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2015.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、会社のことを忘れるために趣味をつくろうとしている。
以前は、休日といったら何か役立つことをする、例えば勉強、ことにしていたのだが、ここ最近は会社のためになんでそんなことしなきゃいけないんだろうという反骨精神がやけに強くなってきて、むしろ役立たないことをしてやろうという気持ちになっている。
先週から水泳を始めた。一般開放が日曜日の13時からのプールで、1回1080円かかる。私は小学生の時に水泳を習っていたので、平泳ぎならなかなかの距離を泳げる、というつもりでいったのだが、ちょっと泳いだだけで苦しくて泳ぎ続けられなくなってしまった。苦しかったけれども、泳いでいるときは泳ぐことしか考えないので、嫌なことを忘れられる。これからもプール通いを続けようと思う。
映画は「グッバイ・レーニン」をみた。レンタルするとき私はインターネットの評判をみてから作品を決めるという、クセというのがある。今回もそのクセでかりてしまったのだけれど、この映画を鑑賞してこの口コミで作品をきめるのよくないなとつくづく感じた。「グッバイ・レーニン」そのものは悪くないのである。主人公が社会主義の母親に東ドイツ崩壊のニュースを知らせないためにさまざまな嘘をつくという、親孝行モノとしては感動作である。しかし、私はコメディ映画という先入観・予備知識があったために、作品を素のままで感じることが出来ず、楽しめなかった。これからは、レンタルするときは何も考えずに借りようと思った次第である。
本はさまざまなものをちょっとずつ読んでる。その中の一つである坂東眞砂子「山姥」は全3部のうちやっと2部の序盤を終えたあたりである。1部の舞台が雪深い新潟であったので、今私が住む地域と環境が非常に似ていているため、その閉塞感、寒さを実感として感じながら読むことができた。読みながら、雪というものは人を内生的にするものなのだなあと思った。山姥はその人々の内生的な鬱屈した退屈な生活を外生的にする一種の娯楽ではないか。そんな感じ方で読み進めている作品である。





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最終更新日  2015.01.18 09:22:25
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