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こんにちは! 堀下です。 今日は、昨日と打って変って、また肌寒い真冬に逆戻りいたしました。お天気でしたが、身を切る寒さで、芯まで凍えました。 ところで、…ベランダで越冬中に、体調を崩し、玄関で只今養生している”オトメちゃん”ですが、… 今週の日曜日、(27日)から、娘の”たんたん”と、共に、玄関にて”南天浴”をしていることをお伝えいたしました。 南天浴をしましてから、三日ほどたちまして、一部、換水をいたしましたら、… これが、ごっそりと、粘性の分泌物らしきものを網で採取いたしました。 そして、その翌日である、本日のこと、…。 又、一部、換水をしましたら、粘性の分泌物を、またもや採取したのですが、… 網で掬うと、網の内側に茶色の染みが、ところどころ有るくらいで、大した量は採れませんでした。 しかし、… 確実に違うことは、前日の、どろっとした感じの、いかにも”只今、闘病中です!”…と、言わんばかりの粘着質の物質に比べ、 本日の分泌物は、… どちらかと言うと、もうすでに、さらっとした感じのあまり粘性の無い、茶色の物体と言った感じのものでした。 ライトの下で、本日採集した粘性の分泌物を、よ~く、観察いたしますと、まるで、何かに酷似しております。 よく、台所に置いてある三角コーナーが、時折、うっかりしておりますと、底がぬるぬる状態になりますが、 その、ぬるぬるの部分に、排水管専用の塩素系洗剤をふりかけておきますと、白かったものが、茶色く変色することがございます。 この、ぬるぬるしたのものこそが、…残飯などを分解するために自然発生したバクテリアで有ると、一般的に解釈されておりますが、 そのバクテリアを、塩素系洗剤をふりかけることで、殺し、その死骸が、茶色く変色したもので有るわけです。 なぜ、このような事を申し上げるのかと言いますと、… 若しかしたら、冬場、蔓延する病気の中で、悪玉バクテリアが原因で、金魚などが体調不良になるのだとしたら、 多少のシアン化水素を含んでいる南天で薬浴を長期にわたってすることにより、水中に棲んで、魚に寄生している悪玉バクテリアを、根こそぎ、退治することが出来るのではないかと、思いました。 シアン化水素自体は、猛毒では有りますが、南天に含まれる量は、魚自体に害をおよぼすほど高濃度では有りませんので、 1週間を1サイクルとして薬浴をした場合、… 寛恕にでは有りますが、…確実に、魚に寄生している悪玉菌を根絶することが出来るのではないかと思います。 先ほど、一部換水をした”オトメちゃん”ですが、…何だか、膨らんでいた体形が少し縮んだような気がします。 良く、観察してみますと、鱗が以前より立ちあがっていないように見受けられることから、 鱗の根元に寄生して悪さをしていた悪玉菌を、南天浴によって、徐々に減らすことが出来ているのではないかと思っております。 恐らく、今日、網で掬った粘性の分泌物は、すでに、悪さをしていた何かしらのバクテリアが死んだ後の死骸だったのではないかと、勝手に、憶測いたしております。 この”南天”は、使いようによってはとても重宝ですので、今後、予防薬浴にも、うまく利用して行こうと思っております。 春先、雑菌が勢いを増した時などは、あらかじめ、この南天で予防薬浴をしておけば、何か発症したとしても、それほど、重篤な状態にはならないような気がします。 まだ、寒い冬のさ中とは申せ、春は、すぐそこまでやってきております。 明日も、気温の上昇が見られそうですので、これからは、春先、出てくる病気にも留意していきたいと思います。 ところで、堀下自宅近所である、四の橋商店街、と、有る不動産屋さんの店頭で見かけた、可哀そうな猫ちゃんの、里親さん探しのチラシの内容です!以下に、詳細を掲載させていただきます。 1月、あの大雪が降った日も老猫はそこにいました。夏の暑い日も冬の寒い日も、老猫は駐車場の車の下にいます。老猫は10歳メス、向かいのアパートに住むお婆ちゃんの飼い猫でした。五年前の夏、お婆ちゃんは亡くなり猫が残されました。家の中で可愛いがられ性格も穏やかなので、エサがもらえる公園まで行けません。ボス猫にいじめられ、駐車場に出入りする車に追い立てられる毎日です。あと僅かの余生を、せめて雨露しのげる屋根の下で過ごせれば...。条件の悪い老猫ですが、やさしい里親を募集しています。ps.年寄り猫で、ノラになって五年がすぎました。健康なのですがまた気だても良いのですが、ちょっと臆病なので猫を飼い慣れた方、先住猫のいない方を希望します。 可哀そうな猫ちゃんのために、ひと肌脱ごうと言うお心のある方、以下まで、ご連絡ください。…宜しく、…。 ご連絡先 神尾 h-kamio@hotmail.co.jp
2013.01.31
