風と散策

風と散策

2008.10.08
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テーマ: ニュース(96849)
カテゴリ: ニュース
緒形拳さんのご冥福を祈ります。

5年前から肝ガンを患っていた、とか。
やっぱり、ネ。  ガン患者は一目で分る。
何より或る時点から、ガクンと老けるんですよ。
直接の死因は「肝がんが影響して肝臓が破裂、出血したことが死因」
だそうだが。

しかし改めて、役者とは(高名な役者に限るが)実に幸せな人種です。
自分の死後も、映像を通して人々の記憶に残り続けるのですから。
一般の人はこうは行かない・・・
その差は、天と地程の差になるのではありませんか。

さあー 早速にレンタルビデオ店の緒形拳の棚は何処もすっからかん
状態でしょうね。






ノーベル物理学賞に日本人3人、とは又めでたい!
何もかも沈滞ムードの昨今、極め付けは世界恐慌になるかも知れぬ
との昨今の経済事情! 右を見ても左を見ても良いニュースは
更々無し、、、の現状の中、一筋の光のごとそれは輝いた!

思えば戦後沈みきった日本に、湯川秀樹博士の日本人初のノーベル賞の報で
日本中が沸いたそうだが、何かそれに似てないかい?
しかもトリプル受賞と来てるシーーー

ノーベル賞受賞はアメリカ断とつ一位(301人)だが、
これはまあー しゃーない。
研究分野に国策として莫大なお金をつぎ込み、そのお金を目当てに
世界中から優秀な頭脳が集まり、アメリカの国籍を取得するのだから。

ノーベル賞に関する「エピソード」から抜粋

設立当初は受賞者が欧米人が主だったので批判があった。

日本人としては、第1回から北里柴三郎が候補としてエントリーされていたが、受賞はしなかった。北里にいたっては、共同研究者であったエミール・アドルフ・フォン・ベーリングが受賞したのに、抗毒素という研究内容を主導していた北里が受賞できないという逆転現象が起こっていた。これは後年に公開されたノーベル財団の資料から、北里が黄色人種であったことが原因と判明している。

クリスティアーン・エイクマンがビタミンB1の発見によって生理学・医学賞を受賞しているが、エイクマンは米ぬかの中に脚気の治癒に効果のある栄養素(ビタミン)の存在を示唆したにすぎず、実際にその栄養素をオリザニン(ビタミンB1)として分離・抽出し発見したのは鈴木梅太郎である。

ヨハネス・フィビゲルが寄生虫によるガン発生を唱えて生理学・医学賞を受賞しているが、同時期に刺激説を唱えていた山極勝三郎が受賞を逃している。後年、フィビゲルの説は限定的なものであるとして覆され、今日のガン研究はすべて山極の研究に拠っている。

文学賞は西側の文化や主張を取り入れた作品が多く受賞したので批判があった。


等、 ウィキペディア にノーベル賞に人種差別があったと書かれている。

それにしても、じゃー 当時イギリスの植民地だったインド人が
アジア人初のノーベル賞を、植民地ではなかった日本人が受賞せずに
インド人が1930年に受賞しているのが一寸解せない。

しかも南部さんは48年前の理論、小林、益川さんは35年前の理論で
お三方共、素粒子学会で何時貰っても可笑しくない、と
長年世界に認められていた方だったと・・・・

幾年にも渡って欧米人の受賞を先行して、
そこには今だに人種差別があった精ではないのだろうか、
ちょっぴりそんな気もする。

そしてアジア人初の受賞者がインド人だったというのが、意外なのだが
日本人は今や2流国と自他共に認めざるを得なかった現況で、
ノーベル賞受賞者に関して云えば、 あの韓国とも、あの中国とも
大きく水を開けているのだから、痛快極まりない!

何と言っても国民総教育レベルが昔から違っていたざあーますの。
戦後だけ一気呵成に教育レベルを上げようたって、物事は一朝一夕には
成りませんのよ。

江戸時代の、支配層のみならず庶民の向学心は、
当時の世界の中で群を抜いていたと云います。
鎖国をしていても、やる事はやっていたのです。
寧ろその鎖国で日本的な文化を醸成する事が出来た・・・

そして開国、、、当時西洋文明を是とするならば、取り敢えずその吸収に
日本程完璧に即座に従事したアジア人は居なかったのです。
受け入れる素地がしっかり育っていたからです。

何が言いたいのか、、、、
日本人は自信を失っています。
今回のノーベル賞で、改めて祖先の人に感謝ではありませんか?!






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最終更新日  2008.10.11 06:13:59
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