して数分で陸地を襲う距離でだ。北海道南西沖地震で奥尻島を襲った津波よりも到達は早いかもしれない。画像:2010北海道ツーリングこれだけでも恐ろしいのだが、津波の被害を受ける地域には水俣市がある。その海岸には水俣病の原因である有機水銀を埋め立て処理をした護岸があるのだ。地震や津波を受けた護岸がどうなるか。説明の必要はないだろう。画像:熊本日日新聞これらに対して私たちはどう向き合っていけばいいのだろう。仕事でBCPを担当している私でも、的確な答えを出すことは難しい。先日机上訓練をした際も、対応がお粗末で全員死亡という悲惨な結果だった。改めて未曾有の災害に備える必要があると感じた、震災から10年目の春なのであった。
2026年04月19日
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先日、両親を連れて阿蘇へ旅行に行って参りました。高森のサクラミチを満喫。隣のブルーベリー園でソフトクリームと枝垂れ桜を満喫。そして野焼きを見つつ丸福唐揚げ。杖立温泉は鯉のぼりが見事で。狩尾は芝桜が満開。お宿は奮発して親和苑の離れ。 料理はどれも素晴らしいほど美味しく。夜は門前町のちょうちん祭りを見て周り。宿に戻ったらビール片手に温泉へ。翌日は豪華な朝ごはんをいただき。人吉でツツジを愛で帰りつきました。かなりお金を使ってしまいましたが、去年あたりからこの旅の積み立てをしていたおかげで、もやし生活にならずに済んでいます。さて、次はどこへ行こう?
2026年04月17日
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先日、ネクタイダーさんと共に枕崎市にできた火の神蒸溜所を訪れました。薩摩白波で知られる薩摩酒造。焼酎の時代から培った技術と経験をウィスキー作りに活かし、とても素晴らしいお酒を作られています。試飲はニューポットから2年熟成のニューボーンの4種類。その中でもピート50PPMの香りが素晴らしかった。バーカウンターは開聞岳を借景した美しい眺め。12月に最初のウィスキーが出来上がるそうなので、とても楽しみです。
2026年03月22日
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1月2日朝5時トイレで目が覚める。外はマイナス3度らしいが、車内は3度ほどでそこまで寒くない。ダウンだけ羽織り外に出る。あたりは真っ暗だが、雲があるのか星も出ていない。トイレを済ませ、車内で朝ごはんの準備を整える。と言っても、カップ麺とパックごはんなのだが。ポタ電でも車内で調理することで、一気に室温が上がる。3度から7度まで上がり、車内は快適そのもの。朝食を終え、出発準備をと外に出て愕然。先ほどまで何ともなかった駐車場が、わずか30分で真っ白になっているではないか。これはチェーン規制が出てしまうかもしれない。そうなると高速も通行止めになる。はい、午後からの予定を全てキャンセル。阿蘇神社にお参りしたら帰路に着くことにします。道の駅を出発し、混むであろう57号線ではなく県道110号線からアクセスする。こちらも雪が積もっており、なかなかいい景色だ。実は今回夏タイヤを履いてきており、雪にめっぽう弱い。と言いつつ、アイスバーンでなければ走れてしまうのだが。要は運転方法と道選びなのだと過去の経験が語る。そして阿蘇神社到着。混んでいる目の前の駐車場は避け、第三駐車場へ。混んでるかと思いきや、空いている阿蘇神社にお参り。今年も何度も阿蘇に来れるよう祈りました。参拝を済ませたら、阿蘇での目的を果たしに行きます。それは、古川さんのカレンダーをゲットすること。阿蘇をはじめ、熊本県内のあらゆるところで見かける古川さんのイラスト。この方のカレンダーが門前町のお店、とり宮で手に入れることができるのだ。馬刺し4000円分と馬ロッケを買う際に「カレンダーをお願いします。」と伝えると、快く渡していただいた。今回も無料である。去年か一昨年あたりから無料でいただいているので、今回もそこそこ買い物をしてお礼とした。いつもありがとうございます。さて、これにて阿蘇の用事は完了。雪がなければ温泉に入って行きたかったが、今日はこれにて帰路につくことにする。串(苦死)を切ってくれる団子をいただいて出発した。某所みたいに串切りのくだりはなかったが。阿蘇を57号線で脱出し、高速へ。いつもの走り方で、途中人吉の友人宅へおみやを置き配(笑)それから2時間ほどで帰り着いた。今回は4連休と短めの旅であったが、ずっと再訪したいと思っていたパルシェ香りの館に行くことができて大満足だ。金刀比羅宮での初日の出も感慨深かった。年末年始は人が多く、出かけるものではないと今までは考えていたが、場所を選びさえすればそんなことはない。これからも同じように旅を続けるのだろう。さて、来年はどこへ行こうか。年末年始の淡路、香川旅 完おまけパルシェ香りの館でゲットした淡路ビール。1本は職場の先生におみやで渡し、残り2本をいただきました。どっちもまいうーでした( ´∀`)こんなことなら6種類全部買うんだった。
2026年01月18日
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「寒いね」「そろそろ開店だよ」長い行列を作る人たち。しかし新年だからだろうか、みな笑顔だ。金刀比羅宮で初日の出を見た後、讃岐うどんめぐりを始めていた。ありがたいことに、元日から開いているうどん屋さんが数件あるのだ。まずは1件目、讃岐うどん海侍其の壱の列に並ぶ。開店前にも関わらず、長い行列ができていた。待つ間にネットでメニューを検索。すぐ注文できるよう準備を整える。30分ほどで入店したが、事前に調べたメニューにはなかった天ぷらが並び、急遽天ぷら変更!鯛のちくわ天とカニカマ天にする。そしてうどんは、この店イチオシの肉わさび漬けだ。ごんぶとのうどんに肉の旨みが絡まり絶品。そこにわさび漬けの辛みと旨みが加わりさらに味を昇格させてくれる。これはうまい。わさび漬けだけ買って帰りたいくらいだ。麺はあつあつで頼んだせいでやわめだったが、十分美味しくいただけた。ご馳走様。さて、2件目は旅仲間のこけさんが教えてくれた本格手打ちあかみちだ。到着するも開店直後で駐車場が満杯。駐車場待ちも道路環境から無理と判断し、1陣目が捌けるタイミングで再度チャレンジ。無事駐車場に入ることができた。できたのだが・・・。ここから入店まで1時間以上並ぶことになるとは。おかげでこの旅の1日目、2日目のブログ下書きを書き終えることができた(笑)時間的にこの店が最後であろうと、釜玉とぶっかけをそれぞれ注文。さらにいいだこ天なるものが気になり、そちらも注文。どのうどんも、これぞ讃岐うどんと言った味でまいうーでした!このお店はいりこ出汁が強い。天ぷらも藻塩ではなく、いりこを砕いたいりこ塩として出てきた。全部まいうーでした。ご馳走様。さて、時間的にそろそろ愛媛に向かわないといけないのだが、念のためあと2店候補にしていた店を見ていく。・・・どちらもあかみちを上回る大行列。これは無理と判断し、これにて讃岐うどんツアー終了。今度は平日に来たいものだ。「えっ?これ全部並んでるの?」讃岐うどんツアーを終了し、お次は絶景ポイント巡りをしようと観音寺周辺に来ていた。まずはこけさんから勧められた絶景神社、高谷神社に来てみたが、本宮まで伸びる山道は通行止め。駐車場へ伸びる道も大渋滞であった。うむ、考えることはみな同じなのだな。そこでお次は銭形砂絵を一望できる銭形展望台に向かうことに。なんとこちらも大渋滞。展望台入り口に琴禅八幡宮があり、参拝客で大渋滞であった。これに並んでいるとフェリーに間に合わなくなるため、残念ながらこれにて香川旅終了。愛媛に向かうことにする。またいつか機会があれば訪れよう。「また渋滞。これは何の渋滞だ?」愛媛に向け、西進していたところ、謎の渋滞に捕まってしまった。普通の渋滞とは違い、車列が全く動かない。これはおかしいとマップで確認。するとすぐ目の前に石鎚神社があるではないか。なるほど、これは初詣渋滞なのだな。戻ろうにも道が狭くてUターンもできない。隣を水路が流れているものだから、迂回路もない。あと200mほど行けば迂回路に辿り着くけども、そこまで我慢するしかない。そして30分ほどで200m進み、渋滞から脱出することができたのであった。「元日から開いてるなんてありがたい」すっかり日の暮れた愛媛。私は八幡浜の温泉、みなと湯に来ていた。事前に調べて知っていたとはいえ、元日から開いてるとはありがたい。混んでいたため、ささっとひとっぷろ浴びてフェリーターミナルに向かうのであった。「はい、今からでしたら次の便に振替できます。」時刻は20時前。不気味な展望台を横目に、三崎港に到着していた。↑不気味な展望台。昼はきれいなところなのに。事前に21時30分のフェリーを予約していたが、20時30分の便も空きがあるため、一便早めてくれた。ありがたい、これで今日中に阿蘇に着くことができる。乗船前にコンビニ弁当を食べ、車中泊の準備を整える。程なく乗船すると同時に爆睡。フェリーは1時間ほどで佐賀関港着岸。ターミナル周辺は先日の大火の影響はないようだ。被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。下船してコンビニでコーヒーを飲み干し、気合を入れ阿蘇まで走り出す。そして約2時間で道の駅阿蘇に到着。第一駐車場は満杯であったが、第二駐車場はガラガラ。私はこちらに停め車中泊。↑相変わらずセダンとは思えない居住空間。現在の気温はアメダスでマイナス2.3℃。車外に設置した気温計で0.4℃と出ている。そして阿蘇周辺の道路は片っ端からチェーン規制。はてさて、明日は帰ることができるのであろうか。4日目に続く。
2026年01月18日
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1月1日朝4時、スマホのアラームで起床。超絶眠たいが、準備を整え出発。30分ほどで目的地である琴平町立榎井小学校に到着。ここは年末年始の臨時駐車場となっていた。帰りの混雑を警戒して、1番離れた駐車場にしたのだが、町営駐車場でも大丈夫なようだった。しかしこの臨時駐車場、コンビニも近いしトイレもシャワートイレ付きで人も少ない。昨日ここまで来て車中泊すればよかったな。(大みそかから元日は24時間営業)受付でお高い駐車料金1000円払い、もこもこの衣装に着替える。下から裏起毛インナーパンツ+ユニクロ暖パン+ワークマンダウンパンツ。上は吸湿速乾Tシャツ+ワークマン×ゆるキャンコラボ長袖Tシャツ+電熱ベスト+ダウンジャケット+ネックウォーマー+ニット帽。去年の身延山初日の出の時と同じ装備だ。しかし私は忘れていた。金刀比羅宮に登る参道の厳しさを。参道まで歩いていくと、そこそこ距離があるため、そこそこ体温が上がる。まずここで電熱ベストの電源を切る。そして参道を登り始め、服の中は真夏に。大門あたりでダウンジャケットを脱ぐ。トドメに桜馬場西詰銅鳥居で電熱ベストも脱ぎ長袖Tシャツに。変なTシャツ着てこなくてよかった。まあ暗いので見えないが。本宮までまだまだあるのに、もう汗だくである。ここで金刀比羅宮の厳しさを思い出した。というか思い出させられた。足も重ね着の影響で上がらない。お年寄りにも追い越されるスピードで、ゆっくりと登っていく。そして6時40分ごろ、本宮に辿り着いたのであった。駐車場から50分もかかってしまった。えっ!?奥社??〇す気かッッッ!!(オオゲサ…デモナイカまずお参りし、ここに来られた感謝を伝える。さて、初日の出スポットはどうなっているか。金刀比羅宮本殿には、街が一望できる展望台がある。しかしここからは初日の出は拝めないのだ。初日の出が拝めるのは本殿向かって左側奥にある緑黛殿前の広場なのだ。しかしすでに最前列は押さえられており、後ろに並ぶしかない。そこで混む前にお守りを授与していただく。お守りを授けていただき、先ほどの緑黛殿前に戻ると、倍の人数に膨れ上がっていた。こりゃいかんと私も中に加わる。すると途中で急に中央が空き出した。これまた幸いと真ん中に行くと空いた理由が分かった。日の出の位置と御神木がちょうど重なってしまう場所だった。なるほど、だから空いていたのだな。再度並び直す。ここからが忍耐の時間。琴平町の日の出は7時10分らしい。山の上である金刀比羅宮はもう少し早いと思いきや、なかなか上がってこない。御来光が差したのが7時28分のことであった。撮影もほどほどに、今年一年穏でありますようにと祈りを込める。初日の出に元気をもらい、人出が増えた参道を降るのであった。3日目後編に続く。
2026年01月17日
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「あそこも休み、ここも休み」淡路島のマスコット「たまちゃん」をゲットしたかったが、残念ながら道の駅は全てお休み。というかこれが普通なのだろう。正月まで働くこと自体が異常なのだ。施設は休みでも、玉ねぎのモニュメント、「おっ玉葱」と鳴門大橋展望台は自由に入れたため、色々とやらかしていく。さて、これにて淡路島探索終了!鳴門大橋から徳島に渡る。すると四国在住のアイアンズ、massyさんから「出頭要請」が!ちょうど徳島ラーメンを食べにいくつもりだったので、自首(違)することにした。道の駅からそこまでかからずmassyさん宅到着。いつもの笑顔で出迎えてくれた。大晦日でお忙しい中すみません!前回お会いしたのは、一昨年のアイアン関西忘年会の時だ。いや、その翌年に新田原基地航空祭でお会いしている。massyさんは私なんぞ足元にも及ばないほどの自衛隊オタクなのだ。次は鹿屋の基地祭に行く予定とのことで、再会を誓うのであった。そしてお土産に海自のカレンダーを頂いた。これを来年のご神札としてお祀りすることにしよう。massyさんありがとうございました!「あった!暗闇の中にオアシスが!!」massyさんと分かれ、徳島ラーメンのうえたいに行ってみたが、まさかの「売り切れ」そこで香川を目指し暗闇の中を走っていたのだが、そこで見つけた徳島ラーメンの看板。どこもかしこも大晦日でお休みか早仕舞いをしている中、営業中の看板がオアシスに見えたのだった。早速店に入り徳島ラーメンを注文。しかもご飯お代わりし放題とのこと。ありがたや〜。しっかり満喫して店を後にしたのだった。それにしても大晦日まで働くなんて、本当にお疲れ様だ。そういえば今日訪れた店は全てそうではないか。おかげで年末も快適な旅を送れる。皆に感謝しなくては。と言いつつ、数年前まで自分自身もあちら側だったのだ。年末に旅できる環境を守るためなら、円形脱毛症も突発性難聴も高血圧も全て丸く治めてやる。そう思いながら闇夜を西進するのであった。↑車両整理をする警備員に過去の自分を重ねるの図「はい、そうですね。」明らかに機嫌が悪い店員から、ぶっきらぼうな返事が返ってくる。私は今日の目的地である、道の駅たからだの里さいたに到着していた。ここは温泉併設の道の駅で、ありがたいことに21時まで開いている。そこで受付で「大晦日もやってくれて助かりました。ありがとうございます。」と伝えたところ、先ほどの返事が返ってきたのだった。いや、仕方がない。大晦日のこの時間まで開けていれば、帰れるのは日付が変わる直前だろう。私が同じ立場でも不貞腐れる。温泉でしっかりと温まり、今夜の車中泊に備える。温泉併設の道の駅ということで、車でいっぱいかと思いきや、第二駐車場はガラガラだ。第一駐車場はそこそこ埋まっているが、若者たちがバイクで集い騒がしい。しかしよくこんな寒空の下バイクで集まるものだ。気温は2〜3度しかない。若いって素晴らしいね。私が同じことをしたら、風邪で寝込んでしまうので、おとなしくハクキンカイロと桐灰でぬっくぬく車中泊を過ごす。実はこの道の駅、過去アウトライダーに掲載された短編小説「旅を重ねて」の舞台なのだ。【旅を重ねて】小説では空き地としていたが、実際はこの道の駅の裏に寝袋を広げていた。それとコーヒーのくだり以外は小説通りの体験をしていたのだ。あの時お会いしたご婦人は今どうしているのだろう。お会いした時が70歳前後だったので、ご存命であれば90前後と思われる。懐かしい思い出に浸りながら気がついたら眠りに落ちていた。「ンバアアアアァァァッッッ!!!」CBだろうか、VTECのような甲高いエンジン音が闇夜に消えてゆく。そんな音で目が覚めると夜中の11時40分であった。NHK oneアプリを起動し、ゆく年くる年を眺める。去年は早朝に身延山へ向かうため、見れなかったのだ。今回も早朝に金刀比羅宮に登るので寝ないといけないのだが、目が覚めてしまったのだからしょうがない。スマホで除夜の鐘を聴いていると、外からも除夜の鐘が響いてくるのに気づく。また来年も平穏な年でありますように。そう願い、布団にくるまるのであった。3日目に続く。