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こんにちは! 堀下です。 今日は、朝の内、少々冷えましたが、日中、ポカポカ陽気になり、夕方過ぎても、何だか、暖かな日でしたね! このまま、春になってくれれば良いのに、…と、思わず、ため息が出てしまいました。 明日から、又、ぐっと気温が下がるようです。… 暖かな春を迎えるには、まだ、ひと山も、ふた山も有りそうですね。 ところで、玄関住人の内、”オトメちゃん”と、…”たんたん”親子には、先日の日曜日から、南天浴をさせております。 たんたんは、お陰さまで調子が良いのか、段々、浮遊物も見当たらなくなって参りましたが、… オトメちゃんの方は、相変わらず、水が濁っております。 原因が判明しませんので、うっかりした事も申せませんが、でも、病魚は一様に一時期、水を濁らせることがございます。 やはり、こういうときは、まめな水換えしかないのではないかと思います。 何かしらの原因が有るには違いませんが、… 若しかしたら、以前にも申し上げました通り、… 好転作用が働いて、体の中から毒素を排泄しているのかもしれませんね。 ところで、…昨日、近所の品川駅に在る、映画館に母とともに、映画観賞をしに行ってまいりました。 今、テレビでも時折宣伝しておりますから、ご存知の方も多かろうとは思いますが、 ”ライフ オブ パイ”… 副題、”トラと漂流した227日”です。 これは、凄い映画ですよぉ、…。てっきり、堀下、子供向けの映画かと錯覚をし、 認知症の母を伴って、参りましたが、着席して周囲を見回すと、子供ではなく、熟年者の多いこと、… 一瞬、”アレッ!”とは、思いましたが、見て、納得、… 実に、近年まれに見る、秀逸作品だと思います。 堀下が映画を鑑賞した時間帯は、3Dを上映しておりまして、 その、映像美は、アバターを凌いでいます!動物や、海の生物が3Dで、画面の中を踊る様は、圧巻ですよ。 でも、何よりもこの映画の完成度を高めているのは、 16歳の少年が、海の上で遭難し、一つの小さなボートの上で、トラと長きに渡ってサバイバル生活をするから何も、”凄い”と言う訳ではないのです。 3Dの効果によって、画面の迫力が増大しているのは、確かな事ですが、それよりも、この作品のもとになった本が、 本来、映像化することは不可能であろうと思われていた、ベスト・セラーであったと言うことと、… たった一人、海上に取り残されてしまった僅か、16歳の少年が、何と、227日の漂流の末に、奇跡の生還ができたのは、… 息をのむ緊迫感とともに、謎めいた展開が、次から次と繰り広げられ、 そして、最後に訪れる、静かな衝撃、…。 真実とは、…若しかしたら、人知れない別のところにこそ在るのかもしれない、… そんなイメージとともに、心の奥深くに静かな余韻を残しながら、映画は幕を下ろしました。 まさかの展開に、この作品が、アカデミー賞、最有力候補に上った訳が分かりました。 バックに流れる、インドのシタールの音色とともに、3Dのあますことなき、映像美も、一見の価値が有ります。 20世紀フォックス映画、アン・リー監督による、世界中が驚嘆した、今、話題の作品です。 くどくない、3Dの美しさと言うものに、初めて出遭う事が出来ました! 映画マニア、必見の作品かも、…
2013.01.30
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こんにちは! 堀下です。 今日は、明け方前に降雪が有ったせいで、身を切るような寒さでした。 今年は、北極の雪が去年より溶けて、大陸が小さくなっているのに、暖冬かと思いきや、…例年にない、寒波が日本全体を襲っております。 腰痛もちの堀下としては、このような冬が一番、応えます。 ところで、玄関住人の、”たんたん”ですが、…努力の甲斐が有って、どうやら、潜水が上手くできるようになりました。 ※ ”オトメちゃん”と、”たんたん”の親子2ショット、…。一緒の水槽にいるわけではなく、 ”たんたん”のプラケの向こうに、”オトメちゃん”の60センチ水槽が有る。その画体差、 およそ、4倍~5倍と言ったところ。 現在、給餌は、一日おきにしかしておりませんので、多少、食いしん坊の彼女にしてみれば、ひもじい筈なのですが、 その分、しょっちゅう、潜っては、底さらいをするようになりました。… 以前は、就寝時には、浮いた状態で過ごしておりましたが、今では、他のお魚同様に、水底に潜ったまま、お休みしています。 最近では、そのためか体表のケロイド斑が出現しなくなりました。 徐々に、転覆から回復をしてきております。 人間同様、…お魚も、あまり安静にしてしまうと、予後が良くないのではないかと思います。 でも、このように、機会さえ与えれば、自発的に、行動してくれるのですから、まだよい方です。 転覆改善目的のために、飼育者が努力をしても、肝心のお魚の方にすでに自発性が欠如してしまっていたり、 或いは、転覆に至るまでの受傷が、余りにも深かったりした場合などは、… やはり、完全回復とまでは、望めないようです。 病気の治療とともに、早期からの積極的な運動は、泳ぎを忘れないためにも必要かもしれません。 堀下のとこでは、給餌を一日おきにして、ひもじい思いをさせたことで、金魚本来の底さらいを、自発的にさせることが出来るようになり、 それによって、潜り方と、泳ぎ方を、上達させることに成功させることが出来ました。 このまま、上向いて、なんとか、春までには回復してほしいものです。 ところで、…我が家の”ぽにょ”こと、”ぶくぶく”です。 昨年同様に、長患いをしている彼女ですが、…最近、水槽の白濁もなくなり、 徐々に健康を取り戻しているようです。 反対に、60センチ水槽に独居している”オトメちゃん”ですが、ペーハーも、アンモニア値も正常で有るにも関わらず、… なんとなく、水槽内が曇っております。… よくよく、確かめないと分かりませんが、…目立った浮遊物も余り出ていないことから、若しかしたら、ごく微小なたんぱく質の浮遊物を排泄しているのかもしれません。 今後の養生にかけてみます!
