全16件 (16件中 1-16件目)
1
アパートの窓の目隠しに、レッドロビンの植え込みがあります。引っ越してきたときは、まだ30センチほどで、運送業者は冷蔵庫など大きな荷物は窓から入れてました。それがいまや、1メートルを悠に超える背丈に。もう窓から荷物の搬出入はできなくなりました。それだけ時間が経ったということですね。朝刊を取りにドアを開けると、雨上がり。葉っぱや枝に付いた水滴がビーズのように連なっていました。
2008年05月30日
石見銀山遺跡(大田市)の景観を構成する三つの要素は、山と町と海。その昔、銀山で掘り出された銀鉱石は街道を通って港に運ばれました。一六世紀半ばまで、積み出し港だったのが鞆ケ浦です。ここから船で博多に送り、精錬したのです。この撮影ポイントは季節ごとにウオッチングしていますが、いまが一番見応えがあります。紅葉の秋が厚化粧した景色なら、今はうっすら清楚な薄化粧といったところ。季節という化粧で、同じ風景が一変します。う~ん、何かと同じですね。何かって、なんや?ははは\(^^\) (/^^)/。
2008年05月29日
昨年、当大田市の福波海岸にオープンしたオーベルジュ(泊まれるレストラン)の「ラウ」(0855・65・3690)。なんせ、目の前がすぐ日本海のため、海が荒れる1、2月は休業していましたが、3月から今年の営業開始。先日、あまりの天気の良さに、フラリと訪れました。人気は衰えることなく、営業は完全に軌道に乗ったようです。メニューも一新、充実しています。これからしばらくの間は、テラスでのランチやディナーも、気持ちが良くてサイコー。車で行っても、部屋が空いていれば泊まることもできるのも、酒飲みには安心材料です。ま、知名度が高まり、銀山観光の旅行者の利用も増えてきたので、6室ある部屋の予約率も高まっているようです。その場合は、代行を利用。大田市内―福波間は6500円ほどです。飲酒運転でつかまり、一発免許取り消しになることを考えたら、タダみたいなもの。え、例えが極端過ぎる?
2008年05月28日
大田市の三瓶山=写真後方=は標高1126メートルあります。その中腹に西の原という高原があり、牛がたくさん放牧されています。信州かどこかの高原を思わせるこの風景、大田市が全国に誇る名勝です。広大な原っぱを、牛たちは草を求めてあっちこっちでっちしています。すぐ近くで見られることは滅多にありません。三瓶で育った牛なので、三瓶牛。全部メスで、ほとんどは、子を設けるための繁殖牛。年頃になり神戸や松阪にお嫁に行くと、その子たちは当地牛に名を変えるってわけです。ちなみに、繁殖牛の反対?を肥育牛といいます。意味は、読んで字の如し。
2008年05月27日
今年の世界文化遺産の登録審査、日本がノミネートしている岩手県の平泉に黄色信号が点滅しました。ユネスコ世界遺産委員会は7月に開催されますが、事前に審査したユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議(本部・パリ)から「登録延期」という勧告が出されました。ここ大田市の石見銀山遺跡も、昨年、同様の勧告を食らい、一時は諦めムードが漂いました。でも、ユネスコ日本政府代表部の近藤誠一・全権大使の献身的なロビー活動が功を奏して、本番では奇跡の逆転登録を成し遂げました。地元では、サヨナラ満塁ホームランだ!と大騒ぎになったことも、まだ記憶に新しく。さて、今年の平泉、同じ近藤大使が担当しますが、2匹目のドジョウとなるか、はたまた、またこんどとなるかは、仏様のみぞ知るところであります。(写真は、平泉・中尊寺金色堂=同寺のホームページより)
2008年05月24日
おうい雲よゆうゆうと 馬鹿にのんきそうじゃないかどこまで行くんだずっと磐城平の方まで行くんか(山村暮鳥=1884~1924)この詩をなぞれば、おういトンビよふわふわと 馬鹿にのんきそうじゃないかどこまで行くんだずっと竹島の方まで行くんかと、いったところでしょうか。ま、竹島のところでどっとくるのは、島根県民だけでしょうけど。竹島ってのは、日本と韓国がそれぞれ領有権を主張している、島根県沖の小島です。島根県が独自にというか、勝手にいうか、2月の何日かを「竹島の日」と定め、日本の領土を主張する態度をあからさまにしたため、それまで姉妹都市縁組みをしていた韓国の市から絶縁状を食らうなど、なんだかねぇ?の曰く因縁の島なんであります。しまんね~話。
