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先週の土曜日にソウルに戻ってきて以来、あまりの寒さに泣きそうです。まずインチョン空港に着いたとき、おうさまのぱぱが車で迎えに来てくれていたのですが、地下駐車場につながる通路に出たとたん、あんまり寒いので「ここは外?」と思ってしまいました。翌日曜日に出かけたときも、あまりの寒さに外に30秒もいられません。ネットで気温を調べてみると、なんと最高気温マイナス3度。最低気温はマイナス10度となっています。おまけに、今週一週間は最高気温が0度以上になる日がない、という予報。毎日晴れているのがせめてもの救いですが、あまりのことに唖然としてしまい、旅の疲れもあって一気にウツ状態に転落。日本の天気予報を見ると、「東京は8度までしか気温が上がりません。寒い寒い成人の日となります。」なんて言ってる。なんとなく腹立たしく感じて頭まで痛くなってきました。ベッドに横になっていると同じアパートのLさんが来たので、「私ね、落ち込んでるのよ。」と告白しました。「なんで?」「あまりにも寒すぎるから。」「・・・」Lさん一家はこの冬が暖かいのでうれしく思っているのだそうです。ミネソタからミシガンに引っ越したときも、とても暖かいと思ったし、ソウルはミシガンよりも更に暖かいのだとか。「寒い」「暖かい」は相対的体感によるものだとは思うけど、この違いはすごいなと思います。おうさまのぱぱも、「こんなの別にどうってことないよ。いっぱい着込んで、帽子や手袋をちゃんとすればいいんだから。」と言います。Lさんと話したお陰でちょっと元気になり、翌日は体が少し慣れてきたのか、なんとなく寒さが少し減ったように感じました。今朝9時の気温はマイナス9度。おうさまをピックアップするために出かけた午後3時にはマイナス2度。「おおっ!あったかくなっているじゃない!」と思う自分にあきれてしまいます。それにしても、自分の車があってよかった。小さな中古車ですが本当にありがたいことです。気温がずっと氷点下ということは、水があればずっと凍ったままということです。ほれ、この通り。こんな気温で雪が降ったらどうしましょう。坂道の傾斜のきつい我が家周辺ですから、おうさまも幼稚園を休むしかないな、と心に決めています。他のお母さんから聞いた話では、雪が降ったときにスクールバスでの帰宅が4時間もかかったことがあるのだとか。だけど雪・氷が解けるまで待ったら春になってしまうかも。今から戦々恐々としています。
2005年01月12日
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今関空から入力しています。今から大韓航空でおうさまと二人ソウルに向かうところです。9月に引越しして以来、毎月1~2週間は韓国から出国していて、なんとも落ち着かない日々でした。そろそろ腰を落ち着けて、韓国語もがんばらなくては、と思います。とはいうものの、2月8日頃に旧正月の休みが1週間ほどあり、またまた暖かいところにでも行こうかと思索中・・・。おうさまのぱぱが超低予算を提示してきたため、あーでもない、こーでもないと悩んでいます。今一番食べたいのは、カルビータンとホバック(かぼちゃ)の炒め物。どこにいてもどこか別の場所を恋しいと思う自分が情けないような気もします。ひとまず、おうさまのぱぱが待つソウルへ戻ります。日本よ、しばしの別れじゃ~。
2005年01月08日
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みなさん、あけましておめでとうございます!ずっとネットから離れていて、ご挨拶が遅くなってしまいました。皆さんどんなお正月を過ごしていらっしゃるでしょうか?昨日はおうさまのぱぱとおうさまがアメリカからこちらに来る予定でした。デトロイトからのフライト到着が1時間半も遅れ、おうさまのぱぱのソウルへの乗り継ぎが間に合うのか?というスリリングな出来事がありました。最初の予定では、おうさまのぱぱも一旦日本に入国して、到着口で私が出迎える、という段取りになっていました。だけど遅延後の到着予定が午後6時22分、そしてソウル行きの出発が午後7時ちょうど。このままではどうにもならないと思い、ノースウェストの窓口で事情を話しました。すると既におうさまのぱぱの事情は把握しておられ、優先的に乗り継ぎゲートまで案内することになっている、ゲートもすぐ横だからおそらく大丈夫でしょう、とのことでした。ただおうさまのことはご存じなくて、さすがに私を空港内に入れることはできないけども、スタッフがアシストして到着口まで誘導します、とのこと。女性スタッフの関西アクセントもとても頼もしく響き、手際の良い対応に本当に感心しました。ただ、万一おうさまのぱぱが乗り継ぎに失敗したら、その時は翌日の便に乗ることになり、宿泊の費用は航空会社持ちになると言われました。すでにホテルを予約していて、シングルからツインへの変更はおそらく可能ですと告げると、「それではその差額分は私どもで負担いたしますので。」との有難いお言葉。こうなったからには、むしろ乗り継ぎに間に合わなくてみんなで一緒に一泊する方がうれしいかも、と不謹慎なことを考えました。「それでは私は到着ゲートで待っていますね。」「はい、宜しくお願いします。私がこれから出向いてアシストします。出てくるのは、お子さんお一人か、あるいはご主人とお子さんのお二人か。どちらかということになります。」「なんだわくわくしますぅ♪。それではどうぞよろしくお願いします。」なんとも不謹慎な発言に自分でもあきれながら、到着ゲートで待ちました。かなり長いこと待って出てきたのは、赤いユニフォームを着た女性に連れられたおうさま一人でした。私の姿を見ると、珍しく飛びついてきて、そのまま暫く放心状態でした。おうさまなりにとても不安な出来事だったのでしょう。スタッフの女性は、「本当に強いお子さんですね!心の中でいやだって言っているのはわかりましたが、泣いたり文句を言うこともなくて、関心しましたよ。」と言ってくださいました。あとでソウルに着いたおうさまのぱぱに電話をすると、「最初はいやだ!と言ったけど、このお姉さんと一緒にママの所に行かなくちゃだめなんだよ、というと、その後は文句は言わずにじっと我慢したようだった」とのことでした。離れていたわずか1週間の間になんだかずいぶん成長したような気がします。5分後にはいつもの怪獣に戻っちゃったけど。
2005年01月05日
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