ケセラセラ日記
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あけましておめでとうございます。久しぶりの更新です。実はウチの主人が去年の5月頃から体調があまり思わしくなかったのですが、無理に無理を重ねていたのか、年末に胃潰瘍で1週間ばかり入院しました。5月にも3日間、検査のため入院をしたのですが、その時はこれといった病名もなく、『過労』と診断され、もらった薬はビタミン剤でした。あれで完全に病院とは縁のない生活に戻ったと思っていたのですが、体は悲鳴をあげていたのでしょう。背中に痛みがあるといい、食べ物もどしたりするので、嫌がる主人を口説いて病院へ連れて行きましたら、3~4時間ぐらい検査をした結果、胃潰瘍と診断され、もう少しで胃に穴が空くところだったと言われ、ぞ~っとしました。もし、胃に穴が空いてしまっていたら、緊急手術で胃を切除しないといけなかったそうで、ぎりぎりの所だったそうです。37歳の主人は、これまで怪我以外で病院のお世話になったことはなく、背中の痛みも、忘年会でやったボーリングの筋肉痛だと勝手に決め込み、嘔吐は単なる飲みすぎだと思っていたようです。私もそうですが、病気知らずと言うのは、こんなときに多々、ややこしいことになります。私の母もそうでした。50年以上病気知らずで、体調が悪くても自分は病気とは縁がないと思っているので、病院に行ったときには手遅れで。主人が検査を受けている間、その時の事がよみがえりなんて言われるんだろう・・・と考えると怖くて怖くて。背中の痛みに嘔吐、そしてこ1年で体重がかなり減っているので、その症状がすい臓ガンとすごく似ていたのです。先生も『すい臓かな・・・』なんてつぶやくし。ほんの3時間の間に様々な事が頭の中を駆け巡り、3人の子持ち未亡人シュミレーションまでしていました。^^;ストレスとは怖いもので、そのたった3時間の間に、目はものもらいのように腫れ、口内炎ができ、喉までひりひり痛くなって。首から上の粘膜が一気におかしくなっちゃいました。胃も粘膜。主人もきっとかなりのストレスにさらされていたのでしょう。口が重い人なので、自分の思いをスラスラと言葉にしてくれません。昇進して、かつての同僚がある日を境に部下になり、仕事の量は増え、付き合いも増え、きっと女の私には分からないストレスをたくさん抱え込んでいたのでしょう。私は、そんな主人が帰って来たときに、心安らぐ場所を作れていたのか、考えさせられました。よく男は船で女は港と言います。若い頃はそんなの演歌の世界だと、受け入れる事ができませんでしたが、そんなこんなを経験しつつ、この歳になると、よく言ったものだと思わずにはいられません。いろんな考えがぐるぐると巡りますが、大難が小難で済んだ事に感謝しつつ、今年はもう一度本当の健康というものを考えて実践して行こうと思います。家族全員の健康があってこそですものね。^^年明け早々、重い話題しか書けなくてすみません。この年末の出来事を通して感じた事を、残しておきたくて、場違いな話題と思いながらも書かせてもらいました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。^^
2005年01月04日