2013.01.28
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こんにちは! 堀下です。 今日は、朝方、みぞれが降っていたかと思ったら、その後雨になり、一日中、冷え込んだ、寒い一日でした。 最近は、ご近所でも、顔を合わすたびに、”寒いですねぇ。”という言葉かけが、何だか、ご挨拶代わりに交わされるようになりました。 ところで、最近の玄関の住人の事ですが、先日、ツリガネ虫の疑いのため、病魚からヒーターを取り上げてしまうと言う話しを致しました。 今現在、…”オトメちゃん”は、先日、ベランダから屋内に移動したばかりなため、最初からヒーターを取り付けてはおりませんでしたが、 初冬から具合の悪い、”たんたん”と、”ぶくぶく”にいたっては、2日程も前から、ヒーターを取り上げてしまい、今では、玄関にて、…他のお魚と同様に、自然なままの水温で生活をしております。 そう致しますと、… 毎朝、状態確認のため、器内を観察して回るのですが、 やはり、堀下がにらんだ通り、ヒーターの暖かい水温に比べて、体内から排泄される粘着性の浮遊物が、徐々に消失しつつあります。 確かに、相手が相手だけにと申しましたが、今まで、ツリガネ虫にとっての、最上の環境を、ヒーターで水温を上げることによって、人工的に作りあげてやっていたようなものでした。 一方、ベランダから移動して来た”オトメちゃん”も、玄関の60センチ水槽の中で、塩浴、薬浴をするうちに、頭部に発症した綿のような症状が、ほとんど消失してまいりました。 体のむくみはまだ取れないものの、この子の場合は、長期の薬浴が苦手なもので、頭部の綿が消失した時点で、即座に薬を抜く方向に持って行きたいと思っております。 この子には、明日から、”鯉のよろこび”を水槽内に撒いた上で、…徐々に、薬を抜いていき、 【1/23 00:00 ~1/24 23:59 店内全品ポイント10倍!】★♪タカラ 鯉のよろこび* 最終的には、先日、購入したばかりの”水きれいBio”と言う、乳酸菌、酵母菌、放線菌、光合成細菌、バチルス菌などを、バランスよく配合した水質調整剤にて、一度、水質浄化を図ってみようと思っております。 【1/23 00:00 ~1/24 23:59 店内全品ポイント10倍!】◇□水きれい・Bioゴールド 500cc* 恐らく、すでに病原菌の感染は、ほとんど防げている状態なのではないかと思うのですが、… ”ぶくぶく”と、同様に、デリケートで、薬が苦手なために、却って、その副作用が出て、体が膨らみ、鱗のもとに膿がたまると言う、悪循環をしているような気がするのです。 薬過敏症から来る、ストレス性のものではないかと、現在は、踏んでおります! ”たんたん”と、”ぶくぶく”も、頭部の綿が消失した上、体表からの、粘性の分泌物も消失してきていることから、若しかしたら、同時に、そのような方向に持って行くかもしれません。 結果が出ましたら、また、ブログにてご報告をいたします。
2013.01.22
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こんにちは! 堀下です。 今日も、良いお天気でした。…しかし、未明には、氷点下になり、一日中、厳しい寒さを体感していなくてはなりませんでした。 何だか、また雪が降りそうです! ところで、本日、”オトメちゃん”が、バケツの薬浴から、60センチ水槽へと移動になりました。 もと、ラッキーズがいた水槽ですので、”たんたん”のプラケが隣接しております。 温度合わせのため、オトメちゃんを入れた手杓子を、60センチ水槽に暫く浮かべておりましたが、 彼は、どちらかと言うと、用心深いたちなので、時間が経っても、なかなか、表に自分から出てこようとはしません。 とうとう、痺れを切らして、堀下が手杓子を逆さにして、出してしまったのですが、 出てきたと思ったら、これ、この通り、…今度は、隣接している”たんたん”の姿をガブリつきで見ております。 ※ 隣接する”たんたん”のプラケをじっと、覗いている”オトメちゃん” 彼は、用心深いたちと申しましたが、同時に、実にシャイな性質でもあります。 堀下が、彼の様子を、”見てる、見てる!”と、何気に笑いながら観察しておりますと、 其のとたん、気がついたのか、無関心を装って、彼女から離れて行きます。 しかし、この子は、確かに無関心を装うのですよ! ものの、30秒もしないうちに、玄関に戻ってみますと、やはり、じっと”たんたん”を見つめております。 ”たんたん”は、子供のころから、オスには、いやにもてるんですけど、… 彼女の方も、”オトメちゃん”に、見つめていられると感じているのか、右へ左へと、行ったり来たり、… 金魚もこんなことをするんですねぇ、…。 時間が経つと、慣れも手伝ってか、夜間、寝かせる時刻に近づくころには、 もう、どうどうと、正面から覗きこんでおりましたが、ダイニング・キッチンの照明の光が差し込んでは眠れまいと、 ラッキーズの頃から、60センチ水槽と、”たんたん”とのプラケの間には、ダンポールの板を、仕切りとして差しこんで暗くしておりましたので、 今晩も、お楽しみのところ、誠に残念ではありましたが、…やむなく、仕切りをさせて頂きました。 ”オイ、オイ、オトメちゃん、…” ”この子は、ホントはあんたの娘だよ!” ”たんたん…。” ”この、でっけぇーのは、ホントはあんたのパパなんだよ!!” ”パパ” ”チョロ、チョロ、動いて、誘惑なんかするんじゃないよってば!!”
