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今回が今年最後のエントリーになると思いますが、私が今年1年を通じていろいろと考えさせられたことは、「お金」厳密に言うと、「お金がもたらす幸福の限界」についてずっと考えさせられました。ご存じの人は知っているでしょうが、私は大学を卒業以来、ずっと社会的にドロップアウトした存在として、生きてきまして、生涯賃金が3億円以上くらいの会社を退職して、転転としながら、今、自分の人生を何とか納得させながら生きています。もう一度、言いますが、今年を通じて、考えたことは「お金」しいては「資本主義の限界」です。海運会社や吉本興業(管理部門)など一般的に年収が高い企業に属していながらも、どうしても、会社という組織に自分を発揮することが出来ず、何度も心が折れてしまい、ひょっとして、二度とサラリーマンという立場で働くことができなくなった状況に追い込まれたとき、私の価値基準は大幅に変更せざるを得なくなりました。物事を判断するとき、それが、「得するかどうか?」ではなく、「面白いかどうか?」に重点を置くようになりました。結果的に、私はサラリーマンを辞めたことによって、生涯賃金で2億円は損していると思います。でも、それにより、○社会的な成功を経済的な成功と結び付けることをしなくなった。もっと言うと、○もはや過度な資本主義経済に絶望しており、日本という国家を全く信頼できなくなった。でも、それでも、こんな不安定な日常、そして私を支えてくれた嫁や友達にもう一度お礼を言わせていただきます。どうもありがとうございました。社会的に「負け組」であった、2009年という屈辱的な一年。それでも、、、西原恵理子さんが言うように、「負け組」には「負け組」の戦い方がある。来年、2010年は、自分の価値基準で戦いを挑もうと思います。それでは、みなさん、よいお年を。
2009年12月28日
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今、あわててこの日記を書いているので、ちょっと読みにくい部分がありますが、ご勘弁ください。■■今日、普段通っているキックボクシング道場(K-1の小比類巻道場)でクリスマススパーリング大会があり、遂に参加してしまいました。もともと、昨年に嫁と一緒に始めたキックボクシングですが、私はもう絶対に大会や試合には出ることは出来ないと思っていたのです。自分に限界を設けていたのですね。もっと言うと、32歳になってまで現役で格闘技をやること自体、「無理」だと思っていたのですね。でも、いろいろと経験していくうちに、考え方というものは変わっていくものですね。■■今日出場したのは、「スパーリング」とはいえ、試合形式の2分2ラウンド。そして、「勝敗」がつく。勝ち負けが決まるのだ。私は、大学時代に拙いながらもボクシング部に所属していて、少しだけ試合も経験したのだけれども、10年ぶりのリングでの戦いに私はものすごく緊張した。その緊張の理由の一つに、今回、嫁が初めて、私のボクシングしている姿を見るということが挙げられる。当時から付き合っていた嫁は、頑なに私の試合を見ることを拒んでいたのだ。それが、解禁になったのが今日なわけなのです。さて、対戦表を見ると、相手はフライ級クラスのK君。階級的には現在の私はフェザー級だから、2階級も上なので、条件的には、有利だと思われたが、K君は、22歳。10歳も若い選手と戦うのかと思うと、やはり、「限界」の文字が浮かぶ。私の試合は7試合目なので、せっかく1時間前にアップしたのに体が冷えている。5試合目まで嫁と一緒に、観戦していたのだが、その試合が終わった瞬間、嫁が、「なんか緊張してきた。」と言う。いやいや、それ以上に私の方が緊張してるから!!そして、いよいよ登場入口に向かい、ネームコールされた後、リングに向かう。その途中、嫁を探すが、見当たらない。すると、格闘技ツウのレディ友達とリングサイドに移動していたことに気付く。嗚呼、そんな近くで見てはるの?自分の体力とスタミナを確認しながらセコンドにグローブとヘッドギアをつけてもらう。この瞬間が一番好き。16オンスか。ちょっとでかいな。小比類巻会長(ミスターストイック)がレフリーをつとめてくれ、簡単なルール説明をしてもらう。しかし、全然耳に入ってこない。オレは難聴になったか?と思いながら、赤コーナーでゴングを待つ。(1ラウンド)ゴングが鳴り、K君と手を合わす。