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知りません。土佐勤王党は、ただただ土佐藩のため、大殿様、山内容堂さまをお支えするために尽くしてきたがです。投獄されて、後藤象二郎から吉田東洋殺しについて尋問された武市は、正面を見据えて堂々と答えた。武市が自白しないと言う報告を受けた容堂は、ただ大殿のために尽くしてきたと言う話に不快な表情をする。何が侍じゃ。この土佐で侍言うがは、上士だけじゃき。乙女と会った弥太郎は、武市について大殿様は武市さんを嫌うてるぞ。土佐では下士は調子に乗ったらいかんからな。大殿様のためと言えば言うほど、言われた方はイライラしてくる。人間言うのはそういうもんじゃき。と言う。弥太郎の方が、正確に時勢を読んでいるようだった。新選組に追われた以蔵はナツの元へ逃げ込むが、ナツは人をたくさん殺して役人に追われていると言う以蔵に怯えていた。以蔵は嵐の中、ナツの元を去る。ナツに頼まれて龍馬は以蔵を探し、ようやく見つける事ができた。以蔵はぼろぼろで龍馬に縋り付いてきた。わしが人斬りをしたのはいけない事だったがか?武市先生は、正しい事だと言われたがぜよ。わしは、わしはただ武市先生に誉められたかっただけじゃき・・・!新選組にその場を見つかり、以蔵は、ついに捕らえられた。夜。京の宿場で、龍馬は飯炊き女のお龍に向かって食事を下げて欲しいと頼んでいた。龍馬は泣いていた。わしは今、何ちゃあ喉を通らんがじゃ。大切な、大切な友達が、また捕まってしもうた。またわしは何ちゃあ出来んかった。 色彩が見事なシーン。赤い張り傘がたくさん干された路上で岡田以蔵は捕まった。新選組に追われ、幕府の追っ手に囲まれ、土埃にまみれて押し倒され紐を掛けられ。。。この子が何をしたんだろう。人をいっぱい斬りました。でも、彼はそれが正しい事だと信じていただけなのに。彼の師であり兄であり父である武市から誉められたかっただけなのに。以蔵の全身から、捕まりたくない!死にたくない!その叫びが聞こえてくるようだった。健の演技は素晴らしかったと思う。子供のように言われるままだった以蔵。本当にね。。。涙が止まらなかったよ。こういうのは、たまらない。お龍を演じる真木よう子さんは、細い身体なのにその存在感は圧倒的で。。。きりっとして雄々しくて、そして、ふてぶてしくて、私が思っていた通りのお龍像だった。それは、良かったんだけど。。。どうしても今回登場させなくてはいけなかったかなぁ。。。追いつめられていく土佐藩士。牢の中で仲間の苦悶の声を聞く事にただ耐えなくてはならない武市の辛さと、逃げ回る以蔵の苦しさと、そして、以蔵を救いたい龍馬と。。。今回、それだけじゃいけなかった?こんな所にお龍の妹を助けるエピソードなんか入れられると。。。どんな風に感情を持っていけば良いのか悩む 龍馬伝(1) 龍馬伝 NHK大河 龍馬伝 前編 坂本龍馬その偽りと真実
2010年05月30日

兄ちゃん、専門学校2年生。就職活動真っ只中です。あんまりしつこく聞かないのでよく解りませんが、もう10社は説明会に行ったり面接を受けたりしていると思う。私が知っている限りで、すでに2社は確実に落ちている。結果もしつこく聞かないので、よく解りませんがたぶん、もっと落ちてるんじゃないかな。。。ウチの会社にも、今年、大卒の新入社員が入ってきましたが、話を聞くと就活は大変だったと言う。40社回るとか言うのはテレビの中の出来事だと思ってましたが、みんな普通に30社40社回ってる~。。。わたしゃ自分自身はバブル時期の就活で青田買い市場だったので受けたのは百貨店3社のみ。全部内定貰ったし~。。。何十社も回るなんて、信じられない今の子は本当に大変なんだね隣の部署の新入社員なんて、関東地区じゃ有名私大。。。いわゆるMARCHの一校を出てるのに内定出たのはウチの会社だけだって何で~普通にハキハキした良い感じの子なのに~。。。それより何より私が衝撃を受けたのは、ウチの新人くんの話である。彼は大学の間、バイトで50万くらい貯金が出来たと言う。しかし、就活の交通費などで散々使い果たし。。。内定が出た時は貯金は10万になっていたとか~30社回ると言ったって30回しか会社訪問しないワケではなく。。。最終面接まで3、4回通ったあげく落ちた時は、それまでの交通費がただ泡になるだけなんです。。。と、彼は言う。ちょっと待ってよ~~~わが家の息子、あまりに学校が終わる時間が不定期で、だいぶ前からバイトしてません。貯金は、もちろん、無い。。。今でも随分いっぱい就活の交通費を渡した気がするが。。。これから一体、いくら家から持ち出すんだ今までの学費や塾代など教育費はすごく掛かってきたわけだが、この上、就職に関するお金まで掛かるなんて。。。親は一体いつまで子供のために働かなきゃならないんだろもうさ~。。。早く決まって安心させて欲しいよ~。。。でも、会社が決まったって、入ってからどうなるかも解らないし。今日、DVDで去年公開された「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」と言う映画を見た。(映画感想)前クール放送されてた「泣かないと決めた日」もそうだけどさ~。。。こういうの見ると、不安になってくる~。。。なかなか就職が決まらなくて、やっと決まったあげく掴んだのがこんなブラック会社だったら。。。あ~。。。何が起きようが彼の人生だし、頑張るのは彼自身だと思うから、私は見ているしか無いんだけどさ~。。。とにかく、就活に行く会社の下調べは、ちゃんとしてね、とは言っておいた。なんせ、ボーっとしてるからねぇ。。。 へこみそうなあなたのための就活ぶっちゃけ成功ゼミ なんとなく就活している君へ 【送料無料】ブラック会社に勤めてるんだが,もう俺は限界かもしれない
2010年05月29日

深夜帯のドラマにつき、簡単感想。。。ウサギの犯人は、先週も書いたとおり原作情報を調べている間に解ってしまっていた私でしたが。。。鬱屈した「れもんちゃん」の心の闇の原因が人の痛みが解らないというジレンマだったとは優介くんは、人の痛みを感じて泣くことができる。れもんちゃんが優介に嫌がらせをしていたのは、優介の心の機微さに対する嫉妬からだった。何て繊細なんだろう。こんな子供が。。。。実際にいるか?。。。と言うと、居るかも知れない、と思うのである。最近の子供は本当に繊細だ。イジメは何処の学校でも起きている。いや、イジメは私たちが子供の頃からあった。でも、最近の子供のイジメは。。。何というか昔とは質が違うのである。私たちが子供の頃、親や教師や。。。とにかく大人は今よりも絶対的な物だった気がする。今は大人はいつも子供の心を窺っている。子供はそれに敏感に気付いている。大人が「子供の心を大切にしよう」と叫べば叫ぶほど子ども達の心は病んでいっている気がする。最近の先生は大変だよなぁ。と思うけれども、最近の子供も大変なんだろうな、と思う。親の期待が多方面に及びすぎ「人に優しくする事」さえ期待通りにしようと子供はもがき苦しむ。では、どうすれば、子供は昔の子供のように単純な子供でいられるのか。そんな事は。。。自分の子供の心さえ解らない私には考える事すらできないのである答えは、このドラマの中にあるのかなぁ。。。しかし、先週も書いたけど、このクラスの子役たちは本当に凄すぎだわ。吉瀬さんたち大人よりも子供の方に目が行ってしまう~キャスト芳賀稲子 - 吉瀬美智子塩田渉 - 要潤先崎徹 - 設楽統桑沢健吾 - 吉家章人藤間真理子 - 清水ミチコ小森美千代 - 宍戸美和公松山六助 - 綾田俊樹中野エリ - 横山めぐみ海老田リカ - 吉澤ひとみ西堀マナ - 有村架純【4年3組 生徒】会田優介 - 林遼威江田そのみ - 青木珠菜安部祐一郎 - 新田海統菊田真理衣 - 吉田里琴海老田広 - 戸谷駆琴平れもん - 柴田杏花賀茂和音 - 今井悠貴佐藤あかり - 佐藤日向川崎聡羽 - 吉田翔佐野亜弥美 - 佐々木麻緒小泉隆行 - 松井瑛介佐野せり - 日向ななみ鈴木楽斗 - 鈴木駿介島袋愛彩 - 峰岸花奈西置雪哉 - 宮城孔明高田百合 - 恒松祐里橋本航太郎 - 熊谷瑠衣中野愛梨 - 大橋のぞみ本田青龍 - 林田光輝森野リサ - 宮武祭森 純 - 中野澪山石美奈 - 八木優希山波隼一 - 石井蒼月由井南美 - 高瀬岬 【送料無料】ハガネの女 全巻セット (1-6巻)集英社 ★kitchen0514★
2010年05月28日

今週もつぶやき程度の短い感想のみで~。。。先週私がブツクサ言っていたことが、今週は少し解消された気がする。(先週の記事ね)果歩は奈緒を見捨ててなかった。やっぱ良い子だ~~~。。。籐子も養子解消の届けを出していなかった。家族は、奈緒を家族として心配し続けていた。それだけで、満足。それから、葉菜が奈緒を捨てた理由がハッキリして、こっちも私的には、このドラマに対する蟠りが無くなった気がした。どうしても「うっかりさんは子供を捨てた人」って言う目線を今まで捨てることが出来なかったので。。。(つーか、Eurekaさん、すごいっす~)つぐみちゃんの母は、ちょっとおかしくなっちゃってる模様。。。彼女も昔は良いお母さんだったんだね。。。赤ちゃんの怜南を抱いて笑っている写真は、ちょっと切なかった。いよいよ、ご対面だし。この日を待ってたんだよね。犯罪で手に入れた戸籍よりも、ちゃんと養子縁組した戸籍をつぐみちゃんのために。。。ドキドキするけれども、ドラマとしては、どんどん面白くなって来る。子どもを守る事とは、ご飯を作ったり、食べたりゆっくり眠ったり、笑ったり、愛されていると実感することキャスト鈴原奈緒 - 松雪泰子藤吉駿輔 - 山本耕史鈴原芽衣 - 酒井若菜鈴原果歩 - 倉科カナ加山圭吾 - 音尾琢真道木仁美 - 尾野真千子浦上真人 - 綾野剛木俣耕平 - 川村陽介道木怜南(鈴原継美)- 芦田愛菜袖川珠美 - 市川実和子藤吉健輔 - 田中実鈴原籐子 - 高畑淳子望月葉菜 - 田中裕子
2010年05月26日

