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ちょっと遠出をしました。 穏やかな日差しの中、車を走らせていると、遠くでモクモク、、、こちらでもゆらゆら、、、 何かしら? 景色も長閑、心もの~~んびり、、、うっかりすると居眠りしそうな温かさの中で静かに立ち上る煙に、気持ちが緩んで伸び切ってしまいそうです。 それにしても今日は何の日? 気がつきました、、、 そうです! 野焼きです。 良く見ると消防団員らしき方々が、、、 地域ぐるみで野の枯れ草を集め野焼きをしていました。 春の芽生えを良くするために、害虫を焼き払い、土を肥えさせるための大事な仕事。 春向かえの準備、着々と進んでいるようです。 思いがけない光景が見られて、ラッキー!? 季節の移ろいって目に見えるんですね~~
2010.01.31
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お誘いを受けて、現代の**県の100人の美術家展を拝見して来ました。 お目当ての絵画は正面にど~~~んと大きく飾られていました。 抽象画は何をどう見てよいのやら、、、難しく、極めて個人的な見方をして来ました。 全体に大きく金、群青、紫、ミントグリーンに分かれそれぞれに厚みがあり、深く何層にも色が重ねてありました。 最初は女性の胸のようであり、骸骨のようでもあり、地球のようでもあり、夜明け前の金色に輝く朝日のようでもあり、それはそれは幾重にも思いが重なっているように見えました。 拝見していくうちにコレはなにか内なるものの誕生?人類などではなく、宇宙そのものの誕生のような気もします。 ちょっと暗く塗りつぶしてある部分は、心の逡巡?畏れ?生みの苦しみ?思いの乱れ?のようでもあります。 見ているうちに此方の心が絵の上を歩き始め、乱れや迷い、根拠のない不安が生じ、その一方で光明射す彼方への期待がそこにあるようなとても不思議な気持ちになりました。 具象は、そこにある足がかり?を見出せますが、抽象の持つ空間は捕らえどころなくどこまでも広がる不思議な力を持っています。 絵は見るものの反映とも言われますが、、、 いろいろに揺れ動く私の心、迷いだらけの今をうつしているのかもしれません。 *タイトルは「余韻」とつけられていたのですが、、、(ちっとも解っていませんねェ~~)
2010.01.25
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約1時間半近くのお散歩。 気がつくとほとんどの道は坂のような気がする。 右を見ても左を見てもフラットな道は無く、まるで人生の如く平坦な道はないのです。 でも歩いてみると坂道は楽しい! 特に上り坂! なんと言っても”先が見える”、、、 目的が目の前にあるという事はソレに向かう意欲が湧き、勇気が出るのです。 目的に向かってセッセセッセと歩を進めれば、いつか到達する、、、 こんな楽しい事は無い。 一方下り坂は、 足は前を向きつつ、身体はまだ後ろに重心が残っているのを調整しつつ前に向かって行く。 膝に重さが掛からぬよう注意しながら、、、 上ったら下りる、、、当然の事ですが、毎朝坂道を楽しんでいます。
2010.01.25
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暖かな、まるで春を思わせるような一日 みなさんにお集まりいただいきました。 本阿弥光悦筆、重文の「鶴図下絵和歌巻」(京都国立博物館蔵)を拝見。 「あすからは若菜つまむとしめし野に昨日も今日も雪はふりつつ」 山辺赤人 お扇子を手にちょっと神妙にお床拝見。 立ち居振る舞いもしっとり、おしとやかでした。 お楽しみ?の寄せ書き、今年の課題は干支の寅(虎)、寿、その他。 グループ分けから、それぞれの構成相談、筆を持つ順番まで、決める事が沢山、、、 中で、書き順がおおモメ~~~一番勝った人から?それとも負けた人?今年は勝った人からに。(例年は負けた人からなのですが、当人がどうしても譲らず)でも、そんなことも楽しい事の一つのようです。 書く姿勢も様々、いつもどんな姿勢で書いているのか一目両全。みなさん合格? 寄せ書きもどうやら纏まって、今年も筆初め完了、、、 書に明け暮れるシアワセな一年になりますよう~~に。
2010.01.22
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毎年テーマを決めて一年がかり何かを纏める、、、ことにしています。 今年は守屋洋著「中国古典一日一言」を書いていこうと思っています。一ヶ月に一つ。 まず、一月は、、、 「まことに日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」(大学) 自己啓発のすすめである、、、と書いてあった。新年に取り組む課題としては最適と思い色紙に、、、 大変厚かましいことですが、1枚書きに挑戦しようと思います。 何度でも書き直せることが書の魅力のひとつでもありますが、タッタ一枚で仕上げると言う負荷を賭けて見る、、、自分とも対決?(ちょっと大袈裟?) 怠け者の言い訳に最適、、、です。
2010.01.13
