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こんにちは! 堀下です。 今日は、晴れていても、日差しは幾分柔らかくなりました。ベランダの住人も、比較的、今は過ごしやすいのではないでしょうか? ところで、先日、換水をした折の事、…。 現在、らんちうの”たんたん”は、5リットル、プラケの中で、独居生活を楽しんでおりますが、… 其の前は、6リットルの青いバケツの中におりました。 らんちう親魚と一時期一緒におりましたが、やはり、なんとなく不調を感じた堀下が、早いうちにバケツへと彼女を隔離したのですが、 そんなある日の事です。 いつもどおりに1/2程の水を換水する為に、まず抜きまして、その後、注水するのですが、 無精者の堀下は、水を抜くときに取り損ねた糞などを、生体がいるまま、網などですくったりなどして取り除く事がもっぱらです。 すると、バケツなどは網を動かす加減で、ぐるぐると中で、水が渦を巻く時が御座います。 ふと、バケツの中にに目を落としますと、… な、な、なんと、… あの片側をかしいで泳ぐ癖のある、”たんたん” が、…いつものぎこちない泳ぎ方とは思えないほどの、達者な泳ぎを見せているではないですか! ”これはすごい!!”…と、言う訳で、思わず目を見張ったのですが、… 身を乗り出して、もう一度、よ~く注意深く見直して見ますと、 彼女は、渦の流れに身を任せながら、バケツの中で、体中のヒレをぱたぱた、懸命に動かしているだけでした!! ”たんたん!…違うよ、それは、…” ”お魚というのは、水の流れに逆らって泳ぐのが本当だよ!!” ”それじゃぁ、まるで逆だよ!” と、飼育者として、必死に呼びかけるも、しまいには、何だか馬鹿らしくなってまいりまして、…。 目の悪い堀下が、水の流れに身を任せて、ひたすら流されることに楽しみを見出したかのように見える、”たんたん” の一時の楽しみに、水を差したような感じになってしまいました。 要するに、お魚は、水の流れに逆らって泳ぐものとばかり、はなっから、そう決めてかかっていたものでしたから、 てっきり、彼女は水の流れに逆らって敏捷に泳いでいるものとばかり、錯覚を起こしていたのです。 ほんの一時の、ぬか喜びではありましたが、… それでも、必死にヒレをぱたぱたしている”たんたん” の事を思い出しますと、何だか、とても楽しい光景の様に見えてきますから不思議です。 我が家では、現在、9尾のお魚がいますが、… 少なく飼育していますと、色々と個性が見えて来て、却って楽しいですが、 お魚の方としては、少ない数のまま、飼育されていますと、…人と同じで、お互いの距離感を保つのに苦労をして、神経質に育つのではと思ってしまいます。 数が少ないと、個別性が見えて来て、楽しいには違いは無いのですが、…一方、お魚の方はというと、 集団でいるときとは違って、却って、お魚同士、融合して暮らすと言う事が、出来ずらくなる様に感じられます。 でも、彼らが、目の前に表出して来る困難に対して、自分たちで問題解決を図っているのも、 何だか、面白しろいと言えば、面白い事なので、いつもながらに、楽しんで器を覗いてはいるのですが、… そう言えば、真冬に転覆して、越冬しそこなった丹頂の”もなみ”ですが、… あの後、やはり転覆を繰り返しまして、…堀下としても、どうにもこうにも困り果ててしまったのですが、… どうも、観察しておりますと、何だか、体調がすぐれないので、時折、一番楽な姿勢を取る為に、わざとひっくり返っている様な気も致します。 堀下に見つかると、慌てて元の体制へと戻る辺り、…いつものポーカー・フェイスの”もなみ” らしいです。 併し、…先日、水質調整の為に牡蠣殻を、少量、ネットにくるんで与えて見た所、… これが、いやに気に入ったらしく、 時折、この牡蠣殻の上で、寝ていたりなどするようにまりました。 また、…牡蠣殻を口でちゅっ、ちゅっ、ちゅっと、吸ったりなどし、見ていると、捕食していたりなどしている事が有る事に気がつかされました。 そんなある日、…。 ふと見ると、”もなみ” の下痢が止まっておりました。 要するに、お腹を壊し、慢性下痢状態で有った体調を、彼は、牡蠣殻を捕食することで、自分で治したらしいのです。 堀下は、高齢者介護で、よく便秘をする方に、カマ(酸化マグネシウム)を服薬して頂く事が有りましたが、… これは、便の中の水分を増やすことで、便の量を多くし、便通を促す効果が有るので、便秘の際には、施設ではよく処方されるメジャーな薬なのです。 併し、その反対に、下痢状態で有る方には、 カルシウムを多く含んだものを、処方するはずなのですが、… どうも”もなみ” は、動物の直感で、これはどうやら自分にとって必要なものだと思ったらしく、 牡蠣殻を捕食することで、過敏状態に成った便通を、自分で治したらしいのです。 以来、彼は、あまりひっくり返らなくなりました! そう言えば、いつぞや彼が転覆を繰り返していた折も、炭酸浴をしたし際に、およそ10日ほどは、転覆をしないでいた期間が御座いました。 炭酸も、お腹の中の整腸作用が有るとの事です。 転覆している金魚の中には、もしかしたらお腹の具合が悪くて、転覆しているものがいるのかもしれません。 一方、…らんちう親魚の中の”シロリン” などは、… 夏場に成ると、いつもの事で、 左目の上あたりに、やけどの様な、傷が出来る事が有ります。 白い金魚ですので、やはり、紫外線の関係かと思います。 ところが、彼の方も、この問題を自分で解決したようです。 