簡単感想でお送りする水曜日。「臨場」第7話です。犯人ありきの見立てでどうする?状況、物証、全てを拾ったか。彼女の声を根こそぎ拾ったか?検視官心得になった小坂に、働く女性に関する記事を書きたいと言う取材が来た。インタビューに来た女性記者・梨緒は、臨場要請が入ったホテルにまで着いてくる。ホテルで殺された主婦の遺体に梨緒が向ける視線が気になる倉石。事件の事を記事にした事で、梨緒には事件の犯人から脅迫電話が架かるようになった。そして、犯人から襲われ、殺されかかると言う事件が発生。立原の命令で梨緒のマンションに見張りが付くが、翌日、梨緒は部屋で遺体で発見される。倉石は、梨緒の検視を小坂に任せ、小坂からは「自他殺不明」の検視結果が出されるのだった。壁の傷、脅迫メールとファックス。割れた鏡。そして、お腹いっぱいの金魚。現場の状況と梨緒の過去を根こそぎ拾った結果出てきた答えは、男に負けたくない、男は最低だと言う男を憎む梨緒の気持ちではなく、女を憎む気持ち。つまり自分自身を憎む気持ちだった。義父から性的虐待を受けていた梨緒の母親は、その男と心中した。その時から梨緒はずっと、自分は母親に憎まれていたと思いこんできた。本当は、母親は義父と無理心中して娘を守ったのに。。。当時の検視官が倉石だったら、きっと母親の気持ちを根こそぎ拾ってくれたのだろう。梨緒の人生も、きっと大きく変わっていたのに違いないのに。切ない話だったけど検視官って、すごい仕事ですね。と、言って小坂にお茶を出す永嶋の気持ちは嬉しかった。あと、一課で活躍するイチが見れたのも嬉しいキャスト倉石義男 …内野聖陽小坂留美 …松下由樹永嶋武文 …平山浩行一ノ瀬和之 …渡辺大坂東治久 …隆大介江川康平 …辻谷嘉真五代恵一 …益岡徹立原真澄 …高嶋政伸西田守 …小林勝也早坂真里子 …伊藤裕子倉石雪絵 …京野ことみ 臨場 DVD-BOX
2010年05月26日

特命捜査対策室が再捜査したようですが、捜査にミスがあったと考えています。2006年、IT企業界の寵児と言われていた桝山が殺された。再捜査後の裁判で犯人は犯行を否認。証拠不十分の上、自白の強要を行ったと被告・木戸の弁護士に言われ、特命捜査室は窮地に追い込まれる。聞き込みで解ったことは、金銭第一主義だった桝山がファンの多い「ユメちゃん」と言うキャラクターの商標権利を持つ会社を買収しようとしていた事。そして、桝山が急性白血病に罹り、骨髄移植を受けていた事。捜査を続ける内、泉は桝山がドナーの娘と文通していた事を知る。もう少し、粗筋を追おうかなぁとも思ったのですが。。。う~ん。。。止めたドナーの娘との文通。その中で、桝山はお金では買えない100%の善意がある事を知る。命とか家族とか友達とかお金で買えない物がこの世の中にはいっぱいある。おじさんもこれからはそういう物を大切にしたい。と、手紙に書いた桝山。変わろうとしてたのに、どうしておじさんは殺されたんですか?お父さんは死んだ。お父さんが命を助けたおじさんも死んだ。どうして?この辺が泣きのピークだったかも。。。良い話だったんだけど、この先なんですよね。死ぬ間際の友達や会社を始めた頃の回想シーンとか、メロンパンを買いに行った下りとか。。。感動シーンの引っ張りすぎが~「ヴォイス」のスタッフが被っているこのドラマ。。。あの感動シーンのしつこい引っ張りすぎが出てくるのでは~と言うのが初回からの不安要素で、まぁ、それが無さそうだったのでそれなりに感動したりウルっとしたりしながら見ていたワケなんだけど、なんだか先週から、そういう傾向が出てきたね。。。感動シーンは引っ張りすぎず。後味が少し悪いくらいで。心に響く物を。見せて欲しいのです。ドナーの娘と文通して、お金よりも大切な物がある事を知って、友達を大切にしたいと望んだばかりなのに殺されてしまった。人生は、そういう事もある。と言うサラッと解決で~。。。見せ場は瞬間的に目を引く方が印象的だし。あまりダラダラと延ばされると、頭に入り切らなくて退屈になってくる。初回の衝撃度を捨てないでほしい。。。キャスト桜木泉… 上戸彩塚本圭吾… 宮迫博之高峰涼子… 山口紗弥加深沢ユウキ… 丸山智己白石晋太郎… 中原丈雄倉田工… 杉本哲太長嶋秀夫… 北大路欣也大森紗英… 北川弘美秋山透… 南圭介三井朋美 … 齋藤めぐみ竹林匠 … 木村了道尾行成 … 永田彬
2010年05月25日

雀じゃ。以蔵は、これを描いていると喜んだがぜよ。どうしちゅうかのう。あいつは。何を描いているのかと妻に訊ねられた武市は、庭に目をやりながら幼馴染みや勤王党の仲間の事を考える。皆、どうしているのか。収二郎が切腹になってから、武市はすっかり萎んだホオズキのようになってしもうて。と、弥太郎までもが言う。勤王党は、今や行き場を無くし、その方向を見失いそうになっていた。帝は、ほんまに戦を仕掛けて欲しいとは思うていなかった。その一言で情勢は大きく変わった。8月18日の政変。長州藩と三条実美ら朝廷の攘夷派は失脚し、薩摩藩によって京を追われた。土佐を出ちゅう勤王党の者に伝えや。直ちに帰国せいと。命に逆らう者は脱藩者と見なす。この事態を切っ掛けに、容堂も動く。土佐への帰藩命令は勝塾にいる勤王党士にも下されたが、勝は自分の下を離れる事を許さなかった。お前達は、今、日本のために海軍を作ろうとしている。藩のためじゃねえ。だから、帰るな。武市や以蔵が心配な龍馬は、せめて以蔵を探しに京へ行きたいと勝に許可を求めた。もうすぐ、そこここで殺し合いが始まる。京の町は血に染まる。わしは耐えられんがです。みんなが殺されようとしている時、自分だけが・・・土佐に帰って、お前さんに何が出来る。武市はもう覚悟してるよ。友達だと言うんなら、遠くからそれを見守ってやれ。お前はこれから日本のために働いてもらわなきゃならない。俺の可愛い弟子だ。殺されてたまるかい。容堂の城の外で、武市は弥太郎に出会う。弥太郎は、自分は刀よりも金を信じている。商いで身を立てるのだと武市に言った。わしはのう、今まではおまんの事を馬鹿にしとった。じゃが、おまんのような人間がおっても良いかも知れんな。初めて材木を売ってみて、おまけとは物ではなくて、人の気持ちだと言う事を知ったがぜよ。おまんは収二郎を大殿に殺されて、悔しくはないがか。理不尽だとは思わんがか。わしのような人間がおっても良いと思うがなら武市さんも好きに生きてみや。正直に生きたら良いがぜよ。武市は、自分は武士だから、そんな風には生きられん。と言って去っていった。文久三年九月。静かな朝。朝餉の食卓を妻の冨と囲んでいた武市の手が止まった。龍馬の事を考えていたがじゃ。あいつがおったら、どう言うだろうかと思うての。勤王党の皆に、わしは攘夷の火は消えとらんと言ったがき。あいつだったら、どう言ったかの。わしは己の生き方を貫くことしかできん。龍馬や弥太郎のようには生きられんがぜよ。武市は冨に向き直る。子もおらん2人だけの家だったきにわしはいつもおまんを1人きりにしてしもうた。すまんかったの。これからは、二人で過ごそう。そうじゃ。夏が終わる前に桂浜に行こう。秋になったら紅葉狩りじゃの。温泉に行っても良い。冬になったら・・・家の戸は、さっきからずっと叩かれ続けていた。庭に回ってきた役人が、家に踏み込んでくるのを冨は見た。どこにも行かんと、ここで2人で過ごしたいがです。ちくと出掛けて来るき。武市は、そう言うと、役人に連れられて家を出て行った。冨は戸口でいつまでもその後ろ姿を見送る。 もうね~。。。。。泣くために見ているような回です。可愛い弟子である龍馬を守りたい勝の嘆き。幼なじみを放っておけない龍馬の嘆き。龍馬に救いを求める以蔵の叫び。。。そして、最後の朝餉の時を夫婦で送る武市。これからは、ずっと2人で過ごそう。外では、役人が今にも踏み込もうとしている。夫婦には、子供がなかった。有名な逸話があります。藩士の吉村虎太郎が武市家に跡取りがない事を心配し、武市に黙って富子を実家へ帰らせます。吉村は武市を騙して次々と若い女中を送り込みましたが、武市はその誰にも手を付けず。吉村の策略に気付いて吉村を叱りつけ、富子を家に戻したそうです。夫婦仲はとても良く、武市投獄後も富子は三食差し入れし、獄中の武市を思って土間で寝たと言う事です。お互いを思いやる夫婦のエピソード。朝餉の場での静かな会話が、余計切なく思われます。今回は、弥太郎も珍しく心に響くセリフを吐いていたような。。。武士だけれども、身分を越えて商売の道を選んだ弥太郎。藩や身分を越えて国のために働く道を選んだ龍馬。武市は、そういう道は歩めなかった。とても、真っ直ぐな人だったのだと思います。 龍馬伝(1) 龍馬伝 NHK大河 龍馬伝 前編 坂本龍馬その偽りと真実
2010年05月23日
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ちゃ~ら~ら~ら~~~・・・ら~ら~ら~ら~~~・・・なんじゃそれ。。。って、テーマ曲だよ。伝わらなくてゴメンねもう、これとあのオープニングが、ドラマ自体よりも大好きで大好きで。。。あ~本当に終わっちゃうのかなぁ。。まぁ、小池徹平くんも、いつまでも童顔ではいられないよね。(童顔だけど)今回のスペシャルを見て、あれ「シバトラ」って、こんなに深い話だったっけって初めて思った。割とツッコミどころ満載で。。。演出が良い割には、ストーリーはイマイチで、サスペンス性に欠けるドラマだったと記憶してるんだけど。。。何だか、この話には考えさせられた。美月ちゃんの回想シーンが出てくる度に泣いた。美月ちゃん。。。目を開けて!絶対に助かると信じて見てたのに。。。たった1人信じてくれる人がいれば、やり直せる。明日に怯えないで生きていける。少年事件の被害者遺族の復讐。この気持ちはよく解る。少年事件は、どんなに凶悪でも刑罰は軽い。家族を殺されて、遺族は納得できないだろう。私は常々、少年犯罪も成人と同じ刑罰を与えるべきだと思っている。犯人は、このドラマでも何度も語られたように反省していない人間が本当に多いんだもの。だから再犯率もハンパではない。法が裁かないならば自らの手で裁きたい。遺族だったら、私もそう思うだろう。でも、復讐は復讐しか呼ばない。爆弾事件の遺族が同じ事をしたら、またその被害者の遺族は犯人を憎むわけで。。。これじゃ繰り返されるばかり。ターゲットが受刑者だとしても。。。そこにも遺族と言う物はあるわけで。。。美月ちゃんの命は、虎ちゃんたちにとって掛け買いのない物だったのに。。。少年事件の犯人更正を今後も目指し続けるだろう虎ちゃん。本当にね。。。更正させてほしいよ。信じても信じても報われなく再犯が起きる。この現実を変えて欲しい。キャスト柴田竹虎 - 小池徹平宝生美月 - 大後寿々花藤木小次郎 - 藤木直人白豚 - 塚地武雅新庄徹 - 宮川大輔鮎川環 - 南明奈南原貫太郎 - 内田滋河東学人 - 大東俊介金沢岳 - 三浦涼介町田リカ - 末永遥武良広海 - 鈴木亮平毛利文明 - 倉貫匡弘桐野弥生 - 加藤あい五十嵐幻人 - 溝端淳平神奈川県警捜査一課課長・岩崎 - 加藤雅也千葉さくら - 真矢みき シバトラ 童顔刑事・柴田竹虎 DVD-BOX(DVD) ◆20%OFF! 【送料無料】TVサントラ/シバトラ~童顔刑事・柴田竹虎オリジナル・サウンドトラック
2010年05月22日

