コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2007年11月04日
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 賢ちゃんはその1つとして「神様の立場に立つ」という訓練をしています。

 誤解の無いように再度繰返しますが、賢ちゃんが「神様」と言う時は、「特定の宗教で言う神」とは全く関係のない「宇宙自然の法則(サムシング・グレート)」を指しています。でも、この表現からは温かみを感じ取ることができませんので、あえて人格性を持たせて親しみやすく「神様」と表現しているんです。

 これは、自分が神様の立場に立って、今の自分を見た時、神様から「自分の使命を果たそうと、よく頑張ってるね。そのまま進めばOKだよ!」と、笑顔で言ってもらえるような、考え方と行動になっているだろうか? と自問し、それに答える訓練です。

 人に否定的な感情を抱いていてイライラしている時、問題の原因を人のせいにして自分の人生の責任を取れないでいる時など、自分の心がマイナス・モードの時は、効果テキメンなのです。

 そんな時は必ず、淋しそうにがっかりした顔や、自分をにらんでいる恐い顔の神様が、イメージに浮かんでくるからです。

 先日もこんなことがありました。

 私の尊敬する方から、私の言動に関して「心の狭さ」をメールで指摘された時のことです。
 私は、そのメールを読んで反発を感じました。自分には自分なりの理由がある、そんなこと言われるのは心外だという思いがあったからです。



 そこで、神様が今の自分を見たらどう思うだろうか? と考えてみたのです。
 その時心に浮かんだ神様は「相手がどんな思いで、あえて厳しく指摘してくれたのか、まだお前には分からんのか!」と、私をにらんでいました。

 「そうだよな、人の気分を害したり、怒らせたりする恐れがあるのを承知で、あえて指摘するには、相当の愛と勇気が必要だよな! どう解釈すれば、相手の愛を受止め、感謝できるんだろうか?」

 賢ちゃんの心がプラス・モードに切り替わった瞬間でした。

 今まで書いてきたメールの文章が恥ずかしくなり、全てをクリアしました。そして、自分の言動を振り返り、反省し、勇気ある指摘に感謝の思いを伝え、今後の心構え(覚悟)をしたためました。
 今度はこの文面を読んで、相手が笑顔になってくれるイメージが浮かびました。

 そこで、「送信」をクリック。

 翌日、この方から「賢ちゃんに分かってもらえた喜び」を伝えるメールを受け取り、感激でした。
 この時、私の心に現れた神様のイメージも、満面の笑顔でした。






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最終更新日  2007年11月05日 08時55分04秒 コメント(6) | コメントを書く
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