全1087件 (1087件中 1051-1087件目)
22日午後一時霧が晴れたら眩しいくらいの明るい日差し陽光を受けて福寿草が咲いていました今日はじめて気がついたのですがもっと前から咲いていたのかもしれません天気予報は午後からくもり、夕方から雨が降るかもしれないと言っています
2006/02/22
コメント(4)
クローズアップで見ると柿の実?のように見えますが、ピラカンサです。たまたま今日の朝日新聞「花おりおり」に紹介されていました。ピラカンサといえば赤、でも橙色のもあるそうです。我が家のも赤ではなく橙色です。
2006/01/16
コメント(3)
冬枯れで花の少なくなった庭に、昨日のブログの菊、そしてこのニラの枯れた花八月に咲いた花が、今ごろこんな形で残っています。種もあらかた飛んでしまったようですが、まだ少し残っています。花だけではなく、芽が出て、葉を茂らせて、蕾ができて、花が開いて、花が散って、種が出来て、最後に枯れてしまう、そのサイクルが興味深い。
2006/01/10
コメント(8)
ヒイラギに花が咲くなんてごく最近まで知りませんでした。いま小さな白い花が咲いています。ヒイラギは「もくせい科もくせい属」そういえば花も葉もモクセイに似ています。でもモクセイのようには匂いません。旅行で留守だったという知人が二組、弔問に来てくれました。今夜は以前に仕事で縁があった人たちとの忘年会みなさん、ボクは参加できませんが盛大にやってくださ~い。初七日がすむと、墓地や仏事ギフトの営業電話や来訪が相次ぎます。
2005/12/09
コメント(4)
紫式部ムラサキシキブ響きがいいですねえ冴えた色が美しいです~@~@~@~@~@~@~@~@~@~@~エンバーミング(Embalming)Embalmの直訳は「死体を香詰めにして保存する」とあります。父の死からお通夜まで五日間、遺体を自宅に安置しました。その際、このエンバーミングを利用しました。費用は十数万円かかります。
2005/12/08
コメント(2)
今年は庭の南天にたくさん実がつきました一房でこんなについています南天の豊作です(笑)千両も万両もです。もう少しすると小鳥たちが食べに来るかなあかいとりことりなぜなぜあかいあぁかいみをたべた
2005/11/24
コメント(5)
秋が深まるにつれて、我が家の庭も花が少なくなってきました。代わって実が色づき始めています。南天・千両・万両・花水木などは毎年見ていますが、このニシキギの実は今年初めて気がつきました。ニシキギは葉も紅葉してきれいです。
2005/10/27
コメント(2)
家の前にある柿の木を切りました放っておくと、熟した実が道路や隣家に落ちて迷惑をかけるからですこの柿は、母の誕生記念に母の父(ボクの祖父)が植えたのだと聞いています。もしそうなら90歳になります。あまりにも枝を広げすぎたので思い切ってこのように切ってしまいました枯れないことを祈っています御所柿というそうです御所柿は柿の中でも評判がいいという話を聞いたのですが、我が家のは少しもうまくありませんおかしいと思ったので、WEBで調べてみたらおいしいのは“花御所柿”だそうです。別の品種なんでしょうね(笑)
2005/10/25
コメント(2)
垣根のサザンカが咲きましたほかのはまだつぼみが硬いのに、二輪だけ咲いていますまだちょっと早いかな、狂い咲きでしょうかこれから花の少ない時期春先までの長い間、咲き続けてくれますありがたいなあ
2005/10/18
コメント(2)
秋が深まると花の色も澄んできます。シュウメイギクもそんなころに咲きます。庭のシュウメイギク、花瓶に入れました。別名:キセンギク(貴船菊),キブネギク(貴船菊)というそうです。
2005/10/16
コメント(4)
ちょうど一週間前の今日キンモクセイが咲き始めたので「キンモクセイ香る」と日記に書いたかぐわしい匂いを庭に放ったかと思うと、もう散ってしまった桜と同じで花の時期は短い桜は花のあと、新芽を出して葉が茂って、紅葉して落葉するキンモクセイはわずか一週間のために、一年中同じ姿で立っているほんの数日の宴のあと
2005/10/12
コメント(4)
小さいときからいま住んでいる田舎で育ったので、ドングリなんぞは少しも珍しくないのですが、庭の片隅のカシの木に小さな青い実を見つけてびっくりしました。毎年剪定をしているので気がつきそうなものですが、今年初めて見つけました。剪定が例年より少し遅くなったせいでしょうか。このカシの木、庭に二本あるのですが、もう一本は通り道なので実がつけば気がつくはず、でもこちらの木にはなったことがありません。このカシの木、何カシというんでしょう?こんななんでもないことにちょっと驚いた一日でした。