BSで金曜日に見る「チェイス」。最終回です。貴方がしたかったのは、復讐なんかじゃなかった。貴方を誘拐したのは、貴方の手をこんなにしたのは見知らぬ誘拐犯なんかじゃなかった。母が生きていた事を知っていた村雲。これは意外でしたわ。村雲の誘拐事件とは、身代金を得るための母の狂言だった。息子に会えないわけだよね。。。歌織は基一の口座に檜山の遺産5千億を振り込み、村雲の元を去っていく。空港で待ち伏せる村雲と向かい合う歌織。お買い物よとは、今度は言わない基一に全て返したと言う歌織に、村雲は、そんな事をすれば自分も詐欺罪で告訴される、と責める。それで良いのよ。そうじゃなきゃ、貴方は止まらないでしょう。本当は憎みたい人を憎めないために、世界中を憎み続けるの。初めからやり直す切っ掛けは、すぐ目の前にあったのよ。希望は・・・すぐ目の前にあったのよ。初めて光に手を伸ばす村雲。村雲の指を握り、笑う光。この子がもう少し大きくなったら、素敵なお父さんだったと伝えておくわ。春馬は品川に呼ばれて「八階」の仕事に戻る。檜山基一の家に踏み込む春馬。俺は被害者だ!税法上では貴方が主犯です。被害者だ。あんただってそうだろう。あの飛行機が墜落したとき、あいつは笑ってたんだよ。笑ってたんだよ。歌織は春馬を呼び止め、昔、村雲と付き合っていた時の話をする。自分の家にいた時、テレビを見て今、幽霊を見たと言った村雲。その日から、村雲は変わった。解ったんです。彼は怒りや憎しみであんな事をしていたんじゃなかった。ただ誉められたかったんだって。誰に?春馬は自ら村雲の元へ向かう決意をする。ところで、歌織は事情徴収されたり逮捕されたりしないんだろうか。。。と思ってしまった私。。。誰か教えてだって、チョ~重要な共犯者じゃん。。。基一の口座に返されたはずの5千億が全額消えた。村雲に会った春馬は、連れて帰ろうとするが、村雲には決意があるようだった。俺は絶望なんてしていない。生きるために子供の手足を切り落とす母親なんて大勢居る。抱きしめられる子供と腕を切り落とされる子供とどういう違いがあるんだ。ただ、有り得たかも知れない人生に希望を持ってしまう。人を狂わすのはいつもそう言う希望なんだ。自分の母親から狂言誘拐の道具にされ、死んだと聞かされた母親は自分に知られずに生き延びていて、それでも母親を憎まない村雲。ただ、深い絶望の中で生きてきた村雲。村雲の決意は、ここで死ぬ事。。。。で、こっから先は、もう何か。。。ハッキリ言ってどうでも良くなってきたんですよ。私的にあの銃を使っての暴れっぷりもテレビ的に見せるため。。。としか思えないし、「泣いた赤鬼」の話は、グッとも来なかったし。。。あそこで生き延びたら、きいっちゃんに殺られちゃうだろう事は初めから想像もできてたし。。。まあ、きいっちゃんこそが。。。散々だったよねう~ん。。。全体的には、面白かったけれども、何か散漫って言うか。。。焦点を村雲の闇に当てるのならば春馬側の悲劇は要らなかった気がするし、(何か最後には春馬の奥さんの話とか勝手に昇華されてて、ただの人の良い説教兄さんみたいになってたし)映像とかすごく綺麗で、サスペンスとしても良かったのに、何かのめり込めないっつーか、テレビの中ですごい事が次々と起きているのをボーッと見ちゃってただけっつーか。。。ドラマや映画にドップリ感情持って行かれ勝ちなこの私が「ふ~ん。。。」みたいな感じで傍観しちゃってる所からして何だか。。。。。「ハゲタカ」なんて、経済の事もよく解らないのにホントにドップリで、あのエンディングが流れ出すと共に毎週ボロ泣き入ってたのに。。。って、あっ。。。また「ハゲタカ」と比較しちゃった別に制作も演出も脚本も全く違うんだから比較する必要もないんだけど~。何か、ドラマ自体が「そこ」を目指しているような気がしたんだよね。。。まっいっか。そこそこ面白いドラマではありました。でも、たぶん、私の中ではそんなに印象の残らないドラマだ。キャスト春馬草輔 … 江口洋介村雲修次 … ARATA川島歌織 … 麻生久美子檜山基一 … 斎藤工窪田鉄雄 … 田中圭春馬鈴子 … 水野絵梨奈財津茂利 … 佐藤二朗大島俊作 … 近藤公園新谷聡史 … 益岡徹春馬雪恵 … 木村多江品川基彦 … 奥田瑛二檜山正道 … 中村嘉葎雄
2010年05月21日

この時間のドラマは書くのがツライ~。。。だから、レビューしたくない。でも、あまりにも衝撃的だから、書きたくなってしまった短め感想のみで、すいません。すごいすごいと、マジで思いました。何かもう、やりきれなくて泣けたし。。。色っぽさが売りの吉瀬さんが、男っぽい小学校教師ってどうよと言う不安要素もあったし、こんな時間帯のドラマだし、小学校でイジメに立ち向かう教師の話って言うのも何だかお腹いっぱいな気がして、正直、全く期待してなかったんだけど。。。もう、目がずっと画面に張り付いたままだった。小学校4年生は、思春期に入る難しい年頃。ここまでじゃなくたって、色々と問題が多いのは事実です。現に、ウチの兄ィの方が4年の時も、わざわざ公民館で夜の父母会があったしね。。。何で夜に、って言うと、イジメ問題当事者の親が昼間仕事をしていて夜じゃないと懇談会に来ないから。そう。その時の問題もイジメだった。。。イジメに遭っている子供にだけ目を向けていたら、イジメていると思われた子供の心を傷つけてしまった。。。それに気付くハガネは、すごい教師だわ。多くの教師は、そんな事に気付かない。事件の表面しか見ない。子供の心を覗かない。逃げる。こんなに生徒と向き合ってくれる教師が本当にいれば、みんな救われるだろうにね。はぁ、本当に、何でこんな時間に放送するんだよ。もったいないと、ウチのダンナも申しておりました。。。子役が、また凄いよね~。。。集められるだけ集めましたって感じ~。大橋のぞみちゃんばかりクローズアップされてるけどさ~、名子役ばかりではありませんか「オー!マイ・ガール!」「ギネ」「坂の上の雲」吉田里琴ちゃん。「まりもっこり」今井悠貴くん。「火垂るの墓」佐々木麻緒ちゃん。「ホットマン」七海、日向ななみちゃん。そして、さちの大橋のぞみちゃん。雫ちゃんの八木優希ちゃん。他にもたぶんドラマや映画やCMで見たことある子ばかり。。。みんな、上手い。上手いから、余計に恐い。吉田里琴ちゃん、特にバリこわ。。。ウサギの死体は、一体、誰の仕業なのか。。。と、推理してたんだけど、ひょんな事から原作情報を見てしまい解ってしまいました。。。まぁ、皆さんは楽しみにしてて。。。見応えありすぎなドラマである。甘っちょろいお涙頂戴ドラマではありません。吉瀬さんは、新境地だねぇ。。。自分を守るために嘘をつく者。そして誰かを守るために嘘をつく者。その嘘は、子供であるほど切ないキャスト芳賀稲子 - 吉瀬美智子塩田渉 - 要潤先崎徹 - 設楽統桑沢健吾 - 吉家章人藤間真理子 - 清水ミチコ小森美千代 - 宍戸美和公松山六助 - 綾田俊樹中野エリ - 横山めぐみ海老田リカ - 吉澤ひとみ西堀マナ - 有村架純【4年3組 生徒】会田優介 - 林遼威江田そのみ - 青木珠菜安部祐一郎 - 新田海統菊田真理衣 - 吉田里琴海老田広 - 戸谷駆琴平れもん - 柴田杏花賀茂和音 - 今井悠貴佐藤あかり - 佐藤日向川崎聡羽 - 吉田翔佐野亜弥美 - 佐々木麻緒小泉隆行 - 松井瑛介佐野せり - 日向ななみ鈴木楽斗 - 鈴木駿介島袋愛彩 - 峰岸花奈西置雪哉 - 宮城孔明高田百合 - 恒松祐里橋本航太郎 - 熊谷瑠衣中野愛梨 - 大橋のぞみ本田青龍 - 林田光輝森野リサ - 宮武祭森 純 - 中野澪山石美奈 - 八木優希山波隼一 - 石井蒼月由井南美 - 高瀬岬 【送料無料】ハガネの女 全巻セット (1-6巻)集英社 ★kitchen0514★
2010年05月21日
レビューはしていませんが見ています。それなりにホロッと来たり、心が痛かったりするドラマであり・・・母親の存在と言う物について考えさせられます。普段はオンタイムで見ていないので、面倒くさくてレビューも止めたのですが。。。この6話を見て、ちょっと思ったことがあったので簡単に。あらすじは、今さら書きません。今回、ちょっとガッカリした。。。ガッカリって、それは別にドラマにガッカリしたと言うわけじゃなくて。。。いや、ドラマ自体にガッカリしたのかなぁ。。。その辺、自分ではまだよく解らなかったりするのですが、こうして、今まで書いていなかった物をわざわざキーボードに向かうくらい鈴原籐子にガッカリした。。。と言うか。。。まぁ、奈緒を養女に迎えた経緯や今までに至るこの家での奈緒の成長ぶりはイマイチはっきり描かれていないわけですが、先週まで、実母の望月葉菜に掴みかかるほどこの養母は奈緒との親子関係を大切にしてきたわけで。。。私と奈緒の30年間と、くちぐせのように言っていたし。だから、このドラマは血の繋がりとは違う親子の真の繋がりについて描くドラマだと思っていた。なのに、捨てちゃうんだな。。。もちろん、アッサリと、ではないさ。でも、実子である芽衣と果歩を守るために30年間我が子同然に育ててきた奈緒を捨てちゃうって言うのは、ちょっと。。。奈緒自身が除籍を望んでいたからと言えば聞こえは良いけどさ。。。だって、もしも奈緒が実子だとしたら、下の2人を守るために奈緒を捨てるかと言ったら、それはない、と思うんだよね。そして、ラストには実母である葉菜が現れ、あなたたちは私が守る。である。所詮、子供とは実子のことなのか。そんな風に見えてしまった。今まで、奈緒が何故、鈴原の家で30年間も遠慮して「ごめんなさい」と思いながら生きてきたのか、私は鈴原籐子の姿を見ていて合点が行かなかった。こんなに良い養母に育てられ、こんなに愛されてきたのならば、そんなに遠慮して生きてこなくても良かったのでは。。。と、ここ何話か、ずっと思っていた。でも、こんな風に実子のために養女である奈緒を捨てる姿が30年間、籐子に見え隠れしていたとしたら。。。まぁ、奈緒のあの性格も仕方ないのかなぁ。。。と、その辺は妙に腑に落ちたりして。。。紙切れ一枚の親子関係。養子の解除って簡単な手続きなんだね。籐子にちょっと幻滅しつつ、何だか悲しくなった。鈴原の家族も、これで登場おしまいってワケではないので。。。あんな紙切れ一枚で奈緒を本当に切ったわけではないんだと、納得行く展開になってほしい。密かにそう期待はしておく。キャスト鈴原奈緒 - 松雪泰子藤吉駿輔 - 山本耕史鈴原芽衣 - 酒井若菜鈴原果歩 - 倉科カナ加山圭吾 - 音尾琢真道木仁美 - 尾野真千子浦上真人 - 綾野剛木俣耕平 - 川村陽介道木怜南(鈴原継美)- 芦田愛菜袖川珠美 - 市川実和子藤吉健輔 - 田中実鈴原籐子 - 高畑淳子望月葉菜 - 田中裕子
2010年05月20日

