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風邪が流行ってきたようです。次男のクラスは、昨日も今日も欠席者7名とのこと。(中にはインフルエンザの子もいるらしい)なので、昨日、今日と半日で帰ってきました。次男も先週から風邪気味だったのですが今日の晩御飯を食べた後、顔を見ると真っ赤・・。熱を測ってみたら8度5分。明日の朝まで熱に気をつけて様子を見ないとね。インフルエンザではないといいのですが・・・。どうぞ、みなさんのお家もお気をつけください。 クリスマスローズの花芽が出てきました。枯れた寂しい庭に、少しづつ春が近づいているようです。
2006.01.31
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この時期、鬼の本はもう図書館には少ないかもしれませんね~。よみきかせをされてる方が借りてしまっているのではないかしら?読みたいな~と思っていた本をなんとか、ネット予約入れててゲット。『だんだんのみ』 長谷川摂子・文 福知伸夫・絵 (岩波書店)昔話は、なるべく語りで耳からのほうがいいかなぁと思うのですが・・。この話のもとは、「セツブーン」というのだそうですが、まだお目にかかったことがありません。ちょっと調べてみたら、この本に載っているらしい。『5分で語るむかし話ワールドへようこそ!』 末吉正子また、一度読んでみたいです。で、絵本の話に戻ってこの『だんだんのみ』今の時期にちょうどいい絵本です。タイトルの『だんだんのみ』は、だんだん呑みこんでいくってこと。何を呑みこむかって?それはそれはすごいです。ある日、ととさまは急に腹が痛くなった。どうしたらいいか?かかさが、「お寺のおしょうさんに聞いてみな」と言ったのでお寺へ行って聞いてみた。そしたら、おしょうさんは・・・。ととさが、呑み込んだものは・・・かえる・・へび・・きじ・・りょうし(えっ人間!?)・・鬼・・さすが、昔話。もう大胆不敵です。最後はどうなるかは読んでみてくださいね。「てのひらむかしばなし」シリーズなので本のサイズが、ちと小さい。でも力強い版画で色もはっきりしているので、思ったより分かりやすいんじゃないかな?今週1年生に読んでみようと思っています。
2006.01.30
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今月のお花です。春らしい感じ・・。今日は、特に形はなく自由にということでした。でも、それが難しいんですよね。造らず、自然に見えるようにするのってたいへ~ん。適当にやってたら、本当に適当になっちゃった・・・。 花たちが、ささやいているよう・・・。何を話しているのかな?
2006.01.28
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年が明けて、今年最初のおはなし会。子ども5人と大人9人。今日の目玉は、80代のおばあさまが、なんと語り手デビューです。常連さんのお母様で、とても気が若く新しいことどんどんにチャレンジ。そんな方とお話できる楽しい時間でした。 1 ものいうなべ (デンマークのたのしいお話/岩波おはなしの本)より2 マメ子と魔物 (子どもに聞かせる世界の民話/実業之日本社)より3 おひゃくしょうとくま(ロシアのたのしいお話/岩波おはなしの本)より4 むかでの使い (日本の昔話1/福音館書店)より5 犬と猫とうろこ玉 (おはなしのろうそく15/東京子ども図書館)より6 北斗七星 (おはなしのろうそく25/東京子ども図書館)より 『ものいうなべ』はデンマークの昔話。おもしろく、楽しいお話でした。笑える場面がいくつかありました。ものいうなべが、お金持ちのところへ行って、プリン、ムギ、金貨を貧乏なおじいさんおばあさんのところへ運んできてくれるおはなしです。『マメ子と魔物』はイランの昔話。ずっと聞きたいなぁと思っていたおはなし。元気で勇敢なな女の子が魔物をやっつける。気持ちの良いお話でした。『おひゃくしょうとくま』はロシアの昔話。80代のおばあさまの語りは優しくて楽しくて・・・。おひゃくしょうに何度もだまされるくまのコミカルな雰囲気がとっても良かったです。『むかで使い』は日本の昔話。常連の小4の男の子の語り。短いけれど、おもしろい。最後のオチがなるほどね~って感じです。『犬と猫とうろこ玉』は日本の昔話。白ヘビからもらったおじいさんのうろこ玉が盗まれてしまう。犬と猫が取り返しに行くおはなし。『北斗七星』トルストイ作今回も最後でした。やっぱり、最後は緊張するなぁ~。練習の時みたいにリラックスできるといいんだけど。* * * * * *本日デビューのおばあさま。ほんとに、素晴らしいです。いくつになっても、自分次第でチャレンジできるんですね。みならわなくっちゃ・・。「来月は、どのおはなしにしようかしら?」っておっしゃってました。すごいなぁ・・・。
2006.01.27