2005/10/06
コメント(2)
9月16日のブログの花ノアズキのようです。お便りをいただいたnurikikakuさん、皆さんありがとうございました知らない花の名前がわかるって、とてもうれしいです
2005/09/20
コメント(0)
家庭菜園に向かう野道は夜露でびっしりぬれています。朝日にきらきら光って・・・、朝はやっぱり気持ちがいいです。最近その露の量が多くなったように思うのですが、気のせいでしょうか。雑草の中にそこかしこツユクサが咲いています。《ツユクサが咲いているな》と素通りしていましたが、レンズを向けるとあれまー、こんなにかわいい花だったんだ。
2005/09/12
コメント(5)
こうしてカメラで部分を切り取れば何とか“さま”になっている庭の隅っこの柿の木の下で目立つことなく咲いているそれほど美しくもなく人目を引かない鳥の目で見たら気がつかない、虫の目で見てやっと気がつく車で通過したら気がつかないものも、歩いて通れば見つけることが出来る急いでいると見落とすものも、気持ちにゆとりがあればきっちり見つけられる世の中にはそういうものが少なくない
2005/09/08
コメント(4)
この植物の名前はなんでしょうか。ドラセナ? ユッカ? 青年の木?どなたか教えていただくとありがたいです。 母が大事にしていたのですが、枝が伸びすぎて樹形が悪くなったので枝を切ってみました。枯れてしまっては困るので、とりあえず二本のうち一本だけを切りました。「芽が出たよ」と、うれしそうな母の声を聞いたのは一ヶ月ほど前でした。切ったボクもほっとしました。(左の写真円内)これならもう一本の枝も切った方が樹形がよくなりそうです。さらに切った枝を30センチ位の長さに切って差しておいたら、こちらの方も最近になって芽が出てきました。(右の写真)芽の大きさが違いますが、切った枝を差したのは二ヶ月ほど後になったからです。植物の生命力もたいしたものですね。
2005/09/04
コメント(5)
だいぶ涼しくなったので、半日かけて庭に二本あるキンモクセイを剪定した。ついでに、チリメンガシとツバキも。剪定作業というのは愉しい。成果が目に見えるから。特に大きな木のほうが成果が見えやすい。誰に習ったわけでもなく、すべて我流。植木屋さんを頼むほどの庭ではないので、もう十年来自分でやっている。今頃が適当かどうかもわからない。もちろん切りかたも・・・。剪定がまずいと秋に花がつかないかもしれない。そのときはその時でいい。あー、きれいな姿になった、と自己満足に浸っています。おめでたいですねえ(笑)
2005/08/31
コメント(0)
母の花壇にニラの花が咲きました。花壇といっていいかどうか、ここ一年ほとんど手入れらしいことをしていないので、まるで雑草地です。だからそこには勝手にいろいろな花が咲きます。いまはほかにミズヒキソウなども咲いています。それはそれで面白いですね。バックに写っているのは、猩々草です。猩々草はポインセチアの仲間で、共に灯台草科(トウダイグサ)です。赤く見えるのは花ではなく、苞葉というそうです。ポインセチアは漢字では“猩々木”だそうです。“草”が“木”になると猩々草からポインセチアに変わるのですね。
2005/08/27
コメント(6)
昨日のわた毛の写真を撮ったあと、ふと足元を見たらこの花が咲いていました。アレ、こんなとこにこんな花が・・・わた毛は田んぼ一面に出来ていましたが、この花は畦の草むらの中で気をつけて見ないと見逃してしまいそうでした。偶然とはいえ、うまい具合に見つけたことになります。白く可憐な花、ちょっと気になる花なので、Webサイトで調べるとセンニンソウだとわかりました。(以下Webで得た知識)センニンソウ(仙人草)花期:7月中旬~9月下旬キンポウゲ科で毒草、畑と森林の境目や水路の周辺などによく生育しており、やや水分を好むツル植物のようである。センニンソウの名前の由来は、種子に付いている白い毛が、仙人の髭を思わせることからついたそうです。
2005/08/17
コメント(6)
家庭菜園に行く途中の休耕田に、このまん丸い白いわた毛が一面に咲いて?いました。背丈は一メートルあまりあります。ほとんど毎日のように通る道です。でもこのわた毛になる前にどんな花が咲いていたのか思い出せません。人の記憶なんて当てになりませんね。今日は少し風があるので、わた毛はその辺りを風に乗って飛んでいます。一つの花からたくさんのわた毛に分かれて、それぞれの旅をするのですね。風まかせで気ままな旅、中には想像も出来ないほど遠くまで行くのもあるでしょう。ボクも風まかせの旅で、ふわりふわりとさすらいたいなあ・・・。