簡単感想でお送りする水曜日。「臨場」第6話です。鑑識の「いろは」も知らない永嶋が鑑識課に配属されてきた。張り切る様子の永嶋に色々と教える小坂。臨場要請は、暴力団構成員の山辺の死亡事件。壁に付着した飛沫血痕から、死因は狭い部屋にそぐわない長い鈍器に殴られた事によった頭挫傷だと判明した。捜査に来た組織犯罪対策四課は、抗争相手の組の者の仕業と言うが、倉石は遺体の状況から見て抗争ではなくて怨恨だと言う。四課は山辺と別居中の妻、明恵を疑う。明恵には、殺人事件で服役し出所したばかりの元夫がいた。元夫である木崎幸夫は出所後、建設現場で働いていたが、その現場で山辺の血痕が付着した鉄パイプが発見される。容疑は一気に木崎へ向くのだった。倉石の見立ては、犯人は木崎ではないと。壁の痕は木崎よりも背丈の低い人間が犯人である事を物語っている。狭い部屋で、長い鉄パイプを凶器として持ち込むのは不自然。凶器をわざわざ自分の職場に隠す事も不自然。そして、踏みつぶされたように割れた山辺のメガネ。木崎を犯人と決めつけ、一生刑務所に入っていればいい。と言う永嶋も倉石の鑑識の深さに傾倒していく。結局、犯人は妹を幸せにしたかった明恵の兄。いくら妹が可愛くて、犯罪を犯して刑務所に入った木崎が憎いからと言って罪を被せるのは。。。どうなの~。。。あまりにも自分勝手な気がする~。。。一度、犯罪を犯した人間は、出所してもなかなか世間には受け容れて貰えないものなんでしょうね。でも、木崎の事件の場合は妻を庇っての犯行だったような。。。木崎が刑務所に入ったからと言って、この妻はさっさと夫を見捨てて離婚したんだろうか。償いは、あんたが、もうこれで良いって決められるようなもんじゃない。どんな事情があれ、あんたの罪は重い。殺された人間の人生は帰ってこないからな。でもよ、自分の人生、勝手に決めるなよ。生きろ。精一杯生きろ。世間がつめたかろうが温ったかろうが、人にどう見られようが関係ねえ。まずは自分がどう生きるかだ。あんたが言う償いって、そっから始まるんじゃないのか。出所した人間が、みんな木崎のように真剣に自分の過去を悔い、やり直したいと思っている人ばかりならば良いんだけど。。。犯罪履歴のある「改心組」の永嶋をわざわざ自分の下に引っ張ってきたらしい倉石。倉石の言葉は永嶋の心にも沁みただろう。私的には、今回、小坂のあなたの生き方を必ず見ていてくれる人がいますよの方が響いたけどね。。。キャスト倉石義男 …内野聖陽小坂留美 …松下由樹永嶋武文 …平山浩行一ノ瀬和之 …渡辺大坂東治久 …隆大介江川康平 …辻谷嘉真五代恵一 …益岡徹立原真澄 …高嶋政伸西田守 …小林勝也早坂真里子 …伊藤裕子倉石雪絵 …京野ことみ 臨場 DVD-BOX
2010年05月19日

ちょ~簡単感想にて。。。面白かった何度も、ぷぷっと笑ったし~。サトエリの不必要なくらいの冷たさが可笑しい。。。でも、まぁ、ストーリー自体は結構見たことあるようなネタかも。原作はコミックだと言うし。これをププッと笑わせる味付けは、全て阿部サダに掛かってるって気がする。いつもよりテンション低めの演技で、しかしシッカリ笑わせてもらいました。最初はね、「八日目の蝉」の後で、こんなドラマかよ~と、思ってたんだけど、まるっきり毛色が違うのがかえって良いかも。同じような感じのドラマだったら、どうしてもあっちの方が良かったとか、こっちの方が良いとか、そういう事になっちゃうし。。。少なくとも、私的には「蝉」と同じような物がまた始まったら、「蝉」よりも上の評価には出来なかった気がする。。。(そんくらい、ハマってたから)だから、この6回は、軽~く見れるドラマでいいや。。。ま、書くほどのモンじゃ無さそうだし、レビューはしないかも知れないけどな~キャスト小中大…阿部サダヲ一之瀬直子…佐藤江梨子下柳美里…西田尚美高岡哲也…永井大篠山貴臣…尾美としのり猫好きの弁当屋…大久保佳代子格言好きな男…東幹久大の母…江波杏子 離婚同居(1) 離婚同居(2)
2010年05月18日

あの時、君が泣いてたから。友達が死んだ事をないていたから。うさぎが死んだら、また泣くかと思って。やってみたかったんだ。阿久津みたいに自分よりも弱い生き物を殺してみたかった。ネット掲示板に書かれていた数字の羅列は犯行予告だと解った。日付、そして殺される動物の数。対策室のメンバーの中でも、現場で必ず目撃されている沢井春菜は動物殺傷事件の容疑者として濃厚に思われていた。しかし、徐々に深沢は違和感を抱いていく。本当に犯人だとしたら、目撃証言が多すぎる。春菜を犯人ではないと信じる泉と塚本は、春菜の様子を尾行しつつ真犯人を捜すのだった。そして、あの千山こども交流会殺傷事件の日がやってきた。キチガイ。。。。。って言葉は差別用語なんですかね。。。でも、そう思ってしまった。人が傷つく事が楽しくて動物を殺すなんて。小学生の時、春菜には大切な友達がいて、そして好きな男の子がいて。大切な友達があの日、欠席するはずだった交流会の現場に行ったのは、自分のラブレターを好きだった男の子のカバンに入れて貰うためだった。ユキちゃんが死んだのは自分のせい。殺したのは私。その気持ちで、ずっと生きてきた春菜だった。福田麻由子ちゃんの涙につられて、ポロポロ泣いた。どんなに苦しい日々だったかと思うと。こんな事件は、本当にあって欲しくない。子供が傷を抱えたまま成長するなんて事、あってはならないと思った。このドラマは事件の再現シーンが臨場感があって本当に上手いなぁと思います。痛々しいけれどもね。。。福田麻由子ちゃん、やっぱり上手いなぁ。。。もっと小さい頃は、上手い子役だと思いつつも、声のひっくり返り方とかが今イチ好きじゃなかったんですよね~。。。今は押さえた発声ができるようになったんだなぁ、と思った。今後が楽しみな女優さんです。塚本の手錠は。。。要らなかったかも。。。あと、今回のエピに村山さんって必要だったかな。。。真実が解って、泉の言葉が春菜の心に届いて、それで終わりで良かったような気も~。。。まぁ、いいか。。。やりきれないながらも、良い話でした。キャスト桜木泉… 上戸彩塚本圭吾… 宮迫博之高峰涼子… 山口紗弥加深沢ユウキ… 丸山智己白石晋太郎… 中原丈雄倉田工… 杉本哲太長嶋秀夫… 北大路欣也大森紗英… 北川弘美秋山透… 南圭介三井朋美 … 齋藤めぐみ竹林匠 … 木村了道尾行成 … 永田彬
2010年05月18日

