風と散策

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2008.11.06
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テーマ: ニュース(96838)
カテゴリ: ニュース
こんなに大差が付くとは思わなかったね、大統領選。

マケインに心変わりするのではなかろうか、との危惧も無用だった訳だ。

ところで厳密に言うと、オバマさんは白人と黒人のハーフであり、
決して「黒人」ではない筈なのに、便宜上だけだろうか、
彼は黒人大統領と呼ばれている。

でも例えばあの暗殺された黒人の血100%のキング牧師が、
この時代に生まれ、今オバマさんの立場であったなら、
キング牧師は大統領に選ばれただろうか?

色は黒い肌を持つが(何故ハーフは例外なく白い肌とはならないのだろう)
顔立ちは整った顔で「黒人」とは一線を劃しているのが、
白人にも受け入れられた要因となったのだと思う。

思えばアメリカ国の黒人への認識は「奴隷」から始まった訳で、
人間ではなく、動物扱いだった訳で、
アフリカで家族幸せに暮らしていた男や女を捕え、足枷で数珠繋ぎにし、
息苦しい船内にギュウギュウ詰めにして、彼らに船を漕がせ、
アメリカ大陸に送り込んで開拓や綿花畑に従事させた・・・

いや、一人アメリカだけではない。
その前には世界を股に掛けたイギリス、その前はスペイン等、
特にスペイン等、南米で現地住民に酷い殺戮をしまくった、とある。
人権のじの字も無かった何世紀も前の事なので、
比べるのが間違っているのかも知れないが、
明治時代の日本のアイヌ民族差別なんて、可愛い部類に入るとさえ
思ってしまう。

端的に言えば、大英博物館の壁に描かれた「人類進化図」が
白人優位の物の考え方を良く示している。
それには人類の進化がサルから始まり、黒人になって黄色人種になり、
進歩の最終段階で白人になっているのである。

しかし、大統領警備でアメリカは向こう4年間、大きな出費を強いられる事になる。
オバマさんの希望とは裏腹に、彼は人々の中に入って行けないのではなかろうか?

。。。。。。。。。

「黒人大統領誕生」で私は何が言いたいか?
つまり人は、見た目の美醜に左右される動物で、
地球には美しさ(?)の順に、白人、黄色人、黒人と、
何故これだけの三種の人間を神は造り給うた?!

何故ですか? と問いたい!
これが「造化の妙」とは余りにご無体な・・・






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最終更新日  2008.11.06 06:46:08
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