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2005.02.26
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札幌シネマフロンティアにて

最低なテレビCMをしていたが、
実際の映画はとても心打たれる美しい内容だった。
あんなCMは作らないでほしい。
日本のタレント(歌手?)などいらない。

療養施設で生活する老婦人に物語を読み聞かせる老紳士。
語られる物語は身分の差と戦争によって引き裂かれ、
のちに再会を果たすノアとアリーの愛の物語だった。

ベタな恋愛映画はとにかく苦手だが、

二人をとりまく心優しい人々の話でもある。
序盤、
「ベタだわ…」
と感じる所は確かにいくつかあったけれど、
年老いた二人を描いたのが良かった。
上映後、ケミストリーというおにいちゃんのコメントが映された。
私はまったく聞いていなかったのだが、
一緒に映画鑑賞したBによると
「1人の人を愛するというのはこんなにも~」
てなことを言っていたとか。
Bと私の感想は

この映画は沢山の人の思いが溢れていると思う。
ノアとアリー、ノアの父、アリーの両親と婚約者…。
沢山の人の思いが巡る中、
アリーは自分で決断したのだ。

ところでアリーの父の口ひげ&葉巻はあれは

笑ってはいけないのだろうか。
お金の無い肉体労働者は皆あの帽子をかぶるものなのだろうか。
いや感動の映画です。本当です。





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Last updated  2005.02.26 23:16:17
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