2005/08/16
コメント(2)
朝起きたら鮮やかな紅の花が一輪、太陽に向かって花開いていました。庭の一角に母の花壇(管理地)があります。高齢の母はほとんど手入れをしないので、われわれは、「花壇だか草むらだかわからない」と悪口を言っているのですが、一向に通じる気配はありません。それでも宿根草や種がこぼれたものがその時期になると勝手に芽を出し、花を咲かせます。この花ものそのうちの一つです。紅蜀葵(コウショッキ)は「紅葉葵(モミジアオイ)」とも言うそうです。
2005/08/02
コメント(2)
玄関を出たところに置いてあった二鉢のカサブランカが、数日前から次々開いて、あたり一面に強い香りを放っています。カミサンが生協で球根を二個買って育てたそうです。あまり大振りな花は好きではないのですが、この純白の花は気品があってすばらしいと思います。ユリの王様とか女王とか言うそうですね、花言葉は高貴。同じときにオニユリが庭のあちこちで咲いています。こっちはもう何年もほったらかし、季節が来ると勝手に芽を出し勝手に咲きます。ボクが知っているだけでも17年、ひょっとしたら覚えてないだけで子供のころからずっとあったかも・・・。赤と黒ならぬ赤と白です。
2005/07/25
コメント(4)
比較的派手な花なのにあまり目立たないのは、木陰の目立たない場所で咲くからでしょうか。我が家のぎぼうしはボクが小さいときから咲いていて、今も毎年同じ場所に咲き続けています。橋の欄干の擬宝珠につぼみが似ているからこの名前がついたとか。ということは花の名前のほうがあとということでしょうか。
2005/07/07
コメント(2)
庭の芝生の間からネジバナが数本芽を出して花をつけました。植物って不思議ですね、いろいろな増え方をします。ネジバナは種が飛んで増えるのかな?大の男のくせにちょっと恥ずかしいんですが、ボクはどういうわけかこういう可憐な花がすきなんです。別名モジズリですね、この名前もいい。百人一首にある次の歌とは関係ないようですね。でもすぐにこの歌を連想してしまいます。みちのくの しのぶもぢずり たれ故に 乱れそめにし われならなくに日曜日の近江富士ウオークの際、この花をたくさん見かけました。
2005/07/05
コメント(0)
通りがかりのおうちの庭に、あまり見かけないこんな花が咲いていました。木の高さは三メートル以上あるでしょう、そこにこの花が無数についているのです。WEBで調べたら“フェイジョア”というのだそうです。フトモモ科の常緑低木で南米原産、たまごくらいの実がついておいしい、と出ていました。最近、身の回りにある花に興味を持つようになりましたが、なんとたくさんの花があるものだと、いまさらのように感心しています。
2005/06/19
コメント(2)
近所のおうちで《孔雀サボテン》が咲いたのを見せてもらいました。花の命は一日限りだそうです。
2005/06/16
コメント(2)
庭で咲いているこの花は「山紫陽花:七段花(ヤマアジサイ:シチダンカ )」というそうです。数年前に苗をいただき、椿の木の下に植えておきました。それが最近花をつけ始めたのです。なかなか上品で清楚な花です。先日知人宅を訪ねて、同じ花を見つけ「七段花」という名前を教わりました。今日何気なく眺めていたら、高さ1mくらいの茎に花が段状についていて、数えると六段ありました。ひょっとしてこの段状に花がつくことが名前の由来かな、とふと思ったのですが・・・。
2005/06/05
コメント(2)
昨日のウォークの途中で見かけました。キウィの花をこんなに近くで見たのは初めてです。カメラを向けながら、「毎年5月の○日、職場を休み、一日がかりでキウィの交配をする」と言っていたNさんのことを思い出しました。今年はもう済まされたのかな・・・。
2005/05/18
コメント(2)
おだまき名前がいい花も面白いし、種類が多く色もいろいろなによりいいのは、手入れ不要で毎年花を咲かせてくれることおだまきって宿根草?それとも種がこぼれて出てくるのかな?我が家にはそういうのって意外と多いことに気がついた今ごろ咲く花だと、すずらん・フリージャ・ジャーマンアイリス・ジャスミン・・・まだまだありそう。
2005/05/11
コメント(4)