えっと~。。。。。面白いですか~面白いですか~そうですか~。。。。。記事書くの止めようかとも思ったんだけど。。。ま、密かにぼやく分にはいいか。あ、そう言うわけで、楽しくご覧になっている方は以下は読まないで下さい~ドラマブロガーさま、各位。遅い時間にUPしたから来ないと思うけど、トラバはいただいた分にだけお返しします。お洋服を次々と着替えるシーンでは、何だか記憶がワープしちゃいました先行きにちっとも興味が湧きません~。。。この原作者と脚本家なんだから、いっその事、ずず~んとサスペンスに。。。どうして、あんなにボソボソボソボソ喋るんだろ。。。大きな会社を背負ってる大人の男の役なんだろ。。。。。。いや、独り言ですが~。。。そんな所で。。。じゃっ。月9と木10の撃沈はドラマ見としては寂しい限りだ。キャスト葉月蓮介 - 木村拓哉二宮真絵美 - 篠原涼子リュウ・シュウメイ - リン・チーリン蔡 風見 - 松田翔太大貫柚月 - 北川景子前原継男 - 濱田岳小泉桂一 - 水上剣星エルカ - 西山茉希安斎リナ - 満島ひかり笠原由紀 - 中村ゆり雉畑藤吾 - 渡辺いっけいミン - 阿部力時田良三 - 温水洋一丸山鉄二 - 竹中直人大貫照源 - 長塚京三 【送料無料選択可!】LOVE RAIN ~恋の雨~ / 久保田利伸
2010年05月17日

土佐に帰った武市は、平井収二郎を救うために奔走した。何度も容堂に頭を下げに行ったが、そこで待っていたのは再び登用された後藤象二郎だった。収二郎は、後藤によって日々拷問を受けていた。拷問の内容は、吉田東洋を暗殺したのは誰か。恐れながら申し上げます。吉田さまは時勢を見る目がおありになりませんでした。だから、殺されても仕方なかった、と武市は言う。平井の前に己のことを心配しいや。武市。後藤は不敵に笑った。武市は、平井の家に加尾を訪ねた。大殿さまは勘違いをされてるだけじゃき。わしらは何も悪いことはしとらん。と言う武市に、加尾は、でも以蔵を使って京で人斬りをさせていただろうと尋ねる。それは攘夷と言う時勢の波に乗れず邪魔しようとしたからだと言う武市。幕府の重役じゃろうが土佐の重役じゃろうが天誅が下っただけじゃき。収二郎は何も悪いことはしていない。だから心配は要らない、と言って武市は加尾の元を去った。物ごとは、こっちから見るのとそっちから見るのとで違う。と、勝は言う。何とかして平井さんを助ける手はないだろうがか。武市は、ただ容堂の事を心から思って、彼なりの攘夷を実行していっただけと言う龍馬に勝は言うのだった。それはまた、そっちから見るのとこっちから見るのとの違いだ。勝塾を運営する資金が無くなりそうだから越前の松平春嶽に千両借りてきてほしい、と勝から言われた龍馬は福井城に向かう。千両もの金は出せないと言う春嶽に龍馬は言う。金には生き金と死に金があります。わしら勝塾はその金を必ず生き金にして見せます。生き金とは、何倍にも何十倍にもして帰ってくる金です。春嶽さまに、あっぱれと喜んでいただける生き金にして見せますきに!春嶽の元には、熊本藩士の横井小楠と言う男がいた。横井は、収二郎の投獄に納得が行かないと言う龍馬に言う。物事には違う見方があると解っていて平井収二郎の投獄が納得できんとはおかしな話じゃ。今まで値打ちのあったもんが、古びて用無しになっただけの事。世の中の流れから見れば、1人の人間などけし粒ほどのもんでしかなか。平井収二郎も武市半平太も世の流れから置いて行かれた。容堂は、東洋暗殺の首謀者について白状しない平井をついに切腹させる事に決めた。わしが勤王党を作らなかったら、おまんを誘わなかったらこんな事にはならなかったがじゃ。収二郎の前で嘆く武市に収二郎は笑って言った。勤王党に入れたおかげで攘夷の旗頭になれたがです。まるで、夢のようじゃった。切腹は武士の誉れです。収二郎の切腹を、龍馬は大阪で加尾の手紙から知った。間違ごうた事をしていないのならば兄はどうして切腹させられたのですろ。教えて欲しい龍馬さん。教えて。 物の見方は、見る方向によって違う。物の価値はその時々で変わるもの。材木が必要だと思えた時にたくさん仕入れた弥太郎は、今や価値がなくなった商品の処分に手を焼いている。未来の日本を作るための海軍に投資を願う龍馬は成功した。そして、攘夷の波が引いた日本で、勤王党は必要のない物になっていく。時勢の変化の中で必要になる者と必要ではなくなる者。必要ではなくなる者は、けし粒ほどの価値しかないと言うが、彼らは物ではなくて人間である。実際、今の社会でも、政界の中で、会社の中で、もっと小さな組織の中ででも必要とされなくなる存在はたくさんいるだろう。しかし、現代では必要とされなくなったからと言っても、人は命までは奪われない。人の命の価値が、今よりもずっと軽かった時代。平井収二郎の命は、時代の犠牲になった。収二郎の命が無くなることを武市は嘆くけれども、時代の中で要らない存在だからとそれらを消していったのは武市自身も同じであり、まさに今、彼はしっぺ返しを食らっている事になる。武市は、それに気付いているのか・・・時代の波に乗っている龍馬とその周辺の人々。時代から弾き出されようとしている勤王党の人々。その明暗がくっきり分かれていく。 龍馬伝(1) 龍馬伝 NHK大河 龍馬伝 前編 坂本龍馬その偽りと真実
2010年05月16日

ゆでたまごかっっ水曜日には「劇場版」(「劇場版」感想)を見に行ったわけだけど、続けてドラマ版10周年を見られる幸せ。。。いや、どうせ「劇場版」の宣伝程度で大した内容じゃないんだろ、と思ってたんだけど、しっかりトリックワールドではありませんか~。面白かったヘタしたら「劇場版」よりも良かったかもってくらい。。。ウチのテレビは古いから画も悪いしな。。。おかげで山田が老けたのが目立たないっつ~。。。スクリーンではバッチリ目立ってたからな9時台の放送なのに「ちぎりちぎり」って良いのか~ゴールデン、ゴールデン。。。。。。と言ってもストーリーの方は、完全に横溝正史の作品にインスパイアされた物である。(決してパクリと言ってはならない)歌に準えて娘達の殺人が行われるのも、その原因が血縁関係である事も「悪魔の手毬唄」と限りなく同じ。。。でも、まぁ。。。いいじゃないか。「TRICK」とはネタを楽しむドラマですから~この世の終わりみたいに食べたり飲んだりしてる山田には相変わらず笑わせて貰ったわ~。上田の隠れヘタレぶりも健在「劇場版」でもそうだったんだけど、看板ネタやお習字ネタが拾いきれなかったんだよね。。。録画すれば良かったよん。。。「シリーズ化(笑)」。。。って、笑ってないでまたシリーズ化して欲しいよ~。。。2時間SPも良いけどね、連続で見たいんだってば。。。もう、いい加減、マンネリ止めにしませんか?いや、止めないだろう。その内、「マンネリ」とか言う土地に行く事になるかもな。そんな場所、あるわけないだろっっ!あるんだな。。。それが。。。それは、「劇場版」でのお楽しみなのだ。ところで、「劇場版」とリンクしてた所ってあったっけ~上田人形プレゼント。。。とかあるかと思ったのに。。。無かったじゃないか。また会いたいよね~。こんなに時間経たない内に、またやってほしいよ~ 祝! 十周年トリック大感謝祭VCD TRICK 上田次郎人形 トリック -劇場版- トリック -劇場版 2- トリック 新作スペシャル トリック TRICK Troisieme partie 腸完全版 DVD-BOX(DVD) ◆20%OFF! トリック2 TRICK2 超完全版 DVD-BOX(DVD) ◆20%OFF!
2010年05月15日

BSで金曜日に見る「チェイス」。最終回1個前です。「TRICK」もあるしね~。。。いつもより5割増しチョ~簡単感想。。。つまり「あらすじ」無し春馬はついに村雲修次を見つけた。村雲の片腕がない理由。昭和58年、奈良県で村雲は誘拐された。身代金代わりに犯人に腕を切り落とされた村雲。「大阪のおっちゃん」は、自分のために身代金を出してはくれなかった。おっちゃんの本妻に子供が産まれたから。それが檜山基一。スキームが成功し、生命維持装置のスイッチを基一に切らせる。村雲さん。あんた親父いる?・・・いるよ。う~ん。。。きいっちゃん、可哀想だよ~。。。この先、本当の悲劇が待っているとは、まだ知らないきいっちゃんなのだった。さて、春馬と娘・鈴子はひょんな事から和解。ようするに株で金を全部すっちゃったワケなんですね。あの辺、村雲のせいで資金無くす事になっちゃったのか、寝ちゃってたから対策できなかったのか。。。そこがよく解らなかった。元々、仕組みもよく解らずに、村雲の言う通りに売買すれば良いと思ってたとしたら甘すぎる。。。まぁ、でも、お父さんと仲良くなれたから良いのか~いきなりのベタベタ親子っぷりが、ちょっとキモイす。。。お母さん、飛行機落ちるとき、何考えてたかなぁ恐かったかなぁ。寂しかったかなぁ。家に帰りたかったかなぁ。たぶん、お母さんは飛行機の中でこう思ってたと思う。鈴子が一緒じゃなくて良かったって。お父さんも、一緒じゃなくて良かった。先週までとは打って変わった良い子っぷりである。ま、来週で最終回だからな。。。驚いたのは、村雲の母親が生きているらしい事。どういう事だかサッパリ解りません。ニュースになってたくらいだし息子の無事は知ってるはず。。。記憶喪失で息子の存在を忘れてるとか~そもそも「村雲」って誰の名字なんだお前の母親は生きているぞ!と言う春馬に俺の母親は死んだ。お前の妻も死んだ。今は、ただの灰だ!と叫ぶ村雲。。。さて、自分の口座にログインできない基一は焦りながら帰宅。出掛ける歌織と鉢合わせますが。。。お買い物よ。え~っっっ。。。きいっちゃん!お買い物に行くような荷物かどうか、よく見てねそれにしても、やはり歌織のキャラにブレを感じます。って言うか、このドラマに必要なキャラなの私も一緒に連れて行ってよ!(第一話)ワケあり悪女私、貴方を救いたい。(第四話)突然聖母お買い物よ(にやり)恐すぎなんですけど~。。。そして、最終的にはどうなるんだ~村雲の最期を見守る女性って予想はつくんだけど、救いたいならスキームは阻止するべきじゃなかったか?過去もイマイチはっきり描かれてないからどの程度の関係で、どういう女だったのかもよく解らんし~。口座名義は早くも「ヒカル・ムラクモ」になってるっぽいけど、そもそも「村雲」自体が偽名じゃ。。。。。まっいっか。。。来週、最終回っす。きいっちゃんもガンバレキャスト春馬草輔 … 江口洋介村雲修次 … ARATA川島歌織 … 麻生久美子檜山基一 … 斎藤工窪田鉄雄 … 田中圭春馬鈴子 … 水野絵梨奈財津茂利 … 佐藤二朗大島俊作 … 近藤公園新谷聡史 … 益岡徹春馬雪恵 … 木村多江品川基彦 … 奥田瑛二檜山正道 … 中村嘉葎雄
2010年05月14日

