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地元にあおぞら広場という公園がある近所の子どものあそび場になっているが花などもなく殺風景である長寿会のメンバーにバラ愛好家がいてここにバラを植えようという話が持ち上がったちょうど畳一畳半くらいのスペースが二か所あるそこを掘り返して植える準備をした3.2mのところに4本のバラを植える長寿会のメンバーには穴掘り作業は重労働体力に自信のある?ものが集まった皆さんよく頑張ったビッグジョンもおよばずながら協力した掘りあげた土は篩でふるって肥料を混ぜるなんとか掘った土を戻して準備完了あとはしばらく置いて苗木を持ってきて植えるだけいま植えると五月には花が咲くという作業をしたメンバーは今からそれを待ちかねる気分になっている
2017/02/22
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地元を流れる穂谷川そこにこのような泡が発生半年くらい前から同じ現象が月に一二度発生しているのです話には聞いていましたが見るのは初めて市の調査では有害物質は検出されないそれでも気持ちのいいものではありませんね洗剤を流して川をきれいにしてくれてるのかな(笑)
2017/02/20
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新しく出来た公民館の正面です
2017/02/18
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良く晴れた冬の朝青空が清々しいこの電線はどう見ても邪魔しかし毎日いやというほど世話になっている電気を運んでくれるんだよなあいつか電線のない街になるだろうか
2017/02/14
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枚方市と京田辺市の境にドッグランがある通りがかりにちょっと覗いてみた枚方市が建設中の東部スポーツ公園の一部で野球場とともに先行オープンしている小型犬と中大型犬とをフェンスで仕切ってあるドッグラン(dog run)とは犬の飼い主が管理の上隔離されたスペースの中で引き綱をはずし自由に運動させることができる場所や施設である。全国に有料、無料の施設が設置されている。和製英語であり、英語では「ドッグ・パーク(dog park)」と呼ばれる。(ウイキペディア)ドッグランなるものを初めて知ったのはもう二十年近くも以前のことでニュージーランドを訪ねた時だった日本ではどうなっているのか犬を飼わないボクには全く関心外であった地元にこのドッグランがオープンしたのは昨年の8月31日のこと駐車場には数台の車があるだけで利用状況も写真の通りひっそりしていたここは市の施設であり無料であるが府下にある30余りの施設は大半が有料である犬を飼うということもなかなか楽ではないなと思った隣の敷地ではこの三月の完成を目指して東部公園の第二期整備事業が進行中であるアスレチック広場にはすでにこんな遊具が設置されている
2017/01/05
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地元の神社の秋祭り宵宮神社と自治会の共催で宵宮のイベント開催露店とこどもビンゴ、和太鼓演奏それにお楽しみ抽選会祭りには何といっても和太鼓がよく似合う露店ではイカ焼きが大人気で毎年行列ができますそして最後はおたのしみ大抽選会各所帯に配った抽選番号をもとに抽選商品は多彩で地元産のお米高級鍋セット、ティファールの湯沸かしバスマット、コーヒーセットなど当選番号の発表と同時に歓声が上がります雨天の時はどうするということも想定しましたが全く心配なしでよかった
2016/10/14
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良く集まってきたなあ何故ここがいいんだろう下から眺めると音符に見える
2016/10/01
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午後5:45、大きな虹が出ました虹を見るだけで幸せな気分になりますとりあえずスマホで一枚パチリ電線があって構図がよくないと移動もう一枚撮ろうとしたら電池切れああ、残念!*****************最近スマホの電池のヘリが早い何かの対策が必要だauショップで相談してみよう***********************建設中の公民館の家具を選ぶため設計事務所の案内で、大阪市内のイトーキとコクヨの展示場を見学した。
2016/09/06
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竹がすくすくとまっすぐ天に向かって伸びる姿が目立ちますこれは近所の休耕田耕作をやめてわずか数年のうちにこんな竹やぶになりましたこちらは我が家の西側以前の酒蔵の裏側なのですがここも30メートルほど離れた竹やぶが勢力範囲を拡大中ですここから我が家の敷地は一段高くなっているのですがその斜面に竹が根を延ばしてタケノコが出るのです竹に乗っ取られてはならじとタケノコのうちに退治をしています一シーズンに何十本も切りますもしそのまま放置すれば竹やぶになるのは時間の問題ところでこの竹の高さどのくらいあるのだろうとスマホについているツールで測ってみたら10メートルありました
