閑話休題 ~今日を徒然なるままに

閑話休題 ~今日を徒然なるままに

PR

×

プロフィール

汪(ワン)

汪(ワン)

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

聖書預言@ Re:暑中お見舞い申し上げます。(08/02) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
Geraldrex@ cloud service provider <a href=https://wm-lend.ru>быстры…
JamesMib@ захват россии американцами видео видео отзывы дома из блоков. Как взять …
汪(ワン) @ Re[1]:皆様、突然ですが。(06/23) kaoritalyさん、ありがとうございます。 …
汪(ワン) @ Re[1]:皆様、突然ですが。(06/23) Richebourgさん、またよろしく。 >長かっ…
kaoritaly@ Re:皆様、突然ですが。(06/23) 結局、共通でかようお店でも会えず・・で…
Richebourg @ Re:皆様、突然ですが。(06/23) 長かった大阪暮らし、ご苦労さまでしたm(_…

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2005年12月18日
XML
カテゴリ: 物言うブロガー
 今日は今までの日記に書いたとおり、日中天気は変わらず、仕事中は雪と強風に悩まされ続けた。
 今日はさすがに職場で笑いを取る元気もなく、寒さで震えていた。職場に来た外人さんにもちょっと笑顔が凍り付く。

いつも、元気って疲れるんですよー。(^_^;

 明日からは少し気温も持ち直すらしいが・・・。皆さんも大変寒いので、風邪には気をつけてください。


 今日は帰宅してから、気になるニュースを。皆さん、「 Wikipedia 」って、ご存じですか? Yahoo!、Googleなどの検索エンジンではなく、オープンソースでボランティアの百科事典をインターネット上に作ろうとする、試みといえばいいのだろうか。

「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」
--Nature誌が調査結果を公表

 Nature誌の行った調査から、WikipediaとBritannicaが正確な情報源として同レベルにあることが明らかになった。Britannicaは、世の中の事実について記述した情報源の基準と見なされている百科事典だ。

 Wikipediaは自由にだれでも利用できるオンラインの百科事典だが、ここ2週間は、寄稿者の信頼性や全体的な説明責任に関する問題で、マスコミから集中砲火を浴びていた。

 Wikipediaは、特に元ジャーナリストのJohn SeigenthalerがRobert KennedyおよびJohn F. Kennedyの暗殺に関与していたとする記述が匿名の寄稿者によって公開された件で、それを4カ月も放置していたとして批判を浴びていた。また、同サイトにあるポッドキャストの項目に関して、この分野の草分け的存在であるAdam Curryが他人の独創的な業績に触れた部分を匿名で削除したとして、これを非難する声がブロガーの間から上がっていた。

 このような状況と、これまでのさまざまな問題に対し、Wikipediaを立ち上げたJimmy Walesは、 このサービスとコミュニティの基盤となっているのは、情報の正確さを保証する自己検閲と自浄の特性だとの主張 を通してきている。

 それでも、多くの批判者が正しい情報源としてのWikipediaの役割を認めようとせず、正確な参考文献の例としてEncyclopedia Britannicaの名前を挙げることも多かった。

 Natureは、今回の調査にあたって、WikipediaとBritannicaの双方からさまざまなトピックを選び出し、各分野の「しかるべき」専門家に意見を求めることにした。依頼を受けた専門家は、それぞれから同じ話題の項目を抜き出し、比較を行った。ただし、専門家には各情報がどちらのサイトから抽出されたかは知らされなかった。その結果、各分野の専門家から合わせて42件の有効回答が集まった。

 最終的に、極めて重要な概念に関する一般的な誤解など、深刻な誤りが見つかったものはわずか8件で、それぞれ4件ずつという結果になった。ただし、事実に関する誤記、脱落、あるいは誤解を招く文章はいくつも発見された。Wikipediaにはこのような問題が162件あったのに対し、Britannicaのほうは123件だった。

 この数を1項目あたりに換算すると、Britannicaは2.92件、そしてWikipediaは3.86件となる。

 「Natureが実施した専門家主導による調査は、専門意見を聞いてWikipediaとBritannicaの科学分野の内容を比較した初めての調査だが、その結果は注目を集めている例(SeigenthalerやCurryの問題)が例外的なものであることを示唆している」(Nature誌)



 こういう物事、地球上に存在するもの全てをデータベース化しようとする活動は、インターネットがそもそも立ち上がった、基本理念に近いものがあるが、ついにココまで来たかという感じ。
 なんといっても、自分がインターネットを始めた10年前は、文字情報だけで、こんなにおもしろく、派手になり、商用利用が進むとは思っていませんでした。
 そして、もともと、有限のデータベースを繋ぎ、無限容量に近くし、お互いの持っている情報を有効活用していこうとするのが、WWWの概念だったはず。

 しかし、そこは人間の扱う物らしく、感情の汚い部分や正確でないところも現れてくる。「Wikipedia」もその多分に漏れず、個人個人の投稿で公式に認められていない記述やプライベートの侵害、個人情報の詐称、どれだけ公正な記述を維持できるか、といった「公平性」と闘わなければいけない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年12月19日 00時49分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[物言うブロガー] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: