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たまには子供の話でも(汗)。おうさまは最初はなかなかあいさつができない子供で、幼稚園でもずいぶん指導を受けたようです。人見知りではないのですが、「おはようって言ってごらん。」と言っても、照れているような様子でやり過ごそうとします。そこで、こう言ってみました。「あいさつをしたらね、言った人と言われた人の心が温かくなるのよ。外は寒くても、心が温かくなる。」「ふ~ん。」我ながらなかなか良い説明ではないかと一瞬自己陶酔したのもつかの間、次に出てきた質問はこうでした。「ととろってどこにあるの?」「えっ、ととろ?」「あっ、ちがった、ことろ。」「・・・・」「ねえどこにあるの?」「ととろじゃなくて、こころだよ。ここにあるの(心臓の辺りを指しながら)。だんだん不安になってくる私。ひょっとしておうさまはとんでもない勘違いをしているのではないだろうか。隣のトトロのようなモノが自分の体の中にいて、あいさつをすると赤くなって発熱するとか。子供の頃って、とんでもない勘違いをすることがありますよね。私も、物心付いた頃におばさんから「そうだ、お年玉をあげなきゃね。」といわれて、赤や青の小さい玉を落としてあそぶおもちゃを即座に想像し、わくわくしながら待っているとなんのことはない小さな封筒を渡されて、「えっ、おとしだまはどこ?これ?」と思い切りがっかりしたという記憶があります。おうさまが隣のトトロの画像を見たとき、「あっこれぼくの体の中にいるんだよね!」なんて言い出さないか、ちょっと不安です。
2005年02月23日
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この時計は日本で買ったものですが、日本国内に2箇所ある施設から発信される電波を受け取り、自動的に正確な時刻を表示する、という時計です。実際には東京で住んでいたアパートメントは電波が受信しにくく、たまに「受信中」のマークが表示されるだけでした。だけど、日にち・曜日なども自動的に表示されるし、なかなかいいなと思っています。腕時計にも電波時計があり、「日本・米国で使用可能」となっていました。おうさまのぱぱによると、米軍の施設と関係ある?とのことですが、実際にはどうなのか良く知りません。さてこの時計、ソウルに引っ越した時、日本にも近いのだからひょっとして使えるかなと思って、「電波受信せよ!」のボタンを何度か押してみたのですが、1度うまくいっただけでそれきりになっていました。先日宮崎に遊びに行った時この時計を持って行きましたが、受信せよのボタンを押さなくても、自動的にくっきりと「電波受信中」が点灯し、おおっとうれしく思いました。フェリーで釜山まで帰ってきた時にチェックすると、やっぱりちゃんと電波を受信しています。さすがに釜山は日本と近い。だけどソウルに戻ってくると、受信中のサインはあっさりと消えてしまいました。時々は自動的に受信しようと電波を探しているようですが、求める電波はここには届いてないようです。まるでやるかたない私の心のようで、時計に自分自身を重ね合わせなんだか切なくなってしまいました。最近ホームシックだなと思うことが多く、気持ちが沈みがちです。日本に帰りたいな。
2005年02月21日
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先日同じアパートのLさんと一緒に買い物に行った時、ドーナツが5個セットで安くなっていました。朝ごはんにいいかなと思ったけど、おうさまのぱぱは出張中で家には二人しかいないので、5個消費するには数日かかります。Lさんに聞いてみました。「ドーナツって、いつまでもつかな?」「明日は全く問題なくて、あさってになるとちょっと固くなるから、そしたら電子レンジでちょっとあっためればいいわよ。」それならと私もドーナツ5個セットを買いました。その翌々日、Lさんの言ったとおりちょっと固くなっていたので、電子レンジに入れて暖めたところ、1分は長すぎたようです。中のいちごクリームが沸騰して、全て外に出てしまいました。その朝はドーナツが食べられなくてがっかり。次回は20秒くらいから始めて、ちゃんと様子を見ながらしないといけないという教訓を得たのでした。
2005年02月19日