2013.01.19
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こんにちは! 堀下です。 今日は、良いお天気では有りましたが、…空気が冷たく、まるで皮膚に突き刺さるような寒さでした。 本日はベランダ、玄関両住人とも、換水を致しました。 日光が差し、…午前中だけでも暖かな日差しが当たっておりましたので、この機会を逃すまいと、らんちう親魚は20リットル、丹頂は、10リットルばかり、換水致しました。 玄関の方は、たんたんが、3リットル、オトメちゃんが、3リットル、ぶくぶくが、6リットル、まめ太郎が、3リットル、…そして、サンルームのラッキーズが、9リットルの換水をしました。 現在、堀下宅にいる金魚は、全部で14尾、…と、言うことですね。 最近は、空気が乾燥していて、そのせいか、外出していても、すぐに喉がからからになるのですが、 この子たちの水槽が並んでいるせいか、… 外から帰ってきて、家のドアを開けた途端、…すぅーっと、呼吸が楽になるのを感じます。 水分を含んだ空気が、気道を通って、肺の奥に流れ込んでいくと、生き返るような思いが致します。 確かに、家の中で水生生物を飼育していると、健康にも良いようですね。 堀下は、ここ三年ばかり、風邪と言う風邪をひかなくなりました。もちろん、インフルエンザもご無沙汰しております。 冬場の感染症は、湿度に弱いものがやはり、活発化しますよね。 ですから、その反対の状況を、周囲の環境に作りさえすれば、風邪やインフルエンザなどの感染症は、うまく防げそうですが、… そう言えば、金魚の世界でも、夏場流行る病気は、冬場の低水温ではなりを潜め、冬場、流行る病気は、夏の高温を嫌いますよね。 恐らく、ツリガネ虫に感染していると思われる、我が家の病魚たちのために、 一旦、ヒーターを取り除こうと、只今、徐々に水温を低く、設定しなおしているのですが、 昨日、…とうとう、”たんたん”の水槽からは、ヒーター、そのものを取り上げてしまいました。 しかし、食いしん坊のお嬢さん、…水温の多少の変化は気にも留めず、ただひたすら、捕食のために、今日も、水底に潜り、一日中、底さらいに執心しておりました。 金魚は、底さらいをするぐらいが一番良いかもしれません。 通常なら、冬眠していて、食とは縁を切っているはずであろう、この時期に、ペットとして飼育されているがゆえに、 毎日、欠かさず、餌を捕食していると言うのは、どう考えても、自然の理からは、外れているような気も致します。 ラッキーズは、現在、サンルームの大型プランタの中で生活しておりますが、 ここ二日ばかり、給餌を断って、様子を見ておりましたら、器中が、糞だらけになってしまいました。 サンルームは、彼らが玄関にいた時に比べ、おおよそ、5度ばかり、水温が低くなっております。 朝方、水温を測ると、大体、12度~13度の間くらいになっております。そのせいで、給餌をしない日が多いのです。 15度を切っているのに、無理して食べさせることもないので、そのようにしているのですが、 サンルームに移った当初は、玄関とは、余りにも環境が違いすぎるため、或いは、体調を崩す子が出るのではと安じておりました。 初めの数日間は、色の薄い細い糞をしていたものの、1週間も経ちますと、段々、その環境に体がなれて来たのか、 健康的な落としものも、多くなって参りました。 本日は、余りにも、散らかってきましたので、器の底掃除をしましたが、… ここ、二日ばかり、給餌をしなかったにも関わらず、こんなに排泄するなんて、…と、思い、… これだけ、体の中に余分なものが貯留していたのかと思うと、却って、たまに給餌を断つと言うことは、人間でいうところの断食同様、 彼らのお腹の中を綺麗に掃除をし、体調を整えるためには、一番、良い方法なのではないかと思うようになりました。 なんせ、冬ですから、… 冬場は、魚は、底でじっと冬眠をしているのがふつーなのです! 冬眠中は、餌だって食べないのが当たり前ですから、屋内飼育の環境だからと言って、 毎日のように、餌を頂くと言うのは、却って、お魚の生理現象から言うと、あまり、芳しくはない事なのかもしれません。 そうですよね。…何も、品評会を目指しているわけではないのですから、別に、大きく、太らせることもないわけです! 堀下も、ラッキーズのお腹から出てきた落としものの、その量の凄さに、今回、かなり驚きを隠せませんでして、 こんなことなら、せめて一日おきの給餌でも、かまわないであろうと、… 屋内組は、今日からは、二日に一度の給餌にとどめて行くことになりました。 食いしん坊の、子には、可哀そうですが、涙をのんで、これを春まで実行していこうと思っております。 或いは、ごく少量を、毎日与えるですとかね。… ”ごめんよぉ~、たんたん!!”
2013.01.18
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こんにちは! 堀下です。 今日は、お天気でしたが、路面が凍っていて、 自転車で団地を出たところ、アイスバーンで滑ってしまい、自転車ごと転倒してしまいました! お陰さまで、左脹脛を強打してしまい、只今、湿布を貼って、治療中です。… 17年ぶりの大雪ですものね。…東京では、降雪が有っても、中一日過ぎれば、大体の雪は溶けて消えてしまうので、いつものことと、つい油断しておりました。 ところで、玄関の住人ですが、…病魚たちが、今のところ小康状態なので、取り分けて特別な事はしていないのですが、 先ほど、様子を見ましたら、”たんたん”の体から、粘液状の分泌物が出ているのを、目撃してしまいました。 これは、明らかに体調不良のために出ているのですが、今まで、鰓とか、内臓を疑っておりましたので、 今日、この状態を観察できたと言うことは、とても良かった事と思っております。 これを以って、今までの容体観察をも含め、ますます、あのエピスチリス、…ツリガネ虫の筋が、濃厚になってまいりました。 今日は、玄関住人、皆、給餌をしなかったのですが、… ”たんたん”は、食が太いのか、夜間に入っても、底ざらいをしておりまして、… その様子を見ると、なんとなく可哀そうな気もしましたが、ここ最近の冷え込みを考えると、 そう、いつもいつも、甘い顔もしていられませんので、今日は、じっと、給餌を我慢しておりました。 最近は、彼らの健康に配慮して、たまに、こうして餌絶ちをしているのです。 それから、病魚には、ベランダから新規参入した”オトメちゃん”以外は、ヒーターが入っているため、水温が20度前後になっていますが、 ここへきて、水温設定を変更し、18度~15度まで下げた後は、思い切って取り外すことにいたしました。 問題の病魚たちを悩ましている根本原因である病原体が、ツリガネ虫であるとしたならば、 ヒーターなんぞで、暖めてあげることもないわけで、 ”オトメちゃん”などは、ベランダから急に屋内に入れたため、ヒーターを使いませんでしたが、 塩浴、薬浴だけで、順調に回復してきておりますので、 相手が、相手だけに、却って、このような配慮は、無用のことのように思えます。 魚が病気だからと言って、何でもかんでも、温めなければと言うのは、違うような気がいたします。 病原体のおおよその特定は出来たわけですので、これから、的を絞って、速攻で治していきたいと思っております。 全く持って、去年から引き続き、このようなものに悩まされるなんて、… ”なめんなよぉー!…エピスチリス!!” です。… ところで話しは変わりますが、… 堀下、最近、こっているものがございまして、… どちらかと言うと、食道楽の方ですが、ここ最近の冷え込みのために、どちらのお宅も、夕飯のメニューには、鍋が登場してくることと思います。 つい先日のこと、…行きなれた近所のスーパーで、とても重宝なものを発見してしまいました。 これですっ!… ヒガシマル うどんスープ(粉末つゆの素) 6袋入 この、粉末つゆの素、うどんスープ、ヒガシマルは、スーパーで試食デモの際に、味見をした上で購入して来たものです。 試食の時は、粉末スープで漬けた白菜の漬けものでしたが、このお味が、なかなかのものでして、… 母が高齢なうえ、心臓関係の持病があるせいで、塩分調節をいつも考えていたのですが、1袋でそんなに塩分も高くないのに、 これを、白菜の漬けものにするために入れたり、うどんの出汁として加えたりいたしますと、…其のとたん、たちどころに”料理が、チョーバカウマに変身いたします!” 去年の暮れ辺り、テレビで忙しい方向きにと、手軽に粉末で出来る鍋のスープの素などを紹介していたのを知ってはいたのですが、 今更なんで、…という思いも有り、うっかり、手を出すこともなかったのですが、… 通いなれたスーパーでの実演販売でつい興味を持ち、思わず試食をしてしまったところ、まんまと、その虜になってしまったと言うわけなのです。 これは、今までのうどんや、そばの液状つゆとは違い、粉末と言えども、かなり本格的なお味を出しております。 粉末ですけど、これ一袋取り出すだけで、うどんの味が、家庭に居ながら、まるで”プロの味”です! プロですよぉ~!! 堀下は、今晩の夕食にこのスープを利用して、野菜くずと、昨日のおかずのお稲荷さんに使った油揚げ、…そして、お正月の鏡餅の中に入っていた切り持ちを入れ、 これも、最近、新発売の一人前100円の手打ちうどんを入れて、試しに関西風うどんを、作ってみました。 要は、この粉末うどんスープを3袋切り、(3人分ですから。)市販の粉末出汁を少々加えただけで、後は、醤油などの調味料は一切使用しておりません。 自分でも信じられないくらい、美味しく出来上がります! 近所の関西風うどんを、とるまでもなく、…家庭に居ながらにして、プロの関西風うどんが頂けるようになります! どちらかと言うと、忙しい、手抜き料理が大好きな、 ずぼら主婦向けの、朗報です 美味しかったですよぉ、…。是非、お試しあれ!!
2013.01.16
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こんにちは! 堀下です。 今日は、お天気でしたが、また、肌寒い一日でしたねぇ。…いつもなら、仕事に行く前に、ベランダの住人の蓋を開けてから、出かけるのですが、今日は、つい、うっかりしてしまいました。 お昼過ぎに、ようやく、外気に当たることが出来ました。 ところで、下は、本日、ベランダの器から玄関水槽へと移動するにあたり、薬浴用のバケツに入れられた、”オトメちゃん”です。 体が、膨れて大きくなってしまい、半端ないです。 15リットル入りのバケツに、観パラと、アグテンを入れ、0.5%濃度の塩で、薬浴しております。 今しがた、再チェックをしましたら、やはり、綿ぼこりのような塊に、気泡のようなものが混ざっている浮遊物が浮いており、 これは、先日、申し上げました通り、ツリガネ虫が関係しているのではと、見当をつけております。 先日、そう思って、らんちう器には、メチレン・ブルーを少量ですが投下して置きました。 そのせいでしょうか? 親魚の症状が、幾分落ち着いたような気がいたします。先ほど、水を20リットルばかり換水し、網で底ざらいをしましたが、結構、排泄をしておりまして、… 皆、メチレン・ブルーのお陰で、本調子を取り戻したように、見受けられます。 本日は、換水の折り、彼らの器には、アグテンを半量だけ、投下することにし、 ”オトメちゃん” の方は、玄関水槽に移動する前に、念入りに、薬浴、塩浴をすることになりました。 恐らく、この子がいの一番に発症したのではと、狙いをつけております。 春までに、全快してほしいです! 一方、昨日からサン・ルームにて薬浴をしている、”ラッキーズ”ですが、… 同じく、本日、薬浴を終了し、大型プランタに移動することが出来ました。 ※ 右上から時計回りに、ナックル、ワンダ、ペッパー、ソルト、アスターの順。 新しい環境に、突然入れられ、集団でコーナーに固まっている。 最初は皆、慣れない環境ですので、何かと、支障が出てくるかもしれませんが、… 当分の間、… 彼らには、ここでの生活を謳歌してもらうことになりそうです。
2013.01.12