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冬の朝は、ちょぴりつら~い。でも、こどもから元気をもらえるから今日も頑張るぞ!! ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆ よみきかせ(おはなしの時間) 3年生 ★ストーリーテリング 『北斗七星』 トルストイ作(おはなしのろうそく25)より 約4分 おはなしについてはこちら ★絵本 『ねんどぼうや』 ミラ・ギンズバーグ文 /ジョン・A・スミス絵(徳間書店 ) 絵本については、こちら 今日は、みんなが集まるまで少し時間があったので、 早めに来た子に「この絵本知ってる?」と『ねんどぼうや』を見せた。 他の方が読んでいたのでどうかなと思って・・。 知ってると言ったので、「こっちもあるよ」と他の絵本も出したが、 「これ面白いから、またこれがいい」とのリクエスト。 「それじゃ読む時みんなに聞いてみようね」といってるうちに みんなが揃って、朝の号令が始まった。 今日もまず『北斗七星』。 とても静か。 でも先週とは違って集中しているのが伝わってきました。 子どもの表情をみていると、 どうやら3年生もこのおはなし知っているようだ。 でも先週の2年生のように知ってるからとダレるのではなく これはこれとして楽しんでくれてる感じだった。 次に絵本を2冊見せて、 「ねんどぼうや知ってるみたいだけど、どっちにしようか?」と 聞いてみた。 みんなの意見も同じだった。 「じゃ、ねんどぼうやね」と言って読み始めた。 もう、みんな真剣。 前に、他の学校の1・2年生で読んだ時は、大騒ぎになっんだけど 3年生は、また違った楽しみ方。 1回読んでもらってるしね。 それでも、満足してくれたようでよかった・・・。 読み終わった後、私が書いたヘタクソなおおくま座と北斗七星の絵を 見にきてくれた男の子がいた。 「こんな形なんだ・・」って。 星が好きなのかな? ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆ 今日は、知ってるおはなしや絵本でも楽しめるってことを子どもたちに教えてもらいました。「ねんどぼうや」は、世界中に類話がある昔話。おはなしも魅力的だし、絵もはっきりしていてよみきかせ向きかも。よみきかせしたあとも、絵本好きの子が絵を見て楽しんでました。ちなみに、予備で持っていった本はこれです。この本も、色彩は抑えた感じなんだけどかいじゅうたちが迫力あって、好きです。息子たちにも、よく読まされましたしね。来週ね、地元の図書館の館長さんが昔話の語りをしに小学校へ来てくれるとのこと。2度聞いたことがあるのだけれど、男の人の語りもいいものです。低学年・高学年と分けて1時間ずつ。何て贅沢な時間。学校側も太っ腹だなぁ・・と感心、感謝です。ほんとは子どもたち対象なんだけど、よみきかせをしてくれてる人は特別に「ぜひお越しください」と声をかけていただきました。楽しみです。≪おはなし≫見~つけた!久しぶり更新。宜しかったらどうぞ。
2006.01.26
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『償い』 作・さだまさし 絵・おぐらひろかず (サンマーク出版)胸がつまる想いです。涙があふれて、あふれて・・・。人間は、過ちを犯す生き物です。生きていれば、いろいろなことが起こり人を傷つけてしまったり、間違うことだってある。そのとき、どう対処するかで、その人の本質が試される。でも取り返しのつかないことをしてしまったら・・・。このおはなしは、さだまさしさんが歌い続けている歌。実際にあったおはなしだそうです。ほんの一瞬の油断だったんだろうか。ゆうちゃんは、交通事故を起こしてしまう。たった一度の大きな過ち。「人殺し あんたを許さない」被害者の奥さんの足元で、大声で泣きながら頭を床にこすり付けるだけだった。そのあと、ゆうちゃんは人が変わったように働いて、働いて・・・償いきれるはずはないがせめてもと、毎月あの人へ仕送りをする。事件から7年目に初めてあの奥さんからゆうちゃん宛てに手紙が届く。ゆうちゃんは、泣きながらその手紙を抱きしめる。ありがとう。あなたの優しい気持ちはよくわかりました。どうぞ送金はやめてください。あなたの文字を見る度に主人のを思い出してつらいのです。あなたの気持ちはわかるけどどうか、もうあなたご自身の人生をもとに戻してあげてほしい。と・・・・・。絵が、心象風景というのかな。こころの中の風景のようで、ずーんと響いて伝わってきます。誠心誠意、償うゆうちゃん。それを、許そうとする被害者の奥さん。どうして、こんな悲しいことが起こってしまったんだろう。交通事故は、一瞬ですべてをなくしてしまうのです。私もハンドルを握ります。安易に握ってはいけないと思います。だれだって、ゆうちゃんになる可能性はあるのです。ゆうちゃんや奥さんのような想いをする人をこれ以上作ってはいけないと思うのです。
2006.01.24