一ヶ月ほど前から庭で咲いていますが、残念ながら名前がわかりません。どなたか教えていただくとありがたいのですが・・・。日の光が当ると、この写真のように全開になります。花の名前、木の名前、鳥の名前・・・、知らないことが多すぎるけど、知らないことは尋ねるにしかず。せめて自分の庭で咲く花の名前くらいは覚えておきたい。教えてもらっても、なかなか頭に入らないけど・・・。特に四文字以上のカタカナの名前は覚えにくい。そういうのはちゃんと名札に書いておく事にしています。
2005/05/06
コメント(7)
自分の庭にニシキギ(錦木)が一本ある事は知っていましたが、花が咲いているのを見たのは今日が初めてです。もう十年以上も前からある樹なのに・・・。今年になって、自分のHPに「庭の花」をひとつずつ画像で紹介しています。そのために、今まであまり関心のなかった自分の庭を注意してみるようになったせいですね。
2005/05/05
コメント(2)
カミさんが通販で注文したジョウロが届いた。ところが現物を見てあまりでっかいので返品しようかという。大きさまでよく見なかったらしく、10リットルで水を満杯にするとカミさんの力では扱いきれない。何も無理に一杯にする必要はないけれど、大きさだけでももてあましてしまう。品物はドイツ製で、軸方向と、それに直角方向のと二つの握りがついていて、実際に水を入れてみるとバランスよく実に扱いやすい。水を一杯にして、バケツの取っ手に相当する所を持ち、お尻を少し下げると水はあふれない。いざ水をやる段に少しお尻を持ち上げると散水できる。バランスがいいというのはこの辺りの事。畑での水やりに少し大きめのが欲しかったので、ボクが使う事にした。畑には水道の設備はなく、溜池の水を利用しているので、10リットルという大きさはちょうどいい。こんなジョウロ(如雨露)が欲しかったのだ。カミさんの怪我の功名(笑)
2005/04/30
コメント(2)
3/19のウォーク「アーモンドの花を求めて」に参加した折、アーモンドフェスティバルを開催中の東洋ナッツでタネを一袋もらった。たしか七粒くらい入っていたのを蒔いておいた。参加したメンバーの一人から「芽が出たよ~」とメールが来た。庭の隅に置いていたボクのを見たら、アッ、一本だけ出てる!知人は二本出たと言ってきた。ボクのももう少しは出るだろう。その隣では昨年種を蒔いた蝋梅が5本、緑の新芽を出して成長している。アーモンドと蝋梅、何本生き残るかな?そして花をつけるのは何年後になるのだろう。生きているうちに咲くかな?
2005/04/27
コメント(0)
数年前に、一本500円で、赤白二本ずつ計四本の苗を買いました。確か50センチに満たない頼りないものでした。四本のうち一本は枯れましたが、残り三本は成長しました。高さも三メートル近くになっています。ところがなかなか花がつかず心配していた所、昨年はじめて5輪ほどの花が付きました。そしてうれしいことに今年は画像のとおりです。
2005/04/21
コメント(10)
近所のお家で今年も黒椿が咲き始めました。黒椿といっても、この画像のような色合いです。今日撮ったほやほやです。珍しいので、昨年の6月に枝をもらって挿し木をしておいたら、数本がついたようで芽が膨らんできました。花が咲くまではまだ何年か掛かると思いますが、たのしみです。
2005/04/01
コメント(5)
一昨日のこと、金剛山で福寿草が咲いていたというメールとともに、雪の間から黄色い花をつけているきれいな画像が、知人から送られてきました。昨日、ポカポカ陽気に誘われて庭を歩いていたら、我が家の庭にも咲いているのでした。福を持ってくる花といわれて喜ばれるそうですね。この花、何の手入れもしていないのに毎年忘れずに咲いてくれます、縁起よりも私はそのほうがうれしいです。
2005/03/10
コメント(0)
いまの季節、庭の千両・万両・南天が赤い実をつけて美しい。ところが異変が起きた。あれだけたくさん付いていた千両の実がなくなっている。3日間、家を留守にしていたカミさんが帰ってきて気がついた。ボクは毎日家にいて気がつかなかった(笑)もちろん庭を訪れている小鳥さんたちの仕業だ。南天はまだ残っているものの、千両・万両は数箇所にあるものが見事に全滅。例年、南天がまずやられてそれから千両、万両の順だったのに様子が違う。しかもそれは春先の事なのに。正月の生花に使おうと思っていたカミさんは残念がっているが、どうにもならない。これも自然の摂理というもの。小鳥さんたちはどこかの庭に種まきをしてくれるだろう。午後出かけた花屋さんで見ると千両の切花一束250円だった。
2004/12/28
コメント(5)
全1087件 (1087件中 1051-1087件目)