実は、今年の夏場、彼の左目の上には、尾の色と同様に、濃い朱色の斑点が出てまいりました! 以来、彼も、左目の上に、ケロイドを作る事が無くなりました。 めでたし!…。 ただ1尾、…自分でどうする事も出来なくなったものがおります。 ”もりぞう” です。… 彼も白い金魚ですが、今年の夏場、強い紫外線を浴び、左目の上に、傷が出来たと思ったら、それが、おできの様にふくらみ、… なんともこぶつき爺さんの様に成ってしまいした。 今でも彼の左目の上には、二つの瘤の様な、でっぱりが有りますが、… 薬浴中で有りながら、これが一向に、治癒する気配も有りません! どうやら、長期戦に成りそうです。 別に、おできのようなものが出来る病気も有りますが、この子の場合は、紫外線から来る傷がもとで、 何らかの細菌感染をしたかもしれないと、思っております。 それが治りきらずに、現在にいたっているのです。 秋が来たら、冬が来るのは、あっという間です!、”もりそう兄ちゃん” …一体、この先、どうなる事やら、…。
2013.09.30
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こんにちは! 堀下です。 今日は、午前中曇天かと思ったら、 午後に成って、小粒の雨が降ったりやんだり、…。 まだ、時折、気温が30度を超すなど、…残暑が厳しい時も御座いますが、…確実に秋はやってきております。 これからは、芸術の秋、…行楽の秋、…その上、食欲の秋となります!…。 (やっぱり、これかー!!) 皆さま、どの様な秋を過ごされるのでしょうか? 堀下は、ここ数日間、来るべき冬に備えて、部屋の中の模様替えだの、ベランダの住人の、屋内組の移動だの、(もりぞう、もなみ、まめ太郎、たんたん、オトメちゃん) 更には、屋外組の冬越しの準備に大わらわでした!(シロリン、てんてん、ナイト) また、10月1日から、粗大ごみのシールの価格が変更に成るとあって、… 今の内、出すものは出してしまえとばかり、部屋の片づけに重宝なものを、ホーム・センターから仕入れては、古くて使い勝手が悪くなったり、消耗したりなどした物を 団地のリサイクル室に捨てたり、粗大ごみ業者に引き取ってもらったりなどしておりました。 床に何も置かない生活にしないと、掃除が行き届きませんし、…何だか、雑然とした感が否めません。 併し、今回は力を入れて片付けと掃除に精を出したせいか、幾分、以前よりスペースが広くなった感じがし、これで安心して、能率的にお掃除も出来そうです。 何だか、あちらこちらで、ゆらゆらと地面が揺れているみたいですし、今のうちでないと、綺麗に片づけられない気がいたします。 片づけた後で、防災グッズで、箪笥とかの家具を支えてあげれば、もっと落ち着いて生活が出来そうですね。 ところで、… 現在、ベランダの住人は、屋外組のらんちうトリオ(シロリン、てんてん、ナイト) の計3尾だけとなりましたが、… 転じて、屋内組は、春先から体調不良に成っていた、丹頂の”もりぞう” 、”もなみ”、”まめ太郎”と、らんちうの”たんたん” 、”オトメちゃん”となりました。 それから、後1尾、… あの路地裏の金魚博士の元へと行っていた”リップ”が、およそ、一年半ぶりくらいで我が家へと帰ってまいりました! しかも、親魚よりも大きくなって、… 要するに、秋口の気温低下により、またもや、逆さ立ちをするようになってしまったのです。 元、飼育者としては、見ていて、いたたまれず、…菊池さんにお願いして、戻してもらう事に致しました。 これから向かう真冬の寒さを思うと、この様子では、屋外での越冬はかなり難しくなって来るだろうと予想し、重症化しないうちに、引き取らせて頂いたのです。 恐らく、今のうちに対処しておかないと、大変なことに成りそうです。 お腹に卵を抱えたままの越冬ですから、本人にとっても、 無論、大変な事には違いません。 今は、ベランダサッシの内側にて養生しておりますが、 この子の場合は、特別、何かしらの病気にり患してと、言う事ではなさそうですので、 今のところは、0.3%の塩浴のみで様子を観察しております。 後日、現在の”リップ” の姿を、ブログ上にてご紹介したいと思います。
2013.09.25
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こんにちは! 堀下です。 やっと秋の虫の声も高まり、…涼しくなってきたと思ったら、いきなり、また30度越えです! あ‘‘~!!…地獄だぁ、…。 ところで、先週の9月8日の日曜日、 目黒の”さんま祭り”に行ってまいりました。 この日、岩手県宮古市陸揚げの6000尾のさんまが目黒駅前の路上で焼かれました! 片側1.5車線を占領し、全長、およそ30mに渡って、さんまが設置されたスチールの板の上で、こんがりと焼かれ、沿道のグルメたちに無料でふるまわれました! この日の集客、延べ、3万人、…。 堀下は、自宅を12時過ぎに出たのですが、…近所だと言うのに、すでに売り切れた後でした。…残念、…又、来年にリベンジしよう!! 裏方も、大忙しです!…沿道には、この日を目当てに露店なども出店~!! にぎやかなのは、良い事ですが、…流石、商売人は、こんなチャンスを逃しませんよねぇ、…。 沿道に並べられた特設のテーブルで、運よく、さんまにありつけたカップル焼きさんまの美味しさに思わず、両手で、”ピース!!” この日ばかりは、目黒駅前のビルの谷間は、さんまの煙で暫くけぶっておりました。 お姉さん、…お姉さん、…こちらで、おろしとカボスを忘れずにね、…。 時折、雨粒があたるような、生憎のお天気でしたが、…各地から集まった食欲大魔神たちのお陰で、6000尾のサンマは、立ちどころに平らげられました。 ”さんま祭り”、…悔しいから、来年、又、来ようっと、…。