私の戦略では、最初の30秒くらいで相手がどれくらいの能力か、そして、どれくらいのガチ度かを確認したいので、ジャブをつきながら相手を観ていたのだが、K君はガチ度100パーセントだと確信。アタマを切り替えて、手数を出そうとするが、相手がボクシング経験者のせいか、がんがんパンチで攻めてくるので、私が前蹴りで距離をはかろうとしても、パンチで押し返してくる。やばい。蹴りの後にコンビネーションが続かなくて、K君にコーナーに追い詰められる。ロープを背にすることが多くなっている。予想外の展開に焦る。ここで1ラウンド目終了。手数が圧倒的に足りない、、、インターバル中にセコンドに「下手にキックを織り交ぜるよりボクシングスタイルに切り替えた方がいいです。ボクシングなら絶対に勝てます。そこで、余裕があれば右のローキックを出す感じで。」という旨のアドバイスをもらい、少し冷静になる。自分の体力とスタミナを確認すると、まだ8割方残っている。あと2分しかない。出しきらないと。(2ラウンド目)相手がボクシングスタイルで来ることが分かり、私も正攻法でボクシングで攻める。まだスタミナはある。ラウンド開始早々、相手の左ガードが下がっているところに右フックが当たる。これを機にパンチだけのコンビネーションで攻める。ここからは一方的な展開になり(自己判断)、右のローキックを出す余裕もできてきた。何度かラッシュをかけようとしたが、K君を逃がしてしまう。ここでゴングが鳴った。判定を待つ。小比類巻会長(ミスターストイック)曰く、ジャッジ、20‐18 ケンタジャッジ、20‐19 ケンタよって、2-0で、判定勝ちをおさめた。最後に、K君と握手したが、心の中で、「君は、まだ若くてのびしろがあるから大丈夫だ」と叫ぶ。さて、結果は、判定勝ちだが、課題が多く残った。○相手にラッシュをかけられなかった技術的な甘さ○2分2ラウンドとはいえ、全ての力を出し切れなかった自分への甘さ↑実は格闘技ではこの後悔が一番心に残ります。大反省。○パンチを腰で打ち切れていない。(格闘技ツウ様より)↑確かに手打ちになってました。○コーナーに攻められた時に、ジャブを出しながら左右に周れなかった初歩的な技術ミス↑大反省○コーナーに追い詰められたときの私の対応がジャッジにとって印象悪い(格闘技ツウ様より)○キックを絡めたコンビネーションが確立されていない。○なんだかんだ言ってスタミナがまだ足りない。○それを年齢のせいにしない。○よって、可能な限りロードワークを続ける。試合後、格闘技ツウ様が、「物腰柔らかいのに、脱いだらすごいんですっていう感じ、惚れてしまうやろ~、嫁が。」と賛辞か冷やかしか何だか分からないコメントを頂きました。でも、まだこんなレベルでは嫁から惚れ直してもらえないようです。今も私がせっせと日記書いてるのに、隣でスースー寝ています。まさか私の試合、そんなに興味なかった??えーと、世間的にはもうすぐクリスマスイブですね。クリスマスは是非、殴り合いをしないように。ちょっと早いけど、メリークリスマス!!
2009年12月23日
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ふと自分の住んでいる「南行徳」という地名に違和感を感じ、嫁に、「南行徳」について聞いてみた。すると、意外な意見が発生した。「南行徳って本当は地名じゃなくて、人名なのかもしれないよ。」「え?」「『みなみ ゆきのり』さんだよ、きっと。」そ、そっか。「もしくは、『ナン コウトク』さん、これ、中国人ね。」「あぁ、中華鍋の扱いがめっちゃうまそうだね。 でも、もし、ナンコウトクさんだとしたら、桂南光の弟子っていうラインもあり得ない?」「桂南光って誰?」「関西で有名な噺家さん。」「じゃあ、それでもいいよ。」「じゃあ、って何だよ。どっちかはっきりさせよう。 『みなみ ゆきのり』か『ナン コウトク』か。」「うーん。どっちも捨てがたいなぁ。」「そうだね。どっちもあり得る名前だからなぁ。・・・・・・ところで、僕たち、何の話しているんだっけ?」
2009年12月19日