もう、もはやドラマとしてではなく、別の意味でひっそり楽しむ「スナナレ」。感想でも何でもなく、単なるツッコミです。ウットリしながらこのドラマを見ている方は読まないで下さいドラマブロガーさまには。。。密かに楽しむツッコミ記事なので、こちらからはトラバ遠慮します~。いただいた分には、お返し致します。もしもし、110番ですかっと、自分で110番に架けておきながら言う人って、10年前のマンガの中くらいにしか居ないと思う。。。そう言うとババッと逃げていく素直な不良も10年前のドラマの世界にしか居ないと思うだいたい、襲うのに時間かかりすぎだろ。あれだけ人数揃えて何やってんだか。体当たりでチョ~簡単に開いちゃう屋上のドアとか~。ハルクなみに強すぎなドクターとか~。不良に絡まれてる最中にツィッターで助けを求めるとか~。。。は~。。。お腹が痛いくらい笑った~子供と一緒に、お笑い番組かっくらいの勢いで笑いながら鑑賞流産の危機にもツィッター仲間にしか助けを求められないとは。。。リアル世界に友達なしか。本当にね~。すごいドラマだわ。まぁ瑛太と樹里ちゃんは、これの看板だから仕方ないにしてもさ、玉鉄。。。お仕事は選ぼうよキャスト中島圭介 - 瑛太水野月子 - 上野樹里パク・ソンス - ジェジュン西村光 - 関めぐみ市原薫 - 玉山鉄二山本桐子 - 井川遥峰原隆 - 田中哲司矢野順一 - 勝村政信松島健太 - 阪本奨悟高橋正文 - 竜星涼前田由起 - 逢沢りな水野シュウ - 中村優一パク・ミンハ - 木南晴夏中島亮介 - 吉川晃司水野祥子 - 風吹ジュン奥田真理子 - 渡辺えり市原美佐子 - 朝加真由美
2010年05月13日
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トリックファンのための。。。と言うよりは、すでにマニアのための新作映画~もちろん、総集編などではありませんっ。10周年祭りだよ~。。。幸せっす。。。評価は4.9/5.0(マイナス1は山田が老けた分ま、自然現象だ)映画の詳しいレビューとトラックバックはこちら「映画@見取り八段 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」へ♪トラックバックは上記↑FC2の方にお願いします。楽天ブログさん、アメブロさん、ココログさん等は、FC2からトラバが飛ばせなかった場合、この記事から飛ばさせていただきます。ご了承ください。 祝! 十周年トリック大感謝祭VCD TRICK 上田次郎人形 トリック -劇場版- トリック -劇場版 2- トリック 新作スペシャル トリック TRICK Troisieme partie 腸完全版 DVD-BOX(DVD) ◆20%OFF! トリック2 TRICK2 超完全版 DVD-BOX(DVD) ◆20%OFF!・劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル@ぴあ映画生活トラックバック・象のロケット
2010年05月12日

簡単感想でお送りする水曜日。「臨場」第5話です。ひとり暮らしの老人、寺西宅からの臨場要請。死因は栄養失調と脱水症状。老人の孤独死だと担当の所轄の刑事は言う。倉石に検死を任された一ノ瀬も同じ意見。しかし、倉石は「死因に不審あり」と言うのだった。なぜ死ななきゃならなかったのかって聞いてるんだ。ひとり暮らしだったからです!じゃあ、何で犬は元気なんだ。お前の目は節穴か。タロは全て知っていた。。。って事ですか。。。寺西老人の孤独も、誰が最期に寺西の側にいたのか。寺西は、思い出の詰まった自分の家で最期の時を迎えたかった。だが、娘達は家を売れと言う。自分の余命はあと何ヶ月か。その結果、選んだ道は孤独死と言う名の自殺。重い話です。。。泣けた。。。けど、それ以上に色々と考えてしまった。ウチもね~。。。ダンナの田舎で義父母を2人だけにしているので。。。本当にすごい田舎だから生活全部捨てる覚悟じゃないと行けないんですよね。。。でも、老人は自分の家で最期を迎えたいんだろうな。お年寄りの気持ちが理解できる、ちょっと痛い話でした親のことは、本当に難しいよね。。。誰しもが通る道だから、余計に。今日の告別式の前に、イチが根こそぎ拾う。ヤツの卒業試験だ。と、イチを一課に送り出した倉石。本当に行っちゃったんだね~。イチは一課を蹴って残るのかと思ってたんだけど代わりに、前回、ちょっと鑑識をバカにしたような事を言っていた刑事が鑑識課に入ってくる模様~そっか。。。そう絡んでくるのか~。。。キャスト倉石義男 …内野聖陽小坂留美 …松下由樹一ノ瀬和之 …渡辺大坂東治久 …隆大介江川康平 …辻谷嘉真五代恵一 …益岡徹立原真澄 …高嶋政伸西田守 …小林勝也早坂真里子 …伊藤裕子倉石雪絵 …京野ことみ 臨場 DVD-BOX
2010年05月12日

未解決事件が再捜査される事は実際はとても少ない。新しい物証が出なければ、事件はここで埃を被り続けていく。2年前から続く、14件の飼育動物連続殺傷事件の再捜査。それは、5年前に起き、死者8名を出した千山こども交流会殺傷事件との関連性を疑われる物だった。泉は初めて事件の担当を任せられる。事件が起きた小学校へ塚本と一緒に聞き込みに行った泉は、子ども達の傷ついた姿を見て、必ず犯人を捕まえると誓うのだった。帰り道、「千山こども交流会殺傷事件」の現場で泉は慰霊碑に手を合わせる女子高校生に出会う。彼女は「宮田ユキ」と名乗り、真犯人はまだ捕まっていないからちゃんと捜査してくれと言って去っていく。後の捜査で「宮田ユキ」は、5年前の事件の際に殺されている事が解り、また、犯人は赤い髪飾りの女である可能性が高い事が判明。泉は、その女子高生を追う事になった。入れ込んでいた「八日目の蝉」が終わってしまい、何となく手持ちぶさたの火曜日。。。だが、簡単感想です事件の悲惨さに涙が出てしまった。子供が犠牲になる事件はホントにいやだねぇ。。。5年前の事件と動物殺傷事件は関わりありそうだけど、女子高生は犯人とは思えないな。犯人じゃない気がする、とエスパー泉も言ってたし~。事件を解決するのが刑事の仕事だ。未解決って事は、負けたって事なんだよ。と、いつになく熱の入った塚本も気になる。塚本が犯人ってことは、まさかもないと思うけど。。。1話で完結しなかったのは初めてだわ。でも、丁度良い緊張感を保ったまま続いたので良いんじゃないでしょうか。解決編が気になります。今回、一番の衝撃は。。。。。。。どっかで見た子だと思ったら、福田麻由子ちゃん。。。。。ぱんっぱんっ・・・だったんですけど~。。。。。。キャスト桜木泉… 上戸彩塚本圭吾… 宮迫博之高峰涼子… 山口紗弥加深沢ユウキ… 丸山智己白石晋太郎… 中原丈雄倉田工… 杉本哲太長嶋秀夫… 北大路欣也大森紗英… 北川弘美秋山透… 南圭介三井朋美 … 齋藤めぐみ竹林匠 … 木村了道尾行成 … 永田彬
2010年05月11日

まるで、リン・チーリンのサクセスストーリーのように始まった初回。。。このドラマで復帰した篠原涼子はヒロインじゃなくていいのか~リン・チーリンが見たいってだけで見始めたドラマである。だから、扱いが大きかった事で、とりあえず満足1話目は、とりあえず、面白かったってほどでもなく、掴みはOKっと言えるほどでもなく。。。主役のファンの人は「お前がほしい」でクラクラしてるんだろ~な~(遠い目・・・)女性キャストがハマってると思った。北川景子ちゃんには、あんな役が合ってるし、篠原涼子はカッコいいし。。。これから、どんどん綺麗になっていくんだろうリン・チーリンが楽しみ。松田翔太くんも、クセ者っぽさが出てる。。。浅野妙子脚本だから、普通の恋愛物にはならないだろう、と思うけれども、原作があるんだよね。まぁ。。。良い方向に考えれば、原作があるからこの人の脚本でもメチャクチャにはならないで済むかな、と。原作は、このドラマのためにわざわざ書き下ろされたと言うし、演出はヒットメーカー西谷弘である。力入ってます。充分準備して、5月まで待たせてコケる事は出来ないだろうから、良い作品になるだろうと期待して。。。。。レビューは特に毎回はしない方向で。元々、普通の恋愛物は、あまり入れ込めないタチなんで。毎回書きたいと思うほど面白くなると良いんだけどキャスト葉月蓮介 - 木村拓哉二宮真絵美 - 篠原涼子リュウ・シュウメイ - リン・チーリン蔡 風見 - 松田翔太大貫柚月 - 北川景子前原継男 - 濱田岳小泉桂一 - 水上剣星エルカ - 西山茉希安斎リナ - 満島ひかり笠原由紀 - 中村ゆり雉畑藤吾 - 渡辺いっけいミン - 阿部力時田良三 - 温水洋一丸山鉄二 - 竹中直人大貫照源 - 長塚京三 【送料無料選択可!】LOVE RAIN ~恋の雨~ / 久保田利伸
2010年05月10日