2013.09.13
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堀下です。 前項の続きです。 実は、ボウフラがわかない事もそうなのですが、… 堀下が注意深く観察しておりますと、このボトルの中のタマミジンコ、…大量繁殖したら、酸欠で全滅するのではと思っておりましたが、 先日、夜間に中の水を抜き、洗面器に大方のタマちゃんたちを取りだして、明るい電灯の中で確認してみると、… これが、2L入りのペット・ボトルの中で、…とは、信じられないくらいの量のタマミジンコの数でして、…。 タマちゃんたち、…この中が殊の他お気に入りなのか、或いは、案外、住み心地が良いと安心しきっているのか、…。 その数たるや、爆殖どころの騒ぎでは御座いません。… 発泡スチロールで飼育していたころは、沢山繁殖したと言っても、コーナーに固まって、騒いでいるだけでしたので、 其の広いスペースにも関わらず、繁殖したと言っても、その数は、高が知れておりましたが、… また、そのコーナーに固まっているタマちゃんたちを、イソジンカップで一気にすくい取ると言う作業をしていると、… タマちゃんたち、…何か悟る事でも有るのか、… 害虫などはいなくても、急速に、其の繁殖力を落とし、…数を減らして行ってしまいます。 もしかしたら、…外敵がいると言う気配を彼らが感じている事自体が、繁殖力を落とす原因の一つなのかもしれません。 堀下は、タマちゃんたちにとって、給食のおばさんだったけれど、…。 本当は彼らにとって、物凄い怖い害敵だったのだと、或いは、認識でもされたのかもしれません。 笑いはなしの様に聞こえるかもしれませんが、… これは、一度や二度の事ではないので、 恐らく、気が遠くなる位の長い年月、…彼らは、ひたすら他の種の捕食の対象に成ってきたわけですし、… そういう意味でのアンテナは、…もしかしたら、人間が考えるよりはるかに敏感なのかもしれません。 夏の高温にも負けず、彼らは大量繁殖致しました。 確かに堀下は、タマちゃんたちが蒸れて全滅しないようにと、ペット・ボトルを、風通しの良い、涼しい場所を選んで置き替えたりなどし、… 餌の給餌も、タイミング良く行ってきたつもりではありますが、… 彼らにとっては、外敵のいない環境こそが、本当は、何にもまして住み心地に良い居場所だったのではないかと思います。 ところで、害虫どもが、なんで光るものが嫌いなのか、… 彼らにとって、真夏の暑い酷暑の中、…そもそも光っている場所と言うのは、ともすれば、かなりの高温に成ってしまう環境でも有り、… 自分の種の存続を図る為には、はなはだ、不適合な場所で有ると言う認識が多分に有ったとしたならば、 はなっから、繁殖の場としては対象外だったかもしれません! ですから、堀下はタマちゃんたちに優しく語りかけるのです。 ”こんなにたくさん繁殖してしまって、…これでは、中で窒息して全滅してしまう、…タマちゃん、…これから、少し、水を抜くよ!” そして、有る程度ペット・ボトルの水を、下に受けた洗面器に移してしまうと、… ペット・ボトルの中に僅かに残ったタマちゃんたちに、再び、…優しく語りかけるのです。 ”タマちゃん、明日になったら、お水を足して上げるからね、… それから、餌も沢山上げよう! それまで、我慢してね、…。” と、…。 ※ 本日、夜間に抜いた、ペット・ボトルの水、…。所々、タマミジンコの親の姿が浮かんでいる。 青水で見えにくいが、…中には、子虫もたっぷりと入っている。しかし、これは少ない方、…。 本日は、給餌の為に抜いたのではなく、新しいペット・ボトル用の種としてのタマちゃんを捕獲した。 ※ 左、本日抜いたペット・ボトルの中の青水、中に沢山のタマミジンコがいる。右、其の一部を、計量カップにとって、撮影。 タマちゃんたちがどう思っているかは、不明ですが、…カップですくい取るよりは、心的に悪影響は少ない様です! こういう事をしだしてからは、全滅しないで、上手い事行っております。 思いっきり、中の水ごとタマミジンコを洗面器に落としても、 中には、次回へと続く、種に成るタマちゃんたちが残っております。しかも、翌日には、新たに新鮮な水が注がれることに成り、… 新鮮な水を得て、又、栄養たっぷりな”ミジンコ餌” をいっぱいいただいて、……。 タマちゃんたちは、ますます、勢いよく繁殖して行くのです。 堀下は、この方法で繁殖を今後も行っていきたいと思っております。ペット・ボトルを後、数本、用意しておけば、… 代わりばんこに、中の水を抜いて、お魚たちに、給餌していけばよいのですから、…。 この方法だと、需要と供給のバランスが、上手く取れそうです! 水ごと、タマちゃんたちを抜いたら、翌日には、新鮮な水を注水しておけばよいだけ、…。 でも、いい加減、どこかで綺麗に中を洗浄しておかないと、後で、苔だらけになってしまい、大変なことになってはしまいますけどね。
2013.09.09