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少しご無沙汰しておりました。やらなければいけないことがあり、しばし、ワード、エクセルと格闘・・・。一段落つき、やれやれです。先日、ボランティアでやっている子ども情報紙の資料としてこんな本を読んでみました。『ちょこボラ!』藤原千尋 (幻冬舎)~今すぐはじめられる、お手軽ボランティア~いろんなものがあるんですねぇ~。☆買いすぎないようにする☆レジ袋やラッピングを断る☆詰め替え製品を選ぶ (うん、うん、これならやってるぞ!)そんな身近なことから、お買物で発展途上国を応援できるフェアトレード、ちょっと勇気をだして、参加するものなどなど・・・。簡単なものから、えっ!と思うものまで・・。読んでるだけで、ちょっといい気分、楽しくなってきました。 まだまだ寒いけど、水仙の花が次々咲きだし秋に植えたチューリップの球根の芽も出てきました。風邪ひかないようにしないとね。
2006.01.23
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2006.01.19
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最近のお気に入りの雑貨【おもちゃ?】 素朴な木のたまごが、手の中でくじらにへんし~ん。 ⇒ お子様の w(゜o゜)w オオー! が見れます【くじら】たまたまご窓辺に吊るすと、太陽の光をキャッチしてキレイに輝きます。ウィンドウクリスタル-ベルトップ いろんな事に興味がわくのは、いいことだよね。でも、その分何かが抜けているのでは?とちょっと不安になるときもあります。バランスを見極めないとね。やりたいこといつかやりたいことやらなくてもいいこと今やらなくてもいいことやらなければならないことたまには、心の整理もしないとね。
2006.01.17
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『きょうというひ』story and pictures by Arai Ryojiまず、表紙がいいなぁ・・・。地がシルバーで雪の結晶が舞っています。そして帯で隠れちゃってるけど、中央に揺れるろうそくの炎。表紙を開けると、またシルバーの世界に白のレース模様・・・。「きのうの よる ゆきが ふりました しずかに しずかに ふりました」 そして、きょうというひが始まります。きょというひのために、いろいろな準備。きょうを大切にする気持ちが伝わってきます。きょうというひをてらすため ロウソクに火を灯します。そして外の冷たい空気の中、雪で小さな家をつくります。中にソウソクがはいるくらいの・・・たくさん たくさん 作ります。出来た家にロウソクを灯します。小さな灯りがチリチリ揺れます。消えないように・・・消えないように・・・消えないように・・・消えないように・・・空を見上げて祈ります。きょうというひの ちいさないのり。たくさんのソウソクのいのり。この絵本を見た人のこころにも小さな光が灯るといいなぁ・・。消えないように・・・。消えないように・・・。広い世界に広がっていきますように。
2006.01.15
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朝、新聞を取りに外へでてみると・・・。パッと目に入った白と黄色のやわらかな輝き。そっと、近づくと清々しく甘い香りがほんのり漂ってきました。今年最初の一輪です。たくさんの蕾が順番を待っています。しばらくは、この清楚な姿と香りに元気をもらおっと!。
2006.01.13
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さぁ、3学期のよみきかせスタートです。今月は低学年です。 ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆ よみきかせ(おはなしの時間) 1年生 ★ストーリーテリング 『北斗七星』 トルストイ作(おはなしのろうそく25)より 約4分 おはなしについてはこちら ★手遊び『なかなかほい!』 ★絵本 『てぶくろ』 エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ /内田莉莎子 (福音館書店 ) 約5分 絵本については、こちら 久しぶりのよみきかせでしたが、元気な1年生がむかえてくれました。 まず、最初の『北斗七星』・・・。 北斗七星がどんな形がわからないと楽しめないかなぁと、スケッチブックにへたくそですが、 星座の絵を書いていって、「ひしゃくの形と似てるね」と話をしました。 あと「日照り」という言葉も知ってるかなと思って聞いてみると しっかり答えてくれた子もいましたね。 それから、お話に入りました。 子どもたちはとても真剣に、でも1年生なのでか、感想をもらしながら聞いてくれました。 でもひしゃくが木から銀、銀から金に変わる場面が上手く言えなかったな。 つまったわけでも、かんだわけでもないんだけど、なんか違うなぁと思いました。 間が空いてしまったとこもあったし・・・。 反省点の多い語りになってしまいました。 絵本は、何人かは知っていました。 「家にある~」の声も・・・。 どんどん動物たちがてぶくろに入って言っちゃうところは、 驚きの顔して笑ってましたね。 本は、クラスに置いてきたので、素敵な絵とてぶくろの変化していく様子を じっくり見てほしいなと思います。 ◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆よみきかせの後、ボラ仲間を増やす作戦会議。新一年生のお母さんに興味を持ってもらいたいねとの話が出ました。2月にある新入学児童保護者会で、校長先生からお話してもらって活動のお誘いのお手紙などを渡してもらえるようお願いしてみることになりました。その後は、個人的に話していこうかと・・・。どうなるかな?興味を持ってくれる人がいるといいのだけど・・・。