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こんにちは! 堀下です。 ここ最近は、肌寒さを身に感じても、ベランダの住人の器の水温が、不思議な事に高いことに気づかされます。 ”なぜでしょう?” 放射冷却現象と、乾燥のため厳しい肌寒さを感じることは有っても、ここ数日、照りつける太陽のせいで、器の水は、ぬるんでいるのかもしれません。 水と言うのは、熱伝導率が高いですものね。… 加えて、堀下が夜間、発泡スチロールで蓋をしておりますので、或いは、その効果が出ているのかもしれません。 ところで、本日、ホーム・センターへ行きましたら、…こんなものを見つけてしまいました。 ”ハイゴケ”です。… いつか、まだ、夏場の事と思いますが、…堀下が、自作のろ過装置の上に、このハイゴケを植えて、 ろ過器を、ますます性能のよいものにしようと目論んだ、…そんなことがございましたが、 その節に、団地の下から採ってきた苔が、どうやら、堀下が期待していた”ハイゴケ”とは、別の種のシダの仲間だった事が分かり、 以来、苔によるろ過のことは、念頭から消え去っておりましたが、 今日、ウィンド・ショッピングの途中で、ふと、立ちよった園芸コーナーにてこの”ハイゴケ”を見つけてしまい、 またぞろ、悪い虫が、むくむくと頭をもたげて参りました。 園芸コーナーの店員さんに、質の良い”ハイゴケ”を選別してもらっている間、 金魚の水をろ過させるため、昨年、水耕栽培の植物(ポトス)を自作のろ過装置の上に植えて、結構、好結果が出たことなどを例に上げ、 今度は、このハイゴケを、ろ過装置の上部に植えて、試してみたいのだと申しましたら、… ”そう言えば、お客さんの中で、水耕栽培の植物を、ろ過装置に植えると、部屋の空気は良くなるし、植物の育ちは良くなるし、また、魚の水も綺麗になると言って、水耕栽培用の植物を買っていかれた方がおられました。” と、言って、ハイドロ・カルチャーコーナーとか言うところを紹介して下さいました 右写真の右端には、昨年堀下が試しに植えてみた、”ポトス”も見えます。 あの、ポトスは、秋口には結構立派に茂りまして、ご近所の方の、室内用観葉植物にとお分けしましたら、とても喜ばれました。 今年は、この”ハイゴケ”をポットの上部に植え、 その中に、鷺草でも植樹してみようかなと思いましたが、… 鷺草は、とてもデリケートな植物なので、果たして、金魚の水で順調に育つかどうかは分かりません。 ポトスは、その点、丈夫な植物ですので、初心者でも簡単に栽培出来るみたいで、お手頃です。 只今、思案中ですが、今から春が来るのが、待ち遠しいです! ラッキーズは、只今、0.3%の塩浴と、メチレン・ブルーにて、薬浴中です。 明日には、サンルームに設置した、大型プランタの中にお引越しをいたします。 今まで、玄関にて人工灯の下で生活してきましたが、・・・ これからは、日が昇ると同時に目を覚まし、日が沈むと同時に、眠る生活へと切り替わっていきます。 その代わり、玄関とは違い、サンルームは、一日の水温の変動幅が大きいので、彼らが、その水温差に耐えて、元気に冬を越していけるかは、 今のところ、…憶測の域でしか有りません。
2013.01.11
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こんにちは! 堀下です。 今日は、久しぶりに暖かな良いお天気になりました。ベランダの住人も、水面近くに浮き上がって、しばしの陽の恵みに預かっていたようです。 ところで、夕べ、…と、言っても午前0時を回った深夜ですので、本日未明と言った方が良いかもしれませんが、 堀下、いつものように、NHK総合を見ておりましたら、物凄いものを目撃してしまいました。 地球の海、最後のミステリーと言われた、深海の巨大生物、”ダイオウイカ”の生きた姿がオンエアーされたのです。 これは、NHK総合、NEWS Web 24 で、放映されたのですが、NHKと、アメリカのディスカバリー・チャンネル、それから、国立科学博物館などが、協力し、 日本の小笠原の海底1000メートルの深海で、世界で初めて、”生きたダイオウイカ”の撮影に成功したものを、放送に先駆けて、紹介したと言うものでした。 これは、快挙ですよね!! その一部が、夕べ、放映されました。… ”ダイオウイカ”とは、…その昔、… ”西洋では、帆船まで沈めたと言われる、知る人ぞ知る、あの伝説のモンスターです!” 画面で、生きたダイオウイカを見た時、堀下、最初は、アニメかと思っていましたが、その後、本物だと気付き、思わず、興奮して画面にがぶりついてしまいました。 ダイオウイカは、大きいものでは、およそ、全長18メートルにもなると申します。 この内容は、1月13日(日)午後9時~9時58分まで、NHK総合、NHKスペシャルにて、”世界初撮影!深海の巨大イカ”で、その記録が放映される予定です。 夕べの番組では、ダイオウイカが、他のイカを捕食している姿を見受けましたが、実は、マッコウクジラの背に小型ハイテク・カメラを搭載したとの事ですので、若しかしたら、今度は、クジラ対ダイオウイカの凄まじい戦いが見られるのかもしれません。 昨年から、NHKさん、物凄い特集をやってくれますよねぇ!! 堀下は、以前、地下鉄の地下通路に出展していた、クジラの骨のアクセサリー店に立ち寄った際、店頭に陳列してあったマッコウクジラの体の表皮の一部を見せてもらいましたが、(若しかしたら、髭だったかもしれません。) そこには、深海で、ダイオウイカと死闘を繰り広げた際についた、丸い吸盤の痕が刻印されたように、テンテンとついておりました。 深海数千メートルにまで潜って、マッコウクジラは、ダイオウイカを捕食しに行くのです! 深海に於いての、マッコウクジラと、ダイオウイカの戦いなんて、想像しただけでも、生唾ものです! 堀下は、以前からそれが見たくてしょうがなかったのですよね。 今回、生きたダイオウイカを、深海に於いて初めて撮影に成功した上、天敵、マッコウクジラとの戦いも見られそうだと言うことなので、 若しかしたら、とうとう待ち望んだ長年の夢がかなえらるのではと、思わず、ハイ・テンションになってしまいました! 皆さんも、見逃す手はないですよ! 因みに、本日つけ、NEWS web 24 では、深海のダイオウイカと言うことで、只今、動画もアップされております。 ※ その後、スーパーで衝動買いしてしまった、神奈川県産のスルメイカ、…。 これを里芋と一緒に煮たものが、今晩のおかずになります!
