EAGLESな日々

ニューストピックス

プロフィール

かつどン

フォローする

お気に入りブログ

強化試合、韓国と引…

New! バーニングハンマー９１２６さん

インフルエンザによ…

仙台のお父さん

B.G.EAGLER B.G.007さん
えんたーていめんと… ひで銀杏さん
LUMI姉の立ち見観戦… LUMI姉さん

< 新しい記事

新着記事一覧(全3159件)

過去の記事 >

2024年02月12日

初陣の結果は

(2)

テーマ：【金鷲】東北楽天ゴールデンイーグルス(14541)

カテゴリ： EAGLES関係

昨日のブログでは７回１点差で勝っている状況でしたが、
結果は２−４で敗戦。

しかし、今江監督は前を向いています。

「試合に負けたが、たくさんいいところが出た。非常に1日を終えて良かったと思います」（ニッカン）

ま、本音は勝って初陣を飾りたかったところでしょうが、
しょせんは練習試合。

われわれファンは１週間もすればこの試合のことなんか忘れてしまうでしょう。

でも、今江監督にとっては初采配。
いろいろ感じたことがあったのではないでしょうか。

監督にとっても公式戦に向けた助走期間。

スタメンで出場した野手最年長34歳の岡島と鈴木大が試合序盤に安打を放ち、昨季途中に遊撃のレギュラーをつかんだ村林は二塁打2本で2打点。途中出場組では、ドラフト6位の中島大輔外野手（22＝青学大）が「プロ初安打」を放ち、2年目の平良、育成の山田にも安打が生まれた。浅村や島内といった主力を欠きながら10安打を放った打線に「スタメンも後から出たメンバーもそう。本当にいい感じでアピールしてくれた」と話した。

投手陣にも収穫はあった。先発・藤井は3回5安打1失点でゲームメーク。今江監督は「2回以降はしっかり切り替えて投げてくれた。課題は残りましたが、ある程度、次につながるようなピッチングはしてくれた」。2番手・西垣、3番手・伊藤茉の若手救援陣は、ともに1回無失点。「西垣、伊藤茉央は非常にゾーン内にどんどん投げていて良かった」とたたえた。（ニッカン）

******************************************************

昨夜はカミさんと近所の日本酒バーでお酒を堪能。
まずはビールで乾杯。