2008年05月22日
カキツバタ一輪 一輪ほどの 爽やかさえ、どっかで聞いたことある?ま、硬いことは抜き、ということで。さて、大田市の国立公園三瓶山中腹にある高原、北の原では姫逃池(ひめ・のが・いけ)でカキツバタがほころび始めました。盛りには、1000本以上の花が白や紫の色を競います。昨日、どんな塩梅か覗きに行ったのですが、まだ一輪、二輪と数えるほどしか。高原を渡る風は爽やかで気持ちよく、もう初夏の気分でいっぱい。こんな日は、誰か車を運転してくれる人と一緒に行き、自分は昼ビールで初夏を楽しむ手が一番っす。しょうか、しょうか。
2008年05月21日
春の終わりごろから初夏にかけて、山陰の海は、目がはっと驚く美しさに輝きます。太平洋側の海では、こうはいきません。当大田市の仁摩町にある琴ヶ浜は、その白い砂浜を歩くとキュッキュッと鳴る鳴り砂(鳴き砂とも言いますね)がウリ。海の青の見事さは、梅雨に入る前の今しばらくが一番いい頃。石見銀山を旅行するには、とてもいい季節の一つです。
2008年05月19日
国土交通省が全国から募集している「トルパ」の日本一にな、なんと大田市五十猛町のスポットが選ばれました。トルパ、てなんや?はい、安全に風光明媚な風景の写真が撮れるパーキングエリア、のこと。「撮る」とパーキングの「パ」を引っ付けた、ま、安易なネーミングではありますが。一応、人気コンテストになっていて、国土交通省のHPで受け付けています。今後、どこかのトルパに王座を奪われるかも知れませんが、今のところは人気度ナンバー1。全国に風光明媚な写真の撮影スポットって、ほかにいくらでもありますが、安全に車を駐めることができ、そこから誰でも撮れるというのがミソなのであります。プロやハイアマチュアってのは、ええ写真撮るためには、かなり無茶もしますからね、そこんとことは一線を画そう、というわけ。写真は、大田市五十猛町のトルパから撮った漁村と青い海と空。左端の小山の頂上に白く立つのは灯台です。
2008年05月17日
きのうに引き続き、五月晴れ。さっそく、例によってちなむと、五月晴れという言葉は旧暦に由来しています。よって、本来の意味は6月の鬱陶しい梅雨時の晴れ間を指すそうです。ま、しかし現代において、正しくこの言葉を使ったら「え?ひと月ずれてるでぇ」って言われてしまいますね。閑話休題。でもって、あまりのごっつーええ天気に誘われ、きのうは午前中から海へドライブ(半分は仕事ですけど)。当大田市のウリは総延長40キロに及ぶ海岸線。山陰という地は、いたるところに山がぼこぼこあり、その上、海と山が接近しているので、海に沿ってずっと道がつながってるわけではありません。でも、この時期の海の美しさは特筆ものです。これからしばらくは、このブログにも海の写真がたくさん出てくることになりますが、まずは波に漂う太陽のカクテルライト、マニアックな海のブライトリングから。まるで、エルメスのネクタイの模様みたい(と感じました)。
2008年05月16日
津和野で泊まったオーベルジュは、その名に恥じない本格的なフレンチの料理宿。もう車を運転する必要もないし、赤ワインに白ワイン、料理に合わせてたっぷり楽めました。また津和野に行くことがあれば、ここを利用しようと思います。庭には、ハーブを栽培していて、料理の付け合わせや飾りに使っているみたいです。翌朝、散歩していたら、紫の小さな花に露がびっしり付いて、朝日に輝いていました。
2008年05月14日
どこに秋桜があるねん?!といぶかる向きもあるでしょうが、秋みたいというアバウトです。それにしても、めちゃくちゃ透明度が高く、つもちええ空気に包まれております、当大田市は。まるで、秋の空のようです。夕方になると、肌寒いし。おんぼろアパートの2階の窓から見える空と山があまりにきれいなので、ついレンズを向けてしまいました。
2008年05月12日