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こんにちは! 堀下です。 今日あたり、…。ベランダの網戸越しに聞こえてくる秋の虫の音が、とうとう、蝉の声を圧倒してきました。 夜に差し掛かりますと、…その音がいきなりボリューム・アップし、…虫たちの、盛大なオーケストラの演奏を聴いているようです。 都会にも、注意して周囲を見回せば、まだまだ、そこ、かしこに自然が残っていますよね。 このような、気がつけば、すぐ側で寄り添ってくれてひと時の、…ほんのひと時の、憩いの場を与えてくれている小さな自然に、 ”心から、感謝です、…” 秋の虫の音に癒される感性を持っている日本人に生まれて、 "本当に、良かったぁ、…!" ところで、前回の続きです。 タマちゃんたちがペット・ボトルで大量繁殖できる訳を、堀下は、堀下なりに考察してみる事にしました。 実は、このペット・ボトル、…。 彼らにとっては、意外や意外、… とても狭くて、窮屈な世界なのかと思いきや、… 本当のところは、わが身を守る為の、絶好な住処、…”小さいけれど、楽しい我が家”… なのではないかと、 最近、堀下は、とく、そう考えるようになりました。 前回、お伝えしましたように、この中では、天敵と言う天敵が湧かないと言う事も、その一つです。 一度、小さい水ミミズを見たのですが、即、スポイトで撤去しまして、…以来、害敵は見てはおりません。 併し、ペット・ボトルに何故、害虫が湧かないのか、…。其の事は、長らく不思議に思っておりましたが、 昨年、それと同等の事が、”ステンレス・ボウル”の中のタマちゃんたちにも言えました。 その際には、害虫は、光りものが嫌いで、…タマちゃんたちは、光りものが大好き、…と、ブログでお伝えしたはずですが、… 実は、先日、と、有る美容室で、髪をカットして頂きながら、その美容師さんと雑談する機会が御座いまして、… その方曰く、… ”先日、テレビ放映されていたのですが、…” と、断ったうえで、… ”虫と言うのは、アルミ箔の光り方が嫌いな為、大葉等にたかるアブラムシ除けに、アルミ箔を割り箸に蒔きつけて大葉の苗の両側に立てておくと、 あのアブラムシが湧かないのだそうです。” と、貴重な情報を教えて下さいました。 其の方は、自宅で大葉を栽培する際に、其の事を実行してみたけど、やはり、アブラムシは湧かなかったそうです。 ペット・ボトルの中の事を申しましたら、 ”それは、ペット・ボトルが光っているからではないですか、…。” との事、…。 猫よけに、ペット・ボトルに水を入れて、家の前に立てておくのは、良く見ますが、…まさか、ペット・ボトルが光っているので、虫たちがやって来ないのだとすると、…。 以降、事項へ続く、…。
2013.09.09
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堀下です。 前項の続きです。 この”ター二―”こと、タニシたちが、自然に発生している事も、おかしいと言えばおかしなことなのですが、… 彼らは、金魚の産卵時期に成ると、堀下が投入するホテイ・アオイ等の水草について来たと思われます。 濃度の高い、”イソジン溶液” にて最初に消毒はしているのですが、… それでも、生命力の強いものや、水草についていた卵から孵化をして、成長をしてしまう事が有ります。 このタニシなどにもともとくっついて来たのか、さもなくば、”カイミジンコ” などは、水草の根元についていると言われておりますから、もともと、消毒した所で、その強靭な生命力で生き残り、 器の中で繁殖したのかもしれません… 先ほど、堀下が寄生虫と申しましたのは、この、”水みみず”、”カイミジンコ”、”ボウフラ”などが器の中で湧きますと、… 決まって、タマちゃんたちの数が激減して行くことから、そう申し上げるのですが、… ”ボウフラ”の仲間で”フサカの幼虫”などは、タマミジンコを捕食する事が分かっておりますので、或いは、種類が違っても、”ボウフラ” がタマミジンコを捕食したりなどするのかもしれません。 又、別に”タマちゃんたち” が、その数を減らす時には、 別のブロガーさんが言っておられた”カイミジンコ”らしき、高速でなめらかに移動する黒い物体、…タマちゃんたちより、一周りも二周りも小型の黒いミジンコが大量に発生している事を確認しております。 ネットで調べますと、この”カイミジンコ” 、…思った通り、肉食性だそうです。 ”ケンミジンコ” も雑食性なので、タマミジンコなどは喰い尽くしてしまうそうです。 この種が、器内で発生した場合、…速やかに取り除く処置をしなければ、…日を追うごとにタマちゃんたちはその姿を消し、代わりに、彼らが器の中を占領すると言う事態にもなりかねないのです。 現に、…ステンレス・ボウルのタマちゃんたちは、この”カイミジンコ” らしき、タマちゃんたちより小型のこの黒い物体の為に、完全に姿を消してしまいました! その増殖の速さは、ただ事ではありません。あっという間に、器中にその姿を見かける事に成り、… 哀れ、タマミジンコは絶滅の危機に瀕したりなど致します。 更に、水みみず、…。 堀下は、これをこまめにピンセットで当初取り除いていたのですが、その数が増える連れ、…その手間暇の面倒さに根を上げ、 ついには、メダカの親魚に応援を要請するまでになってしまいました。その場合、中にいるタマミジンコ自体もメダカの捕食の対象にはなるのですが、 それでも、ストックのタマちゃんたちがおりましたので、この、うねうねと水中をのたくる、スクワ―ムどもを、何とか処分してほしくて、メダカたちに助っ人を頼んだのですが、… それも一時の事です。 メダカの成魚を投入し、…片づけたはずのこの水みみずが、気がつくと、また中におったりなど致します。 