全8件 (8件中 1-8件目)
1

雨で一日遅れの運動会は、、、 真っ青な空と頬をなでる優しい風の元で始まりました。 「小さきものみな美し、、、」とは清少納言の言葉ですが、本当にかわいらしく、 音楽に合わせて歩く姿はまるでおもちゃのお人形! 後ろに回って背中のネジをさがしてしまいそうです。 無垢な幼子の姿は、少し汚れてきた大人にはとても眩しくまばゆいものでした。 子供ってホントにカワイイ~~~
2010.09.28
コメント(2)
あるところでこんな文章を目にしました。 「、、、、近半世紀の書は造型や構成が優先され、それを実現すべく運筆の合理性や構成への配慮が追及された。結果として、内容から遊離した技術優先の”手の軌跡”が上位にすえられはしなかったか。それが今日の書である。 、、、、あまりに技術や造型の細部の十全を望み過ぎ、冴え冴えとした心映えを、我々は失ってしまった、、、、」とも言っている。 技術のみが目立ちその他の部分がおざなりにされてしまっている? 昔、”悪達者”という言葉がありました(この頃はあまり耳にしませんが)この言葉など當に技術優先ではないでしょうか? 達者であることは素晴らしいことです。でもそれに”悪”がついてしまったら? 折角達者(上手)の褒め言葉を貰いながらそこに”悪”がつけられてしまう、、、なんとも残念なことです。 いといたう澄みたる書(冴え冴えとした心映えを感じる書)ーーーーとは源氏物語を書いた紫式部の言葉ですが、ーーーーを失ったとのお話は 外側の美しさ(技術)がどれほどのものであっても、内胞された精神性が見えないものには魅力はあまり感じられない、、、、と、言うことでしょうか。 未熟な技術しか持ち得ない、私如きの言うセリフではありませんが、、、 すべては作者の写し鏡。 良くも悪しくも等身大の自分がそこにいるといつも思っています。 だからこそ弛まぬ修練と身ぎれいな日常が必要なのかもしれません。(見栄と我欲を捨て)できるだけの努力をし、美しく魅力あるものにと思っているのですが、、、、 「倒れるまでお書きなさい、、、、まだ余力はありそうね」とは師の言葉です。 私など口先だけ、まだまだ努力が足りないのです。
2010.09.24
コメント(0)

時々自分で自分に嫌気がさします。 折角のお彼岸のお中日というのに(家人も留守)特にやることもなく気が付いら、、、、? いつもの場所で字を書いていました。 なんと情けないこと、、、、他にすることがないのでしょうか? 草取り?(雨でできません) 買い物?(特になし) 読書?(どうも気が向きません) 新聞は読んでしまったし、、、テレビも興味なし。 じゃあ~~ 字でも書くか、、、、 二六に仮名を、、、 万葉集から2首 あ~~かな?こ~~かな?と字母を替え、構成を替え、気が付いたらお昼を過ぎていました。 ”節句働き”ならぬ”彼岸働き?” 本当に他に能がないのです。
2010.09.23
コメント(0)

振り返ると雲間から今、當にお日様が、、、、 東に向かって歩いていても朝日を拝めるとは限りません。 その日その日のタイミングで、ちょっと早かったり遅かったり、、、 いつも道をいつものコースで。 愛犬とのお散歩は一日の始まり、気分良く歩けるとその日一日も素晴らしい日になるような気がします。 今朝は薄曇り、、、ちょっとあきらめていました。 何気なく振り返ると? 下のほうから光線が、、、、 上に向かって斜めの線。 少しづつ少しづつ広がって、、、少しづつ少しづつ空が明るくなって、、、 「ウワァ~~~朝日ぃ!」 なんと神々しい! 当たりを金色に染めていく、、、 こんなシーンに出会えるなんて! その日? 勿論良いことが一杯でしたよ。
2010.09.17
コメント(0)

素敵なものに出会いました。 「富士山香合」 霊峰富士を模した姿は明るい青!その頂に残る白、、、 私には夏山に見えました。 横山大観描くところの霊峰富士には及びませんが、その端然とした美しさに日本の神髄?が込められているようでとても素敵に見えました。 いつ飾ろうか、、、? 特別の日の為に! なかなかその日は巡ってきませんでした。 そして、、、、 そう、あの「秋」が来てしまったのです。逃げても逃げても負いかけてくる「秋」に。 仕方なく飾りました、、、、少々時期外れになってしまいましたが。 特別な日! こないかなあ~~~ (呉譲之の扇面も飾ろうとおもったんだけど、、、)
2010.09.16
コメント(0)

地球全体に異変を生じ、我が国も今や温帯ではなく亜熱帯? 台風の進路も未だかつてない方向に進み、甚大な被害をもたらしていると、、、 我が家にも驚くような大きな雨音! 早めに夕食をとり、さて何をしようかな? 「り~~~ん、り~~~ん」 「じ~~~ぃ、、、」うるさいくらいの虫の声、、、、 (竹細工の鈴虫、コオロギ) 気が付くと雨が止み、風が吹き始めていました。 いよいよ”秋!”でしょうか? つい昨日まで暑い暑いと言っていたのに、、、今日は半袖で肌寒いくらいなのです。 意識的にする切り替えは覚悟が要りますが、無意識に行われる切り替えは、覚悟なにもあらばこそ、、、オヤ!いつの間に? ちょっぴりさびしい秋に向けて季節は動き出してしまいました。 夏が大好きな私にある人が言った名言! 「逃げても逃げても秋は来ちゃうんだよ~~~」 ごめん まだ、秋を味わうほどに成長してないのよ、ワタシ、、、
2010.09.08
コメント(0)

いつの頃か我が家の朝顔は”青”! 赤も白も水色も紫も、そして茶色も絞りも、、、 いろいろな色があるのに、青一色になっていました。 多分に 「あさがおやいちりんふかきふちのいろ」千代女 の句に惹かれてのことと思いますが。 すっきり爽やかで凛としたその姿、これぞ朝顔~~~が好み! 千利休が一輪だけ残した朝顔は何色でしたでしょうか? もしや ”青”だったかもしれません。 でもなんといっても酒井芳一の弟子、鈴木其一筆の「朝顔図屏風!」 一面の清々しい青 残念ながら、、、まだ実物には いつかじっくり拝見したいと思っています。
2010.09.06
コメント(0)

暑い暑いと言っているうちに早や9月! 朝晩は多少涼しくなって「秋」を意識します。 そろそろ気を引き締めて書こうかな~~~と、言うことで? 手近にあった百人一首を書いてみました。 一気に書いて行くと思ったよりも楽に書けました。 でもこの気温の高さ、、、、気を付けないと直ぐ墨が乾燥してしまい、小筆はカリカリ、、、墨の顔色を見ながら見ながら、濃度を調節しながら、、、は、ちょっと大変でした。 早く気温が下がって墨色が美しく発色する季節になるといいですね。
2010.09.02
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1