2016/07/01
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絵になってますねえ!コンクリート擁壁の排水溝からはみ出している笹です。額に入れてみました額縁が立派すぎたかな。
2016/06/27
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毎月第4金曜日に開催される『ほっと館ひむろ』福祉委員会のみなさんの企画運営で始まってからもう六年になります。100円でお茶とお菓子が出ておしゃべりが楽しめるのです我が校区には七つの自治会があって年配の方を中心に毎回70人前後の方が集まっておしゃべりを楽しんでいます。本日は市長、副市長も飛び入りで来館会場を沸かせていただきました。月によっては、小学生や保育園児を招いて交流会も企画されます。現在、公民館の立替準備のため今年になってから老人集会所の広間を借りて営業?を続けています。時節柄、おひな様も飾られ地元の絵画クラブの作品も展示されています。福祉委員会の皆様にはホントにご苦労さまです。
2016/02/26
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村の鎮守の秋祭り焼きトウモロコシ、おでん、わたあめなどの露店を出しスーパーボールすくいや子どもビンゴなどをします和太鼓サークルの人たちの出演を頼んでにぎやか最後は人気の大抽選会で盛り上がります。抽選券は地元の全家庭に配ってあるのでこれを目当ての参加者も増えている様子。この催し、何年か雨に降られたことがありますが今日はまったく心配なしでした。
2015/10/14
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今朝、近所でスケッチをしている○中さんに会った。いつも百田尚樹の本を貸してくれるあの○中さん一時間後に額縁に収まった作品を見せてもらった。 門をスケッチする○中さんこれはビッグジョンのスケッチ上(左)の写真を例のスマホ操作でスケッチ化したものです。たまたまこれは遊びでやっていますが写真加工のソフトを使うのは好きではありません。 ○中さん、またまた百田尚樹の『フォルトゥナの瞳』を貸してくれました。
2015/10/12
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近所を歩いていて見つけましたこれは珍しい季節外れの藤の花です三房ほど咲いていました。何が原因で今ごろ咲くのでしょう原因がわからないから狂い咲き。人間が狂うとあまり良いことはなさそうでも花はたとえ狂い咲きでも美しい。
2015/09/04
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近所の田んぼの土手で今年もササユリが咲きました。昨年は6月3日のブログでした。写真で見ると昨年は青空、今年は曇り空すぐ近くではカキランがスタンバイカキランの群生一輪がわずかに開花
2015/06/05
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畑へ行くいつもの道溜池に赤い落ち葉が数枚、浮いてた落ち葉の鮮やかな赤と青い空の色の対比が美しい写真に撮ってみたが大したことはなかった
2015/05/25
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霜が降りる寒い朝でしたが日中はおだやかな春のような陽気今年度4回目の里山保全作業に参加参加者はほぼいつも通りの30名以前に刈っておいた下草を燃やすのが主な作業枯れている木の伐採もしました。人海戦術という言葉がありますがまさにそれ、効果が歴然です。
2015/02/21
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西山の下草刈りをしました。元は水田だったところですがもう何年も前から耕作しておらず荒れ放題になっているところです。人力も侮れませんよ参加者28人、数の力は大したものです。このように成果が目に見えるのでやりがいがあります。昼食時間は話に花が咲いて、楽しいひとときです。いつものことながら身体を動かすというのは楽しいものです。これで今夜のビールがうまくなると言いたいところですが残念なことに、今夜は自治会の会議が控えています。
2015/02/07
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庭先の朴の木いさぎよく一葉残さず落葉して 朴の冬芽は天を向きたり(前橋市)萩原 葉月この歌、写真にピッタリでしょう!朝日歌壇のこの歌を見た途端庭先の朴の木が頭に浮かびました。この木に昨年初めて花が咲いたのです。朴の木の花今年もまた咲いてくれるでしょうか。
2015/01/07
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世間は紅葉・紅葉と騒がしい京都あたりは観光客が殺到している。もっと他にも楽しみ方があるのではないでしょうかそれも身近に・・・我が家の近くの銀杏の黄葉画面に向かって、右が寺院、左が神社角を曲がった途端に目に入ったこの光景毎日通る道なのに、美しさにハッとするこの新鮮さは、こちらの気の持ちようがいつもと違ったのでしょうか。