2026年01月16日
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12月31日夜中の2時に目が覚めてしまう。去年は朝までぐっすりだったのだが、今年は疲れか酒が足らなかったのだろう。ちょうど室戸岬沖で電波が入ったため、睡魔が訪れるまで、デッキでスマホを触り過ごす。1時間ほどで睡魔がやってきたので、再び部屋に戻ることにした。朝5時19分、アラームが鳴る前に目が覚める。今までなら朝食バイキングが始まるまで時間を潰したものだが、今回から朝食を持ち込んでいるのですぐに食べることに。この朝食バイキング、2月から値上がりするようだ。これはまた食べる理由がなくなったな。そのまま準備を整え神戸港到着。まずはスタンドで給油ともろもろの準備を整える。しかし神戸はガソリンが安い!鹿児島と10円近く違う。準備が完了したら、ナビをセットして淡路島を目指す。「何度見てもでっかいなぁー!」淡路島の手前、明石海峡大橋を渡りながらそうつぶやく。そういえばバイクでは何度も渡っている橋だが、アクセラちゃんでは初めてだ。橋の風景に満足し、そのまま淡路島SAに入る。ここに地ビールがあるとのことだが、そもそもSAに酒が売ってるのか?案の定探しても見つけられず。店員に聞こうにもとても忙しくしており無理。景色だけ満喫して出発することにした。後から調べたら、SAではなく、となりのハイウェイオアシスであったことが判明。下調べが甘かった。「なつかしい、なにもかも昔のままだ」淡路島を南下し、パルシェ香りの館に来ていた。ここに来た理由は長くなるので、以前書いたレポを参考にしてください。強行!関西弾丸ツーリング私がドライフラワーやポプリを作るきっかけとなった施設なのだ。前回訪れてから10年。なかなか訪れる機会がなく、今回ようやく来ることができたのだった。10年ぶりというのに、施設もガーデンも何も変わりない。昔のままだ。懐かしさを感じつつ、消えてしまっていた記憶を補完する作業を同時に進めていく。↓看板の文字も経年劣化で消えてしまっている。↓10年前新しくできていたカフェでホットコーヒーを購入。飲みながら園内を散策してゆく。ローズマリーの花が咲いているが、ここまで咲き誇る姿は見たことがない。ラベンダーも株が大きく、初夏には香りがたまらないだろう。温室もブーゲンビリアが咲き誇り、ゆったり時間が流れる。園内を一周したら、お土産を先に調達していく。今回は可能な限りここにお金を落とすと決めていた。職場や友人へ大量のお土産を調達。すると先ほど探していた地ビールがここにもあるではないか。ありがたく購入していく。さらにここで抽出しているアロマオイルを2本購入。定番のラベンダーとテスターで気に入ったローズゼラニウムだ。ローズゼラニウムは鹿児島でも育てられるらしい。いつかオイル抽出をやってみたいものだ。おみやを買い込んだところで小腹が空いたので、コーヒーを買ったショップでワッフルとソフトクリームをいただく。ワッフルはプレーンとレモングラス。ソフトクリームはラベンダーだ。ラベンダーソフトといえば、ほのかに香る程度の物をイメージしがちだが、ここは香りがガツンとくる。これは好き嫌い分かれそうだが、私は大好きだ。ワッフルもレモングラスも香りがガツンと来て非常に面白い。これも好き嫌い分かれそうだ。マスターと色々話をさせていただいたが、ラベンダーはこちらでも毎年6割方植え替えるのだとか。しかもそのままでは根付かないらしく、育成畑で環境にならしてから植えるのだそう。次回はぜひラベンダーの咲く季節に訪れてみたいものだ。園内を散策したり買い物をしたりで気がつけば2時間経っていた。最後の締めに香りの湯に入っていく。大晦日に開いている温泉は他にないためか、結構混んでいる。備え付けのボディソープはラベンダーの香りだ。これでしばらく香りのいいかずやんが爆誕する。トドメに露天風呂の香りの湯に浸かる。今日はローリエとレモングラスだ。ハーブティーに浸かっているようで心地がいい。残念ながら今日はクリスタルメロディーが途中で聞こえなくなってしまった。温泉に癒され、ここで思い残すことはもうない。そう言いつつ、まだここにいたい自分がいた。またいつか訪れることを誓い、香りの館を後にした。2日目後編に続く。
2026年01月14日
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昨年(一昨年)に引き続き、今年(去年)も旅に出ます。今回は4連休と少し短めなため、近場(!?)の淡路島と香川を中心に旅してきました。それではご覧ください。1日目 12月30日午前11時30分自宅を出発。今回は事前に準備を整えていたため、スムーズに出発できた。おかげで大掃除が手付かずなのだが。今回の旅は、ポタ電を購入して初めての車中泊旅。車内は車中泊というよりも、車上生活のそれである。近くのスタンドで洗車してから出発した。「あそこも大行列、ここは売り切れ。」お昼ご飯にフラれ続け、仕方なく先に温泉に入りにきた。今年最後の霧島の湯は、丸尾温泉街のカジロが湯。新燃荘もやっているのだが、旅初日から硫黄の香りを漂わせるのは迷惑だ。ほどほどの硫黄の香りに癒される。温泉で温まったら、行きつけの森のパン屋さんで買ったパンをかじりながら宮崎を目指すのであった。「この先でUターンして、列に並んでください。」宮崎に着いた私は、晩御飯に「味のおぐら瀬頭店」にきていた。相変わらず大人気な上に、年末という特殊事情が重なり、とんでもない混雑ぶりだ。10分ほどで車を停め、そこからさらに10分待つ。そして席に通され、注文してからさらに30分。余裕を持っていなければ来ることはできない店だなぁ。今回もチキンメンタンは売り切れだったので、ノーマルチキン南蛮をいただきます。大満足して店を後にした。「乗船開始しておりますのでよろしくお願いします。」買い出しを済ませ、宮崎フェリーターミナルに到着していた。いつも余裕を持ってきているはずが、なぜかぎりぎりだ。すぐさま乗船。荷物はまとめているので、そのまま客室に上がり鍵を受け取る。今回もせまーいシングルだ。荷物を下ろし、就寝準備を整えてから酒を片手にデッキに上がる。今年もいろんなことがあった。中間管理職として大変な日々を送り、円形脱毛症になったり、突発性難聴になったり、高血圧になったりと体はボドボドダ(コノネタモウイイヨ来年はいよいよ大殺界と前厄のコンビがやってくる。さらに大殺界を抜けた先には本厄が待っている。果たしてどうなることやら。どうか厄は私自身に来て欲しいものだ。まわりに降りかかるのだけは勘弁してもらいたい。そんな思いを白州で流し込み、宮崎の街に乾杯するのであった。2日目に続く。
2026年01月03日
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朝食バイキングに並ぶため、6時起床。するとレストラン前にはすでに長蛇の列が。案内を見ると、7時開店から6時45分開店に変更されていた。もう朝並ぶのが面倒になってきた。バイキングも食べるものがどんどん少なくなって来ており、この日もウィンナー、卵焼き、味噌汁とご飯くらいであった。パンも品切れで補充なし。隣の席のおばちゃんはめっちゃ咳き込みながら食べてるし、年末のフェリーは朝食も持ち込むことにしよう。800円出せば、結構食べることができるしね。その後フェリーは宮崎港到着。久しぶりの明るい時間の宮崎。道の駅フェニックスへマンゴーソフトを食べにゆく。ライダーが多く集まる道の駅フェニックス。今朝はうるさいバイクはあまりいなかった。10周年ぶりのすっぱいマンゴーソフトをいただき疲労回復。帰路につくことにする。高速代節約のためと、ダラダラ走りたかったのも合わさり、国分インターまでは下道をゆく。国分の町に入る手前で昼食休憩。入ったお店はマルチョンラーメン国分店。志布志で有名なお店の支店だ。しかし味は志布志店のそれとは違い、ベーシックなとんこつラーメン。個人的にはこちらの方が好みだ。ちっちゃい子供たちがお手伝いをしており、なんとも微笑ましい。さて、腹も膨れたし、ここからは高速で一気に帰還する。途中友人にお土産を渡し、14時過ぎに無事に帰還した。今回のツーリングはアイアンズからの声掛けで実現した。正直体調も精神状態もすぐれない中でのツーリングだったが、それでもみなさんと話すことで全て回復することができた。年末にかけてまた忙しい日々が続くが、この旅の思い出を支えに社畜ライフを満喫しようと思う。それではみなさま、ありがとうございました。また会う日までお元気で。寒空のアイアンズ記念キャンプ 完おまけキャンプでいただいたおみやと、職場へのおみやたち。あじゃぶさん謹製アイアンホースのマーチ!!哲さんの存在感がすごい!!(*゚∀゚*)それではまたっ!
2025年12月10日
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夜中に数度トイレで目が覚める。昨夜はお茶を飲みすぎたようだ。キャンプの夜はいつも喉がガラガラになりがちなのだが、今回は薬局で買ったトローチのおかげですこぶる調子が良い。寝袋もカイロを10個敷き詰めた上、電熱ベストとブランケット2枚使用してぬっくぬくだ。外気温は約4度、テント内は7度らしい。起きたり寝たりを繰り返し、朝5時起床。昨夜はテント内に荷物を散乱させたまま寝てしまったので、音の出ない寝袋やマットから片付けていく。あらかた片付けが落ち着いたところで他の方も起きてきた。私もテントから起き出し、朝食の準備を整える。朝餉は簡単にカレー麺だ。コーヒーもスタバのドリップパックを持ってきたが、気分が乗らずお茶にした。カレー麺をすすっていると、湖畔から朝日が顔を出す。今年は雲が多く、切れ目から一瞬だけ顔を出す日の出となった。起きてきた皆さんと語りつつ撤収を進めていく。テントは夜露と結露で雨に降られたような濡れ具合だ。ビニール袋に押し込み、帰ってから干すことにする。そして10時過ぎ、各自撤収。あじゃぶさんはここに連泊らしい。私もそうしたいが、今夜のフェリーで帰らなければならない。後ろ髪引かれる思いで出発した。哲さん、みなさんありがとうございました。またお会いしましょう!暖かな風を受けながら、太公望たちが釣竿を伸ばしている。キャンプ場を出発し、小浜まで来ていた。当初の予定では神戸に直行し、明石海峡大橋や淡路島の北を攻めようとしていたが、またもや京都が大渋滞。そこで昨日のルートを逆走することにしたのであった。とりあえず小浜で温泉と昼食を済ませていく。気持ちのいい温泉で少し湯あたりし、湯冷ましに昼食を併設のレストランで食べたのだが・・・。ソースカツ丼のご飯が酢飯になってるんですが。そういや前に並んでた人もオーダーミスで作り替えていた。私は作り直してもらう時間がなかったので、そのままいただいたが、意外と美味しくいただけた(笑)温泉に入り、お腹もいっぱい。この後高速で一気に神戸を目指すのだけど、絶対眠くなるだろうなぁ。口に飴ちゃんを放り込んで走り出すのであった。「乗船手続きは16時からです。」中国道を爆走して16時前に神戸港三宮フェリーターミナルに到着していた。すると、昨夜一緒にキャンプしたとうだいえんさんが顔を出してくれた。忙しい中駆けつけてくれたのだ。とうだいえんさんは、京都経由で帰られたのだが、そこまで酷い渋滞ではなかったようだ。うん、私もそっちを走ればよかったな。乗船手続きを済ませたら、そのままとうだいえんさんに神戸の街引き回しをお願いする。フェリーターミナル周辺はおシャンティな街並みが広がるが、三宮駅近まで来ると魅力的なお店が広がる。あぁ、やっぱりこんな街並みが落ち着く(笑)私がリクエストした粉もんのお店は大行列のため断念。代わりにやってきたぼっかけの拓。ぼっかけとは牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮付けたものらしい。ここではそれをお好み焼き風で出しているのだとか。ふたりともぼっかけモダン焼きを注文。おビールといきたかったが、これからバイクを乗船させなければならないのでノンアルで。おいしーい粉もん(!?)をいただき大満足で店を後にした。フェリーターミナルまでの帰り道、いろんな話をしながら向かう。実はとうだいえんさんは私と同じ鹿児島出身なのだ。思い返せば最初にお会いしたのは日本一周中に東京で開かれた歓迎会の席。アメ横ではしゃぎすぎてヤンキーにケンカを売られた時だ(笑)いろんな話をしているうちにフェリーターミナル到着。とうだいえんさんありがとうございました!九州ツーリングの際は同行いたします!今回の旅も多くの方にお世話になった。また機会があれば何度もお会いしたい。乗客でごった返すフェリーろっこうに乗船。程なく出航し、フェリーは神戸の街を離れる。次は年末年始に訪れる予定だ。次の旅はどんな旅になるのだろう。マルエフを飲み干しながら、遠くに浮かぶ明石海峡大橋を眺め、旅を締めくくるのであった。4日目に続く。
2025年12月09日