2006.01.12
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眺めていると、元気になる本。頑張ろう!って・・・・。『生きる力をくださいトンパ。』 浅葉克己/仲畑貴志 (KKベストセラーズ)東巴(トンパ)は、中国に住む少数民族のシャーマンが使う象形文字と書かれています。シンプル・イズ・ベスト。余分なものは、いらないんだなぁ・・・って気分になってくる。トンパ文字に意味と言葉が添えられています。少し紹介しますね。 芽が出る人間、辛抱する木に花が咲く。豊か人間、気の持ちようで楽になる。福人間、福はアナタの内にあり。笑う人間、笑っていれば大丈夫。 この文字と言葉・・・見ていると、元気がでてきませんか?
2006.01.08
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今日のお昼は・・・・・ じゃーん! 卵とじ七草うどん でーす。 食べ物を写真撮るの難しいなぁ・・あんまり美味しそうに見えないよ。でも、お粥よりは好評でしっかり食べてくれました。で・・・使用前の買った七草です。 何がどれだか、付いている紙を見てふむふむ・・。多分すぐ忘れるけど。本日の歳時記行事終了なり。
2006.01.07
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明日は、七草粥の日ですね。こういう風習はなるべく大切にして子どもたちにも知ってもらいたいと思っていますが、七草粥は、我が家では不評です。特に子どもたちは好きではないですね。でもやっぱり・・・・と思っていたら私の読んでいるメルマガに『卵とじ七草うどん』が紹介されてました。なるほど・・・・。うどんなら、子どもも好きだし、これなら嫌な顔されないかも!?メルマガ発行者さん、ありがとう!明日、作ってみようっと。ところで春の七草・・・なかなか覚えられません。実際、摘んだりすれば覚えられるうだろうけど毎年、スーパーの七草粥セットじゃあなぁ・・・。せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ いろいろな器がありますね・・・。見てるだけでも楽しい。みなさんは、どれがいい?私はこの中だったら、3番目かな・・。
2006.01.06
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いつまでもお正月気分ではダメですね。そろそろエンジンかけないと・・(遅いかな?)最近実家の母から教えてもらってやってることが2つあります。1つは、酢をいろいろな料理に使うこと。そのままだと酢がきついので、小さなビンに酢を入れて、その中にだし昆布を入れておきます。そうすると、酢がまろやかになるそうで、炒め物や煮物にちょこちょこ使っています。子どもたちは、酢の物とかはあまり食べないのでこうやると知らず知らず摂れていいかなって。酢は身体にいいって言うしね・・・。もう1つは、重曹でいろんなところのお掃除・・。油汚れにも結構いいみたいです。ぬるま湯に重曹を溶かしておいたものを霧吹きで汚れにしゅっしゅっとかけてからふき取ります。出来れば、強い洗剤なしできれいになるのが一番いいですね。今年はこの2つを続けてやっていこうかなと思っています。健康で、キレイな暮らしを目指して・・・。今年の暮れには、大掃除なんて必要ないような家にしたいけどなぁ・・果てさて、どうなるかな? 庭の葉牡丹
2006.01.05
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家族で神社へ初詣・・・。息子たちは、おみくじ。私は久しぶりに、お守りを1つ買いました。≪夢が叶うお守り≫というネーミングに惹かれてしまった・・・。小さな夢にぴったりの小さなかわいいお守り。いつか叶うことを願って・・・。願わなければ始まらない。夢への第一歩。
2006.01.02
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初春 あけまして おめでとうございます少しづつでも自分の求める方向へ歩んでいきましょう・・・。本年もよろしくお願いします。 素材提供:'pure
2006.01.01
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