2013.01.08
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こんにちは! 堀下です。 今日は、日中、陽が差しておりましたが、最低気温が-0.4度と、その影響からか、実に肌寒い一日でした。 ベランダの住人の動作も、ますます鈍くなってきたようです! ところで、…らんちう親魚の中の、”オトメちゃん”ですが、…去年と同様、この寒い越冬中に、何だか不調のようです。 体つきが段々丸く膨らんできておりまして、用心して観察していたのですが、…最近では鱗がぽつぽつと立ち始めてきてしまいました。 すわっ!…エロモナスかっ!!とも、思いましたが、…。 実を申しますと、何だか、まだ、良く分かりません。… と、言うのも、…体が膨らんできて、鱗が立ち始めたら、即、”エロモナス”か、と言うと、… 堀下の経験上、…案外、そうでもないことが結構ございます。 教科書通りにいけば、”松かさ病”イコール、原因菌は、”エロモナス”と、言うことにはなるのですが、… 逆に、”カラムナリス”で有ったとしても、不調が重なるうちに、”エロモナス”と同様に鱗の根元に膿がたまるのか、そのうち、鱗が立ち始め、…魚体の色艶が失せて参ります。 ”エロモナス”は、嫌気性で、内臓系統から病んできますが、”カラムナリス”は、好気性なため、内臓には直接来ません。 鰓などにアタックして来ます。 と、同時に、強烈なたんぱく質分解酵素を出しますので、 その為、鰭先から溶けて、美しい金魚の背びれ、尾ヒレ、胸鰭と、無残にも裂けて参ります。 と、ここまでは皆さまも、良く御承知のことと存じます。 しかし、…”カラムナリス”も、段々症状が重くなりますと、内臓系統には影響が無いと思っていても、そのうち、摂食障害と言うものが出て参ります。 餌を捕食していても、吐き出してしまうのです。 ですから、魚が病気にり患したと思った時、… 堀下は、まず、体が膨らんできても、即、松かさ病、イコール、エロモナスと言う、結論を出さないことが往々にしてあります。 また、初期症状のうちに、手早く治療をし、改善へと持って行かないと、…そのうち、重ねて別の病気をしょい込む可能性が大です。 時間がたてばたつほど、厄介な事に複合していくのです。 例えば、具合の悪いお魚に寄生するものとして、水カビとか、ツリガネ虫とかが、いますが、… 今回、”オトメちゃん”が、不調になる前兆として、頭部に、白い綿が吹き出て参りました。 それは、他のらんちう親魚も同様ですが、… 若しかしたら、…現在、玄関で療養中の”ぶくぶく”と同じ、病原体にり患している恐れがあるのではと、心密かに、疑ってもおります。 この寒冷期に、流行やるものとしては、白点病(繊毛虫:イクチオフチリウス)、白雲病(鞭毛虫:コスチア症)、トリコディナ症(繊毛虫:サイクロキ―タ)などがおり、 前者2つは、有効薬剤に、メチレン・ブルーがございますが、後の、トリコディナにいたっては、これと言った薬剤が見当たらず、… しかも、この三種の病気は、どうも、連れだって発症することが、往々にして有るらしいです。 もし、最後のトリコディナなどが、加わっていた日には、特効薬がないだけに、何だか、ニッチもサッチも行かなくなりそうです。 更に、もし可能性として、先ほど申し上げたように、玄関で今療養中の”ぶくぶく”がり患している、”ツリガネ虫”なんぞが、或いは、主病であったとしたならば、…と、…。 どうしたものかと只今、思案している最中です。 一応、メチレン・ブルーは、手元にございますが、その上の特効薬である、アグテンも、先日取り寄せました。 また、トリコディナは、…過マンガン酸カリが、一応候補に有りますが、現在では、安易に取り寄せることが出来ない薬剤ですので、今回、堀下は、観パラで代用しようと思っております。 アグテンは、今回、初めて使用する薬剤ですが、… メチレン・ブルーより、効力があり、また、上記に列記した全ての病気に有効そうですので、今回、思い切って試してみようと思っております。 まず、見るからに鱗が立って、具合の悪そうなオトメちゃんを、屋内水槽へと移動し、アグテンと観パラ、それに、金魚の万能薬、塩を用いて治療に入ります。 最近では、”オトメちゃん”の体が膨らみ始め、鱗が立ち始めるに至って、…”ツリガネ虫”なのではと言う疑いが、ますます、色濃くなって参りました。 ツリガネ虫は、水温12度以上で発症するとなっておりますが、秋口にり患し、そのまま持ち越した可能性を考慮に入れた場合、… また、これにり患すると、いずれ、鱗の下に膿がたまり、鱗自体も立ってくるために、今の”オトメちゃん”の症状に、案外ぴったりと来るような気がするのです。 病気を断定するのではなく、有る程度、目星をつけておいて治療に入り、その後、状況に応じて、対処していきたいと思っております。 断定ではなく、有る程度、目星をつけないことには、まるで、見当ちがいをやっていても、どうしようも有りませんからね。 もしかしたら、使用器具類のイソジンでの消毒には、限界があるのかもしれません。 次亜塩素酸ナトリウムで有れば、完璧に消毒ができるのかもしれないですが、 しかし、その場合ですと、使用時には、完璧に塩素を取り除かなければ、却って魚には害になります。 彼を、玄関水槽に移動し、治療に入りますが、…これでもし、改善するようであれば、 らんちう親魚のベランダでの越冬を、今後、見なおさなくてはならなくなる事態へと、発展するかもしれません。
2013.01.06