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つい先ほど、姫路の実家から東京に戻ってきたのですが、滞在期間中、ずっと、おかん(母)から「今日、何食べる?」と聞かれていたので、特に食べたいというものが思い浮かばなかったので、「何でもええで」と返事していたので、作ってもらった御飯を頂いていた訳ですが、今日、帰り支度をしていたら、おかんがおずおずと近寄ってきて、「なぁ、なぁ、これ、見てみ。」と私に見せてきたものが、つつつつつ・・・・・・・・・・なんだ、これは?高まる感情を抑え、おかんに聞いてみる。「これ、何なん?」「ナメコやで。スーパーで売っとったねん。珍しいやろ?」なめこ?これが??しめじよりでかいぞ。いよいよ高まる高揚感をさらに抑制しながら、おかんに問うてみる。「こ、これ、どうやって食べるん?」「味噌汁にしようかと思ってるねん。」それが食いたいっちゅうねん!!どんなヌメリ方するかめっちゃ気になるやんけ!!32年間生きていてこのナメコの味噌汁が最も食べたいランキング1位やわ。よりによって、今日の帰り際に、それを披露するか・・・後ろ髪を強烈にひかれる思いで、私は東京へと戻って行った。
2009年12月15日
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関西出身の私と関東出身の嫁。私は上京して一年くらいしたら関西色が弱まり、東京という都会の空気になじんでしまった。ところが、やはり私の本質は「関西人」なので、嫁と一緒に暮らしていく中で、嫁との関係でいろんな変化が生じた。中でも、断言していいほど、はっきりわかったことは、私と嫁との「笑いのツボ」が合致するというところだ。好きな番組、好きな芸人、面白いと思う仕草など、何故かかなり合致する。ほとんどテレビのチャンネル争いをしない。しかし、いかんせん、関西人の私は「もっと」を要求してしまう。つまり、19年間過ごしてきた関西という土地柄、「ボケ」たら「ツッコム」という一連のやり取りが完結しないと気が済まないのだ。しかし、嫁はその「ツッコム」という習慣がないため、どうやって「ツッコンダラ」いいのか分からないのだ。さらに悪いことに、関西のツッコミは東京の人にしてみれば語調がきつく感じる。困った。そこで、私は考えた。関西の「ツッコミ」を直訳して、関東の「ツッコミ」として、嫁に教えようと。しかし、実際に直訳してみて、唖然とした。関西→なんでやねん。関東→どうしてですか。・・・ダイナミックにニュアンスが異なるが、とりあえず、嫁に提案してみた。「私が今後の生活でボケたりしたら、ツッコンでな。」嫁は当然、戸惑う。「どうやってツッコムの?」「もし、そのツッコミが関西でいう『なんでやねん』やったら、『どうしてですか』ってツッコンで。」そんな私に、嫁は真顔で言う。「どうしてですか?」そ、そりゃ、そうだわな。私がボケる理由とか根拠とかを合理的に説明するべきだよね。ツッコミの輸入は失敗に終わった。
2009年12月08日
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はっきり言って、疲れる。いい人と思われながら生きるのは本当に疲れる。いい人なんかじゃないんだから。それに、私は「いい人」なんか思われたくないんだから。どんどん嫌われたらいい。と最近になって思い始めて、いい人をやめることを実行したら、「嫁以外の人間との連絡が途絶え始めた。」「ヒマなのがよけいヒマになった。」「人と話すときにいちいちウケを狙うことがなくなった。」 ↑これ、すごい気楽になる。と、まぁこんな感じで今日は午前はヒマなんで、ブログを更新しちゃっているのですが、コメント欄をそろそろ廃止したいと思います。この流れでスパムコメントに対する批判にもっていくけど、手の施しようがないもはや手遅れの「馬鹿かつヒマ人」(「馬鹿又はヒマ人」ではない)が日本語レベルを疑うほどの知的レベルの低いスパムコメントをばか面さげてコピペしている(決して自分の表現力を用いない、用いられない)と思われるととにかく気持ち悪い。そんな馬鹿に言っておくけど、このブログってそれほどアクセス数多くないぞ。ここの内容見て、「こんな低レベルの内容のブログならスパムメールにひっかかる馬鹿がいるかも」と万に一思っている人間がいるかもしれないけど、大馬鹿が小馬鹿を釣れる訳ないんだから、もうスパムメールやめてくれ。いちいち削除するのに5秒くらいかかる。面倒くさい。脱線するけど、私としてはアクセス数が一日一ケタ位がちょうどいい。好きなことが書けるからだ。だから私に興味ない人は一切見ないでほしい。あと、批判的なコメントは全て削除する。そもそも嫁に見せるためのブログなんで部外者に見て欲しくない。基本的に、私の理想の人生としては、インターネットにつながらず、実生活で好きなものを食べて、好きな場所で過ごし、好きな人と過ごすということにしか重点を置いていないので、早くインターネットを卒業したい。
2009年12月04日
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