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義母がGHに入所した後にしなければいけなかったのに、すっかり忘れていたのが申し込みをしていた他のGHや特養に、申し込みの取り下げをすることでした。 昨年の10月、新設されたばかりの小規模特養の方がショート中の義母の元へ面談に訪れ、その後にかかりつけ医から診療状況の情報提供書を届け、入所判定会議が行われたのですが、その時の順番が介護度5でも「12番」と言われ、鬼嫁はがっくりしてしまってました。 それからすぐ後に現在のGHから入所の話が来て、とびついて、今に至るわけですが、先日、その小規模特養から電話がかかってきました。「○●子さんの入所の件について、順番が近くなりましたので、面談を・・・」 す~み~ま~せ~~~~ん!!! 取り下げを忘れていました!!!!10月で12番目と言われてたので、仮にずっと待っていたとしても、おそらく1年近くは待つことになると思ってました。その間に次々と入居者さんが入れ替わったのでしょうか・・・。また他の施設に決まったのかもしれませんね。 新設のところで見学に行った時には、まるでホテルに居るかのような、スタッフさんのある意味、完成された接客態度(←誤解を恐れずに言えばなのですが)に気持ちよさを感じつつ、小規模多機能施設やデイもあったために、割と大きな施設だという印象もあって、義母に合うところだろうか・・との、若干の不安もありました。またそこでは最期の看取りまでは行っていなかったこと、内科的な病気での入院には提携先が義母が肺炎で入院したあの病院だったことも、少なからずマイナスポイントでした。普段の診療に提携していた病院も近くではなかったし。 小規模特養の方は「ちなみに、いつ頃、どちらに・・」と尋ねて来られまして、それもお答えしておきました。 もし、この特養の順番が回ってきた時、素直に義母を送りだせただろうか・・・。現在のGHに入ってワンフロアでゆったりとしていて、すっかり落ち着いた生活を送っている義母を見てると、これも縁とはいえ、本当によかったなぁ・・と思いました。
2012年01月23日
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今年最初の更新となりました。寒中お見舞い申し上げます。 今年もよろしくお願いします! こちら松山はとても穏やかな天気が続いています。ちょっと山際の方では雪がちらつくこともあるのですが、私が住んでいる辺りは雨もほとんど降らず、すっきりと晴れる日が多く、気温は低いものの洗濯ものはよく乾きます。 一昨日、今年最初の面会へ行ってきました。暖房もよく効いているし、南側の窓からはとても暖かい日差しが差し込んで、ちょっと寝不足気味だった私には、気を抜いたら寝ちゃいそうなくらいです。リビングへの扉を開けると、義母は必ずドアの方へ顔を向けます。無反応な方もいる中、この辺りはまだ義母がしっかりしている面でもあります。私が誰なのかはおそらくもうきちんとは把握できてない義母です。でも拒絶することはないので良しとしましょう。 義母が履いていた上靴、なんだか窮屈になっていました。ショートやデイで使っていたものをそのまま履いてもらってたのですが、義母の足がむくんでるのでしょうか? これまでそういったことは見られなかったのですが、小学校の上靴として履くようなタイプのもので、甲を覆う幅広いゴムの間から、ちょっと足が盛り上がるように窮屈になっています。少し厚手の靴下だからかもしれませんが、窮屈なら歩きにくいだろう・・・と、新しくマジックテープで着脱するタイプの靴を買って持って言ったのでした。「お義母さん、これを履きませんか? 新しく持ってきましたよ」と声をかけると、よくは理解できないながらも、とてもニコニコしておしゃべりしてきました。靴を見せても自分のものになるのだということは分からなかったみたいで、足元へ持っていって「これ、履いてみませんか?」ともう一度声をかけると、今度は「あら~~~」と更に声が高くなってニコニコと上機嫌な反応。割と素直に履き替えにも応じてくれました。 私が居たのは1時間もありませんでしたが、義母は以前ほどは私に向かって話をすることはありませんでした。点いていたテレビからは時代劇が流されてましたが、そこでのセリフにはすぐ反応するものの、私のことはあまり視界には入ってこない様子。でも穏やかさは変わりませんでした。時折、同じテーブルについていた他の利用者さんが、目の前にある雑貨についてあれこれブツブツ言いだしたりしますが、それにはすぐ反応を示してました。それだけ他の利用者さんとはすっかりなじんでいるということですね、きっと。 ちょっと前の日記を読み返してたら、ほんの些細なことにもあれこれくよくよと悩んだり、一人で沸騰(?)してたりしてたのが、なんだかとても遠い出来事のようにも思えてきます。私のことを忘れているのが寂しいのか?と問われたら、すぐに否定できるのですが、なんだかあれこれやってきたことがすっかり遠い昔に思えてしまって、余裕があるというよりも、本当にあんなことがあったのかしら?と、義母並みのすっとボケでもって思い出しています。
2012年01月12日
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