まるで、いたちごっこです!! やはり、水草とか、土とかにすでにいるのでしょう、…。 屋外で、発泡スチロール飼育をしておりますと、この様な事の連続に成る訳です。 これは、どうする事も出来ません。 だが、併し、…ここに思わぬ事が起こります。 タマミジンコのペット・ボトル飼育です! 堀下は、8月も半ば過ぎから、タマミジンコ飼育を、ペット・ボトルにて行ってきましたが、… このペット・ボトルでミジンコ飼育をしていると、この寄生虫類が滅多に湧かず、”タマミジンコ”自体も、全滅せず、案外、あっさりと大量繁殖してくれちゃうのです!! ある日、ある時、あまりの繁殖の凄さに、…堀下は、タマちゃんたちにそっと優しく語りかけるのです。 ”こんなにたくさん繁殖してしまって、…これでは、中で窒息して全滅してしまう、…タマちゃん、…これから、少し、水を抜くよ!” そして、夜間、ペット・ボトルの口元に、懐中電灯を照らし、中のタマちゃんたちをキャップ側に集めておいた上で、 一気にキャップを捻って、蓋を開け、中の水もろとも、下に受け皿としておいた洗面器に大量繁殖をした”タマミジンコ”を流しいれるのです。 ペット・ボトルの中がよほど棲み心地が良いと見えて、洗面器に流し込んだタマちゃんたちのその数たるや、… もはや、爆殖どころの騒ぎではありません。 以降、次回へ続く、…。
2013.09.08
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こんにちは! 堀下です。 暑い日中に比べ夜間は、段々、涼しさを増してまいりました。南から吹く風も、この時期に成ると、心まで癒されるのではないかと思うほど、涼しくて、気持ちがよいです。 ところで、前回の続きです。 堀下は、今年は、金魚の子引きをあきらめた為に、稚魚用飼育槽を、8月も半ばごろ、…撤収してしまいました。 恐らく、親魚が自分の産んだ卵を、全部、食べてしまったのでしょう! 有る朝、…給餌をした後でも、”てんてん”が、”ナイト” の排卵腔をちゅくちゅく、つついていたので、それを見て、もう、今年はだめなんだと思いました。 以来、”タマちゃんたち”を飼育するのに、ペット・ボトルを、ひたすら使用して来たのですが、… これが、思いのほか、重宝でして、… ご説明いたしますと、堀下は、ペット・ボトルを横にして、上にあたる部分をカッター・ナイフで四角く窓を開け、 中に半分ほど水を入れまして、種ミジンコを投入し、飼育していたのですが、… どういう訳か、この方法だと、他の虫やら寄生虫やらが、あまり湧かないのです。 タマちゃん飼育をしていて、一番頭を悩ますことは、突如、起こる全滅です! 堀下は、発泡スチロールの中で、タマミジンコ飼育に挑んで、この突然予期せずに起こる、全滅と壊滅に、幾度も頭を悩まされました。 併し、…彼らは何故、突然、全滅などするのでしょうか? 一説には、器の中に積もった、残滓やら、タマちゃんたちの死骸やらが原因で、水質が、強アルカリに傾いてしまうと、彼らは、生存が出来なくなり、その為に全滅すると言われております。 少量飼育ですと、親の死骸なども捕食する為に水質も保たれるとは思うのですが、… 併し、それでは、本来の趣旨から外れてしまいます。 確かに、器の中の手入れを怠りますと、前夜、…どんなに勢いよく、大騒ぎをしておりましても、 翌日には、… ぱったりとその姿を消している場合が御座います。 その折りには、器から、ウニの様な匂がしますので、やはり、環境の悪化による、タマちゃんたちの大量死が起こってしまったと言う事が当てはまるかと思います。 併し、…タマミジンコが全滅する理由は、何もそればかりではないようです。 実は、 彼らが姿を消す理由として、限りなく疑わしい事実が、此処にございます。 観察をしていますと、全滅をする前には、どんなに水質に気を配り、こまめに給餌をしてはいても、 器の中のタマちゃんたちの勢いが次第に衰えて行き、…、ものの数日で、目に見えてその数を減らして行って、… 或る朝、1匹も見当たらなくなると言った事が、まま御座います。 その際の器の中の状況を、注意深く、もう一度、観察してみますと、… 器の中に、思わぬ侵入者を発見したりなど致します。 水みみず、カイミジンコ、ボウフラ、などなど・・・。 ボウフラは、見当がつくものの、前者、2種に限っては、一体、どこから湧くのか当初は皆目分かりませんでしたが、…。 併し、…タマちゃん飼育に関しまして、公認の同居人、”ター二―”がおります。 彼ら貝類は、一番最初に堀下がタマちゃん飼育をしていた時に、いきなりの全滅に遭遇し、… 前述したような、水質悪化による全滅だろうと結論付けたことから、器掃除の為に、わざわざ投入したものです。 ”ミジンコ餌” は、かなりの高温で熱処置されておりますので、何かしらが湧くと言う、そういう心配は無いのですが、… もし、有るとすれば、この公認の同居人で有る、ター二―が、これら寄生虫を媒介した可能性が御座います。 以降、事項へ続く、…。
2013.09.07