2014/11/25
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里山の下草刈り作業同上、前回(11/3)は西山で今日は東山いい天気でした上着を着ていると暑くてシャツ姿になって作業しました。足元にはヤブコウジの赤い実ところどころに、コシアブラの樹来春はここに芽を摘みに来よう。
2014/11/23
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文化の日、すばらしい好天こんな日に何をしたかと言うと地元の里山保全作業部落の東西にある里山のうち今日は西の山の下草刈り参加者は女性3名を含めてちょうど30名刈払機を使う組と鎌での手作業組に分かれて作業道路わきの刈った草類はその場で焼却作業の成果が目に見えて満足昼食時はみなさんと談笑の場この時期は花が少なくコウヤボキの花が咲き残るくらいリンドウを探したが見当たらないそこかしこに、ヤブコウジと冬イチゴの赤い実がたくさんあった。午後から寒くなってきた夕食はカモ鍋らしい
2014/11/03
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隣のお寺の掲示(浄土宗)だから????????????あとは見た者が勝手に考えなさいということでしょうか。そういう自覚があるかと問われているだから世の中は面白いのだよそんなことわかってるよ知ったかぶりをするなもっと謙虚になれ死ぬまで勉強みなさんならどんなことを考えますか
2014/09/02
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近所の畑でじゃがいも掘り枚方市農政課と地元の共催「農業ふれあいツアー」たくさんの人たちが詰めかけて大盛況特に子供たちのうれしそうな表情が印象的
2014/05/31
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親ツバメがせっせと餌を運んでいますなんとも微笑ましい光景ですね。気になるのは巣の下が汚れることけれどこんな張り紙を見るとそんなこと気にしていないな。逆に思いやりが感じられます。
2014/05/28
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藤の花が咲く季節になりました。今年初めて半袖のTシャツで過ごしました。畑に夏野菜を植えました。キュウリ、トマト、ナス、ピーマン
2014/04/26
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ボクは生垣が好きです土塀や板塀のように完全に視界を遮ぎるのではなく幾分かは中が透けて見えるので垣根ではありながら完璧な遮断、拒絶でないのが好もしい。生垣は常緑樹で作られ中には花をつける木もあるので緑や花が目を楽しませてくれもする。写真は通りがかりの生け垣ですがその透き具合がなんとも言えず思わず見とれてしまった。これに比べると我が家の生け垣は枝が少し混みすぎているので次回の剪定時には思い切って枝を切りこの垣根くらいまで透かせるようにしよう。そんなことを考えながら通り過ぎました。生垣とは、敷地の廻りに、塀の代わりに常緑樹の小高木や季節に花をつける低木などの樹木を、並べて植えることで垣根にしたものの総称。生垣は低木で形成(腰垣)されることが一般的です。また、高木を植えることで延焼を防ぐなど防災的なメリットもありますが刈り込みや施肥など日常的な管理が大切になります。(住宅建築専門用語辞典)
2014/01/05
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今朝、ゴミをだしに行く時のこと朝日を浴びて黄金色に輝く銀杏の葉思わず見とれました。
2013/11/19
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明治から100年続いた村の医院が後継者が無く閉院となりました。現在の先生は80超、よく頑張られました。ボクも小さい時からお世話になった医院です。さびしい気持ちでいっぱいです。ボクの祖父はこの医院の先生とマージャン友達だったと聞いています。待合室から診察室へのウグイス張りの廊下が名物でした。
2013/10/31
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秋祭り宵宮今日は地元神社の秋祭り宵宮自治会でも神社の行事を応援しておでんやイカ焼き、スーパーボールすくいなど店を出したり、余興として津軽三味線演奏などを企画して最後はビンゴゲームで盛り上がりました。津軽三味線同上、玉すだれ最後はビンゴゲームで・・・地元の新米などの景品が当たるので毎年大好評。
2013/10/14