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朝5時半起床。相変わらずシングルのベッドは狭い。デッキに出ると明石海峡大橋が見えていた。明日時間があれば行ってみよう。朝食バイキングを食べに行くが、品揃えが少ない。正直800円の価値はないが、前もって準備する必要がないだけましか。朝食を終えほどなく下船。まっすぐ琵琶湖に向かおうとしたが、朝8時の時点で京都周辺で大渋滞発生中。去年の嫌な思い出が蘇る。そこで、渋滞を回避しつつ、同着予定となる日本海側に抜けるルートに変更する。可能ならば城崎温泉でカニが食べたいが、どうなることやら。Googleセンセイのナビをセットして走り出すのであったが、新神戸トンネルを抜けたらすぐに下道に降りろと言い出した。事前の設定では阪神高速7号線に入るはずなのだが。仕方なくナビの指示通りに降りると、少し先で住宅街に入れと言い出す。大通りに出るまで無視して走るもその都度狭い道へ誘導しようとする。たまらず停車して確認すると、住宅街を通って先ほどの阪神高速7号線戻れと言っているではないか。お前さっき下道に降りろって言ったじゃないか!!以前からもダメだったGoogleセンセイ。もう完全に当てにならない。そこで代わりのナビを起動。moviLinkというナビアプリは、トヨタ純正ナビのスマホ版だと旅仲間のこけさんに教えてもらっていたのだ。事前にテストはしていたが、実戦投入するのはこれが初めてである。早速ナビを設定し走り出すと、なんともきめ細やかな案内をするではないか。とてもわかりやすく走りやすい。音楽との音量バランスも非常に良く、音声案内の際のミュート機能も素晴らしい。これはいいナビを教えてもらった。しかしこの時点で時間を大幅にロス。泣く泣く城崎温泉は諦めることに。目的を失ったかずやん。やる気スイッチもオフになったため、下道を丹波方面へゆっくりゆっくり北上していく。しかしここら辺は紅葉が素晴らしい。普通の山なのに彩りが豊かだ。九州ではまず見れない光景に感動していると、道端にレーダー探知機を構える警察官を発見。「かずやん、アウトー!」と警察官の前に停車する。もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、最近丹波篠山にできた有名スポット、警察官人形とミニスカポリスでした。この人形のことは知っていたが、まさかここにあるとは。想定外の出会いに感謝して写真を撮りまくる。えっ!?ミニスカポリス!?もちろん!(ゴニョゴニョ思わぬ出会いに幸先のいい旅となった。「わっぜか!あんま高すぎじゃっど!」おもわず鹿児島弁が出てしまうほど高価な黒豆。私は道の駅丹波おばあちゃんの里に来ていた。丹波といえば黒豆!煮豆が大好きな私もせっかくだから買い込もうとしたところ、べらぼうな値段でひったまがっていた。ブランドに産直は関係なくお高いのですね。黒豆は諦めて北上するのであった。赤茶けたレンガに囲まれた空間にたくさんの人が集う。私は舞鶴の赤レンガパークに来ていた。近くまで来たので、資料館と海軍カレー目当てだったのだが、思った以上に時間が押しており、カレーとお土産調達だけすることに。カレーは可もなく不可もなくといった感じで、肉じゃがコロッケもまぁまぁなお味だ。おみやはカレー関係が多く、選ぶのに時間がかかってしまった。今回はキャンプ道具で荷物に空きがないため、自宅まで送ることにする。次訪れる機会があれば、城崎温泉と合わせて満喫したいものだ。舞鶴からひたすら東進し、高浜、おおい、小浜を通過。鯖街道に入り熊川宿を横目に走り続ける。ここらへんもいつか再訪しなくては。そして琵琶湖畔の高島市に到着。買い出しにスーパーに寄ると、普通のパンコーナーにこれでもかとサラダパンが山積みしてある。うん、こちらではポピュラーなパンなのですね。6本買い込みお土産とする。お次はヤマト運輸の高島営業所だ。ここで事前に送っておいた鳥刺しを受け取る。キャンプ場についてから流水解凍する予定だが、この寒空で解凍できるのだろうかと一抹の不安がよぎる。ヤマト運輸から少し走り、1年ぶりに六ツ矢崎浜オートキャンプ場に到着。哲さんたちアイアンズはほとんど到着しており、すでに宴会が始まっていた。哲さんが「かずやんが旅してる!」「さすが若者!」と茶化してくるが、四十路のおぢさんに若者と言ってくれるのはこのメンバーだけであろう。挨拶もそこそこに設営に入る。その前に鳥刺しを解凍するのを忘れずに。久しぶりの設営に手間取り、1時間かかってようやく鳥刺しの準備に入る。解凍できるか心配だったが、しっかりと解けてくれたようだ。ドリップも少なめで一安心。さて、ここからはアイアンズから行方不明者捜索が出されるほど、時間をかけて準備。まず、鹿児島の鳥刺しについて説明をしておこう。鹿児島の鳥刺しは、ガイドラインが定められており、カンピロバクターなどのウィルスが肉に付着しないよう捌き方が決められている。これを守らなければ生食用として出荷できないのだ。「鹿児島県生食用食鳥肉の衛生基準」しかしどれだけ気をつけていても無菌というわけにはいかない。そこで今回はブロック肉を調達。真空パックから開封したら念入りに水道水で洗浄する。今回仕入れた鳥刺しは大摩桜とブロイラーの廃鶏であるさつま鶏。大摩桜はしっかりとした処理と急速冷凍のおかげで、冷凍したまま1年は保つ優れものであるため、流水洗浄のみ。さつま鶏は流水洗浄したあとに、表面を軽くトーチで炙る。これで下処理は完璧だ。早速切っていくが、キャンプ用ナイフが小さいものしか用意していなかったため、切りにくいことこの上ない。やっぱり柳刃包丁を持ってくるべきだったか。それでもなんとか仕上げ、アイアンズにお披露目。かずやん撮り忘れのため、こけさんからの写真提供最初はみな警戒して誰も手をつけなかったが、先ほどのガイドラインの説明をすると、みな恐る恐る一口。その一口がみなの食欲に火をつけた。口々に「うまい」を連発して、合計約1kgの鳥刺しは、5分足らずでアイアンズの胃袋に収まった。最初は参加人数が少なく、全部捌けるか不安だったが杞憂だったようだ。私もほっと一息つく。ちなみに今夜はノンアルだ。最近酒を飲んだらすぐに寝てしまうのと、仕事疲れが残っており、ここ飲んでしまうと体調を崩すのが目に見えていたためであった。温かいお茶と電熱ベストで暖をとる。食欲もあまりないため、先ほど買ったサラパンをかじりながら、みんなと話していく。しかしこのメンバーのキャンプはいつも落ち着く。やはり私のバイク旅のルーツはこのアイアンズなのだと再認識できた。みんな酒と肉がすすみ、私が持参した芋焼酎も半分空いた頃合いでお開きとなった。寒空の下であるが、心はポカポカと暖まる野営の夜なのであった。3日目に続く。
2025年12月05日
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今回の目的地は、去年10月にキャンプした琵琶湖畔のキャンプ場。お馴染みのフリーライター武田哲さんのホームページ、「アイアンホース」が100万アクセスを達成した記念として、キャンプ会が催されたのだった。そしてアイアンズの若手(!?)であるかずやんにも、当たり前のように召集がかかり、当たり前のように参加するのであった(笑)午後3時半、自宅を出発。いつもの如く時間通り仕事が終わらないことに加え、久しぶりのキャンプ道具積載に手間取ってしまった。今回は明け方3度の気温になるとのことで、防寒対策を万全にした結果、えらい荷物になってしまった。しかし軽く嵩張るものが多いため、バイクのバランスは良好だ。途中注文しておいたかるかんを受け取り、一気に高速で宮崎を目指す。高速と下道を繋いで2時間10分で宮崎港フェリーターミナル到着。当初の予定では乗船前にチキン南蛮を夕食にと思っていたが、ギリギリになってしまいそれは叶わなかった。すぐに乗船し、デッキに上がる。フェリーはもう港を離れており、街の明かりがはなれてゆく。そんな景色に乾杯!明日からの旅路に幸多からんことを。2日目に続く。
2025年12月01日
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ついにポータブル電源を買っちった(´∀`)調べに調べて選んだのは「EcoFlow DELTA 3」〈スペック〉容量1024Wh容量拡張最大5kWh定格出力1500W (サージ3000W)X-Boost2000WAC充電時間最短56分ソーラー入力500Wバッテリー寿命4000回以上UPS機能
2025年11月03日
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朝5時起床。6時から朝食なので、先に積載を済ませておく。荷物を積んでいるとO姐さんも起きてきた。荷物を積み終え、軽くバイクを拭き上げたところで朝ごはんの時間に。恒例の爆盛り朝食バイキングを食べ出発。今日はほぼノープランだ。とりあえずO姐さんが行ったことのない原尻の滝へ向かう。途中トイレ休憩を取りつつ到着。吊り橋から滝をぐるりと一周する。今日は水量は少なめだ。私もかれこれ10数年ぶりに訪れたが、昔と少しも変わらない。滝を散策し終え、そのまま阿蘇へ。阿蘇駅周辺は連休大混雑になるので、阿蘇神社から裏道をたどり、内牧のミルクファームへやってきた。刻みチーズの乗ったソフトクリームを満喫していると、駐車場でライダー同士の喧嘩勃発。どうやらグループを無理やり追い抜いたらしい。しかし怒鳴っている奴が「バカヤロー!」「コノヤロー!」を連呼するものだから、声も相まってアントニオ猪木のモノマネしか聞こえない。さらに通りかかった人の「田舎のヤンキーが」の一言で爆笑(笑)気がつくと駐車場も静かになっていた。さて、それではぼちぼち帰路に着くことにしよう。阿蘇山上を目指すが、草千里手前で駐車場待ち渋滞に巻き込まれる。しかし渋滞はすぐに解消され、阿蘇山上へ。しかし阿蘇山上も同じように渋滞。並ぶのは嫌なので、そのまま南阿蘇に降る。実は一番の目的地はここではないのだ。しばらく降り、到着した名もない谷。ここは今の季節、ススキの風景が見事なのだ。ここでも眼レフの出番。久しぶりに撮りまくる。撮れ高十分。南阿蘇に降る。南阿蘇に降るも道の駅は第三駐車場まで満車。こんな状況初めてみた。道の駅はスルーしてそのまま阿蘇を離れることに。途中お弁当のヒライでお昼ご飯。久しぶりの山ちゃんラーメンは、麺が固まっていた。そこから高速に乗り、一気に鹿児島に帰還するのであった。今回は去年のリベンジを無事達成することができた。日本一周したワタクシでも四国カルストは未踏査地区であり、これでまたひとつ宿題を片付けることができた。さあて、次はどこの宿題をやっつけてやろうか。リベンジ!四国カルストツーリング 完
2025年11月02日
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ク◯みたいな誘導員のおかげでかなり時間をロスしてしまった。林道を降り、県道197号線に合流。そこから目的地の道の駅日吉夢産地を目指す。程なく到着した我々を迎えてくれたのが、ここのシンボル「柚鬼媛」 もうね、言葉はいりません。最高です!(爆)これ以上はO姐さんに怒られそうなので(笑)お昼ご飯にします。さて、それでは出発。今度は媛の旦那さんに会いに行きます。到着した道の駅広見森の三角帽子。日本一周中、野宿しようとして断られた道の駅だ。駐車場は満杯だったがそこはバイク。空いてるスペースに止めダンナ様と対面する。すんげぇ怖いんですが^_^;親に抱えられた子供が「あっちいけー!!」って泣き喚いてる^_^;そりゃあ泣きますわな^_^;ここでも記念撮影。なんかこのまま捻り潰されそうだなぁ。愛媛で1番有名な夫婦に出会えて大満足!それではフェリーターミナルを目指します。高速で一気に大洲町までやってきました。かずやんはガス欠寸前でヒヤヒヤ。今度からロンツーの時は携行缶を積んでいこう。到着した道の駅八幡浜みなっと。去年お酒とじゃこ天を買い込んだお店だ。しかし今日は時間がない。バババッ!と買い物を済ませ積載。さらに予備の宿とフェリーをキャンセルする。さあて!それではフェリーターミナルまでかっ飛ばします!と言いつつ、先行車がいるのであまり飛ばせず。なんとか出航25分前に到着しました。出航30分前に到着しないと予約を取り消すとか言われてたけど、大丈夫だったようだ。そもそも電話をしたのに繋がらなかったしね。そのまま無事に乗船、四国を後にしました。今度は年末年始の旅でお邪魔します。フェリーは順調に佐賀関港到着。宿は目と鼻の先なので、先に夕食を済ませていく。到着したよしだ会館。関サバ、関アジの美味しいお店のようだ。しかし今日は刺身の気分ではなかったので、ミックスフライ定食を注文。もうこれが全部美味しい。満足して宿に向かうのであった。今宵の宿はAZホテル。この系列は、屋根下にバイクを停められないのが残念だ。このために持参していたバイクカバーを被せ、ゆっくり眠りにつくのであった。3日目に続く。
2025年10月31日
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四国カルストの絶景を満喫したふたり。大台ヶ原のミルクファームを目指す。しかしこの選択が失敗だったことに後で気づく。四国カルストの端、姫鶴荘は車やバイクが道路まで溢れていた。そこを過ぎた途端道路の様子が一変。森の中に入り景色は全く開けない。道も狭く、前をいく車が対向車とすれ違うたび停車し流れも悪い。しまった、ここが四国カルスト名物狭路すれ違い渋滞の道だったんだ。前をいく車はすれ違いの際になんとかパスすることができたが、悪路は続く。ようやく大台ヶ原のミルクファームに到着したが、時間も厳しかったためスルーすることに。そのまま進行し東津野城川林道を使い日吉町に降ろうと考えていたが、韮ヶ峠で誘導員に急に止められる。「この先マラソン大会のために通行止めです。」はい??( ゚д゚)先程四国カルストへ登る前に遭遇した「龍馬脱藩マラソン」の折り返し地点がここ韮ヶ峠だったのだ。この時↓いやいや、こんな奥地まで来させて通行止めっておかしいだろう。それならば手前の大台ヶ原か四国カルストに通行止めの看板を設置しないといけないでしょう!誘導員は手前の道を右に曲がれと言う。しかしそこを行ってしまうと、とんでもない悪路に加え、目的地からも大きく離れてしまう。かといって、四国カルストまで戻ろうものなら間違いなくフェリーに間に合わない。そこでよく確認してみると、マラソンランナーは道路からではなく正面の公園を通り、檮原方面へ降っていく。うん?これって右側の林道は行けるんじゃないの?私たちが通りたいのは檮原とは逆方向の東津野城川林道。それは進行方向右手にあるのだが、誘導員は「右は通行止め!」としか言わない。話の通じない誘導員と揉めていると、大会関係者がやってきた。そこで説明をすると、東津野城川林道は問題なく通行できるとのこと。通行止めは右側ではなく左側であった。誘導員の勘違いである。通行止めも把握していないのに、よく誘導員が務まるな。マラソンランナーが切れるタイミングで誘導してもらい、無事東津野城川林道に入ることができたのであった。後編に続く。
2025年10月29日
