コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2007年11月03日
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カテゴリ: 人間力&品性


 ※注『2007年4月2日(月)コーチングと人間力』をご参照下さい。

 『「何を言うか」より「誰が言うか」が重要』で、コーチにとって、コーチングスキルが大切であることは勿論なのですが、それ以上に大切なのが「人間力」なのです。

 コーチングでは「人間力」を、(1)自己イメージ、(2)心の筋力、(3)視野の広さ、でとらえています。

 「自己イメージ」は、自分自身をどんな人間と見ているかで、「自己像」「自画像」などとも言われます。
 「自分は愛されている」「自分はできる人間だ」「生きていていい人間だ」「自分には可能性がある」「自分は社会の役に立てる」・・・などのように、自己肯定感や自分の存在価値をしっかり持っている状態を「自己イメージが高い」と言います。

 「心の筋力」とは、愛する力、信じる力、思いやる力、感動する力、忍耐力、集中力などの、「心の力」のことです。
 これらの力が強いほど「心の筋力が強い」と言います。

 「視野の広さ」は、どれだけ多くの「立場」から、どれだけ多くのところに「焦点」を当てて、人を見ることができるか、です。
※注 「視野」についての詳細は『2007年5月13日(日)「ヒエヒエカップル」から「ラブラブカップル」へ』をご参照下さい。


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 以前にも書きましたが、総合人間学「モラロジー」では、「品性」をこの「人間力」の中核と位置付け、品性を高めることの重要性を説いています。

 品性パワーには、(1)つくる力、(2)つながる力、(3)もちこたえる力、の3つがある、とらえています。

 「つくる力」は、企業で言えば新商品や新しいサービスを創る力、個人で言えば、自分らしいいい人生を創造していく力、と言えましょう。

 「つながる力」は、周りの人たちとの間によりよいヒューマンネットワークを築き上げていく力で、コミュニケーション力、愛を与え愛を受け取る力、自他を尊重する力、などが挙げられましょう。

 「もちこたえる力」は、困難に出会ってもくじけない力、どんなトラブルも試練として感謝で受止める力、と言えましょう。

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 賢ちゃんは、コーチングの理論を学んで、モラロジーの理論との類似性・親和性に驚きました。「切り口は違っても真理は同じじゃ~ん!」と。

 賢ちゃんは、モラロジー活動やコーチングで学んだ「人間力(品性)」を高めるための知識・体験やスキルを、一人でも多くの方々と分かち合い、共にいい人生を創造していきたいと願っています。

 この秋には、小中学校の先生方とのコーチングセミナーを持つことができ、更に、私の長年の夢「中学校の教壇に立ってコーチングの授業をする」が叶いました。
 教員免許を持たない賢ちゃんが、教壇に立つことができた、画期的な出来事で、「夢は、強く願い続ければ、必ず叶う」ことを実感しました。


 今後も人間力向上のトレーニングを続けながら、「子ども達の心のスイッチをONにする」授業を、賢ちゃんの「ギブ&ギブ運動」として展開できたら、と心から願っている今日この頃です。







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最終更新日  2007年12月06日 13時49分54秒 コメントを書く
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