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こんにちは! 堀下です。 1月3日です。…正月恒例の箱根駅伝も、終わりました。日体大が勝利したそうですね。 お天気は上々でしたが、今日はこの冬最高の冷え込みとか、…。夜半には、氷点下になりそうです。 ところで、冬の間中、玄関組は、少量でも餌を給餌されて日々すごします。 少量と言うのは、…やはり、玄関で有っても冬は冬ですので、多量の餌を給餌することによって、お腹を壊さないようにとの、飼育者サイドからの配慮からなのですが、 お魚サイドから見ると、この、何気ない配慮こそが、時として、とても耐えがたい事に感じられることも有るようです! 昨日、昼過ぎの事、… 昼過ぎと言っても、もう、1時をとうに過ぎてはおりましたが、 母と一緒に、茶の間にて、こたつに入りながら、お昼の食事、ホワイト・シチューと、自家製パンをひたすら頬張っておりました。 堀下家の茶の間は、扉1枚にて玄関とつながっており、したがって、その開き戸を僅かでも開けておくと、茶の間が明るいせいか、玄関住人からは、至極見えやすい状況になってしまいます。 丁度、堀下が焼きたてのパンを、ちぎり、シチューに浸けて食べ始めたころの事です。 何気に、少し空いた扉の方に視線を移しますと、…そこで、玄関住人の”たんたん”と、思わず目が合ってしまいました。 彼女は、堀下と母が、茶の間にいるので、ずっと前から、水槽の端のところで、じっと、こちらの様子を覗っていたようです。 堀下と目と目が合うと、途端に、水槽のコーナーのところで、口をパクパクとやり始めました。 別に、酸欠になって、鼻あげをしだしたわけではないのです。 堀下が笑って見ていると、そのうち、矢も楯もたまらないと言わんばかりに、遮二無二、水槽のコーナーのところで口をパクパクさせながら、ジタバタと暴れ始めました! 堀下が口を動かして何かを食べていたので、それを目にした彼女に、思わず食事のスイッチが入ってしまったようです。 その、パニクッた様子はただ事ではなく、プラケ水槽の仕切りの壁さえなければ、…宙を泳いでも、堀下のもとへとすっ飛んで来そうな勢いです。 その日は、まだ、給餌をしていなかったのですが、… しかし、時が真冬ですので、前日の元旦に、美味しい赤虫をふるまわれている訳ですし、 金魚がなにも、翌日も食べなくても良いわけでして、… しかし、彼女の様子を見ていると、もう、絶対、食べる気でおります。もう、何が何でも、食べなくてはいけないようです。 その、あまりの目力と、勢いに、け押されて、堀下の方が根負けをしてしまい、 仕方なしに、冷蔵庫の中で茶筒に入れて保管しているペレットを取り出し、少量ですが、玄関住人に撒いてやる事に致しました。 少量でも、頂くのと頂かないのとは、違うのですよね! そう言えば、この”たんたん”と、言うお魚、…ちょっと前には、堀下が玄関でインコ夫婦を放し飼いにしていたところ、 堀下の前に、つつつと、寄って来たかと思うと、”今日は餌はまだなのよ、…忘れてた?”と、言ったようなリアクションをし、・・・。 転覆して、出戻ってきた当初などは、塩浴、薬浴をしているさ中、…餌を撒いても食べないと思ったら、 堀下が目の前で、おやつを食べている事に気がつくと途端に、口をパクパクし出し、水底に落ちている餌を捕食しに潜って行ったことがございました。 その時、堀下は、”アレッ!”と、思いましたが、… 当時は、この子が、こんなに食の太い子だとは、思ってもみませんでした。… 若しかしたら、口のでかさで言うと、 我が家のアイドル、”まめ太郎”と、比べたところで、 いずれ、劣らぬほどのデカ口の持ち主なのかもしれません! 昔、堀下が、この子が餌を捕食する姿を見て、深海魚の”ラブカ”にそっくりだと思ったことを、思わず思い出してしまいました。
2013.01.03
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明けまして、おめでとうございます。 元旦は、良く晴れて綺麗な一日でしたね。何だか、先行きに希望が待っているような、…そんな気持ちにさせるようなお天気でした。 堀下は、職業柄、元旦から仕事が有るため、ご来光を拝んでいる余裕はございませんでしたが、…午前中の仕事をやり終え、帰宅する途中、…交差点で、ほっと、一息ついて、大空を仰ぎ見ると、… そこには、今年の干支の蛇を彷彿とさせるような、全長2キロは有ろうかと思われるような、巨大な雲の流れを見つけました。 贅沢を言えば、もっと高度から撮影出来ればよかったのですが、 東京上空を覆うように突然出現した、この見事なまでの白い巨大な大蛇に、 新たな年の元旦だっただけに、殊更何かのめぐりあわせのような気が致しまして、思わず、唸って、シャッターを切ってしまいました。 この雲は、恐らく、神奈川の方からきているのではないかと思うのですが、…見ていると、そのままゆっくりと千葉の方へと流れて行きました。 初めは、地震雲かなとも、思いましたが、…今年の干支の神様が出現されたのだと思って、良しとしました。 ところで、…昨年の暮れから、ブログを騒がしている”ぶくぶく”ですが、… 手元にまとめている金魚関係のファイルをめくり、…白点病、白雲病、あたりの病原体にり患したのではないかと憶測していましたが、 先ほど、水を換えて、良く良く観察してみると、…何だか、毛ばだつチリのようなものの中に、泡のようなものが多数見受けられました。 これには、見覚えが有ります。… 忘れようったって、忘れられません。… そうです! 去年、散々これで悩まされ続けました。 その名も、学名”エピスチリス” じゃじゃ~ん!! あの”ツリガネ虫”です。 (トホホ、…です。) ぶくぶくよ、…。 病気の萬問屋のような、お前のその体質は、一体、どうにかならないものなのか、…。 最初、腸炎を起こして、ひっくり返り、…つづけて、エロモナスで長患いをし、…やっと、治療の甲斐が有って起き上がったと思って、喜んだのもつかの間、 直後に、カラムナリスにり患したことが判明したのは、つい先日のことであった。… で、… で、… で、… やっと、カラムナリスが改善したかと思ったら、 最後のとどめは、 ツリガネ虫かぁ~!! いや、これが最後と結論付けるのは、早計と言うものだ!もしかしたら、これが最後ではなく、 まだまだ、続くのかもしれないっ!! いつまで、続くんだぁ~ この、泥沼わぁぁぁぁぁ!!!!! これでは、堀下、・・・まるで、蛇にとぐろを巻かれて、がんじがらめです。 今年も我が家の金魚ブログは、波乱づくめかも、…。
2013.01.02
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