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朝5時起床。朝食は7時からなので、先に出発準備を整える。荷物をまとめバイクに向かうと、すでにO姐さんが準備中であった。慣れた手つきで積載を済ませて、これまたヘルシーな朝ごはんへ。そして8時に出発となった。O姐さんは、久万高原町にいる知り合いを訪ねるということで一時解散。ワタクシはローソンのトイレにこもる(笑)その後再度集合し四国カルストへ!天気は良好だが、山に雲がかかっている。果たしてどうなることやら。今回の四国カルストへのルートは、車の狭路すれ違い渋滞が発生しない檮原からのルートを選択。檮原の町に到着するとマラソン大会が開かれており、とても賑わっていた。でも名前が「龍馬脱藩マラソン」って^_^;迂回ルートを通り、道の駅で小休止。そこから四国カルストへ向かう。センターラインも引かれた快適な道であったが、呪い車2台のせいで大渋滞。ラジエーターの熱風に耐えながら、やってきました四国カルスト入り口星空ビレッジTENGU。ここからの眺めが最高!四国の深い山々が見渡せます。雲が雲海のようになっていて、なんとも幻想的。そこには今登ってきた道も。おみやを買う際に、店の方に話を聞くと、さっきまで霧で何も見えなかったとのこと。山の天気は変わりやすい。雲が残ってはいるが、それでも天候が回復したことに感謝。おみやを大量に買い込み出発した。実は後ろに積んでるコンテナは、おみやを入れるためにほぼ空なのです(笑)1番後ろはクーラーボックスも搭載しております(笑)帰りにじゃこ天と生酒を買って帰ろう。さてさて、実は四国カルストに来るのはこれが初めてなのです。イメージでは阿蘇のミルクロードや、北海道の宗谷丘陵を浮かべていたのですが、四国カルストは道が狭い!そこを大きな乗用車が通るものだから、渋滞もあちこちで発生しています。さらに歩行者も多いため、気をつけながら進行。それでも広がる絶景に心奪われます。広がるカレンフェルトがまるで羊のようで美しい。ドリーネは道路からでは確認できなかった。そのまま前からチェックしておいたフォトスポットに到着。持参した一眼レフの出番です。久しぶりにバシャバシャ撮りまくる!帰ってから現像が大変なやつだ笑久しぶりの眼レフ操作で勘が戻らず、駄作を量産^_^;あぁ、せっかくの四国カルストが・・・。それでも景色は最高で、特に高原に一機だけ建つ風力発電の景色がとてもエモい(使い方合ってる?O姐さんも写真を撮りまくる。さて、景色も満喫できたし、今度は大台ヶ原にソフトクリームを食べにいきましょう。中編に続く。
2025年10月28日
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今回もO姐さんリクエストツーリングです。目的地は去年悪天候で行けなかった四国カルスト!実は日本一周したワタクシでも未踏査な場所なのです。出発前から台風が2つも発生。22号はスルーしたけど23号が危うい・・・。そこで当日キャンセル可能な宿を確保し、フェリー欠航に備えて翌日の朝イチの便を押さえた。なにせバイクは5台しか乗せられないので。ちなみに通常の宿とフェリーは、半年前に押さえてあり準備万端!それでは出発。1日目仕事で疲れ切った体に鞭を打ち、朝3時半起床。今日は走りっぱなしになるので、朝食もとっていきます。そのまま準備を整え集合場所に6時前到着。O姐さんも到着していた。出発前の写真を撮り北上開始!高速に乗り、航続距離の短いかずやんだけ山田インターで給油。姐さんには先に行っててもらいます。ここからガッツリ走って追いつきたかったですが、3連休の初日ということもあり流れが悪い。なんとか栗野インターを過ぎたあたりで合流。その先のえびのPAで休憩します。ここでネクタイダー閣下からいただいたレモンのドライフルーツ登場!疲れた体にレモンの酸味が沁みる〜!おかげで全回復!そのまま北上し益城熊本空港インターで降りる。そこから大津に抜けバイパスで赤水へ。今回阿蘇はスルーし、そのまま道の駅波野までやってきました。ここで熊本名物いきなり団子とアメリカンドッグ(!?)をいただきます。ここで女子ライダーグループに話しかけられ、しばし談笑&撮影会(笑)ワタクシのイナヤンアヒルとエナガちゃんたちが大人気(笑)見送られて出発するのでした。さて、時刻は11時過ぎ。順調に進んでいるが、お昼ご飯を食べておきたい時間だ。最初はジョイフルでもと思っていたが、先程の休憩でそこそこ食べたので、あまりお腹が空いていない。そこでこの先にあるお弁当のヒライで弁当を買い、フェリーターミナルで食べることに。大賑わいのスーパーに入っているヒライ。しかし時間が早かったためかあまり品揃えがよろしくない。そこでこのまま走り、フェリーターミナルで昼食にする。出発すると先程の女子ライダーたちとすれ違った。これも何かの縁、俺もメンバーに加えてもらえませんか?(`・ω・´)そんなこんなで佐賀関フェリーターミナル到着。3連休の賑わいに加え、予約なしのバイクが邪魔をしているようで、係員がイライラしている^_^;お疲れ様です。出航1時間前に到着したので、バイクをレーンに停めて、お昼ご飯へ。O姐さんはチキン南蛮バーガーを、かずやんは関ブリバーガーをいただく。これがもうまいうーで、あっという間にたいらげた。そうこうしているうちに出航時間に。バイクを固定してもらい船室へ。椅子に座り込んだ途端、強烈な眠気に勝てず爆睡〜。1時間ぐらい寝ただろうか、疲れもスッキリ飛んで全回復!まもなく三崎港着岸。1年ぶりに四国へやってきました!さて、ここから宿までは2時間ほど。夕食に間に合うよう走ります。スマホのバッテリーを先週交換したおかげもあって、阿蘇からここまでずっとナビを使っているが、バッテリーは半分もいっていない。そのままナビを頼りに道の駅で休憩や給油をして、目的地である久万高原町の国民宿舎 古岩屋荘に到着した。さすがは四国、売店はお遍路さん関連のグッズでいっぱいだ。バイクは地下の駐車場に停めることができて一安心。着替えてヘルシーな夕食をいただき、温泉に浸かる。今回の旅は訳あって禁酒中。それでも風呂上がりにビールが飲みたくなり、自販機に向かうと、ジトっとした視線を感じる。ごめんなさい、もうしません。そして翌日に疲れを残さないよう早めに就寝するのであった。2日目に続く。
2025年10月24日
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社畜の朝は早い。今日はゆっくり出発なのに朝5時には目が覚めてしまった。外はうっすら明るくなり、鳥や虫の声がなんとも言えない風情を醸し出している。気温は22℃と昨日までの灼熱が嘘のようだ。そのままゆっくりしようと思ったが、すっかり目が冴えてしまった。近くのコンビニの開店時間は8時なので、小国まで朝食の買い出しに走る。昔のライダーハウスを出るように、バイクを押して坂を下り、静かにエンジンをかけて出発。コンビニで朝食を調達しすぐに戻る。同じく早起きのO姐さんに朝食を渡して準備開始。今日も暑くなりそうだ。なんだかんだで準備に手間取り、出発は9時前になってしまった。コンテナハウスお世話になりました。また泊まりにきます。さて、出発したのはいいが、今日のルートを全く決めていない。とりあえず数日前に規制が解除された火口を見にいくことにする。快晴のやまなみハイウェイを快走。途中阿蘇の森の森さんと目が合う(笑)たぶん気づかれてはいないと思うが、また今度挨拶に行こう^_^;道の駅でソフトクリーム休憩。いつのまにか阿部牧場と竹原牧場が選べるようになっていた。私は迷わず阿部牧場を選択。ここの濃いーソフトクリームが大好きなのだ。体を冷やしたらいざ阿蘇山上へ。大好きなパノラマラインを登りあっという間に阿蘇山上に到着。入り口で体調確認をされる。以前はなかったものだが、これも色々とあったからなのだろう。登山道路を駆け抜け到着した火口。久しぶりにエメラルドグリーンの火口湖を見ることができた。前に登れたのは2021年の撮影合宿以来。4年ぶりの火口であった。それではお昼ご飯へ向かおうとすると、山の稜線を何かが歩いてくる。強風で首がもげそうだ(笑)駐車場から少し下り撮影するが、ここでもヤツはやってきた。襲われる前に撤収しよう。阿蘇山上から南阿蘇に下り、辛味大根が美味しい蕎麦屋、久木野庵に来ていた。相変わらずお高いお店だが、味は間違いないのだ。私は鴨そばをいただく。鴨の脂がとてもうまく、蕎麦湯で割るとさらに風味が引き立つ。絶品でした。さてお昼ご飯も食べたし、そろそろ帰路に着くことにしよう。益城熊本空港インターから高速に乗る。下界は相変わらず灼熱地獄だ。1時間毎に休憩をとりつつ南下していき、17時過ぎに自宅へ帰還した。今回のツーリングはO姐さんリクエストツーリングだったが、楽しく走ることができた。次のリクエストツーリングは10月の予定。次のツーレポもお楽しみに!真夏の山口灼熱ツーリング 完
2025年08月17日
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朝7時出発。外は蝉が鳴き出し暑くなりそうな予感。本日最初の目的地は、角島大橋です。言わずと知れた大人気観光スポットで、ここが今回のツーリングのハイライトとなります。40分ほどで到着。例の撮影ポイントはすでに1台停まっていました。そしてその周りを爆走する爆音バイクたち。これ、住民からしたらたまったもんじゃないな。私たちは静かに写真を撮っていきます。それにしても最高な天気も相まって絶景です。過去、日本一周と小豆島帰りに寄りましたが、その時よりも絶景!バイクが増えてきたので、下の駐車場に移動します。ここからの眺めも最高です!時刻は8時を回り、段々と灼熱が我々を襲います。O姐さんは昨夜あまり寝れなかったとのことでぐったり。角島大橋を往復して下関に向かうことにしました。「ベベベベベッ!バフォンバフォンッッッ!!」旧車會と言うのだろうか、腹を下したような音を出す。そんな珍走どもが集まる唐戸市場に来ていた。人のセンスをとやかく言うつもりはないのだが、周りに迷惑をかけるのはダメでしょう。しかも乗っているのはええ歳したオッサンばかり。ため息しか出ませんなぁ。我々はゆっくり早めのお昼ご飯にします。唐戸市場2階の市場食堂よし。大人気の定食屋さんですが、時間が早かったおかげですぐに入れました。英語ペラペラで面白く気遣いの鬼の店員さんに案内されて店内へ。いや、この店員さん本当にすごかった!頭の回転も速いし、気遣いが素晴らしい!この店員さんだけでもこの店に来る価値は十分にある。そして注文したふくふく定食。フグ刺し、ふぐのからあげ、あら炊き、味噌汁ご飯がついてたったの2400円!コスパも最高ですが、料理の味も絶品!今まで食べてきたふぐ刺しは一体何だったのかと言うほど、旨みとあまみが凝縮されたふぐ刺し。そして繊細な味ながら、ずっしりと鶏肉のようなボリュームを誇るふぐの唐揚げ。あら炊きも味付けが絶妙!もう最高のひとことでした。ここはまた絶対来よう。唐戸市場を出る前にお土産を調達すると、先ほどの珍走が出ていくところでした。通報されたのか、たくさんのおまわりさんが。そのおまわりさんと喧嘩してるどアホもおるし。そのまま関門海峡に沈んでもらってもええんやで〜。時刻は13時前。暑さもピークですがとにかく風が強い!関門海峡大橋を渡るつもりでしたが、おとなしくトンネルを潜ります。トンネルを抜け九州に戻りそのまま田川市へ。ジョイフルで休憩してからさらに南下します。涼しい山道を流し日田市へ。コンビニで休憩し給油してからスカファームロードへ乗ります。さすがに夕方ということもあって、走り屋はおらず快適に流していきます。そのままファームロードにパスして今日のお宿がある黒川温泉へ。もうね、涼しくて涼しくて。今までの汗が一気に引きました。温泉街を横目に到着した本日のお宿「コンテナハウスヴィラくろかわ」お高い宿が並ぶ中で、お安く泊まれるお宿となっています。駐車場に停めようとすると、オーナーさんでしょうか「ガレージに停めていいよ。」と。そこにはフェスの野外ステージのような巨大なガレージがありました。中にはフェラーリ812があるではないですか!このオーナーさん一体何者!?ありがたく停めさせていただき、荷物を搬入。宿はとても広く快適でした♪荷物が散乱してて失礼。これで温泉大浴場もあってこの値段はお得!荷物を片付け着替えたら、黒川温泉の街に繰り出します。温泉街まではコンテナハウスから徒歩10分ほどです。まずは腹ごしらえと、うな北さんへ。O姐さんさんはうな丼、かずやんは天丼をいただきます。観光地の食事処とは思えないほど、とってもまいうーでした(´∀`=)さて、それでは夜の温泉街へ。ただいま黒川温泉は湯涼み(ゆすずみ)というイベントを開催中。温泉街のあちこちで灯籠や提灯に明かりを灯しています。こんなイベントは湯あかり以来だな。O姐さんがコンテナハウスを見つけてくれたおかげで、ゆっくり見に来ることができた。街を散策し終え宿に戻ります。貸切状態の温泉に浸かり、そのまま爆睡。おやすみなさい〜。3日目に続く。
2025年08月13日
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今回はO姐さんリクエストツーリングです。O姐さんのリクエストはいくつかありまして、今回はその中の一つ、山口県の角島大橋を目指します。それでは出発。初日は台風の影響で天気が安定しない。時折雨がぱらついたり、まとまって降ったり。O姐さんは全身カッパマンで対策してましたが、かずやんは全身ずぶ濡れとなりました。そうそう、今回のツーリングに備えて、気化熱冷却ベストなんてものを買ってみたんです。まあこれが役立たずで。気化熱冷却で冷えるよりも、体温と気温でベスト自体があっつあつに。保水層が熱を蓄えるものだから暑くてしょうがない。午前中でお払い箱となりました。さて、一行は順調に北上し、北熊本SAでお昼ご飯。真夏なのに冷たいメニューが一切なく、O姐さんはパンを、かずやんはタレカツ丼をいただきます。さて、休憩していると山鹿方面から雨雲が流れ込んでくるとあるではないですか。すぐに出発すると、山鹿方面に雨柱が見える。あれに降られてたらえらいことになっていたな。そのまま北上を続け、太宰府を過ぎたあたりで事故渋滞4kmに捕まる。なんとか渋滞を抜け、すぐ近くにあった須恵PAで小休止。ちなみに気温は40度近く。もうね、この時点で今日の予定を全てキャンセル。宿に直行することにしました。再び高速に乗り古賀SAで給油。そのまま北上し、めかりPAで関門海峡大橋を眺めます。去年の関西ツーリング以来だな。そして九州脱出。一路今日の宿がある長門の湯本温泉へ。夕方5時前に無事到着。お宿は湯本観光ホテル西京です。老舗の観光ホテルでいい感じ。バイクは玄関先に止めさせてもらいました。先着2台だそうです。今日バイクの客は私たちだけとのこと。ありがたく停めて、荷物をあげ温泉へ。さっぱりしたところで晩御飯は1階の居酒屋で済ませます。ここの料理がレベルが高くだいまんぞく!ごちそうさんでした。しかしこの宿は昭和と平成の間で時間が止まったかのようだ。ボーリング場にゲーセン。カラオケルームにスナック(みたいなとこ)まである。しかも全部お客さん入ってるし。賑わっているのはいいことだ。私たちは暑さで疲労困憊でしたので、そのまま休みます〜。ではまた明日。2日目に続く。
2025年08月10日
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Hbusa氏よりツーリングの声かかかり、ひさしぶりにいつメン(いつものメンバー)で走ってきました。雨の桜島SAでスタート。今回Sさんはお孫さんの相手でお休みです^_^;Uさんは原二で別チームと同じ長島へ(笑)かずやんは新装備のチェック!気化熱冷却ベストがどれだけ効果があるのか!最初は大隅に行く予定でしたが、雨なので晴れた長島に向かい、焼肉屋さんへ。おにくとおさけ(@ ̄ρ ̄@)そこから出水に戻り、霧島から移転してきたきりん商店へ。お抹茶みるく金時かき氷〜。締めは入来浜の塩ソフトクリームみなさんお疲れ様でした!
2025年07月21日
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早々と梅雨明けした南九州。昼は暑すぎて走れないので、今年も朝走りはじめました。薄暗い中出発。適当に走ってコンビニでアイスコーヒー飲んで帰るだけ。ストレスもぶっ飛んだし、今日も仕事頑張りますか!