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今日はバレンタインデーですが、おうさまのぱぱは旧正月の休暇から帰ってきた翌日の昨日午前、2週間のアメリカ出張に旅立って行きました(T-T)。我が家には、イベント時(バレンタインデー、誕生日など)には必ず出張が入るという歴史があり、今回もまたもや悪しき伝統に一ページが加わったわけです。一応チョコレートは買ってあるんだけど・・・。先週の旧正月には宮崎のシーガイアに行ってきました。シーガイアに3泊、フェリーの行き帰りがそれぞれ1泊の合計5泊6日の旅行でした。結論から言いますと、ここは本当にすばらしいリゾート地です。オーシャンドーム・宿泊施設共にかなりの値下げを実施しており、経営が破綻してからシェラトンが入って、相当な努力をしているように感じました。もっとはやってもいいのにな・・・。気の毒なくらいに空いていて、まあ人ごみの苦手なおうさま一家にはちょうどよかったわけですが。またぜひ行きたいです。今日はおうさまの幼稚園で行事があり、他のお母さん達とジャンボタクシー(ミニバンタイプのタクシーで、料金は「模範タクシー」と同額というお得なタクシーです)に乗り合わせて行くため、交差点に立って待っている間におもしろいものを色々見かけました。1.お葬式の車列これは面白いなどというと不謹慎かもしれませんが、初めて見かけました。どう見ても「棺を運ぶための車」が通り過ぎ、その後に続いてグレーっぽいたすきをかけ漢字で「弔送」(?)と張り紙をしたミニバンが数台、ハザードランプ(?)を点滅させつつ通り過ぎていきました。棺を運ぶ車は日本のものと雰囲気は似ていましたが、後ろのドアの所に赤い十字架がありました。アメリカには確か葬列の車を追い越してはいけないというような法律があったような気がします。「割り込み天国」の韓国でも、さすがに葬列の車に割り込むような車はいないことでしょう。2.工事現場突撃隊(おうさまのまま命名)バリバリという大音響と共に突然現れた4台の車両。暴走族かと思いきや、見たこともない外見のその車両は、後ろに積んでいる装備から察するにどうやら工事現場に赴く途中らしい。思わず見とれていると、この編隊はおもむろに横断歩道の上をばりばりと渡り、ユーターンして反対側の歩道に乗り込み、どこかに消えてしまいました。3.そしてこのお方も。私が車をゲットした翌日に駐車違反の切符をくださった、あのお方です。車の側面に書いてある言葉は、「チュチャチルソ」。家に帰って辞書で調べると、「駐車秩序」とのことです。そうか、「秩序」ときましたか。そうですか、そうですか、と妙に納得したりして。このようにたまには車ではなく徒歩で外出すると、必ずと言っていいほど「おっ!?」と思うものを目撃するので、なかなかに楽しいソウルライフです(^-^;)。
2005年02月14日
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今日はちょっと遠くにある「Home Plus」というサムソン系の大型スーパーに出かけました。以前中古車を見に行った時に、偶然見かけて入ってみたのですが、日本で言えばイトーヨーカドーやジャスコのような感じで、おうさま一家にはぴったりの店です。もちろん大型の駐車場付き。今回はおうさまのまま号で出かけました。買い物を終えて屋上の駐車場に戻ると、私達の車をブロックするように車が停まっています。運転手もおらず、無人状態です。写真中央でこちらを向いている車は、3台とも無人状態。この状態で駐車中。このような駐車方式(?)のことは本で読んだことがあって、すぐにぴんと来たのであわてずに済みました。実は駐車している車をブロックするように停まっている車はギアがニュートラルになっていて、手で押せば動く「お決まり」なのです。ドアも開いており、必要であればハンドルも動かせるようになっています。左から二番目の銀色の小型車がおうさまのまま号。ちなみに一番左の金色の車ですが、この色は黒・白・銀色が圧倒的大多数を占める韓国で唯一(?)一般的に好まれている色です。最近韓国で車の販売を始めたホンダも、韓国市場向けにアコードにこの色を加えたのだとか。私の車をブロックしている白い車を今から押してみます。やっぱり簡単に動きました(汗)。この他、車のフロントガラスのところに名刺や携帯の番号を書いた紙を貼り付けておいて、「出たいときには電話してね。動かすから。」というのもよく見かけます。このようなウルトラアクロバット級のローカルルールは、知らないと本当にあわててしまう。日本で山のように本を読んで仕入れた知識は実際にはあまり役に立たなくて落ち込む原因になったけれど、中には「知っててよかった~(ホッ)。」という情報も少ないけれどありました。運転中は一般的にせっかちな人が多い韓国ですが、駐車に関しては、なんとものんびり鷹揚な面もあるようです。
