風と散策

風と散策

2006.01.26
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テーマ: ニュース(96836)
カテゴリ: ニュース



久し振り、と云っても、私の中では常に重い課題として
存在し続けているのであるが・・・

アメリカのユタ州のとある田舎町で「拉致 横田めぐみ物語」と
題する映画が上映された、というお話である。

日本の「拉致問題」に深く揺り動かされたアメリカの監督男女が
映画を作るべく、3年掛かって日本とアメリカを
行ったり来たりして、宿泊代が無いものだから、
車に泊まった事もあったという苦労の末、 完成・・・
1月22日に150人の席だが、満席にして第1回上映会を催した。

町中にめぐみさんの着物姿のポスターを貼り、宣伝し、
当日に備えた。
24日にも第2回を上映し、これは或る映画祭のノミネート作品で
この上位にランクされれば、一挙にアメリカ中で上映する事が
出来る手筈となっている。

会場では上映後、観客の疑問に監督、それに日本から来た
「拉致家族会」の増元照明さんが答える構図で締め括った。

案の定、日本政府は何故、問題を解決出来ないのか?といった
質問が出ていた。
又、日本に帰って来られた被害者が、何故、向こうの事を
未だに話せないのか?と云った事も・・・

一様に、こんな事があっていいのだろうか、、、との
義憤の面持ちが現れていて、
私は、このアメリカの監督、若い男女(どちらも38歳)に
深く、感謝申し上げる気持ちで一杯である!

願わくば、この映画が全アメリカで上映されます様に!



それにつけても、何故アメリカ人だったのか、と云う事である・・・
何故、日本の監督が作って、アメリカ、いや、広く国交の有る
世界の国に上映の機会を持とうと模索する人が
現れなかったのか、と云う点である。

それとも、既にやっている?
誰かが1回は試みている?
私が知らないだけ?

金正日体勢の内部崩壊を待つか、
中国が成功した市場経済の導入を待って、その緒に付き
日本と正面切って向き合わなければならなくなった時を、
待つか・・・

いや、時間がありません!
今、日本政府、国民に出来る事は本気で世界に訴える手段を
考える事です。
「拉致被害者家族会」とか、○○会とか、を横目で眺めて
まだ、人事(ひとごと)と思っていませんか?

英語の出来る人、インターネットで市民レベルで世界に向かって
書いてみて下さいませんか?
(11月4日、青いリボンを着けましょう!)









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最終更新日  2006.09.08 14:56:18
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