2025年07月05日
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どうも、危なく24連勤になるところだったかずやんです。昨日はお休みをいただいたので(それでも14連勤)、MTちゃんのクーラント交換してました。たった1年で消泡剤がおだぶつ。クーラントの配合が薄かったかなぁ。オイル交換もしたかったのですが、溜まっていた家事を片付けてたら時間オーバー&体力切れ。また今度の平日休みに交換しましょう。そうそう、今年もホクレンフラッグが始まったそうです。今年は情報が遅れました。なぜかというと、いつもならホッカイダークマさんが情報をシェアしてくれていたから。改めて、クマさんの存在の大きさを感じる梅雨の休日なのでした。そろそろバイクで遠出したい。
2025年06月04日
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2日目。朝5時半起床。今日1日はタイトルとは別件の個人的な用事が。新宿と渋谷の写真だけ載せておきます。3日目 朝5時半起床。昨夜は1時過ぎに寝たというのに、起きる時間はいつも通りという社畜ぶりは健在である。窓を開けると少し薄曇りだが、横浜スタジアムの彩色が美しい。朝食におにぎり7個食べて出発した。今日は本来なら横須賀を巡るつもりであったが、今回スカイツリーに行けず燻っていた。そこに昨夜セキノセンセイから「もう少し話したい」と連絡があったため、新宿と浅草に向かうことにした。電車で新宿御苑まで移動。今日は平日だからか電車は満員だ。そして再び到着したアイデムフォトギャラリーシリウス。平日なのにギャラリーにはお客さんが結構いらっしゃった。関野先生に時間ができるまで奥で待機させていただく。その間にあじゃぶさんの迎撃準備を済ませておく。なんでも今朝出発し、このままカブ号で九州を目指すのだとか。元気がありすぎて羨ましいぐらいである。※この3日後に鹿児島で再会。焼酎をしこたま飲みました(笑)とある衝撃事件もあり酒が進む進む♪あじゃぶさん、ごちそうさまでした^_^ちょうど準備を終えたところで関野先生がやってきた。ここからは素人目線で写真のことを色々とお伺いする。関野先生の写真に対する想いや考えを聞くことができてとても勉強になりました。そういえばNIKON D90が修理から帰ってきてまだまともに撮影に出かけていない。久しぶりに引っ張り出してみるか。電車の時間が迫り、「そろそろ」と話すと、セキノセンセイが「ああああああ!!!もう少し話を聞かせて!あと5分5分!!」と(笑)こんなところが本当に大好きだ(笑)少し延長して最後に関野先生とガッチリ握手を交わしギャラリーを後にした。空を見上げる首が痛い。灰色の突起物は曇り空を突き刺すように天空へ伸びてゆく。「これがスカイツリーか。」人生で初めてスカイツリーを見たが、感動より驚きが勝った。よくこんな物を建てられたものだ。周辺を散策しつつ写真に収めてゆく。するとスマホのバッテリーより先に腹が限界になった。そこでスカイツリータウンでつけ麺をいただくことに。6階に上がり店を探していると「盛岡冷麺」の文字が目に入る。そういえばクマさんは盛岡の出身だったな。これも何かの縁と店に入り冷麺をいただいた。とても美味しくいただけました。店を後にすると、そろそろ時間切れ。駅に向かう。「京急ってどこよ?」「ロッカーどこよ!」朝荷物を預けた横浜駅に戻り、案の定迷子になる私がいた。横浜某所でお使いを済ませ、空港に向かいたいのだが、荷物を預けたロッカーが見つからない。駅員もおらず、軽くパニックだ。その後なんとかロッカーを見つけ出し、空港に向かうのであった。「間も無く搭乗案内を開始いたします。」グランドスタッフが声を張り上げる。横浜駅で迷子になったせいで、搭乗受付終了10分前の到着になってしまった。もっと余裕を持って北海道物産展で夕食をと思っていたが、結局コンビニパンで夕食を済ませ飛行機に搭乗。九州に向かうあじゃぶさんを一気に追い越す。帰途、あじゃぶさんからの攻撃を受け、飛行機は大揺れ(カンケイナイ久しぶりにスリリングな飛行を楽しめた。定刻から20分遅れの21時に鹿児島空港到着。今回の旅を終えた。今回は別の予定と関野先生の個展がうまく合致して関東に来ることができた。この機会を作ってくださった関野先生に改めて感謝の言葉を述べたい。関野先生は今回の個展で今後フォトグラファーとしてどうしていくか決めるつもりであったと話す。今のご時世、フォトグラファーだけで食べていくのはかなりしんどいであろう。それでもこの個展でかけられた多くの言葉が後押ししてくれて、打開策を模索していくようだ。私たちも関野先生をずっと応援していこうと思う。もちろん精神的だけではなく物理的にも考えている。これからも素晴らしい旅に出たくなる写真を撮り続けていけますように。関野温先生、個展「旅でしか出会えない風景」訪問記 完
2025年05月03日
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我らがセキノセンセイこと、プロフォトグラファーの関野温先生が個展を開催されました。個展「旅でしか出会えない風景」4月24日から4月30日まで。2017年以来の開催で、今回で3回目です。2017年は私も訪問し、その素晴らしい写真に心奪われたものでした。さて、今回はどのような個展になるのか。それではご覧ください。4月26日朝3時半起床。準備を済ませ鹿児島空港へ向かう。今回の旅もザックひとつのバックパッカー旅だ。鹿児島空港から羽田までひとっ飛び。途中潮岬と富士山が迎えてくれた。ちなみに、潮岬はセキノセンセイ伝説の地である(強制スローライフおしおき事件)飛行機は定刻通り羽田空港に到着。その足で向かったのが「領土・主権展示館」うん、東京最初がここって色々と間違っている気がするのだが。館内を見て回るも、なんか薄っぺらい。根室の北方四島交流館並みの充実さを求めていたのだが、予算が少ないのだろうか。記念品をいただき施設を後にした。さて時刻はお昼前。混み出す前に昼ごはんをいただく。Googleセンセイに聞いたところ、上野のラーメン屋が美味とあるではないか。早速列車を乗り継いで向かう。到着した鴨to葱。15分ほど並んだが、東京の人気店にしては短い方だろう。運ばれてきたラーメンはスープが透き通り、鴨の脂がキラキラ輝いている。スープは最高にうまい!これに熊本の富喜製麺研究所の麺が入れば最強であろう。焼き葱もとっても甘くて美味しい。満足して店を後にした。満腹になったかずやん。腹ごなしに上野公園を歩いていく。しかし東京は面白い。ここで明言は避けるが、いろんな人がおり、それが許容されているのだ。地方では後ろ指差されること必須であろう。そして到着した東京国立博物館。一度来てみたかったのだ。早速入館し展示品を見て回る。個人的はアジア館が1番面白かった。さて、ここで歩きすぎて足が限界に。最近は都会の方が健脚になるらしい。普段クルマのみで移動している田舎モンは長く歩けないのだ。なんとか踏ん張り博物館を後にしたのであった。「丸の内線ってどこよ?」「西改札ってどれよ?」田舎モンのかずやんは、すっかり新宿駅で迷ってしまっていた。急がないとみんな帰ってしまう。歩いていた駅員に尋ね、なんとか新宿ダンジョンから脱出することができた。「かずやん〜」入り口であじゃぶさんが手を振る。ダンジョンを攻略したかずやんは、ようやく個展会場であるアイデムフォトギャラリーシリウスに到着していた。会場は多くのギャラリーが訪れ大賑わいだ。関野先生も対応に忙しそうにしている。来客が途切れたタイミングでお話しすると、「ああああああああ!!!!かずやんありがとうゴザイマス!!!」といつもの調子で挨拶してくださった。関野先生とお会いするのも前の個展以来だから、かれこれ8年ぶりである。積もる話もあるのだが、まず話題に上がったのはホッカイダークマさんのことだ。やはり訪れるほとんどの方が驚きの声をあげていると。個展で展示している写真の中には、撮影した後クマさん宅に泊めてもらったというエピソードもあった。あまりにも突然のことで、皆実感が湧かない様子だ。かくいう私もクマさんがもういないなんて実感はない。ホッカイダーベースを訪れたら、明るい声で「かずやーん!」と呼んでくれるのではないかと今でも思う。ここで関野先生は他の来客対応へ。私はじっくり写真を見せていただく。すると他のメンバーは先に飲みにいくことに。久しぶりにお会いしたセロさんとガッチリ握手して別れたのであった。私はもう少し関野先生と話をしてから向かうことに。写真のこと旅のことYoutubeのことと色々とお話を聞いて会場を後にしたのだった。関野先生!今回は本当にありがとうございました!個展頑張ってください!!後ろ髪引かれる思いで会場を後にした。※いつも出てくる赤目加工は、セキノセンセイの専売特許である。「それにしても小原さんのことは本当に驚いた。」個展会場近くの居酒屋で他のメンバーと合流し、飲んでいたが、やはり話題はクマさんのことだ。みなクマさんを尊敬し愛していた。クマさんが居なくなった穴は大きい。2回しかお会いしたことのない私でさえ、心にぽっかり穴が空いたかのようであったのだ。しみじみと宴会は進み、気がつけば20時に。ここで秋元さんと床屋(旧)さんと解散。そういえばお二人とも会うのは8年ぶりであった。会える時に会っておかねばと気持ちを込めて「また会いましょう。」と分かれるのであった。残ったメンバーはいつものあじゃぶさんとネクタイダーさんに加え、ビールマニアのまげさんだ。まげさんとは「聖地巡礼キャンプ旅」以来の再会だ。HUBに場所を移し、ビールを堪能しつついろんな話をしていく。あじゃぶさんとネクタイダーさんは海外旅行を計画しているようであった。まげさんも自前のバイクで北海道行きを計画しているとのこと。何も計画がないのは私だけであった。というのも仕事が忙しすぎて、計画が立てられない。今回の3連休を押さえるために、残業と持ち帰りの仕事で、ほぼ毎日寝るのは日付が変わってからであった。休日も潰して仕事をこなして今回の3連休を獲得できたのだ。なお、この旅から帰るとまた激務が待っている。来月は研修とレポート課題も入ってくるので、過労死してしまうのではないだろうか。他のメンバーに「お元気で」と話すが、1番気をつけなければいけないのは私かもしれない。楽しい時間はあっという間に過ぎ、各々帰路へ。まげさんは自宅へ。ネクタイダーさんは五反田に油そばを食べにいくと。あじゃぶさんとかずやんは同じ宿なので、それぞれ解散した。「お元気で、また会いましょう。」2日目に続く。
2025年04月30日
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紹介が遅くなりましたが新宿御苑のギャラリーシリウスで、私の写真の師匠である関野温先生が個展を開催中です。30日まで開催されていますので、お近くの方はぜひ!
2025年04月29日
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北海道を愛する旅人ならご存知の、ホッカイダークマさんこと小原信好さんが亡くなられました。あまりにも突然のことで、誤報であってくれと願うばかりでしたが、その願いは叶いませんでした。今も信じられないですし、信じたくありません。クマさん、悲しいです、寂しいです、会いたいです…北海道で楽しい時間を、たくさんの思い出をありがとうございました。今はまだ気持ちの整理がつかず、うまく言葉にできません。ただただ悲しい…ご冥福をお祈り致します。
2025年04月25日
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使い始めて4シーズン目になるトーヨータイヤのOBSERVE GARIT GIZ。気温高めの鹿児島で使うスタッドレスタイヤは、タイヤの油分が揮発しやすく、早くも硬化してきました。これがアイスバーンで滑る滑る。溝はまだまだあるため、新雪やシャーベットでは問題なく走れますが、この状態はスタッドレスと呼んでいいのか。そこで硬化したタイヤを柔らかくすべく、片付け前にメンテナンスを行います。今回選択した方法は、灯油&2ストオイルで作った柔軟剤で硬化したゴムを柔らかくするというもの。灯油で2ストオイルの油分をタイヤに浸透させ、灯油だけ揮発させてオイルの油分をタイヤに残し柔軟性を上げるという方法です。最初は半信半疑でしたが、1年かけて調べまくった結果、条件によってオイルの配合を変えることで、スタッドレスタイヤを「ある程度」復活させることができると結論付けました。灯油8:オイル2で配合すると、一晩でタイヤがオイルを吸収し灯油は揮発。表面のグリップを失うことなくタイヤの柔軟性を上げることができる。今回は片付けてしまうので、時間をかけてしっかり浸透させる&揮発を可能な限り遅らせるという目的で、灯油5:オイル5で配合しました。なお2ストオイルはなるべく安いものがいいそうです。それは添加剤が入ると、途端に吸収性が悪くなるからだとか。参考にした「こなじガレージ」さんの動画はこちら。動画の内容だけでなく、コメント欄が非常に役に立ちましたのでしっかり読み込んでみてください。それでは塗布開始。ダイソーのターンテーブルを嵩上げし、滑り止めを敷いた上にホイールを乗せる。あとは先ほどの分量で配合した柔軟剤をこれまたダイソーのハケで塗り塗り。1塗り目はタイヤがあっという間に柔軟剤を吸収してしまったために、2度塗りしていきます。オイルが塗れたらラップで表面保護。これで時間をかけて浸透させていきつつ揮発を抑えます。ビニール袋も紫外線を軽減できる黒色を2枚重ねで使用。これにてスタッドレスタイヤメンテナンス完了!次のシーズンで履く時に、どれだけ柔らかくなっているか楽しみです。※あくまで個人的な考えで行ったメンテナンスです。実施される方は自己責任でお願いいたします。このメンテナンスを真似してトラブルが発生した場合、当ブログおよび動画リンク先は責任を負いかねます。
2025年04月20日
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BKアクセラちゃん、久しぶりにエンジンチェックランプ点灯。原因は前も詰まったEGRバルブでした。すぐさま交換するも、バルブ本体の値段が以前より1万円も上がってやがる・・・。交換するだけじゃまたすぐ詰まるので、RECSを施工してから交換してもらいました。財布が軽くなっていく・・・。そしたら今度はMTちゃんもチェックランプ点灯。こちらは診断機にかけるもオンタイムのエラーコード検出されず。過去ログでO2センサーとクルコンエラーが検出されましたが今回とは関係なさそう。とりあえずフューエルワン入れて様子を見ます。アクセラちゃんは19年目、MTちゃんは7年目。しっかり修理・メンテナンスをして、まだまだ乗り続けます。
2025年02月14日
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朝6時過ぎに目が覚める。狭いベッドは、壁にもたれかからないとまともに寝ることができず、少し睡眠不足気味だ。デッキに上がるとちょうど朝日が顔を出したところであった。もうすでに陸地が見えている。シーガイアの奥に霧島連山が見える。旅も終わってしまったな。船内に戻り朝食バイキングを食べ、しばらくすると着岸。下船の運びとなった。現在午前9時過ぎ。このまま帰るのはもったいないので霧島を目指し走っていく。今日もいい天気だ。途中立ち寄った御池でみのぶまんじゅうタイム(また出た変な変換候補)今日の霧島は暖かく、ツーリング日和だ。そのまま走り続けて到着した新燃荘。温泉の入り初めはやはりここでなくては。入り初めを済ませたら、今度はラーメン初めをとくだで。と行きたかったが、正月のとくだは大混雑なので、以前チャーハンが美味しかったまめ千へ。ここで霧島葱鶏らぁ〜めん(メニューの通り)とチャーハンをいただく。このラーメン、珍しいことに鳥刺しが入っているのだ。(鳥刺しと蒸し鶏が選べる。)これがなんとも美味しく、あっという間に完食。ごちそうさまでした。さて、それでは帰路につく。下道で南下し、途中鹿児島市内で下部洗浄のできる洗車機で洗車。融雪剤の中を走り回ったので念入りに洗う。洗車を終えたらホームセンターで仕事道具を買い込み、無事帰宅したのであった。総走行距離 1667km今回は人生で初の年末年始5連休をいただいた。年末年始はどこも人が多いイメージで、旅は敬遠していたが、車中泊とビジホを組み合わせることで、快適な旅を送れることがわかった。次の年末年始は4連休なので、山梨までは無理だが、またどこか出かけたいと思う。それではここまでご覧くださり、ありがとうございました。年末年始の山梨旅 完