先週、津和野に行ったばかりと思ったら早1週間が過ぎようとしています。津和野に着いて、じきに雨は上がり、曇り空からやがてだんだんと日が差してきたのですが、駅で折り返すSLが準備を始めた頃は、まだ曇り空。そのとき、行ったり来たりのウォーミングアップをしていたSLを踏切から線路伝いに歩き、そばに行って撮りました。運転士と目が合ったけど、向こうも慣れてるのか、また鉄ちゃんオヤジがボロのデジカメ構えて近寄ってきたぐらいにしか思ってないみたいで。煙が上にもくもくと立ち上るのは、スピードほとんど出てないからなのですが、迫力という意味では効果的。やっぱり、納豆にはネギ、刺身にワサビ、SLには煙です。
2008年05月11日
客の食い残しを、次の客に食わせていた料亭の船場吉兆。昨年暮れに、ニセの但馬牛を食わせていたというインチキ商法がばれて大問題に発展。「2007年の漢字」に「偽」が選ばれる手助けをした、なんとも、どもならん店です。店側の言い訳が「もったいない」からなんて、当の国連大使マータイさんが聞いたら激怒もの(ー_メ)。それって、単に儲けたいがための屁理屈(にもなってないけど)。客の食い残し、日本語では「残飯」って言うの知ってるのかね、船場吉兆。残飯を客に食わすなんて、食の提供者として絶対に踏み越えてはならない最後の一線、なんてガキンチョでも分かる道理。料理人の魂を悪魔に売り渡してしまった料理長。苦渋の表情で「社長の命令には背けない」みたいなことをテレビで言ってました。ま、確かに雇われ人としては辛いものがあるのでしょう。この料理長も言わば、船場吉兆のあくどく不潔な商法の被害者の一人なのかも知れません。
2008年05月09日
1週間に一度は、お昼にカツ丼を食べてます。大田市にも、メニューにカツ丼を並べている店はいくつかあります。市内、ほとんどの店を制覇。その結果、「大田でカツ丼食うなら、ここだ!」という店は2軒ありました。一つは、「さんのあ」というスーパーの4階にある食堂で「味の店 とし」という屋号を掲げています。和洋中なんでもござれの大衆食堂ですが、ここのカツ丼はジャスト500円で、味噌汁、漬け物付き。ワンコインで、これだけのレベルを保つカツ丼はちょっとほかに見あたりません。もう一つは、市役所の片隅で営業している食堂兼喫茶店。ここのカツ丼(600円)も絶品。二つの店に共通しているのは、カツに使ってる肉の鮮度の良さと、綴じ卵の火加減の絶妙さ。ずっと昔、大阪本社にいた頃、別の店の丼を紹介したことがあります。記事を引用してみましょう。「固まるか、固まらないかの境でプルプル震える白身、ホロホロと絡む黄身。丼という小宇宙の中で、とじ卵が星雲のごとく渦巻いている。絶妙の火加減だ」なんて書き出しでした。そして「黄色と白の大理石模様に、ミツバの青と刻み海苔の黒がアクセント」と続きます。ほほ~、自分で言うのも何ですが、よくまぁこんな上手な?表現をしたもんですわ、丼相手に。若かったんだ、あの頃。
2008年05月08日
GW最後の2日間、ようやく休みが取れました。どこか遠くへ出る時間的余裕はないし、県内でタビゴコロを満足させてくれるところと言えば、もはやここしかありません。♪いい日~ 旅立ち~と、昔々の気分で津和野へ。大田市からは特急で1時間50分程度の手頃な列車の旅。車を運転することもないので、車窓、駅弁、缶ビールという最強のトリオを友にのんびりと。津和野に着いたときは雨。でも、駅前の観光案内所には、ちゃんと無料の傘が常備してありました。かゆい所に手が届く、こういうところが、観光先進地とそうでない所との大きな相違。やがて、天気はめきめき回復。借りた傘は公民館など、ところどころに返却用の傘立てが置いてあり、元の場所に返しに戻る必要がないなんてところも憎い配慮でありました。しばらく町をぶらついていると、ちょうどうまい具合に、土日祝に運行されているSLやまぐち号が津和野駅を出発するのに遭遇。たまたまですが、その時にいた場所が絵になるアングル。「お、こりゃえ~わ」とコンパクトデジカメを取り出しシャッターを切りました。でも、動く被写体をこの手のカメラで撮るのはなかなか難しい。一眼レフの偉大さを見直した次第。
2008年05月07日
全16件 (16件中 1-16件目)
1