わしはおまんが羨ましいぜよ。わしはもう、何をすればいいか解らなくなったぜよ。以蔵は羨ましそうに龍馬に語った。脱藩の罪を許されたと聞いた龍馬は、それでもやりたい事があるから土佐には戻らないと以蔵に言う。龍馬は、もう武市の元にも戻れないと言う以蔵におのれの生き方をすればいい。と、慰めた。武市を裏切って朝廷に直に働きかけた平井収二郎は、藩に黙って朝廷に取り入ったと言う罪で追われる身となった。時代の風向きの変化を容堂は読んでいた。攘夷派がおしまいだと見た容堂は、勤王党を弾圧し始めた。収二郎は、その手始めだった。龍馬は収二郎を匿い、武市を呼んだ。飼い犬に手を噛まれるとはこの事ぜよ。おまんはわしを裏切った。収二郎と以蔵に会った武市は怒りをぶつけた。もう人斬りはいやじゃ!攘夷のためと思っても、もういやじゃ!と言う以蔵に、武市は、そんな事は解っている。でも、攘夷のためには仕方ないと言う。わしはただ自分の力でやってみたかっただけじゃ。わしの力でも藩を変え、国を変える事ができると思うてしもうたがじゃ。泣いて許しを乞う収二郎を武市は土佐に送り返し、以蔵はもう仲間ではない、と解放した。もうすぐ攘夷が決行される。わしが正しかった事が証明されるがじゃ。武市は容堂からの出陣命令をひたすら待った。しかし、武市の矢のような催促に容堂は目もくれず。そして五月十日。長州藩はアメリカ商船を攻撃した。攘夷を決行したのは、長州藩のみ。幕府の朝廷への約束は反故にされたのだった。五月十日は攘夷の夢が叶う日じゃった。だが夢が潰れる日になってしもうた。誰もいない土佐藩邸で、武市は龍馬に語る。異国の船に大筒を撃った長州はあっさりとやられてしもうた。もし日本中の船が大筒を撃っておれば、この国は無くなってしもうていたかも知れんがです。武市は、収二郎が土佐で捕まった事を龍馬に話し、自分の周りには誰もいない。人徳がなかったからだ、と笑う。そんな事はないぜよ。攘夷が実行されんかったがは武市さんのせいじゃないき。色んな人間がおって、色んな思惑があるがです。一緒に海軍をやりましょう。そして、本当の攘夷を実行するがです。それは出来ん。わしは土佐に帰らなくてはならん。収二郎を放っておく事はできんがぜよ。わしが頼んだら、大殿さまも解ってくれる。大殿さまは武市さが思うてるお人とは違います。あの人は、武市さんを嫌うておられるがです。容堂公は全部快く思うておられんかったがです。これは、まっことがです。武市さん。目を覚ましてつかあさい。土佐に戻ったら、武市は容堂に投獄されてしまう。龍馬はそう言って止めたが、武市は聞く耳を持たなかった。どうして大殿さまがわしを嫌う。大殿さまを支えちょった、吉田東洋さまを殺したがです。そして・・・土佐勤王党は下士の集まりだったがじゃ。武市は目を剥いた。大殿さまを信じるな言うことは、わしの人生全てを否定する事じゃ。殿様を疑ごうたら、それはもう侍じゃないがぜよ。龍馬は武市に何も言う事はできなかった。ただ、土佐に行く事を止めるしかなかった。龍馬。色々あったが、わしは、おまんの事を嫌うた事はないぜよ。幼なじみとは有り難いもんじゃのう。ほんまに日本が独立を守れるんじゃったら、わしはおまんの海軍に加わってもええ。それまで達者での。武市は笑っていた。時は、あの頃に戻ったようだった。 収二郎は投獄された。吉田東洋を殺した罪で。もちろん、平井収二郎は吉田東洋暗殺には関わっていない。しかし、たぶん容堂にとってはそんな事はどうでも良かったのだろう。武市も、その手下も、つまりは土佐勤王党は全て敵。龍馬のストレートな表現通り。容堂は土佐勤王党が「嫌い」だった。生意気な下士の集まりだったから。そんな殿様だと知らずに。。。いや、知っていながら、かも知れない。それでも、武市は容堂のために働いていると言う気持ちを捨てる事はできなかった。殿様のため。藩のため。国のため。そう言いながら、あまりにも大殿から離れすぎた所にいた武市。容堂にとって、それは思いこみの勝手な忠義であり、下士の忠義など虫けらほどにしか思っていなかったのだろう。以蔵も京で捕えられる。勤王党の終わりが近付いている。ここに来て、憑き物が落ちたような武市のすがすがしい表情に泣けてしまう。。。虫けらほどの物は権力に踏みにじられる。必死に生きていても、どんなに志があっても。 龍馬伝(1) 龍馬伝 NHK大河 龍馬伝 前編 坂本龍馬その偽りと真実
2010年05月09日

BSで金曜日に見る「チェイス」。すでに4話目。これも全6話なんですよね~。あと2回で全部終わるのかよ~と言う4話目でしたライトキャストの内偵を進めていく春馬だったが、あと一息と言う所で邪魔が入るように新谷に関するスキャンダルが雑誌に載り、査察部は大わらわ。内偵どころの騒ぎでは無くなる。新谷は責任を取って自殺。春馬は大きなショックを受ける。一方、歌織は臨月を迎え、基一と共にカナダへ旅立つ。村雲による相続税対策は始まった。歌織たちがカナダへ行っている間、死期が近い正道に付きそう村雲だったが、正道の愛人がいたと言う奈良へ同行。そこで、村雲は正道に真実を語るのだった。サブタイの「復讐」は、春馬の妻に関する事かと思いこんでいたんだけど。。。(まぁ、もちろんそっちもあるわけだけど。ついに村雲の正体に気付いたみたいだし。)村雲と正道にそういう関係性があったとは。。。親子だったわけなんだ。片腕を失った恨みと母を失った恨み。村雲の正道に対する恨みは深い。相続税対策は、全財産を奪うための罠だったってわけなんだ。知識があると、復讐にも利用できていいよね。。。。。。なんてノンキな話じゃないけど~何だか、ホント、壮絶な話だわ。。。新谷の自殺もさ~。こういうドラマの家庭って、病院ものでもよくあるけど、どうして一家の主人の仕事に理解がないんだろうね。子供が非行に走ったり、離婚したり。。。こういうのは別にダンナの仕事のせいばかりでもない気がする。って事で、私が大嫌いな春馬の娘の出番が少なかったおかげか、ドラマにのめり込めた今回株一回の取引で大儲け。有り得ないいくら村雲だってチャートの底が読めるかよ。神様かっっ。この底が。。。この底が解らないから、みんな苦労するんだよ。。。そんな才能があるなら別の仕事が出来るよねあと2回で村雲の復讐と春馬の復讐と。。。どっちも成就するって事かな。正道は、もう助かる感じはないからな。しっかし、暗いわ~。。。見終わって、ただ、どんよりした。。。スローモーションの多用が相変わらず気になるけど、ドラマ自体は回を追う毎に面白くなってきた。ただ、あと2話で終わる気がしないキャスト春馬草輔 … 江口洋介村雲修次 … ARATA川島歌織 … 麻生久美子檜山基一 … 斎藤工窪田鉄雄 … 田中圭春馬鈴子 … 水野絵梨奈財津茂利 … 佐藤二朗大島俊作 … 近藤公園新谷聡史 … 益岡徹春馬雪恵 … 木村多江品川基彦 … 奥田瑛二檜山正道 … 中村嘉葎雄土曜の他のドラマ「タンブリング」いつまでも、絡んでくるヤンキーの喧嘩がウザ~イ。。。いい加減、新体操の成長の方に力入れて下さい。そうじゃないと、ドラマの見どころが無くなる。喧嘩シーンは、もう飽きた。そういうのは、おにぎり一個空に投げてる間に片付けて下さい。大東くんが好きだから、何となく見てるんだけど。。。あのユニフォーム。。。着るのちょっと見たくないかも。。。。生徒手帳に木山の写真、の謎が気になる。まさか。。。LOVEかLOVEなのか次回、今までで一番楽しみかも「怪物くん」こんな内容なのに、有り得ないほどの映像クォリティの高さが笑っちゃう稲森さんが、すごく綺麗なのである。あと、龍馬の子役くんがカワイすぎる。。。見どころは、そこ。
2010年05月08日