2025年01月28日
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「少し詰めてお並びください。」ロープウェイへ長い長い列が並ぶ。ゆっくりし過ぎてロープウェイへ並ぶのが遅れてしまった。列はロープウェイ駅の建物から出て、例の展望台前でカーブ。奥の院への参道まで伸びていた。そのまま並ぶこと40分。ようやく下山することができた。これでこの後の行程が大幅に狂うことに。ロープウェイで下山し車へ。この道は9時から車両侵入禁止となるため、急ぎ足で参道を下る。園林の店先では何か販売していたが、昨日停めた駐車場は転回場所になっており、駐車できず。また来なければ。そのまま武州屋も通過。昨日店主の方が「私も初日の出見に登りますんで、会えたらいいですね。」と話していたが、残念ながらお会いできなかった。ここにはまた必ず来るのだから、その時にお話ししましょう。後ろ髪引かれる思いで、久遠寺の総門をくぐるのであった。「寒い寒い!」寒風吹き荒ぶ道の駅富士川に来ていた。道の駅は正月休みか、はたまた朝早かったせいかまだ開いていない。トイレだけ済ませ出発しようとすると、先ほど身延山で再会した革ジャンライダーがDN-01で目の前を駆けていった。ここまで何度も遭遇するなんて、運命を感じてしまう(お互いオジサン)改めて出発するのであった。身延山で時間を使い過ぎて、少々時間がやばい。予定では駒ヶ根あたりまで下道をいくつもりだったが、どうやら間に合いそうにない。高速を走り続け、道の駅こぶちざわにやってきた。ここで職場へのお土産を調達。そして1番の目的であった宇宙ブルーイングは!2月までお休み。いや事前に調べて知っていたが、この道の駅に置いてるんじゃないかと期待していたのだ。残念ながら当ては外れ、ここも次回の宿題となった。中央自動車道長野線は、右手に八ヶ岳、左手に甲斐駒ヶ岳が望める絶景ロードだ。車も少なく快適そのもの。途中諏訪湖を眺めながら休憩。この高さからだとイマイチ景色がよろしくない。時間があれば高ボッチ高原から諏訪湖を眺めてみたかった。これも次回の宿題だな。諏訪湖を通過し塩尻を境に南下するのであった。「今年はすごい並ぶね!」参道で地元の方達が語る。高速を走り続け、駒ヶ根までやって来た。以前アイアンズでキャンプした駒ヶ根キャンプセンターが近く、風景が懐い。今並んでいる光前寺の参道は、初詣客で溢れていた。この旅最後の聖地巡礼の地である。謂れなどはよそ様に任せるとして、ここの早太郎みくじが欲しかったのだ。しかし参拝せずおみくじだけ買って帰るのは気が引ける。そこで長い参拝の列に並んだのだが、結構時間がギリギリだ。お寺の敷地内は雪が残り、凛とした空気が疲れた体と気持ちを引き締めてくれる。この後約4時間の高速走行が待っているので助かる。40分ほど並んだだろうか、ようやく私の番が回って来てお参り。ここに来れた感謝の気持ちをお伝えする。そして念願の早太郎みくじをゲット。運勢は大吉だ。書いてあることもいいことばかりで大事にしまい、お守りとするのであった。「まだ時間があるので大丈夫ですよ。」係の方が話しかける。あれから高速を爆走し、途中道を間違え京都に向かい、なんとか神戸港フェリーターミナルまで到着した。乗船開始時間には間に合わず、出航50分前に到着すると、乗用車での乗船は私が最後であった。それにしても乗船待機場所から受付まで遠すぎる。エレベーターで上がり、宇宙船のような通路を数百メートル歩いた上にさらに1階まで降りていく。もう少しどうにかならないものか。受付を終えて程なく乗船。行きの寝台が狭過ぎたので、帰りはシングルを取る。しかしこれもなかなかの狭さで、ベッドはキャンプ用エアーマットの幅しかない。さんふらわあより1万円も安いのだ。これぐらいは我慢しなくては。荷物を船室に置き、お酒片手にデッキに上がる。行きは高級ハイボールだったが、帰りはフェリーの売店に売っていた角ハイだ。遠くに神戸モザイクの観覧車が見える。風は山梨より暖かいが、それでも寒い。角ハイを傾けているうちに出航。船は関西を離れる。今回は本当に天気に恵まれた。関西関東まで出向いて、旅仲間と合流しない旅はこれが初めてだが、それでも多くの出会いが私の心を暖めてくれた。いい旅だった。次の旅はどこへ行こう。だんだんと遠くなる街明かりを、ぼんやり眺めながらこの旅を反芻し、角ハイで流し込むのであった。5日目に続く。
2025年01月26日
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1月1日朝、というか夜中の2時30分自然と目が覚める。明らかに睡眠時間は足りてないのに頭も気分もすっきりしている。そのまま身支度を整え出発。いや、昨夜は宿をとって正解だった。美味しい料理やお酒も堪能できたし、スタートが暖かい部屋からなので体調もいい。外気温はマイナス2度と昨日と同じくらいだ。さてこの寒い中向かうのは身延山。今年の初日の出をそこで拝もうというわけだ。真っ暗な甲府道を南下。昨日泊まった道の駅を通りかかると、シャトレーゼのトラックが何台も通過していく。この方達も正月なんて関係なしなのだろう。数年前は私が同じ立場であった。改めて今の環境に感謝しなくては。宿から1時間ほどで身延山ロープウェイ駐車場到着。運行前だというのに駐車場はほぼ満杯。しかしそのほとんどが身延山ではなく、お隣の久遠寺に向かうようであった。さすが日蓮宗の総本山だ。私も昨年、いや一昨年か。お参りさせていただいた。今回は時間がないためお参りできないが、また次の機会に行くとしよう。「こちらでも乗車券の販売をしております。」窓口から声をかけられた。運行前のロープウェイ乗り場は多くの人で賑わっていた。お正月やダイヤモンド富士の季節は特別運行となり朝5時から登れるのだが、それでも人が多い。私は2便目に乗ることができた。急斜面をロープウェイが登る。時折伸びきった桜の枝にゴンドラの底をぶつけながら順調に進み、約7分ほどで身延山に到着した。さて、それでは展望台へ。と思ったが、例の展望台は既に多くの人で埋め尽くされていた。いやいや、日の出までまだ2時間近くあるのだが・・・。私は先にみのぶだんご、別名串(苦死)切りだんごをいただく。炭の周りに刺して焼いた団子の串を切り、無病息災を祈るというもの。お正月で忙しいせいか、串切りは流れ作業だったのが少し残念だったな。身延名産の湯葉を練り込んだ団子に、たっぷりとくるみ味噌を塗ったみのぶだんごはとても美味しく、新年で最初にいただく食事として最高であった。ここで突然声をかけられた。昨日園林で一緒だった革ジャンライダーの方だ。お互い無事に来れたことを喜びつつ、またお会いしましょうと別れたのだった。団子を食べ終わり、奥の院へお参りに向かう。暗い参道を辿り思親閣に到着すると、ちょうど読経が始まるところであった。そういえば初詣でお寺さんにお参りするのは初めてのことだ。鹿児島は明治時代の廃仏毀釈の影響で、大きなお寺さんがほとんどなく、初詣といえば神社というのが当たり前になっていた。お寺と神社では参拝の方法が違う。柏手は打たないのがお寺の参拝方法らしい。今回ここに来られたことに感謝の意を伝えつつ、深く一礼するのであった。「寒いね。」「日の出はまだかな?」例の展望台は人でいっぱいだったので、東側展望台に来てみた。すると人はまばらで問題なく最前列を押さえることができたのであった。お隣さんは寒さを和らげるべくガスストーブを使っている。境内なら火気厳禁だが、ここは展望台なのでグレーゾーンといったところか。私は電熱ベストでぬっくぬくだ。ズボンもワークマンのダウンオーバーパンツを着用していて、ユニクロの暖パンと合わせてとても暖かい。インナーが必要ないくらいだ。手もワークマンの防寒グローブを着用しており問題ない。タッチペンを家に忘れたのが痛かったが。吐く息がまつ毛で結露となり目が霞む。マスクもベチャベチャだ。ネックウォーマーが濡れるよりはいいか。そんな中、だんだんと伊豆方面が赤く染まり出す。富士山の輪郭と富士川も見えてきた。日の出前でも十分に美しい。すると後ろにお坊さんが太鼓を持ち出し読経を始めた。これはなんともありがたい。お経を聞きながら7時6分、御来光。日の出と共に読経も終わり、あたりは静寂に包まれる。心穏やかに静かに、今年一年平穏であると共に、この地で新年を迎えられたことに感謝するのであった。4日目其の弐に続く。
2025年01月23日
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聖地巡礼を終え、身延から韮崎へ走る。目的地はバイク仲間のじゃんぷさんから教えてもらった温泉だ。ナビを頼りに裏道を走っていく。日が落ち、周囲は暗闇に包まれていく。眼下には甲府市街地の夜景が広がりなんとも美しい。昨日も感じたが、この時間も走れるなんて車ならではの旅だよなぁ。しみじみと感じ、北上していくのであった。「えっ!?ここで合ってるの!?」ナビを頼りに目的地の温泉に到着した。しかしそこは高齢者施設の目の前だ。すると奥にボヤッと灯りが見える。そう、じゃんぷさんが紹介してくれた温泉は、高齢者施設が運営しているのだ。営業しているかも怪しい暗さ。とりあえず人の出入りがあるようなので、私も入ってみる。入ると管理人さんがいらっしゃり、「はじめてきました」と挨拶する。しかしこれがいけなかった。管理人さんのスイッチが入り、温泉の特徴から成り立ち、有名人が多く訪れていることまでいったらまた温泉の特徴の説明まで無限ループ。なんとか説明を振り切り入浴。湯は温かいのに炭酸の泡つきがすごい。この温度でここまでの炭酸を湯に含有させるなんて、本当に全国で見ても珍しい。炭酸泉で体の芯まで温まり出発しようとしたところ、またもや管理人さんにつかまる。そこで差し出してきた本がなんとモトツーであった。「この人が来てくれたんだよ。」と指さしたのはなんとマロ吉さん。人はどこかで繋がっていると感じた瞬間であった。「今日はテイクアウトのみの営業になります。」夕飯を甲府の藤義でと思っていたが、それは難しそうである。なお藤義はなでしこのバイト先のモデルとなったお店である。こちらも改めて訪れなければ。とりあえず宿に向かうことにする。本来なら今日も車中泊の予定であったが、さすがに大晦日にそれは寂しすぎる。なのでいつもの東横インを予約していたのだ。大晦日なのに宿はガラガラで、直前なのにエコノミーシングルを押さえることができた。そうか、年末年始旅は東横インを使えばいいんだな。そして宿到着。フロントの方におすすめの店はないか聞くも、大晦日ということで全店休業か早仕舞い。ふたりで探した結果、甲府駅近に開いている店を見つけた。フロントの方にお礼を伝えて早速向かうことに。宿を出て甲府城の横を歩いていく。白い漆喰の壁がライトアップされており、野面積みの石垣と合わせてとても美しい。徒歩10分ほどで到着した生そばきり。他に開いてる店がないためか店内は大賑わいだ。カウンターに通されると目の前に見覚えのある白州のボトルが。あっ、この店、お昼にじゃんぷさんが入った店だ(笑)なんという偶然なのだろうか。いや、これはもはや運命と言っても過言ではないだろう。このオッサンふたりは何色の糸で結ばれているんだ!?とバイク仲間に茶化されつつも、ハイボールと鳥モツ煮を注文。なんでも過去B級グルメで賞を取ったことがあるのだとか。運ばれてきた鳥モツ煮はその言葉を裏付けるようにとても美味!砂ずりの食感がたまらない!臭みのないレバーも甘辛いタレと合わさりハイボールが進む!一気に食べ終わると、年越し蕎麦として注文したせいろがやってきた。正直居酒屋みたいな雰囲気だったので期待はしていなかったが、これがまた絶品!蕎麦湯もいただきたかったが、店員さんもフル稼働で大変そうだったのでやめておいた。バッシングが追いつかず、皿を落として割っちゃってたし。大将に「ごちそうさま」と店を後にするのであった。宿に戻る夜道は風が冷たく寂しい雰囲気だ。車や人通りもほとんどなく、都会とは思えないほど静まり返っている。こんな寂しい年越しは初めてだが、意外と悪くない。昔はライダーハウスで年越ししたり、仲間と霧島神宮で年越ししてそのまま仕事など忙しくも楽しい年越しをしていた。ここ数年は自宅で酒を飲みながらひとり年越しすることが増えていた。歩いていくと住宅街から子どもたちの元気な声が聞こえる。それぞれの暮らし、それぞれの年越し。今回旅に出なければ知ることはできなかったであろう。宿に戻ると紅白歌合戦が始まっていた。ちょうどB'zがパフォーマンスをしているところで、就寝準備をしながら聴き流す。忙しかった2024年も終わりだな。来年はどんな年になるのだろう。例年ならゆく年くる年を見つつ年越しをして眠りにつくのだが、明日も早起きだ。盛り上がりを見せる紅白歌合戦を消し、眠りにつくのであった。4日目に続く。
2025年01月21日
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さて、ここからはこの旅もう一つの目的、ゆるキャン△聖地巡礼である。といっても前回のストーカーのような巡礼ではなく、グッズを買い漁ることが一番の目的だ。早速浩庵キャンプ場ロッジでステッカーを購入。そのまま本栖道を身延へ向けて降る。それにしてもこの道、勾配が急すぎる。これを自転車で上がるなんてどんなバケモノだよ。そして到着した栄昇堂。ここでみのぶまんじゅうを50個購入。賞味期限が短いので、早めに配らなくては。そしてすぐ真向かいの山梨水晶本店へ。相変わらず店内の半分をゆるキャングッズで埋め尽くされた光景は圧巻だ。茶色い革ジャンを着たライダーと思われる方も一生懸命グッズを選んでいた。しかし以前も訪れて思ったが、私好みのグッズがないのだ。私はキャラを前面に押し出したグッズは苦手で、どちらかと言うとパロディ的なグッズが好きなのだ。とりあえずステッカーだけ購入して店を後にした。ここで少し疲れが出てきたので、例のベンチに腰掛けながらみのぶまんじゅうタイム(←変換候補で出てきた語録)荒涼とした富士川を眺めつつ、ゆるキャンの1シーンを思い浮かべる。すると後ろの道路を先ほどのライダーさんがDN-01で走り抜けて行った。さて、私も出発するか。みのぶまんじゅうを満載した車で走り出すのであった。「これよかったらどうぞ。」店主の方が缶コーヒーを差し出してくれた。私は身延駅周辺から久遠寺の参道にある武州屋に来ていた。こちらもゆるキャングッズで有名なお店だ。ここでしか売っていない交通安全ステッカー欲しさに多くの方が訪れる。私はグッズと一緒に、お店の看板商品である干し椎茸も購入。帰ってから食べるのが楽しみだ。他にもグッズやお土産を購入すると店主の方が缶コーヒーをおまけしてくれたのだ。ありがとうございます。ついでに店主にどこかいいところがないか伺うと、すぐ隣の園林(おんりん)を勧めてくれた。今なら限定ステッカーがあるとのこと。さらに名刺をもらうことでさらに限定ステッカーをいただけるとのこと。すぐに向かうことにする。以前訪問した時は寺ビールに時間を取られ訪問できなかった園林。時々コラボ料理を運営に相談して、限定ステッカーと共に販売しているのだ。今回はなでしこが飲んでいたぶどう牛乳ジュースを再現。それに限定ステッカーが付いてくるのだ。早速合言葉「ゆるキャン応援しています。」と注文。さらにコーヒーも飲みたかったので、チーズトーストと共に注文。先にチーズトーストとコーヒーをいただく。これが両者とも美味しい!今回は先ほどのうどんとみのぶまんじゅうが効いており、カレーは食べることができなかった。次回の宿題だなぁ。さて、ここ園林はゆるキャンの聖地となっているので、隣り合わせた方々もみなゆるキャンファンだ。先ほどのライダーさんもいらっしゃる。マスターに「鹿児島から来ました。」と伝えると、店中驚いていた。まさにど変態(褒め言葉)の鏡である。色々と情報交換をさせていただいて、最後にポイントカードを発行していただいた。なんとスタンプがしまりんではないか。本当にゆるキャンが好きなんだなぁ。ホクホクした気持ちで店を後にした。さて、栄昇堂と園林を制覇した私。先ほどの武州屋に戻る。店主の方に制覇した証を見せると「おめでとうございます」とステッカーをいただいた。ステッカーは恵那ちゃんだ。3期でキャラデザが変わり、一瞬誰か分からなかった。ありがたくいただき、店の方としばらく話して出発した。ありがとうございました。また帰ってきます。「ぶどうジュースは青果コーナーにありますよ。」店員さんが案内してくださる。身延山を後にした私は、身延の外れにあるスーパーセルバに来ていた。はい、ここも聖地巡礼の地です。普通のスーパーだというのに、ゆるキャンコーナーがドカンと幅を利かせていた。先ほど浩庵で購入したステッカーのミニバージョンもあり、また色々と買ってしまった。さらにバイク仲間のおみやにぶどうジュースを3本購入。これ絶対美味しいやつだよなぁ。割れないよう車中泊用の布団にビニール袋で包んで収納する。出発しようとしたら、となりにドラッグストアがあるじゃないか。ちょっと買いものがあったので入ると、なんとここにもゆるキャングッズがあるではないか。しかも他の店では見かけなかったケロリン桶のキーホルダーがあるじゃあないかっ!身延は本当に油断ならない。すぐ1個購入したが、今思えばあと3〜4個買えばよかったなと後悔。開けたキーホルダーはなでしこだったので良しとする。さて、これにて本日の聖地巡礼終了。甲府から韮崎に向かって走る。3日目其の参に続く。
2025年01月19日
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〜12月31日〜朝4時。スマホのアラームで目が覚める。昨夜は寝たような寝れてないような不思議な感覚であった。久しぶりの長旅で興奮しているせいだろうか。結露で濡れた窓ガラスを拭くと途端に凍る。どうやら寒さのせいで過冷却が起きているようだ。エンジンをかけ、車のいない場所まで移動。窓ガラスを温め結露を拭き取ったら出発する。凍結を恐れていたが、快晴の翌日でマイナス5℃程度では大丈夫なようだ。そのまま峠を登り、本栖湖までやってきた。日の出前の本栖湖はすでに多くのカメラマンがスタンバイしていた。私は後方から自撮り棒で撮影すればいいので、日の出の時間まで車の中で再度横になることにする。6時30分。周りが騒がしく起きてみると、駐車場は車で満杯、路上まで車が溢れかえっていた。防寒装備に身を包み展望台へ行くと、富士山の稜線が赤くなりつつあった。その後若干雲に遮られつつも7時20分過ぎ、太陽が顔を出す。富士山の裾野から上がる太陽が美しい。私も含め、この場に居合わせたすべての人が夢中で写真を撮る。本栖湖からの日の出がこんなに美しいとは。これは山梨にきたらまた見に来なくては。私は次の絶景を求め走り出した。英語、中国語、アラブ系の言語が聞こえるが、日本語は一切聞こえてこない。私は新倉山浅間公園に来ていた。この場所を知っている友人は、インバ公園と呼んでいる(インバウンド×公園)。その名の通り、日本人は私だけのようである。そしてここで撮れた写真は、まるでAIに日本のイメージで描かせた写真のようであり、なんとも非現実的だ。それほどまでに今日の富士山は美しい。実は私、今まで富士山に嫌われ続けていた。絶景ポイントを訪れても雲に隠れていたり、快晴だったのに麓に近づくと霧に包まれたりと何か悪いことでもしたのかと言いたくなるほど、富士山に嫌われていた。綺麗な形で見れたのはこれが初めてである。感謝しつつ、400段の階段を膝が笑うのを堪えながら降るのであった。さて、時刻は11時前。狙っていたほうとうのお店が正月休みだったので、以前訪れた吉田うどんの店で食べていく。ちょうど通り道に玉喜亭はあった。前回来訪時はネクタイダーさんと訪れ、その麺の固さに驚いたものだったが、今回食べたうどんは以前より柔く、味も微妙になっていた。とりあえず腹は膨れたので次の目的地を目指す。ここで友人のじゃんぷさんから、甲府についたと謎のサインの入った白州ボトルの写真と共に連絡が入る。じゃんぷさんは北杜市にある空穂宿で年越しをする予定らしい。しかし合流したところで車には乗せられない(乗せたら道交法違反でアウト)。タイミングが合えば空穂宿で会いましょうと返信し、次の目的地を目指すのであった。波打ち際に陽光が反射し輝く。精進湖は水面に富士山が映える美しい場所だ。時間があればここでコーヒーでも飲みながらゆっくり過ごしたい。現にキャンピングカーで乗り付け、昼食を摂っている方々も見受けられた。私もいつの日か同じように過ごしてみたいものだ。精進湖を後にして、再び本栖湖に戻ってきた。昼の本栖湖は早朝とはまた雰囲気が違い、順光で照らされた富士山の岩肌がよく見え、その下に満々と水を湛える湖がある。うん、これは絶景だ。お札に描かれるのも納得である。さて、ここからはこの旅もう一つの目的、ゆるキャン△聖地巡礼にうつる。3日目其の弐に続く。
2025年01月16日
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「ここは5℃以上にならないから、冷蔵庫に入れなくていいんですよ。」店員さんが笑いながら話す。馬籠宿を後にして、近くの酒蔵「西尾酒造」にきていた。バイク仲間のいがぽんさんから教えてもらった酒造だ。店内にはずらーっとお酒が並び、中には生酒もそのまま陳列してある。そこで先ほどのやりとりとなったわけだが、鹿児島の日常ではありえない体験が多く戸惑いつつも楽しむ自分がいた。ここでいがぽんさんおすすめの「そま酒」を買っていく。濁り酒なのだが、なんと辛口だというのだ。店員さんに詳しくお話を聞き、他の酒にも興味が湧いたが、クーラーボックスにも限りがある。明日以降地ビールも買い込むつもりなので、スペースは空けておかなくては。そま酒4合瓶を3本買い、店を後にした。木曽路は路肩に雪が積まれ、山の木々は葉を落とし、その地面は白く雪化粧の粧い。九州ではまず見ることのできない光景に気分が高まる。しかし驚くほどに路面に雪がない。いや、雪解け水すらなく乾いている。ここらへんはロードヒーティングなど無いはずなのだが。おかげでスタッドレスタイヤが活躍することはなく、順調に進むことができた。「鹿児島からだったら寒いでしょう!」五平餅を差し出しながら店員が話す。ついに念願の五平餅を奈良井宿でいただくことができた。平べったいきりたんぽのようなものに、これでもかと甘い味噌が塗ってある。とても美味しいが、口の周りが味噌だらけに。店側が気を利かせて店先にティッシュを置いてくれていたので助かった。日も暮れかけた奈良井宿は、目の前の峠から吹き下ろす風でとても寒い。道路もアイスバーン状態だ。軒先に下がる「奈良井宿」と入った電灯がとても美しい。昼の賑わいは見ることができなかったが、これはこれで貴重な時間に来ることができた。おそらくこの時間に来れることは二度とないだろう。そう思いながら風景をファインダーに収めるのであった。「間も無く閉館となります。」作業着を着た方がそう話しながら掃除を進めていく。奈良井宿の寒さを和らげるため、諏訪の片倉館に来ていた。こちらはバイク仲間のブーメランさんオススメの温泉だ。なんでも立ち湯で千人は入れることから「千人風呂」と名前がついたのだとか。どう見ても数十人程度だと思うのだが。話を盛るということは、この時代からの流れなのだろうか。しっかりと体を温め今夜に備える。今夜は寒空の下車中泊の予定なのだ。片倉館から延々と南下していく。明るい時間ならば積雪した八ヶ岳やアルプスの山々に魅了されるはずなのだが、さすがにこの時間ではそれも望めない。淡々と走り、甲府の南にある道の駅とよとみに到着。慣れた手つきで車中泊の準備を終わらせ、眠りにつくのであった。3日目に続く。
2025年01月11日
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〜12月30日〜朝6時起床。昨夜は20時過ぎに寝たのにも関わらず、めちゃくちゃ眠たい。1年の疲れがまとまってやってきた感じだ。顔を洗い、恒例の爆盛り朝食をいただく。これで昼食べ損ねても大丈夫だ。今日はとにかく時間が読めない。通常なら昼前に馬籠宿あたりにつく予定だが、帰省ラッシュや事故渋滞でどうなるやら。身支度を済ませている間にフェリーは定刻通り神戸港着岸。下船の運びとなった。下船して給油ついでにタイヤチェックや高速走行の準備を整える。ガソリンの値段は鹿児島より少し安い程度であった。ここからは文字通りひた走り。時間節約のために摩耶インターから中津川インターまで全線高速で向かう。スタッドレスタイヤ のダメージを考えて90キロほどで走っていくが、みんな飛ばし飛ばす!その中で一台メチャクチャなスピード(およそ200キロ)でかっ飛んでいった。なおこの車は後に捕縛されていたのを目撃している。そうして約4時間走り続けて到着した馬籠宿。周囲は雪景色でとても美しい。普段雪景色など見ることもない私はテンション上がりっぱなしである。馬籠宿は坂から始まる。水車が心地よい水音を奏でる宿場町は鄙びた雰囲気でとても落ち着く。昨日は雪が降ったのだろう。屋根に積もる雪が日で溶かされ、屋根から雫を垂らしている。坂を登る私の足も軽く、歩を進めるのであった。「いらっしゃいませ、何にいたしましょう」お年寄りの店員さんが話しかけてくる。私は坂の途中にある食堂、ますやに来ていた。ここの鶏わっぱ飯を食べたかったのだが、残念ながら今はやっていないとのこと。そこで冬季限定の鶏付汁そばをいただく。少し辛めの汁に蕎麦をつけていただくのだが、これがいいお味。鶏からたっぷりと出汁が出ており心も体も暖まる。最後に蕎麦湯を入れると辛めの汁が程よくマイルドになりさらに美味しくいただけた。接客もよく満足して店を後にした。馬籠宿は坂の途中にさまざまなお店がある。しかし年末だからだろうか、お休みの店が目立つ。ここの名物五平餅が食べたかったのだが、どこも開いておらず、さきほどのますやは品切れであった。そこで五平餅を求め、次の宿場町へと移動するのであった。2日目其の弍に続く。
2025年01月08日
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私は職業柄、年末年始の連休とは無縁な人生を送ってきた。元旦に初日の出見てから出勤なんてザラで、年によっては年越し夜勤なんてことも。それが今の職場では年末年始に連休がある!世間は9連休とか言われてますが、私は短めの5連休です。それでもありがたく頂戴して、旅の計画を立てるのでした。〜12月29日〜午前10時。荷物を満載したアクセラちゃんで出発。運転席以外の座席をとっぱらった車中泊仕様だ。これでヒッチハイクとも無縁でいられるし、旅先で友人を乗せることもできない。完全な一人旅仕様である。感染対策でアルコールポンプと加湿器を設置して万全の体制である。1日目最初に到着したのはお馴染みの霧島湯之元温泉。相変わらず最高なお湯は1年の疲れを癒してくれた。疲れを癒したら、そのまま宮崎市内へ。到着した味のおぐら瀬頭店。年末ということもあり行列ができていたが、1人ということで5分ほどで席に通され、注文してから20分ほどで料理がやってきた。実はこの店限定のチキンメンタンをいただきたかったのだが、残念ながらチャンポン麺が品切れ。ベーシックなチキン南蛮をいただきます。相変わらずのボリュームで四十路前の胃が死にそうに。腹ごしらえを済ませたら、そこからほど近い宮崎港フェリーターミナルへ。そう、今回はアクセラちゃんで初の船旅です。ちなみにいつもお世話になっているK先生も昨日のうちに旅に出ており、すでに自走で関西まで進出しているのだとか。体力おばけが羨ましい。私はカーフェリーで楽をさせてもらいます。受付を済ませ程なく乗船。デッキで山﨑ハイボールを開け、今年一年頑張った自分を労ります。今年はよく働いた。利根川のような20連勤もこなし、体も心もボドボドダ(某仮面ライダー参照)この旅でしっかりと回復させなくては。タラップが上がり、フェリーは宮崎港を離れる。そういえば初めて乗った長距離フェリーも宮崎カーフェリーだ。あれは2006年のジパツーミーティングだったか。あの頃から船旅のワクワクは変わらない。冷たい潮風を浴びながら、明日の旅に期待して乾杯するのであった。2日目に続く。
2025年01月06日
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あけましておめでとうございます。ただいま山梨聖地巡礼中。
2025年01月01日
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朝6時。スマホのアラームで目が覚める。旅疲れはようやく社畜の体内時計を狂わせてくれた。ゆうべは夜中に目が覚めて、瀬戸大橋を見に出たのだが、夜中だからなのか、照明は落とされどこに橋があるのか分からないまま通過していたのだった。その次の来島海峡大橋はさすがに起きれはしなかった。身支度を整え、こちらもコスパのいい朝食バイキングをいただきながら今日のルートを考える。せっかく北九州までやってきたので関門海峡は通りたい。そしてその周囲で行きたかった場所を訪れたい。ルートを検索して大体のプランが固まった。その後定刻通り着岸したフェリーから下船。名門大洋フェリー、快適な船旅をありがとうございました。「ここに健さんがいたんだな。」展望台から関門海峡大橋を眺めながらつぶやく。私は下関市にある火の山公園を訪れていた。ここは映画「あなたへ」のロケ地である。ビートたけしが逮捕されるシーンで使われた場所なのだ。ただその場所は身障者専用駐車場となっていたため、駐輪はせずに数枚写真を撮って撤収し、下の展望台から関門海峡大橋を眺める。何度見てもこの狭い海峡にかかる橋は圧巻だ。展望台から降り、今度は大橋を下から見上げる。どこから眺めても美しい橋だな。今度はもっとゆっくりと見にきたいものだ。再び関門海峡トンネルをくぐり、九州へ帰還するのであった。「この先雨なんで気をつけて」コンビニでカッパを着込んだハーレーライダーに話しかけられる。昨日まで最高な天気であったが、最終日になって天気が崩れるとは。やはり私の雨男ぶりは健在のようだ。新門司港近くのコンビニから田川市を通り、昨年行った英彦山近くを通過。そのまま日田市に抜け、阿蘇を観光して帰ろうと目論んでいた。しかし時折降る雨を回避しながら進むことで通常より時間がかかり過ぎてしまった。日田市についた時点で14時前である。さすがに阿蘇観光は諦め、梅林湖から菊池方面に降ることにした。途中数回休憩と雨宿りを繰り返し、益城熊本空港インターから高速へ。八代インターで給油と高速台節約のために降りると、この先人吉えびの間が事故通行止めと出ているではないか。これはまいった。あの区間を走れないだけで30分は違ってくる。とりあえず人吉についてから考えることとし出発。ほどなく人吉インターに到着。休憩がてらコンビニに入り交通状況を確認。どうやら通行止めは解除されたようだ。すぐさま高速に乗るも渋滞はまだ続いていた。とは言っても、ほどほどに流れているので、そのまま流れに乗って走り続ける。えびのを過ぎるあたりで渋滞は解消された。そしてそのまま2時間ほどで自宅に到着となった。今回のツーリングは、哲さんのアクロスをお祝いする集いだったが、哲さんを中心に集まる方との再会や出会いがあり、むしろこちらが感謝したいほど最高な時間を過ごすことができた。これからアクロスは月からの帰路につく。遠い旅路となるが、アイアンズをはじめ、多くの旅仲間がついているからきっと大丈夫であろう。私もこれからずっと哲さんとアクロスの旅を追い続けてゆく。この旅路に幸多からんことを。Moon Reaching Commemoration Touring end
2024年12月25日
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皆様にたくさんの幸せが訪れますように。
2024年12月24日
