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読書日記です。
』
この本の内容は要すれば、、、
古代史から金利の歴史をひもとく
でしょうか。
ローマ時代から始まる金利をめぐる歴史の旅。
「徴利論争は「金利は所与のものではある」
わけではない」ことを示している。」(P206)
イスラム金融とか間接的な手段はあるものの、
現代でも直接の利息付与は認めない考えもある訳で。
株式譲渡自由とか徴利とか、
所与ではないものの上に現代の資本主義が
のっかっていることは、忘れないようにしないと。
★
メルカリ
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