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お彼岸のお墓参りまだ残暑が厳しくパラソルを立ててのお参り風景です。傘は持参されたのでしょうかそれとも霊園に用意してあるのでしょうか。どちらでもいいことですがこの風景、優雅というかゆとりを感じますね。「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが同じお彼岸でも春と秋の気温はかなり違います。以前にクイズで出題されていたのを思い出して参考までに調べてみました。東京地方の春分の日と秋分の日の過去の平均の最高気温と最低気温春分の日 平均 9.4℃ 最高 13.3℃ 最低 5.5℃秋分の日 平均22.0℃ 最高 25.2℃ 最低 19.2℃10℃以上も違いますね。
2013/09/21
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裏が崩れて土砂が流れ込んだ民家斜面が崩れた墓地いずれも近所の風景です。台風がいっちまった翌日、今日の天気台風で散ったクズの花そりやあ、人生はひどいもんさ。だけど、どんなにひどくても自分でそれを投げ出すぼどにはひどくはないと思うよ」(マクシム・ゴーリキー)自然災害の後の気分にピッタリこんなメモが見つかりました。
2013/09/17
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ノウゼンカズラ(凌霄花、紫葳)ノウゼンカズラ科中国原産の落葉ツル植物梅雨の終わりごろから咲き始める。真夏の炎天下で元気に咲いている派手なオレンジ色の花そんな印象で眺めていますがなぜかこれまで特別に関心もなく写真に撮った記憶もありません。何度も登場させる花もあるのにこのブログにも初めての登場です。たまたま近所の生け垣で見かけたので持っていたスマホで数枚撮りました。凌霄花や問ふべくもなき門つづき 汀女
2013/07/03
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朝からパトカーのサイレンがにぎやかまもなく、近所に住む弟の事故と分かった。画像を見るとかなりの大事故双方の運転手にけががなかったのは幸い。
2013/06/25
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自治会のクリーンデーこれだけゴミが集まりました。その分だけムラがきれいになりました。
2013/06/22
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向いの家のガザニアガザニアキク科の多年草別名: クンショウギク(勲章菊)ガザレアと覚えていたのですが検索するとあまりヒットしないおかしいな?というわけでガザリアと入力してみると候補としてガザニアが表示された。正しくは“ガザニア”だったようです。これから秋にかけて強い日差しの下ずっと咲き続けます。
2013/05/25
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近所の植木屋さんの庭です。毎年今頃になると、赤いツツジがご覧のごとくきれいに咲きそろいます。もっぱら野山の花を愛でるボクでも立ち止まって見とれてしまいます。しばらくたくさんの花にお目にかかれる幸せな時期が続きます。
2013/04/26
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近所の植木屋さんの庭です。毎年今頃になると、赤いツツジがご覧のごとくきれいに咲きそろいます。もっぱら野山の花を愛でるボクでも立ち止まって見とれてしまいます。しばらくたくさんの花にお目にかかれる幸せな時期が続きます。
2013/04/26
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クリックすると拡大できます。今朝の一枚です時間は5時45分畑に出かける前家の庭から向いの神社越しにこんな光景が見られました。
2012/09/16
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畑仕事の途中、日の出を見ました。朝の儀式は荘厳です。この夏は5時半ごろから畑仕事畑に着くころには日が昇っていましたが日の出がだんだん遅くなって今朝は旨い具合に日の出に出会えました。この写真は5時50分頃です。
2012/09/13
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稲穂がいつの間にか稔っています。今年の出来はどうなのでしょうか。
2012/09/02
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画像はクリックで拡大します。昼食に立ち寄った食堂で見かけた回文です。お待たせして申し訳ありません。しばしの間、遊んでみて下さい。注文したものが出てくるまで退屈しのぎにはなりました。子供の頃に「しんぶんし」「たけやぶやけた」などを話題にした記憶があります。しかし自分で作ってみようとは考えたこともありません。いろしろいくいにいくしなはなしなつまでまつなけだるきいちにちいきるだけにんげんしんけんにさんけんでいのししのいでんけんさよのなかばかなのようかつにだむをひく、こくひをむだにつかうよきんいくらでらくいんきょかいならしたぶたしらないかどれもよく出来ていますね。