コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年03月02日
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 人は「自分のことは、自分が一番よく知っている」と考えています。だから「人に言われなくても分かってる」と思いがちです。

 ところが、この考え方も変えた方がいいのです。

 人は自分に対する考え方を「自己像(自己イメージ)」として持っています。そして多くの人は自己像を低いレベルに置いて、自分自身を「過小評価」しています。「自分には能力がない」「性格が悪い」「容姿がよくない」・・・

 これが問題なのは「自分のことを悪く思うと、悪い自分が存在してしまう」というところにあります。ですから自己像を「自分は切りがないほど素晴しい!」に変えることが極めて重要なのです。

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 コーチングでは「人間力(その中核は品性)」を構成する3大要素の1つに「自己イメージの高さ」を据えています。

 コーチングでは、

2.「つぶやき」が「行動」をつくる
3.「行動」が「習慣」をつくる
4.「習慣」が「人生」をつくる
従って、「自己イメージが人生を決める」「人生は自己イメージどおりになる」と考えます。

 自己イメージが低くて、「自分はダメな人間だ、できない人間だ」と思っている人は、「自分にはできない、ムリだ」とつぶやきます。

 するとその人の行動は「やらない」、どうしてもしなければならないことは「嫌々やる」ことになります。

 嫌々やっても成功することがあります。そこで自信を得て自己イメージが上がれば「自分はやれる人間だ」に変わりますが、「たまたま成功しただけで自分はできる人間ではない」と思い続けていれば自己イメージは上がりません。

 失敗すれば「やっぱり自分はできない人間なんだ」と再確認してしまいます。そして「次回からはやらないことにしよう」という選択をします。

 このような行動から、この人は「諦める習慣」を身に付けていきます。そして「できない人生、むなしい人生」を創って行きます。

 つまり、「自分はダメな人間だ、できない人間だ」という低い自己イメージは、「できない人生、むなしい人生」を創ってしまうのです。

 これに反して「自分はできる人間なんだ、自分には可能性があるんだ」という高い自己イメージを持っている人は、何事にも「やれそうだ、やってみよう」とつぶやきます。



 失敗すれば、失敗から学びまた別の方法を考えて挑戦を繰り返します。するといつか成功します。

 このようにして挑戦し続ける人には「諦めない」習慣が身につきます。そして「成功の人生、できる人生、喜びの多い価値ある人生」が得られることになります。

 つまり「自分はできる人間なんだ、自分には可能性があるんだ」という高い自己イメージを持っている人は、「成功の人生、できる人生、喜びの多い価値ある人生」を創造することになるわけです。

 従って、望月教授の言われるとおり、「自分は切りがないほど素晴しい!」と思う(考え方を変える)ことが、極めて重要になります。

 これも、考え方を変えると「直ちに莫大な効果が得られる」一例と言えましょう。



 しかし、自己イメージを高く保つことで、高慢になって「鼻持ちならない人間」になってしまっては、信頼関係を失い心豊かないい人生を創造する事はできません。

 賢ちゃんは、常に謙虚さを失わないで、しかも自己イメージを高く保つためには、「天から、許され、支えられ、生かされている自分に常に感謝しながらも、天に護られている自分に誇りと自信を持ちつつ、自分に与えられた天命を果たすためにベストを尽くして生きる」ことが重要ではないかと考えています。

 いかがでしょうか?







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最終更新日  2008年03月02日 21時08分10秒 コメントを書く
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