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新年早々イベント続きで落ち着かず、なかなか机に向かう事も出来ずにいましたが、どうやらやっと、、、 さて、何を書こうか、、、? きみがためはるののにいでてわかなつむわがころもでにゆきはふりつつ 百人一首 光孝天皇 つのぐむ若菜の凛とした姿と摘み草をするやさしい主人公、春は直ぐそこに。 でも気がつくと空からチラチラと白いものが、、、見えそうで見えない春の姿。 待ち遠しいですね。 藤原行成の白氏詩巻より「愛惜」 久しぶりに和様の漢字を書いて見ました。 時の流れがゆっくりであること。 筆の運びはゆったりと静かにあくまでも穏やかにたおやかに。 一見柔らかにやさしく書かれているがその実、深く丁寧で、しなやか、しかも重厚であることなど、書いているうちに次々と見えてくること多く、途中で投げ出したくなりました。 唐様に慣れている私には外見穏やかでも芯の強いこの書はとても手強い相手でした。 猛習猛習、、、です。
2010.01.12
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「これから出かけるけど、、、」 「行く 行くゥ~~~」 お誘いには乗り易い私です。早速出かけました、、、 何処?行った事がないトコ、、、 暖かな日差しの中、車は野越え山越え、ちょっと遠出でした。遥か小高い山の上に旗めいているところが、、、 階段を上り詰めると、何処かで見たことのある大きな、特徴のある、注連縄が目の前に 「エエッ~~~なんで此処に?」 大社造りもすっきりと大屋根が伸びて あの縁結びで有名な出雲大社を分霊した、出雲大社**分社でした。 知りませんでした、、、出雲の国は古来「日が沈み休まる国」 そして此処は「日の生まれる国」と言われていたとは。 日の生まれる国とはなんと素晴らしい事。 全ての始まりはここから? お日様が遥か彼方からお顔を出し、全ての事が始まる。 笑顔が満ち満ちて、何事もない、いつもの人々の暮らし、、、 巫女さんの姿も床しく、早咲きの紅梅も匂いたつ、早春の香り一杯の午後に、しっかりシアワセを感じるワタシでした。
2010.01.11
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お出で頂くお客様に感謝感謝の毎日ですが、今日はちょっと一息、、、東京国立博物館に足を延ばしました。 「美術館に初詣」のタイトル通り、今年も、、、、 大きな松と梅の古木も新春らしく凛として清清しく 企画展は、その名も、、、「虎之巻」 あの忍者の?どろどろどろ~~~んの? 昔、教科書の手引きを”虎の巻”などと言った事など、懐かしく思い出しながら、、、美術館に足を踏み入れると? ヒャァ~~~~ そんな生易しいものではありませんでした、、、大迫力の墨絵「虎に波図屏風」 様様な墨の色は今にも飛び出しそうな虎を、そして荒々しく重なる浪を描き、 ド迫力の屏風に肝を冷やしながら、恐る恐る部屋に入ると、、、? 虎はイロイロの表情で見るものを迎えてくれました。 愛らしいものあり、猛々しいものあり、恐れられながらも愛されていた?姿を見せてくれました。 「、、、、君子は豹変し、小人は面を革(あらた)む」と続きます。 ”人格者は過ちを改め、善に移ることがはっきりしている。転じて態度や思想が急変する事のたとえにも、、、君子は自分の考えや行動に過ちがあったなら、素直に反省して改める事に躊躇しない。小人は過ちに気がついても、他人から指摘されても表面だけ反省したように見せて、本心は少しも悔い改めていないこと” 出来うるならば少々大きく構え、大人、君子の如く過ちは素直に認めたいものです。 日々過ちだらけの私としては、耳に痛い言葉をじっくり我が身に言い聞かせる一年になりそうです。
2010.01.09
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初めて尽くしの一日でした。 晴れがましい場所は少々気恥ずかしく、気後れ気味。 ”井の中の蛙”が大海を見て来ました。 外の空気は、冷たい時もあれば暖かい時も、、、それらを体験する事で、少し世界が広がり、刺激も大いに受けました。 ”お山の大将”には、良い経験だったと思います。この経験をどう生かすかが、当面の課題、またまた頭痛になりそうです。
2010.01.09
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輝かしい2010年の初日は、、、、既に高く、 広い広い湖の上にまぶしい光を放っていました。 寒さもちょっと緩んで?頬に当たる風も心地よく清清しい気分に満ちていました。 少し辺りをお散歩すると、見つけました。 水神宮さま 水辺には、やはり水神宮さまが祀られているのですね。 ぐる~~と回ってみると、側面に「**寅*年、、」。 ン?寅年、、、? 寅年の今朝、水神宮の石碑発見! なんだか不思議なご縁? この場所が以前より余計に”お気に入り”の場所になりました。 、、、、、今年も意外なことが沢山ありそうです。
2010.01.01
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