2005年02月05日
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韓国に引っ越してきて間もない昨年11月頃の話です。近所の文具店で、すごくいいものを見つけました。私が今使っているのはアメリカで購入したパソコンなので、キーボードにはアルファベットがついているだけです。 ウィンドウズXPなのでハングルは設定をちょっとつつくだけで打てるようになるのですが、どのキーを打てばどの文字が入力されるのかさっぱりわかりません。対応表をディスプレイに貼り付けたりしたのですが、やはり効率が悪い。それならとキーの余白に油性マジックで書いたのですが、打っているうちにだんだん消えてしまいます。かといって、紙を貼り付けるのも指に当たるのがいやだし。そんな時見かけたのがキーボードのステッカーでした。本来どういう目的に使われるのかはわかりませんが、これだ!と思い速攻で購入しました。ここで問題点が浮上。ステッカーが透明なので、従来のアルファベットと重なってずれておかしくなってしまう。仕方なくステッカーの左上をいちいち四角く切り取って貼り付けることにしました。結果をごらんあれ~。 このようにキーボードが大変身。切り取った所がちょっと指に当たりますが、今までのところはがれることもなくうまく使えています。こんなに苦労しなくても、もっと簡単な方法があったのかもしれませんが、なんだか韓国での生活が一ランクアップしたような(大げさだ)、自己満足な大プロジェクトでした(^-^;)。
2005年02月04日
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久しぶりの日記です(^-^;)。今日本にも大寒波が来ていて、普段は雪が降らない西日本にも降っているらしいですね。きっとその同じ寒波だと思うのですが、ここソウルでも今週に入ってからむちゃくちゃ寒い日々が続いています。最高気温はマイナス5度、最低気温はマイナス13度・・・。特に昨日は風がとても強く、体感温度はマイナス20度だとのことでした。昨日は病院に行かなくてはならず、一応ウールのパンツとフリースのタートル、もこもこのジャケット(フード付き)で武装したつもりでしたが、甘かった(T-T)。上半身はまだしも、ウールなんてなんの役にも立たないことがよくわかりました。帰宅後おうさまをピックアップしに行った時には、お正月に日本で買ったスキーパンツのような2重になっているものを履いたのですが、これならさすがに寒さは感じませんでした。ただ問題なのは、どう見ても本当の戦闘服(ちなみに色もオリーブグリーン)のパンツで、ちょっとかっこ悪い。この際カッコのことは言っていられないというのが本音です。ソウルに戻ってきてから約1ヶ月間、ようやく生活が軌道に乗ってきた感じです。そうすると今度はやたらと毎日忙しく、出かけない日がないくらいで結構疲れています。この辺のバランスをうまく取らなくては、すでに老体ですから無理が効きません。去年の年末は本当に精神的な余裕がなく、結局クリスマスカードも年賀状も、一通も出さずじまいでした。みなさん、本当にごめんなさい。引越しのあいさつもまだで、いったいいつになることやら。「年賀状が来ないけど、おうさま一家はいったい生きているのか?」という声が一部あがったらしいですが、なんとか生きております。ご心配かけて、ごめんなさい。今ふと窓の外を見たら、なんとソウルの町の真ん中を流れる大きな川、漢江が凍ってる!いつもなら川がゆっくり流れている様子が水面の光の反射でわかるのですが、じっと目を凝らしても川が流れている様子がありません。良く見ると、川の真ん中に細い筋ができて、そこだけ水が流れているようです。ということは、その他の部分は凍っているということ?ちょっと写真に撮ってみよう。逆光で色も変だけど、川の中心付近にある細い線の部分のみ、水がちょろちょろ流れているようです。以前地元の人から漢江が凍ることがあるとは聞いていたけど、実際にそれを目撃すると驚いてしまう。いいかげん寒いネタ(!)からは脱却したいのですが、いつになることやら。春が待ち遠しい今日この頃です。
2005年02月02日
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