やはり趣味の世界は広いというかWEBサイトでは回文の新作紹介などなかなかにぎやかです。回文的な和歌・俳句 幕末の仙台に一千句以上の回文的な和歌・俳諧を創作した廻文師・仙代庵(細屋勘左衛門・1796年-1869年)がいる。 わが身かも長閑かな門の最上川(わかみかものとかなかとのもかみかわ) 題目よどんどこどんとよく燃いた(たいもくよとんとことんとよくもいた) 長し短かししかし短かな(なかしみしかししかしみしかな) みな草の名は百と知れ、薬なり、すぐれし徳は花の作並(みなくさのなははくとしれくすりなりすくれしとくははなのさくなみ) 頼むぞのいかにも二階のぞむのだ(たのむそのいかにもにかいのそむのた) 嵯峨の名は宿りたりとや花の笠(さかのなはやとりたりとやはなのかさ) はかなの世しばしよしばし世の中は(はかなのよしはしよしはしよのなかは)(以上、ウィキペディア)
2012/08/31
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大きな栗の木に花がいっぱい! これはマクロ栗の花には雄花(手前)と雌花(右)がある。 これがミクロ【雄花】つぼみ【雄花】90~150花くらい集まって、一本の花穂になっている茶色くなってひも状のまま落花する【雌花】雄花の花穂の付け根辺りにポツリと出来るすべての雄花の花穂にできるわけではなく雄花の数に比べると少ない。受粉すると根元が肥って外側のトゲがイガになる雌花には3個のめしべがあり受粉した物だけが実になるので一つのイガに1~3個の実が出来る。マクロとミクロ、鳥の目と虫の目「木を見て森を見ず」といいますが森ばかり見て木を見ないのも問題かな。
2012/06/17
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ササユリ(笹百合)今年も咲きました畑の近くのササユリやっぱり美しいなあ!家の近くで眺められるシアワセ。そう言えば三輪山のササユリを奉納するという奈良・率川神社の三枝祭のことを教えてもらったことを思い出しました。お祭りの予定を調べてみました。◇6月16日(土)ささゆり奉献神事、宵宮祭◇6月17日(日)率川神社三枝祭◇6月18日(月)後宴祭
2012/06/10
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家の近くの植木屋さんの庭です。毎年五月になると目を楽しませてくれます。
2012/05/11
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※クリックで拡大(テスト)山笑う(やまわらう)とは俳句における春の季語で春の山の明るい感じをいう。 郭熙の画論『臥遊録』の春山淡冶にして笑うが如く夏山蒼翠にして滴るが如く秋山明浄にして粧うが如く冬山惨淡として眠るが如くに拠るとされている。(以上、ウィキペディア) 故郷やどちらを見ても山笑ふ 子規学生時代から社会人の大半を故郷を離れていましたがいまは子供のころ育った故郷で四季の自然をを楽しみながら感謝の気持ちで暮らす毎日です。
2012/04/30
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クロガネモチ(黒鉄黐)近所の風景なのですがこの樹形、いつ見ても素晴らしい通る度に感動します。我が家の万両も冬の赤い実がそのままきれいに残っています。この冬、ヒヨドリやツグミなど実を食べる鳥が少なかったのかな。赤い鳥 小鳥なぜなぜ赤い赤い実を食べた白い鳥 小鳥なぜなぜ白い白い実を食べた青い鳥 小鳥なぜなぜ青い青い実を食べた北原白秋ですね
2012/04/16
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石垣の上に咲いている水仙下から見上げると素敵です。向こう側に何か楽園でもあるのではそんな期待をもたせる光景です。実はこのアングルからのショット3年前にも紹介した二番煎じですがやっぱりいい眺めだなあというわけでもう一度。
2012/04/05
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サンシュユ(山茱萸)別名:春黄金花(はるこがねばな)、野春桂アキサンゴ(秋珊瑚)、ジャパニーズ・コーネル “茱萸”はグミのこと散歩を兼ねて近所を一回り庭に山茱萸を植えている家が多いことに気が付きました。どの家のもよく手入れされています。ところで宮崎の民謡「ひえつき節」のサンシュウノキはこの“山茱萸の木”ではなく“山椒の木”のことだそうですね。さんしゅゆの 花の こまかさ 相ふれず 長谷川素逝山茱萸に けぶるや 雨も 黄となんぬ 水原秋桜子
2012/03/31
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用事を兼ねて自宅周辺を一回り庭先の梅が満開を迎えていました。枝垂れの紅梅を植えているお宅が意外と多いのに気が付きました。普段はそんなことに気が付きませんがやはり花が咲くと目立ちます。ピンクもあでやかですが、白梅もまたよし誰も手入れをしていない木です。このお家では毎年春になるとこの花を楽しませてくれます。
2012/03/19
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