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魔女の宅急便の著者・角野栄子さん。 たまに、テレビで見かける角野さんは とてもファッショナブルで、ふわりと楽しい気分にさせてくれます。 年齢を重ねていても それが素敵なんだなぁと思います。 そんな角野さんのファッションの秘密が、この本を読んで分かりました。 角野さんの娘さんが書かれた本です。 洋服は「レフ板」である。 明るい色は、顔映りを華やかに若々しくしてくれる 着心地や見た目を左右するのは、「アームホール」 ラグラン袖はシニアには不向き 派手な色でもワントーンコーデ 素材が違えば、質感も異なり程よいグラデーションになり奥行きが出る 喪服をお出かけ着にアレンジ 世間様に喪服と見破られないように、よそゆきに活用する ヨレヨレでも着心地が良いものを長く着るには 相手の視線を動かし、ポイントを他の場所へ移すようにする 写真やかわいいイラストで、楽しく読むことが出来ました・ 洋服の色合わせや小物などの使い方も、とても参考になりました。 図書館で借りたのだけれど、手元に置いておきたいなと思う本でした。 人がどう思うか、どう見られるかと気にするよりも 着心地が良く、自分がご機嫌で過ごせることが大切なんだなぁ・・・。 自分が楽で、楽しくて、軽やかな心持ちになれるような洋服を 身につけられるようになりたいなと思いました。
2022.03.30
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2021年の本屋大賞受賞作品なので、自然とタイトルは聞いたことがあったのです。 表紙も素敵だなぁと思って、図書館にリクエスト。 何十番目かで、やっと借りることが出来ました。 半年ぐらい待ちました。 私の後にも、きっと待っている人がまだまだいるだろうと思い、 スピードアップして読みました。 現代の社会問題(ヤングケアラー、ネグレクト、DV、性同一性障害など)の要素が含まれている作品でした。 人は、人に傷つき、人を傷つける。それも自覚がないままに。 それでも人に癒やされることもある。 人のために、再生することもできる。
2022.03.26
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図書館でのすばなしのおはなし会を一緒に行っているメンバーは 年齢的には、子育ても一段落し、そろそろおばあちゃんになる?っ感じの年代です。 定年まであと数年と仕事を頑張っている人。仕事をしながら孫の世話をしている人。 自分の身体の不調となんとか折り合いをつけながら過ごしている人。 両親や身近な親戚の介護を担わなければならない人など、状況は刻々と変わっていきます。 その中で、それでも自分のライフワークである大切なことを続けることの難しさ。 お互いがお互いを理解し、尊重していかなければ、会を続けていくことは難しい。 昨日のおはなし会も、予定していた人が、 急に体調不良や介護で参加できなくなるというアクシデントがありました。 アクシデントありきで、備えていないといけないということを 改めて、心に刻む日となりました。 予定変更により、小さなおはなし会になりましたが、記録として残しておきたいと思います。 (お客さんは、1歳ぐらいの子どもとお母さんの親子、おはなし好きな大人の方々でした) ①わらべうた「つくしがつんつん」 ②言葉あそびのおはなし「ヘビとカエルとタマゴの都見物」 ③わらべうた「たんぽぽ たんぽぽ」 ④日本の昔話「わらしべ長者」 その後、メンバーで集まり、来年度のことを、はなしあいました。 なんとか、続けていける道を模索していこうと、来年度は色々試してみる一年になりそうです。
2022.03.20
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前回の日記の続きになります。 【追記】 おはなしの集まりで、下記の本を紹介してもらいました。 これまで健康にも恵まれていたため、あまり自分の身体のことを深く考えてきませんでした。 けれど、ちょうど、これからはもう少し自分の身体に目をむけてみようと思っていたところでのこの本との出会い。 ぜひ、読んでみたいなと思いました。
2022.03.19
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1月2月と行けなくて、今年になって初めて、 やっとおはなしの集まりに参加することが出来ました。 語り手ばかりの集まりです。 皆で、一話ずつ語って、その後は、語った人の思いや おはなしの感想などの話をします。 おはなしについて、深く知ることができ、優良な情報交換の場でもある貴重な時間。 今回のおはなしはこんな感じでした。 ①カッパと瓜/日本の昔話(おはなしのろうそく31) ②赤ずきん/グリム ③キツネと男の子/スウェーデンの小話(おはなしのろうそく11) ④食わず女房/日本の昔話 ⑤はなたれ小僧さま/日本の昔話 ⑥金の髪/コルシカの昔話(おはなしのろうそく19) どれも知っているお話ばかりでしたが、毎回発見があったり、 印象に残る部分が違ったりして、不思議だなぁと思います。 その時々で、聞き所が違うのです。 語る相手の呼吸なのか、聞く自分の心持ちなのか、はたまたその両方か・・・。 場所や一緒に聞く人たちの空気でも変わるような気がします。 今回は・・・カッパがとっても可愛くて、けなげだった。 赤ずきんの森が、奥深く立体的に見えた。 いつもの女房より、恐ろしくこわかった。 金の髪は、自分で語っていてすごくドキドキした。 などなど・・・ また、来月も参加できるといな・・・。
2022.03.19
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以前読んで、ずっと心に残っていた本。 「ほどなく、お別れです」 そして、最近読んだのが、続編のこちら 「ほどなく、お別れです ーそれぞれの灯火ー」 いつかやってくる別れのとき。 故人は亡くなって、どんな思いでいるのか。 残された遺族は、受け入れることができるのか。 残して逝ってってしまった人と残された遺族。 その双方の想いをつなごうと どちらの気持ちにも寄り添いたいと 心を配り、尽くす人たち。 大切な人を失って、深い悲しみにあっても 立ち上がることは出来る。 悲しみ受け入れるために、前を向くために どう折り合いをつけていくのか。 あの世とこの世を分かつ、非日常の場所である葬儀の場での物語り。 そこには、はかり知れない事情やドラマがあります。 なかなか見ることの出来ない、物語を垣間見せてくれます。 真摯に死と向き合う人々の こころ温まる、再生のおはなしです。
2022.03.13
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今年度、私にとっては2回目にして、最後のよみきかせ。 6年1組にお邪魔してきました。 6年生ってことは、小学校時代の最後のよみきかせになるわけね。 ん~ 責任重大か・・って、ちょっと思ったけど、 たかが、よみきかせよ・・と言い聞かせて、平常心で臨みました。 コルシカの昔話「金の髪」おはなしのろうそく(愛蔵版10) 美しい金の髪を持つ百姓娘と若者ピエトロの恋物語。 横恋慕しようとして、誤ってころされた地主が、幽霊となって現れる。 幽霊にさらわれた金の髪を取り戻すため、夜の闇を突き破って馬を走らせるピエトロ。 ロマンスあり、怖さあり、スピード感あり、ドラマチックなお話です。 以前は、机を後ろに下げて、教室の前の方に 皆で集まって、体操座り?で聞いてくれたものですが、 最近はコロナの影響で、密にはなれません。 間隔を空けて、机に座ったままです。 絵本ではないので、絵が見えにくいということはないのですが、 しっかり声が通るようにしないといけませんね。 更にマスクもしていますし。 今日は、少しでも、お互いの表情が分かるようにと思い、立って語りました。 パタタ パタタ パタタ・・・ 馬が世界の果てに向かって走った姿が見えたでしょうか・・? 恐ろしい幽霊、燃えさかる地獄の炎、巨大な鉄の門は・・? どこまで、おはなしが伝わったか、分かりませんが、 子どもたちは、静かに、真剣に聞いてくれました。 どうもありがとう。 年度の区切りに、語れたことに感謝。 また、来年度も出来る範囲で、参加したいと思います。 そしてボランティア仲間で、今日のよみきかせで卒業された方がいました。 10数年前、まだ私が子どもの保護者として活動していたときに 地域のおばあちゃん世代として、孫に読んであげたいと参加してくれた方でした。 お母さん世代とは違い、おばあちゃんのなんとも言えないゆったりと落ち着いた雰囲気。 仲間にいてくれるだけで、私たちにとっても、ほっとする心強い存在でした。 生活環境が変わる中でも、できる限り続けて下さったとこに本当に感謝です。 私も見習って、もう少し続けていけそうな、そんな気持ちにさせてもらいました。 長い間お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
2022.03.03
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