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※本来なら動画を載せる予定でしたが、仕事が忙しく編集する時間が取れないため、スクショ写真のみで更新します。編集する時間が取れたら後日公開するとともに、こちらも写真からの差し替えを行います。小鳥の囀りと、周囲のホンダミュージック(いびき)で目が覚める。朝日があと僅かで顔を出す湖畔は静寂に包まれていた。テントからカメラを抱え起き出す。湖畔にInsta360をセットし、タイムラプスで日の出を撮影する。湖上を飛んでいく水鳥や、時折はねる魚たちも朝日を待ち侘びているかのようであった。しばらくして朝日が顔を出し、冷えた体とテントサイトを温めてくれる。さあ、今日も一日楽しもう。楽しむためにはまず腹ごしらえをしなければ。アイアンズの朝は、セルフうどんと相場が決まっている。飲み過ぎと語りすぎで喉を痛めたあじゃぶシェフが老舗ラーメン店の職人を彷彿とさせる手際で、うどんと天ぷらを仕上げていく。その姿はまさに職人である文蔵さんと言ったところだろうか。では、隣で補佐するかずやんが、サブちゃんと言ったところか。???「天ぷらうどん一丁!」???「にゃーーーーーー!」(あじゃぶさんもかずやんもラーメン赤猫にはまっているのです)天ぷらうどんをいただき、余った出汁も全て飲み干して、1日活動する活力を得たアイアンズ。チェックアウトまでは時間があるので再び語り合う。哲さんのアクロスを囲んでいろんな話が飛び交う。そのアクロスのメーターは、38万キロを越えていた。哲さんとアクロスと一緒に記念撮影。そういえば同じように撮ったのは、アイアンホース20周年記念以来だ。あれももう6年前になるのか。時の流れは早いものだ。アクロスの次に人気だったのが、ポンコツ親父さんが乗ってきたハンターカブだ。細かい作りが秀逸で、とてもいいデザイン。整備性も申し分ないが、意外とシートが高くかずやんはやじろべえ状態に。うん、やはり私にはモンキー一択なのだな。(将来的にミニバンにモンキーを積んで旅しようと計画中)そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、全員で撤収作業に入る。これだけ人数がいれば撤収も早く、10時前には全ての作業が完了した。名残惜しいが、それぞれ帰路につく。あじゃぶさんが荷物満載の愛車で出発。親父さんも出発し、主役の哲さんご夫婦も出発。気がついたらかずやんととうだいえんさんだけになってしまった。とうだいえんさんに見送られかずやんも出発。最高に楽しい時間でした。またみんなで集まって語り合いたいですねぇ。とうだいえんさんと娘さんに手を振りキャンプ場を後にした。↑たまたますれ違ったこけさんと「バイクはこちらに!」誘導員が声を張り上げて車とバイクを捌いていく。キャンプ場を出発した私は、すぐ近くのメタセコイア並木道に来ていた。しかし私の目的地はこの先なので、走行動画だけ撮りスルーしていく。メタセコイアは南阿蘇にもあるが、ここまでの並木道は初めてだ。観光地化されるのも納得だな。並木道をすぎてまもなく到着したのは、マキノ白谷温泉八王子壮。昨夜はお風呂に入れなかったので、ここでこざっぱりしていく。体を洗い、髭も剃り、リフレッシュ完了。温泉を後にして琵琶湖東岸へ向かう。道中、琵琶湖を反時計回りする道は大渋滞。一方時計回りのこちらはガラガラである。そんな快適な道を走り、長浜市までやってきた。ここまで来たならあのパンを買わなければ。到着したつるや本店。そう、サラダパンのお店だ。3年前、北海道帰りに立ち寄った時以来だ。早速自分用とおみや用を買い込み、エコバッグまで購入。これがまたいいデザインだ。ホクホク顔で店を後にした。「バイクはこちらに停めてください。」忙しい中、親切に店員さんが案内してくださる。つるやを出発した私は、長浜市中心部にある成駒屋に来ていた。長浜名物焼き鯖そうめんを食べるためだ。以前から食べたかった焼き鯖そうめんをついにいただける。テンションを上げつつそうめんを注文。さらに魅力的な品をメニューに発見。ビワマスのにぎりだと!?旅は一期一会。この出会いに感謝していただかなければ(クルシイイイワケ程なく運ばれてきた焼き鯖そうめんは、そうめんに焼き鯖の汁がしっかり染みており、とても美味しい。味付けも濃くなく鯖の旨みと煮汁の旨みがマッチしている。これは日本酒と合わせたい一品だ。お次はビワマスのにぎり。口に含んだ直後は、あっさりとしたサーモンという感想だったが、噛んでいくと鱒自体の旨みが口中に広がり、それを酢飯が引き締めてくれる。これは美味しい。こちらも日本酒とよく合いそうだ。満足して店を後にするのだった。「いや、さすがにしんどい。」長浜を後にした私。彦根城下でお使いを達成し、大阪へ向け高速を走っていた。しかし行楽日和の3連休。サンデードライバーも多く走る道路は至る所で事故が発生しており、私が走る京滋バイパスも大渋滞である。全く動かないなら間をすり抜けていくのだが、中途半端に動くものだからそれもできない。他のバイクはお構いなしですり抜けていくが、急に車線変更されたら弾き飛ばされて空を飛んでしまう。そして飛んだ先は谷底だ。まず助かるまい。そう思いながら走るも、クラッチを握る左手がそろそろ限界。そこで先述した言葉が出てきたのであった。幸い本当に限界になる前に渋滞は解消。京滋バイパスから第二京阪に移り、順調に大阪南港に向かっていた。しかし寝屋川を過ぎたあたりからGoogleマップの様子がおかしい。沈黙することが増え、曲がるポイントを過ぎてから案内するようになってしまった。そして東大阪ジャンクションを奈良方面に行けと言い出したのだ。事故渋滞でも発生しているのかと思い、言う通りに奈良方面に向かう。すると急に高速を降りろと言い出した。これはいよいよいかんな。高速を降りてセブンで確認すると、今度はUターンして元の道に戻れと言い出した。いや、そもそもここは一体どこなのだ!?目の前にはコーナン東大阪菱江店がある。やはり先ほどのジャンクションを奈良方面ではなく大阪方面に向かわなければならないようだった。ここからは地図を頭に叩き込み、Googleマップは無視して入っていく。フェリー乗船開始まで30分。南港までの距離は22キロ。余裕を持ってルートを組んだがかなりギリギリになってしまった。そのまま阪神高速を爆走していく。ちょうど私の前に爆走している車がいたので、セーフティーカーにさせてもらった。セーフティーカーのおかげで無事天保山ジャンクションに辿り着いた。南港まで後わずかだが、ここら辺は道が入り組んでいて分かりにくい。看板も夜ではよく分からずよせばいいのに再びGoogleマップに頼る。そして案の定行き止まりに案内される。これはあれだ。昨日話していたネクタイダーさんの策略に違いない。行き止まりをパスしてようやくの思いで大阪南港フェリーターミナルに到着。するとちょうどバイクが乗船開始するところであった。わたわたとQRコードを準備してすぐに乗船。さっき道を確認した東大阪のセブンで弁当を買っておいて良かった。名門大洋フェリーはバイクは地下(3階)に降ろされるようで、けたたましいサイレンと共にタラップが下がっていく。3階車両甲板に到着すると、そこはバイクが30台近く停まっていた。客室も満室だし、この航路はドル箱なのだな。荷物を整理して客室に上がる。今宵は普通のツーリストベッドだ。狭い空間が秘密基地感を醸し出し、なんともワクワクする。昔はこの感覚で北海道に渡ったものだ。着替えを済ませ、なぜか売店にあったオリオンビールを購入。デッキに上がり潮風を浴びながら大阪の夜景に乾杯!次はいつフェリーで来られるのだろう。半日有給を取れば、弾丸にはなるがフェリー旅が実現可能なことがわかった。また機を狙って来ることにしよう。出港時刻となりフェリーは岸壁を離れる。行きと同じく出港の警笛は鳴らさないようだ。出航後に入浴と晩御飯を済ませ、再びデッキへ。時刻は21時過ぎ。なんでもフェリーが明石海峡大橋を潜るというのだ。瀬戸内海航路の魅力のひとつである。ライトアップされた明石海峡大橋は美しく、普段明るい時間に見る橋とは違う雰囲気を醸し出していた。今回時間があればあの橋を渡って淡路島にいく予定であった。私がドライフラワーを始めるきっかけとなったパルシェ香の館に行きたかったのだが、また次の機会だな。今度はフェリーで大阪に上陸して、四国に渡るのもいいかもしれない。でも日本海側を走る構想も捨てがたい。行きたいところ、再訪したいところが多すぎて、とても今の休みでは足りない。しかし長旅となると、1ヶ月を過ぎたあたりから、旅の感動が薄れてしまうのも経験しているため、今の旅スタイルがいいのかもしれない。そう考えながら明石海峡大橋を通過。またいつの日かあの橋を渡り淡路島を目指すその日を夢見て、離れていく大橋を見つめるのであった。4日目に続く。
2024年12月23日
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「船内レストランの営業を開始いたしております。」艦内放送で目が覚める。昨夜はそこそこ揺れたみたいだが、仕事疲れの影響でぐっすり眠ることができた。朝食をコスパのいいレストランで摂る。朝食ホテルバイキングのようなラインアップで750円とはなんとも素晴らしい。朝食を終え、規制が解除されたデッキに登る。日はすっかり登っていた。さんふらわあはコンテナ船行き交う紀伊水道を走り、定刻通り7時50分に大阪ATCに着岸。バイクは1番最後の下船となった。「この先、高槻から大津まで25キロの渋滞です。」ナビが無慈悲にそう告げる。3連休に加え、気候と天気が良ければ皆出かけるのであろう。それにサンデードライバーが加われば事故も頻発してもおかしくない。当初の予定では彦根・長浜経由でキャンプ場に向かうつもりであったが、これは流石に間に合わない。大人しくキャンプ場へ直行する。琵琶湖へ向かう道はどこも大渋滞。北上を続けるも湖西道路で大渋滞につかまる。琵琶湖のような観光地が混むのは必須なようだ。果たしてキャンプ場に空きがあるのだろうか。渋滞を掻い潜りつつ、12時前に琵琶湖畔の六ツ矢崎浜オートキャンプ場に到着。どうやら私が1番乗りのようだ。受付を済ませていると、あじゃぶさんがNEWマシンで登場。去年の関西忘年会以来の再会だ。早速サイトの確保に向かうもどこも満員。アーリーチェックインで先を越されていた。そんな中、大きな広間のようなサイトが空いているのを発見。即出入り口を押さえ、場所確保に成功した。安心したところでプシュッと行きたいが、まだ買い出しが済んでいないのだ。ちゃっちゃか設営して買い出しも済ませよう。あじゃぶさんとともにタープを建て、荷物を降ろし、椅子を広げて、あじゃぶさんは水分補給開始(アルコール)。すると、本日の主役である哲さんとナベさんも到着。おふたりとも去年の忘年会以来の再会だ。到着してすぐにナベさんからフルーツサンドの差し入れをいただく。お昼を食べ損ねていたので、とてもありがたく頂戴し、あじゃぶさんとシェアしていただいた。仕事疲れの体に優しい甘さが染み渡る。ここからは椅子を広げたまままったりタイム。時刻もまだ14時過ぎである。するとポツポツと旅仲間が集まり出した。中には初めましての方もいらっしゃり、挨拶に忙しい。ある程度集まってきたところで、私は一旦買い出しへ。バイクはラチェットベルトをネットで固定してそのまま走れる状態にしてある。近くのドラッグストアでお酒とあじゃぶさんのお使いを済ませキャンプ場に戻ると、また数名旅仲間が到着していた。ここからは各々準備を開始。あじゃぶシェフも準備を開始。今回は旅仲間のお子さんも来られていたため、準備は若手に任せる(笑)するとあじゃぶさんと哲さんに「かずやんはずっとアイアンズの若手だろう」と怒られる(笑)不惑の年が近くなっても若手と言ってくれるのはここぐらいのものである。私も準備に加わる。火が傾いてきた頃に宴会準備完了。あじゃぶさんの挨拶から始まり、お祝いのシャンパンファイト(違)を哲さんにお願いする。シャンパンのコルクが哲さんや集まった人々を祝うように放物線を描いて空を舞う。それを合図に宴会スタートとなった。トロトロな肉が入ったビーフシチュー。鍋いっぱいのサラダ。巨大なステーキ群。さらに焼かれていく肉たち。締めには焼きそばまで。さらにみなさん持ち寄りの焼き鳥やソーセージもいただきもうお腹パンパン。お酒もあじゃぶさんが用意してくれた白州が大人気で、フルボトルが2本空いてしまった。私も普段は少ししか飲めないのだが、この日はなぜかいくら飲んでも大丈夫であった。焚き火を囲みつつ、バイクのことや旅のこと。健康のことなど話題が尽きない。そして21時を回る頃だろうか。今回の記念キャンプの手配をしてくださったネクタイダーさんが、ビシッとネクタイを締め、スーツと革靴で到着。久しぶりの名前通りの登場だ。なんでも仕事の都合がつかず、今日も明日も仕事になってしまったとのこと。今日はレンタカーで眠り、明日の朝イチで職場に向かうのだとか。本当に頭の下がる思いだ。第二の主役も到着し、宴はさらなる盛り上がりを見せる。ネクタイダーさんは、「明日どうやってかずやんをブロック(関西に留める)してやろうか」と悪どい顔になっている(笑)話題は尽きず、再び健康の話や介護の話が出る一方、あじゃぶさん、こけさんがとうだいえんさんの娘さんにウィスキーの講義を開催。聞き耳を立てていると、同じ話を繰り返している(笑)それでも娘さんは嫌がることなく我々おじさんの話を聞いてくれていた。なんて出来た子なんだろう。そしてこの年で(確か20代前半)白州の美味しさがわかるなんて将来が楽しみだ。そう言えば私がアイアンズに加わったのも、この子と同じ年齢の時だ。あれから随分と時が過ぎてしまった。何人かはもう駆けつけられない方もいらっしゃる。また空から見守ってくださる方もいらっしゃる。それでもみんなと会って飲める楽しさは変わらない。この時間が永遠に続けばいいのに。ありきたりの言葉だが、この時ばかりは少し違ったニュアンスも加わり、しみじみと思い耽る宴席の夜なのであった。3日目に続く。
2024年12月08日
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仕事にプライベートに忙しすぎて、ツーレポ更新が滞っております。もうしばらくお待ちくださいm(_ _)mとりま、ツーリングからの出来事を写真のみでご報告。
2024年11月19日
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「乗船は最後になりそうですね。」荷物を満載したMTに跨る私に、誘導員が声をかける。私は斜陽照らす志布志港にいた。仕事が予定通り終わらず、フェリーターミナル到着が予定より30分遅れてしまい、最後の乗船となったのだ。降り口と歩行者用のタラップが上がり、トラックも全て乗船完了したところで声がかかり乗船。乗り込むとすぐにタラップが上がり、出航となった。日は山に隠れ、夕闇迫る志布志港を離れるさんふらわあさつま。明日、久しぶりにみんなに会える。高まる気持ちを抑えつつ、眠りにつくのであった。2日目に続く
2024年10月30日
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「バイク旅を初めたきっかけってなんですか?」バイク旅が趣味と話すと、かなりの頻度で聞かれるフレーズだ。大抵は誤魔化したり端折ったりするものだが、今回は詳しく話してみようと思う。私は幼い頃から、自転車であてもなく走り回るのが大好きであった。高校生になり自転車は原付となり、といきたかったが、厳しい校則でそれも叶わず、卒業したらバイクに乗るぞと決意したものだ。そして2005年の秋、私はシャドウスラッシャーという相棒を手に入れた。ジパングツーリングという雑誌と共に。当時のジパングツーリングは、バイクやツーリング最盛期といった雰囲気で、盛んにニューマシンや最新ツーリングスポットなどを紹介していた。そしてその中にあのお方の記事があったのだが、この時は気に留めることもなかった。月日は流れ、バイクでもっと出かけたいと当時ADSLであったインターネットで「鹿児島」「ツーリング」と検索をかけたのが全ての始まり。たどり着いたホームページ「アイアンホース」なんとバイク納車と同時に手に入れたジパングツーリングに寄稿しているライターさんのホームページではないか。彼の名前は武田哲さん。日本全国をバイクで旅し、北海道やモンゴルまで走った猛者だ。そして気がついたら掲示板に書き込んでしまい、ここから深い深い旅人の深淵へと引き摺り込まれることに。その翌年、三重県で開催されたジパングツーリングミーティング。気がつくとその輪に加わる私がいた。荷物は山積みしたバッグにバイクカバーをぐるぐる巻きにしたというなんともお粗末なもの。カッパも満足に準備しておらず、帰りは雨でしっかり濡れてしまった。それでもミーティングはとても楽しく、初めてお会いする哲さんを中心としたアイアンズの方々はどなたも優しく楽しく、この方々との出会いが旅人に片足突っ込んでいた私を完全にその世界に飛び込ませたのだった。私がバイク旅を始めたきっかけは武田哲さんであり、今こうして旅をしているのも哲さんのおかげなのである。そんな哲さんにはひとつの目標があった。それは、相棒であるアクロスと遥か空に浮かぶお月さんまで行くこと。つまり地球から月までの距離である38万キロを走破するということである。バイクで38万キロなんて、壮大すぎて想像もつかなかったが、哲さんとアクロスならやり遂げるであろうとなぜか確証に近い思いがあった。あれから18年。ついにその時がやってきた。アクロスが総走行距離38万キロを突破し、月に到達したのだ。そしてそれを祝うため、アイアンズに召集がかかったのであった。1日目に続く。
2024年10月27日
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Coming soon
2024年10月26日
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