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こんにちは! 堀下です。 今日は、一日中、曇天で、…たまに、薄日が差す程度でした。…暑い、暑いと申しましても、一頃よりは、ずっと涼しくて過ごしやすかったです。 もう、虫の音が、子守唄代わりの季節に成りました。色づく、秋は、もうすぐそこまで来ております。 ところで、…久しぶりにタマちゃんネタです。 夏の猛暑の間、…堀下宅のベランダでは、お魚以外にも住人がおりました。 おなじみのタマちゃんたちです。… 彼らは、夏の間中、ペット・ボトルに仕込まれ、 こんな酷い猛暑で有るにもかかわらず、ベランダの住人の住まいの上にに掛けたネット上で、 各々、30度を越える中、…絶えることなく、立派に繁殖し続けました。 お魚の水温が、32度から33度をマークしているのですから、ペット・ボトルの中のタマちゃんたちの環境たるや、相当のものだったはずなのですが、… にもかかわらず、…。 逞しく、絶滅する事も無く存続を続けました。 今まで、発泡スチロールの中で繁殖を試みて、あと一息で爆殖かと思った頃に、 いつも、壊滅の憂き目に遭遇しておりましたが、… 堀下、今年でタマちゃん飼育も丁度二年目に成ります。何だか、最近、タマちゃん飼育のコツ、と言うものを会得したような気がいたします。 おなじみの”ミジンコ餌” を相変わらず、ペット・ボトルのタマちゃんたちには給餌しておりますが、… 餌の量を加減することから、… また、…定期的に中の水を入れ替えたりなどし、今年は、ペット・ボトルの中で、相当数のタマちゃんたちが繁殖を致しました。 タマちゃんたちを捕食するはずの稚魚も誕生しなかったのに、タマちゃんたちだけが、爆殖と言う表現が足りないのではと思うほど、沢山、誕生いたしました。 発泡スチロールの中では、年柄年中、壊滅と、全滅を繰り返しておりましたが、…… タマちゃんたちの、全滅に関しまして、堀下は、いつぞや、種の存続を掛けて、タマちゃんたちが、自分自ら全滅の道をたどっているのではと、 有る仮説を立ててみた事が御座いました。 それは、代を重ねるごとにタマちゃんたちの繁殖力が低下する為に、器の中で、有る一定数の数に達すると、 小粒な雄が現れて、… 全員総出で、交尾に荒れ狂い、…その後、休眠卵を産みつけて、全滅すると言うものでした。 併し、…この夏、ペット・ボトルの中でタマちゃんたちを育ててみて、 その考えは、一気に払しょくされました。 確かに、季節の変わり目になどは、そう言う事も有るのでしょうが、…何だか、定期的に全滅する姿には、他に立派な根拠が有るのではと考え始めました。 実は、今年の5月か6月頃でしたか、…タマミジンコが、発泡スチロールの中で、またもや全滅した事が御座いました。 御記憶でしょうか? あの全滅の憂き目に遭った発泡スチロールの中のタマミジンコは、結局、待てど、暮らせど、戻っては来ませんでした。 つまり、…本当に器の中から消えうせてしまったのです! 以来、…堀下は、全滅するのだったら、金魚の稚魚はいないけれど、…メダカの稚魚だったらいるではないかと、 偶然にも生まれてきたメダカの稚魚たちに、器掃除も兼ねて、発泡スチロールの中のタマちゃんたちを、かわるがわる、彼らに喰わせてきたのです。 右の発泡スチロールで有る程度、タマミジンコが増えたら、その中に、メダカの稚魚を放流し、喰わせる、… 左の発泡スチロールの中のタマちゃんたちが増えたら、その中に、右の発泡スチロールの中にいた子メダカたちに、左の器にお引っ越しをしてもらう、… と、…てな具合に、… 夏の初めごろは、そうやって効率的に子メダカたちにタマちゃんたちを喰ってもらっていたわけですが、… ところが、その内、今年は金魚の子引きが出来ないと、とうとうあきらめて、タマちゃんたちを、発泡スチロールの中で繁殖をさせる事をしなくなったのです。 そこで、出てくるのが、堀下、お得意のペット・ボトルです。 実は、ペット・ボトル、… なんと、これこそが、… ”タマちゃんたち”を、ずぶの素人がいとも簡単に繁殖させる為の、何にも勝る、うってつけのアイテムだったのです! 以降、次回へと続く、…。
2013.09.06
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こんにちは! 堀下です。 相変わらず、日差しだけは強烈な毎日ですが、…それでも、団地のベランダにも秋の兆しは、徐々に忍び寄ってまいります。 つい先ごろまでは、吹く風も、まるでモンスーンの様な湿った生温かいものでしたが、今朝、吹く風は、からっとして涼しげです。 夏も、もういい加減疲れましたから、このまま、ここいらへんで、おーしまい、ってな具合に なりませんでしょうかね、…。 ところで、前回の続きです。… 8月13日のお盆の入り、…。いつもどおりに、けだるいまでに蒸し暑い一日でしたが、… 目もくらみそうな猛暑の中、…日中、2か所程、仕事で出かけまして、帰宅したのは、すでに午後4時近くに成っておりました。 出かけるときに、器の中を覗きますと、”ぶくぶく” は、口で呼吸をしておりましたが、… 夕刻、…帰宅致しまして、真っ先に彼女の入っている、バケツを覗きに行きましたら、 もう、すでに落ちた後でした。 見ると、…生きていた時は気がつきませんでしたが、あんなにふっくらとして愛らしかったのに、 目は深く落ちくぼんで、 体の厚みは、… なんと、1/2の薄さにまで薄っぺらくなっておりました。 彼女の闘病生活が、如何に過酷なものであったかが、堀下にも、 容易に察せられました。 一生懸命、治療をし、…毎日、換水したりなどしていた時は、…この子の落ちた姿なぞ、まるで想像もつきませんでしたが、 こうして沈んで、動かなくなってしまった彼女を見ていると、実にリアルに其の事を現実として、受容出来ている自分が却って不思議でした。 もう、仕方が無いよね、…。 だって、こんなになるまで、あんたは頑張ったんだから、…。 ”ぶくぶく” は、其の日のうちに、堀下が毎日手入れをしている朝顔の根元にそんなに深くは掘らないで、埋めてあげました。 朝顔には、”私の可愛い子の命を、引き受けておくれ、…。” と、…一言、添えて、…。 ※ ”ぶくぶく” を根元に埋めた朝顔、…。数日後、綺麗に開花した。 其の日から5日後、…。彼女を埋めた土の部分が、ぽっかりと穴が空いたようにへこんでおりました、…。 それを見た時堀下は、落ちてからたった5日しかたってはいないのに、もう、有機物としての姿形が失われてしまったと思い、… 落ちた時よりも、其の時の方が、むしろ、残念に感じました。 もう、これで、この世界のどこにもいなくなっちゃったんだね、…。これで、本当にお別れだね”ぶくぶく”、…。 あんたがいなくなって、本当に、寂しいよ、…。 長いヒレを盛んに動かして、まるで、あたかも天女が羽衣をはためかして舞い踊るかのように、優雅に水中を舞っていた、… 丹頂たちのマドンナ、…かつての ”ぶくぶく” …。
2013.09.04
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堀下です。 前項の続きです。 使用している材料の”ミジンコ餌”は、堀下が昨年から、稚魚飼育に関して用いているものです。 これは、昨年、腐れ卵から孵化した、らんちうの稚魚 ”ラッキーズ”の驚異的な成長ぶりと、その丈夫さに 着眼し、… 販売元に尋ねた際に発覚した、事実、… 要するに、…”ミジンコ君” は、ミジンコ飼育用に開発した餌では有るけれど、孵化直後の稚魚の初期飼料として使うと、 その成長ぶりがダントツに違い、有る業者などは、、”まるで佃煮ができそうだ!” くらいの表現をしたほどに、稚魚の生存率が上がったと言う、いわくつきのものでございます。 販売元によると、”これは、孵化直後の稚魚の離乳食前のミルク代わり” と、言うご説明でした。 当初、そんな事とは知らずに、ビオトープ(共生)でミジンコと稚魚を一緒の器で飼育していた堀下は、この餌で、タマミジンコを飼育しているつもりで、 偶然、孵化直後の稚魚の口にも入ったことから、あの驚異的な”ラッキーズ”の生命力と、成長ぶりを目の当たりにする事に成りました。 誕生したばかりの稚魚が、二日目にして、捕食に回りだしたり、…その行動が、あまりにも、通常とは違っておりましたので、後からおかしいと思い、… 色々と検証した上、… あれやこれや考えた末に、 思いあまって、最後に販売元に尋ねた際の、発見でした。 ”誕生したばかりの稚魚は、消化器系が未発達な為、 ものを消化する事ができないのですが、… このミジンコ餌が一旦、口に入ると、ですから、消化をするのではなく、餌の粒子が通常より細かい為、自然に吸収されてしまうのです。” と、言う説明でした。… その際の経験から、今回、病気で、薬浴づけの毎日を送る、我が家の病魚たちの為に、何か、滋養のつくものはと考えたら、… 堀下は、この”ミジンコ餌” を、考慮に入れない訳にはいきませんでした。 病魚にとっては、有る意味、救世主になるかもしれない、…と、…。 また、…”スピルリナ” …。これは、免疫効果を上げたり、…又、色揚げようにと、市販の餌にも混ざってはおりますが、 大体、其の量が、5%程度と少なめで有ります。又、このスピルリナは、クロレラと違い、大量摂取によって、副作用が生じると言う問題も、今の所、報告されてはおりません。 このスピルリナも混ぜてみる事に致しました。 そして、最後に”ケフィア” です。 これは、堀下が、ベランダの住人に病魚ばかりが出てしまった事に、頭を抱えて、ネット検索をしていた際に、見つけたものです。 生きたケフィアが入っている、”ヨーグルトの40倍の乳酸菌と酵母” と、言う文字が飛び込んでまいりました。 金魚飼育で、彼らの便通を促すために、ヨーグルトを使用することは、有るブロガーさんから教えて頂き、堀下も昨年から使用するようになっておりました。 それが、ヨーグルトの40倍の威力もあるとか、…。藁にもすがりたい心境で有った堀下には、もう、これを使うっか有りませんでした。 そして、つなぎには、堀下お得意の寒天で作った”ところ天”、… これは、良く出来たもので、パウダー状の材料を、上手くこねて、練り上げるのには、これ以上のものは無いと思っております。 つなぎにはなるわ、…適度な堅さには仕上げる事は出来るわ、で、いつも、これを定番として使っております。 繊維質と水分を多量に含んでおりますので、糞詰まりに成った、お魚には、 最適かと思われます。 今回は市販のものを使いましたが、…添加物を気にするようであれば、自分で寒天を作り、それを利用しても構わないと思います。 堀下の場合は、このような苦し紛れに作った”練り餌” が、ベランダの住人の健康に、今回、大いに貢献したのですが、… 併し、…どんなに良い物を作り上げたと思っていても、最後は、器の管理者である飼育者の判断によります。 確かに堀下の場合は、このやり方で、彼らが健康に成ってきたのは確かなのではありますが、 薬浴をしながら、給餌をしておりますと、中には、思わぬことも御座います。 前回の、”ぶくぶく” の時の様に、薬浴による、体表の荒れや、色素の欠落などを、寄生虫のせいだと勘違いしてしまう事も、無きにしも非ずなのです。 まぁ、それもベテランに成りますと、堀下の様な失敗などは、初心者として一笑に付されてしまうような出来事なのかもしれませんが、… もし、彼女が、想像している様に”金魚ヘルペス” で有ったとしたら、… 今現在、ベランダで不調続きの丹頂ファミリーに取っては、今後、辛い事も有るかとは思います。 