風と散策

風と散策

2008.10.01
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カテゴリ: 世の中の事
「NHK歌謡コンサート」を見る。


岩崎宏美の「思秋期」、渡辺真知子の「迷い道」を聴く。
これが歌だと思わないかい?
皆30年以上前の曲さ。
そう、最近亡くなった作詞家阿久悠さんが、
最近の歌謡の傾向を見て晩年言っていた。

”近頃の歌は風に乗って流れない”

曲が歌手本人が歌うだけで、
それ以上電波、従って人口に乗って流れにくい、と云う事だ。
歌いたい、という衝動を起こしにくい曲作りをしている、と云う事だ。

どうしてこんな風になっちまったのか?
元凶は確か小室哲哉とか言ったよね、あの御仁だと思う。
20年になるかね、彼の曲をどの若手歌手が歌っても
同じ様にしか聞こえない訳の分からない歌!

どうして彼が絶対の評価を受けたのか、訳が分からない。
お陰で彼に続けとばかり、自称シンガーソングライターなるものが
続出してしまった。

彼らは皆、自己満足の域を脱しない曲作りに終わっている!
私はそれらを皆「ねぶか節」と称して唾棄しているが、
つまり、自分の中でこねくり回しているだけで、何ら作詞、作曲の
才能があるとは思えないのに、何故有り難がって聴く?
こんなのは歌だとは思わない!

これに関しては若い人達を敵に廻してしまったなっ。

さて、同じ番組で片や、演歌も多々あったもんで・・・
日頃からの思いを言わせて貰う。
演歌、大っ嫌い!
昔から大っ嫌い!
これがイイと思って聞く人、嫌い。
悦に入って歌う人、嫌い。

どの曲も一緒だね、音律一緒だよ。
何を有り難がって聞いているんだい??
つまり演歌専門の音階が在る訳よ。

おまけに男がどうした、女がどうした、テーマはこれに尽きてる。
程度が低いと言わざるを得ない、のにね。

アハハッ、今度は演歌大好き人間を敵に廻してしまったなっ。


尚、上記二つのどちらにも例外はあって、
”あー いいな ” と思うものはある。
それが何て曲なのか、俄かには提示出来ないが、取り急ぎ付け加えて置く。
つまりどちらにしても、僅少って訳。






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最終更新日  2008.10.01 08:17:16
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