あの日、私はたくさんの大人たちに取り囲まれて実の両親、秋山恵津子と秋山丈博に引き渡された。あの時の母の顔は忘れられない。柔らかいと思って触った動物の毛がゴワゴワだった時のような驚きだった。恵理菜は、取材に来た千草と共に小豆島に向かっていた。母は私を恐がってた。今もたぶん恐がってる。母は小豆島の言葉で話す恵理菜を激しく叱責した。母は怒ってばかり、父は逃げてばかり。友達はいない。息が詰まりそうだ。そうだ、家に帰ろう。海へ。あの青い空が広がる場所へ。でも、何処まで行っても海は無かった。家へ帰りたい、と言う恵理菜に母は言った。あなたはね、赤ちゃんの時に世界一悪い女に誘拐されたの。それで私は思ったんだ。母が怒ってばかりなのは、父が逃げてばかりなのはその悪い女のせいなんだ。それで、私はその人の事を忘れた。心に蓋をして二度と思い出さないようにした。小豆島に発つ前、恵理菜は母に告白した。お母さん。私、妊娠した。でも安心して。産むつもりないから。不倫の子堕ろしって、あの人と同じだよね。お母さんが大嫌いなあの人と。親子でもないのに、何で似ちゃうんだろうね。恵津子は恵理菜を叩きながら泣いた。どれだけ私を苦しめれば気が済むの・・・と。小豆島に着いた2人は、まず製麺所を訪れた。製麺所は代替わりしていた。おかみさんは亡くなったらしい。代替わりしたおかみは、新聞の写真の女「宮田京子」を知らなかった。2人は希和子と薫が巡ったという寺巡りをした。恵理菜に記憶は全く無かった。崖を上っていくと言う最後の寺へ辿り着き、長い階段を下りる帰り道、恵理菜の中にちょっとした既視感が生まれる。階段の途中に落ちた蝉の脱け殻。恵理菜はそれを手に取った。町の写真館に行った時、初めてそこで希和子と恵理菜がこの島にいたと言う足跡を見ることが出来た。店の入り口に2人で撮った写真が飾られていたのである。仲の良い親子だった。と言う店主。実感の湧かないまま、帰りのフェリーを待つ恵理菜だったが、ふと港に着いた漁船の男が気になった。千草は、希和子の写真を見せて、子供を攫ったこの被告の事を知らないかと尋ねた。この人らは、普通の親子だったよ。被告やら犯罪者やら言うもんじゃなかった。京子さんは普通の母親で薫ちゃんは愛娘やった。お互いを大切にして、一時も離れたくないみたいにいつもいつもくっついとった。その男は文治だった。教えて下さい。その人が子供から離されるとき、何て言ってたのか。何て叫んでたのか。教えて下さい。最後の時に何て言ってたのか!文治はそこにいるのが薫だと気付いた。あん人は、最後まであんたの心配をしとった。こう言うたんよ。待ってくれって。引き離されるとき、希和子は必死に藻掻きながら叫んでいた。待ってください!その子はまだまだ朝ご飯を食べてないの・・・!普通の母が子供に掛ける普通の愛情。恵理菜は泣いた。お母さんと何度も叫びながら。野々宮希和子は刑期を終えて出所していた。薫。お母さんを許してくれますか?お母さんは貴女を愛していた。今はただ、あなたの今が、そして未来が幸せであることを祈るばかりです。8年前。希和子は手紙を持って秋山の家を覗いた。そこでは13才になった恵理菜の誕生日パーティが開かれていた。幸せそうな普通の家庭の灯りを窓の外から見る希和子。薫は、もう薫では無くなっている。希和子は手紙を燃やした。裁判の時、謝罪の言葉を、と裁判官に言われた希和子は丈博と恵津子の方に向き直って言った。5年間、子育てと言う喜びを味わせていただいた事、お二人に深く感謝したい気持ちです。判決は懲役七年。出所してからは東京にいたり、新潟で働いたり転々として過ごした。ある日、どうしても小豆島の海が見たくなって、岡山までやってきた。でも、お母さんは島には渡れなかった。船に乗る勇気が持てなかったのです。島に行ったとしても、そこには貴女はいない。そして何ヶ月かして、その岡山の船着き場で働くようになった。希和子は毎日、こちら側から渡れない海を、幸せだったあの島を見ていた。八日目まで生きた蝉は孤独だけれど、他の蝉が見る事が出来なかった美しい景色を見ることができた。あそこには天国がある。光の国がある。貴女と過ごした温かい日々がある。希和子が働く売店から、テーブルに座る女性が見えた。薫に似ている。そう思ったが、そんなはずはない、と思い直した。あれから、成長した薫に似たような気がする女性にはすぐに目が行ってしまうようになっていた。彼女がいなくなってから、希和子はテーブルの上の空き缶を片付けに行った。空き缶の横に、蝉の脱け殻。希和子はその人を追って、走り出していた。 ラスト、薫の名を呼ぶ希和子と、希和子を母と呼ばず背を向けて去っていく恵理菜。希和子は、この後も薫と過ごした日々を思って海の向こうの夢の国を見ながら生きていくのだろう。二度とあの島へ渡る事はないのだろう。薫は、もう居ない。恵理菜は再びこの人と会う事はないだろう。しかし、自分が間違いなく愛されて生きてきた軌跡を思い出す事は出来た。子供は産む。美しい世界を見せてあげたいから。希和子が自分にくれただけの愛を注いで育てていく事が出来るだろう。恵津子は、そんな娘を見守りながら生きていく。かつて夫の愛人に与えてやれなかった幸せを恵津子は娘に与えてやるのである。「八日目の蝉」は本当に幸せなのか。1人夢の世界に取り残されて、綺麗な物だけを見ながら生きていく。その日々は、感謝なのか。寂しい物・・・ではないのだろうか。薫は、もしかしたら薫のままでいた方が幸せだったかも知れない。希和子の愛情は、いつまでも変わらず注ぎ続けられていっただろうから。しかし、その愛も実は本物とは言えないかも知れない。「薫」と言う子供は、本当は希和子があの時堕ろした子供であったはずだから。希和子は、ずっと夢を見ていた女だったのだ。恵理菜を手に抱いたその日から。愛人を傷つけた男は、自分の行いを悔いていると思う。嫉妬に狂った妻は、今、かつての行いを悔いていると思う。しかし、私には希和子に最後まで後悔も反省も感じられなかった。だふん、そういう物は希和子にはないのだ。昔も、これからも。毎週、本当に夢中で見ていたドラマだった。後味は。。。決して良い物ではないかなぁ。。。薫が生きる気になれただけでも、良かったと思えばいいのかな。全6話は濃縮された緊張感や感動があったけれども、やはり、急ぎすぎな感じもする。10話くらいで、もう少しゆったり見たかったかも。原作は、ぜひ読んでみたいと思います。キャスト野々宮希和子・・・檀れい秋山恵津子・・・板谷由夏秋山丈博・・・津田寛治秋山恵理菜(薫)・・・北乃きい岸田・・・岡田浩暉仁川康枝・・・京野ことみ沢田久美・・・坂井真紀高石敬子(サライ)・・・高畑淳子長谷川ナオミ・エンジェル・・・藤田弓子篠原文治・・・岸谷五朗大出喜美・・・左時枝沢田昌江・・・吉行和子 八日目の蝉
2010年05月04日
「未解決事件特命捜査対策室」に、土のついた頭蓋骨が宅急便で届いた。"骨の主"は11年前に行方不明になった中学教師。対策室のメンバーは、教師が行方不明になった夜、最後に会ったと思われる当時の中学天文部の部員たちに話を聞いて回る。簡単感想ですが。。。初回からかなり気に入っているドラマです。サスペンスに相応しい映像と演出が特に好き。安っぽさがない。先がぐいぐい気になる映像に引きつけられている内に、あっと言う間に1時間経ってしまう。ストーリーにも嫌味すぎるお涙頂戴がなく、適度。上手く出来ているなぁ、と思います。中学時代の天文部の友情は続いていた。セピア色に彩られた過去の映像がキラキラしているほど、現在の生活振りが荒んで見えてくる。独立会社設立を夢描いていた少年は、上司にヘコヘコするサラリーマンに。株価を操る事を夢見ていた少年は、人付き合いのない孤独なデイトレーダーに。部のマドンナ1人が、夢を叶え、人気キャスターになった。友達を守りたかった少年たちの気持ちに涙。天文部の思い出を大切にしていたのはみんな同じだった。。。守りたかったマドンナの話が嘘だったと知って、崩壊していく心。心が痛んだ。星と少年時代の思い出。これほど美しい設定はないよね。傷つけられたくないよね。中学の部活の仲間とは、もう何年も会っていない。昔は、みんなで美術館通いして。大事な時間をいっぱい共有していたのになぁ。。。みんな、今頃どうしているんだろう。そんな、ちょっと甘酸っぱい気持ちになる話だった。キャスト桜木泉… 上戸彩塚本圭吾… 宮迫博之高峰涼子… 山口紗弥加深沢ユウキ… 丸山智己白石晋太郎… 中原丈雄倉田工… 杉本哲太長嶋秀夫… 北大路欣也大森紗英… 北川弘美秋山透… 南圭介三井朋美 … 齋藤めぐみ竹林匠 … 木村了道尾行成 … 永田彬
2010年05月04日

どうしたらいいがじゃ。みんな、異国と戦をするために学びよる!龍馬は長次郎と共に、大阪の勝塾へ行く。神戸の海軍操練所が出来るまで、ここで海軍候補生が学んでいるのだった。自分たちも訓練するために送られたと思っていた龍馬は、海軍の人集めを命じられる。その仕事の折り、龍馬は町で沢村惣之丞と再会する。惣之丞は勝塾を気に入り、一緒に訓練を始めるがわしがぶっ放す大砲で、異国の黒船を沈めてやるがやぞ~!と意気込み、周りもそれに同調する始末。異国と対等になるために海軍を作ろうとしている勝の意識はここに伝わっていない。龍馬は思い悩む。一方、武市は初めて山内容堂に呼び出され有頂天になっていた。しかし、対面した容堂は、武市が攘夷派の敵だと思っている勝のために勝塾に何人か人を出せと命じる。そして、龍馬の事も口にするのだった。そうじゃ。坂本の脱藩は赦しちゃろ。これからは、うちも勝先生のお世話になるきに。武市は、しぶしぶ勝塾に人を出すが、勝への憎しみと焦りは深くなった。そして、ついに以蔵に勝の暗殺を命じるのだった。以蔵が勝の元を訪れると、運悪く龍馬が来ていた。武市さんに言われたがか?おまんは、まだ人斬りをしようがか。勝は龍馬を制し、以蔵に地球儀を見せる。初めて見る日本の小ささに驚く以蔵。そんな以蔵の素直さを勝は気に入ったと言い、飲みに連れて行く。こんな事しとってほんまにええがじゃろうか・・・と言う以蔵に、龍馬は言う。どうせ、おまんは武市さんに怒られるがぜよ。勝先生を斬れなかったからの。京も物騒じゃき、勝先生の側にいておってくれ。おまんが勝先生のそばにいてくれれば、わしも安心して大阪に帰れるがぜよ。龍馬は、勝に、勝塾のみんなが異国と喧嘩しようとしているのを止めたいと言う。そんな龍馬を見て勝は言うのだった。ほっとけ。人は口で言ったって解るもんじゃねえ。その内、人は肌で感じて変わっていく。あの塾の良いところは、藩の壁がねえ。人の上下の隔てがねえ。黒船を動かす為には、どうしても西洋の学問を学ばなきゃならねえ。その内、やつらは必ず悟ってくれる。「俺たちは日本人だ。」そう必ず悟ってくれる。お前たち若けえもんは、そういう柔らかい頭を持っている。だから俺はお前たちを頼りにしてんだぜ。かくして、大阪の勝塾では、勤王党から送り込まれた3人が、勝の言うように徐々に馴染み、笑顔が出る毎日を送っていた。容堂は、平井収二郎に武市を裏切らせるように手を打っていた。容堂の元を訪れ、攘夷派の旗頭として働いて欲しいと言う武市に容堂は土佐へ帰ると言い出した。わしはのう、愚かな攘夷派が強欲な公家をたぶらかして、将軍家を困らせるのを見ゆうがは、もううんざりじゃき!武市は屋敷へ戻り、誰もいない事に愕然とする。みんな、何処じゃ・・・容堂は1人ほくそ笑む。これで武市の周りから、人が消えた。 土佐藩の中で上士下士の身分制度に虐げられてきた勤王党の3人は、大阪の勝塾での隔てない扱いの中で変わった。勝の大きさに触れた以蔵も変わった。みんなが心を大きく開き、笑顔を見せる海軍訓練所のシーンが本当に楽しそうで、見ていてウキウキする。明るい日本の未来が見える気がするから。だから、余計に、今だドロっとした野望から抜け出せない武市が小さく暗く見える。容堂は自分の思うままに動かせる物とは違った。武市は、容堂に認められたと言う喜びから、一気に突き落とされた。がらんとした土佐勤王党の屋敷。寂しく、暗く、前が見えない。今週が未来が見える楽しいストーリーだったから。。。来週の予告は、余計に悲惨な空気を漂わせる。自業自得だと解っていても。。。 龍馬伝(1) 龍馬伝 NHK大河 龍馬伝 前編 坂本龍馬その偽りと真実
2010年05月02日

ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス。。。オスカー名優対決は見物クラッシックな映像がお好きな方。クラッシックなホラーがお好きな方。スプラッタな映像に耐えられる方。。。。にお薦めします評価は3.8/5.0映画の詳しいレビューとトラックバックはこちら「映画@見取り八段 ウルフマン」へ♪トラックバックは上記↑FC2の方にお願いします。楽天ブログさん、アメブロさん、ココログさん等は、FC2からトラバが飛ばせなかった場合、この記事から飛ばさせていただきます。ご了承ください。・ウルフマン@ぴあ映画生活トラックバック・象のロケット
2010年05月01日
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