中でも、丹頂のリーダーである、”もりぞう” などは、今回の事で、かなりまいっていた為、、 先日、二日続けて、”竹酢液”を100倍に薄めた液で、20分ほど、薬浴をしたのですが、… ※ 竹酢液を100倍に希釈した水の中で薬浴する”もりぞう” 。二日続けて行ったら、すっかり、嫌われて そっぽを向かれてしまいました。現在は、昨日から0.5%の塩浴のみにし、…”練り餌”をたっぷりふるまわれたら、 機嫌が直ったのか、堀下の方をしきりに気にし始めました。… ”頑張れ、もりぞう!お前は、丹頂のリーダーだ!!” 今後、このケースに関しましては、最近、またもや転覆しだした”もなみ” と、”まめ太郎”の容体も含めて、後日、ご報告を上げさせて頂きたいと思っております。 以降、次回へ続く、…。
2013.09.02
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こんにちは! 堀下です。 朝、夕は、いくらか涼しくなりましたね、…。併し、日中の猛暑は、最低気温と比べて、その気温差が7度以上と、有る意味、通しで高温で有った時よりも、応えるかもしれません。 今日も、街のそこかしこで、救急車のサイレンがしきりに聞こえておりました。 ”大変な陽気です!” これくらいに成ると、普段、体力には自信のある方でも、ふとした瞬間に体調不良に陥らないとも限りません。 寝不足な方、栄養が不十分な方、過労が蓄積している方、そして、糖尿病や夏風邪をお召しに成られている様な前症の有る方は、ご用心です! 髄膜炎に罹患する方も、風邪をひいてらっしゃる方に多いと聞きます。 夏も終盤にかかり、今まで以上に、健康管理に気を使わなければならないと言う事ですね! ところで、前回の続きです。… 最近のベランダの住人の事に関しまして、ここ2カ月余りの出来事を、つまびらかにご説明いたしてまいりましたが、… 堀下が、梅雨時、…病魚ばかりに成り、どうにもこうにも、進退きわまった折に、苦し紛れに作った自作の”練り餌”と、言うものが、 ベランダの住人に殊の他、好評だっただけでなく、… 病魚に対しては、思いの他、好結果を上げる事が出来ましたので、一度、これを皆さまに公開させて頂こうと思います。 前回のお約束通り、以下に、その作り方の手順をご説明いたします。 自作の”練り餌”と、言っても、単に良いと思われるものを、すり鉢ですりつぶし、金魚の口に遭わせて、練り上げただけの事なのですが、…。 堀下、自作の”練り餌” の作り方。 材料: 沈下性の普通の餌(5g)、 ミジンコ餌(ティー・スプーン、約1/4)、 スピルリナ(ティー・スプーン、約1/4)、 ケフィア (カプセル2個) ところ天 (5本) 1) すり鉢の中に入っているのは、普通に市販されている、沈下性のペレットです。 計ると、5gは、有ります。 これを、パウダー状に成るまで、すりつぶします。 2) 綺麗にパウダー状に成りましたら、…中に、”ミジンコ餌”、”スピルリナ”、そして、 ”ケフィア” を投入し、また、綺麗にすり棒で、すり合わせながらむらなく混ぜます。 3) 左は綺麗にまんべんなく混ぜ合わさった材料の中に、市販のところ天を入れた所、 右は、そのところ天をつなぎとして、中の材料を練り合わせた直後のもの。 大体、小学生の子供が図工に使う、粘土位の堅さがベターです。 4) 粘土くらいの堅さに成ったものを、左指で細くより、…右指でちぎって丸めるのです。 慣れて来ると、30分ほどで完成いたします。…但し、これは、最後につなぎとして使う ところ天の量を間違えると、べたべたしだして、到底、綺麗に丸める事が出来なくなり ます。そういう時は、仕方が無いので、中身を増量するか、さもなくば、冷蔵庫で一晩、 上にラップを掛けて雑菌が入らないようにして、冷やすしか有りません。 大体、この量で、我が家では、二日の食料です。ところ天は、市販のものを利用して おりますが、…、もし、添加物などが気に成るようでしたら、自分で寒天を作り、それを つなぎとして、使うと言う手も有ります。 この”練り餌”を捕食すると、食欲が増進する為、他の餌を中間で与えても、もりもり捕食してくれます。 但し、それは、健康なお魚の場合でして、…病魚に対しては、一日、4粒か、5粒程度が、目安に給餌された方がよかろうかと思います。 堀下宅では、そう致してまいりました。 それ以上に給餌致しますと、内臓に負担がかかるのか、あの砂の様な、煤の様なものを排出し、水自体が、臭みを以って臭って来るので、…一目で、それと分かります。 あの砂の様な、煤の様なものが出て来なかった場合に限り、お魚が、盛んに餌のおねだりをした場合、 堀下は、チリ、アクタが出ようと、給餌してまいりました。 その場合、”オトメちゃん” などは、、彼は、”エロモナス”だと言う確証が御座いましたので、投げ込み式、ろ過器を投入し、薬剤のエルバージュと共に、その、チリ、アクタを吸い込んでしまうと言う、いささか、乱暴とも思えるような事もしました。 他の、特に、白点病などの寄生虫類に関しては、ろ過器は絶対、投入できませんので、…そういう時は、面倒でもこまめな水換えで、対処するしかないと思います。 それでも、”オトメちゃん” なんかは、当初、かなりの汚れ具合でしたので、毎日、換水したりなど致しました。 以降、事項へと続く、…。
2013.09.02
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