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こんにちは! 堀下です。 今日は、一日、良いお天気にまぐまれました。…しかし、福島の方は、何だか雹が降ったそうですね。 今晩の満月は、…先ほど、ベランダから見ましたが、…まるで、血をかぶったかのような赤い色の満月でした。 今日は、大潮でしたね。… しかし、…我が家のらんちう親魚は、まるで無関心と言わんばかりの様子で、…繁殖行動は、終日、…とうとう、見ることが出来ませんでした。 まだ、用意が整ってはいないのでしょう、…。 まだまだ、餌が足りないと言うことなのでしょうかね。 ところで、…ベランダ、小型プランタにて養生中の”オトメちゃん”です。 昨日、…大型プランタの中で、一人孤独に過ごしていた彼を、… 小型プランタに移し換えて、…塩0.5%濃度、エルバージュの薬浴をしました所、… いきなり、元気になり、活性化して、…小躍りするかのように、プランタ内をぐるぐると、元気よく回遊し始めました。… 実は、この時に使用した塩というのが、…別のブロガーさんが、ご自分のブログの中でご紹介下さった塩なのです! まさか、薬のエルバージュに浸かって、小躍りしたくなるほど、元気になったと言うことではないとは思いますので、… 何か、普段と違うことをしたかと言えば、心当たりは、この最近購入した塩の事だけしかございませんので、 改めて、自分のブログで、ご紹介させていただくことに致しました。 □◇原 塩 (粉砕天日塩)10kg 薬浴用の小型プランタの中に彼を移し替えた時、一瞬、…”ん!?” と、言ったような表情というか、反応をいたしまして、… その直後に、いきなり活動的になって、器内を時計と反対周りに、ぐるぐると回遊し始めたのです。 堀下は、今まで家庭用のあら塩しか用いたことはございませんので、もし、この塩のせいで、彼がいきなり活動的になったのだとすれば、 こんなにお安くて、重宝なものはございません。 今まで購入していた塩より、リーズナブルな価格で、しかも、それで魚がよろこんでくれるのであったならば、 確かに、それに越したことはございませんよね。 古水を薬浴を終えた彼のために取っておこうかとも思いましたが、彼のこの様子を見た途端、… 一気に、排水栓を抜き、全部、下水に流してしまいました。 本日、…又、新たに30リットルばかり、汲みこみまして、 塩とエルバージュの薬浴を終える明日ころ、…新しく汲みこんだ新水の中に、この塩と、マゾテンと、更に青水をブレンドし、… 最後に”鯉のよろこび”を、少量、振りまいて水を作り、… 予防薬浴を終えた彼を戻してみたいと思っております。 今度は、また、どのような反応をしてくれるのでしょうか? ついでに、明日あたり、…暫くぶりに、スピルリナ寒天も作って、薬浴の最後の仕上げとして、彼に給餌してみたいと思っております。 でも、その前に、ヨーグルト・ペレットかな? 糞詰まりには、速攻で効果が現れます!
2013.04.26
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こんにちは! 堀下です。 今日は、一日中、雨模様でした、…。でも、何だか、生あたたか~い、南風が吹いて、…妙な気配が致します。 これはいよいよもって、繁殖シーズンに入ったような気がしますね! 最近は、らんちう親魚の器で、連日、妙な事が起こっております。朝、給餌をしに行きますと、…メスだけが餌に飛びついてきて、… 器で唯一のオスである、”シロリン”が、ホテイ・アオイの下に隠れていて、呼べども、なかなか、出てきません。 最初は、”おかしいな、具合でも悪いのかな?”とも思いましたが、…回を重ねるごとに、なんとなく気配でそれと分かってまいりました。 メスたちは、お腹に卵を抱いているので、どうやら、最初にメスたちに思いっきり喰わせているみたいです。 有る程度、メスたちが喰った後に、そろそろと出てくるので、…ころ合いを見計らって、捕食にくるあたり、 ”シロリン”…なかなかの”イケメン”に成長したようです!! 当歳になったばかりの頃、…折角のおいしいご馳走を、”てんてん”にぜ~んぶ喰われてしまった時の、彼の、怒りの口パクリからは、想像も出来ません。 思いだすたびに、未だに吹き出しているんですが、… 注意深く観察していると、お魚でも、面白いことを色々とやってくれます! ところで、…タマちゃんの方ですが、… こちらも、今、瀬戸物の器の中で、面白いことが起こっております。 先日申し上げました通り、蓮用の練り土を、底に敷いたおかげで、丸々太った、ぶりぶりのタマちゃんだらけになりましたが、… 最近、よく見ると、彼らは一様に、赤茶色く色づいておりまして、… 確かに、ミジンコは、無色透明ではなく、桃色か、はたまた、橙のような肉色で、はんなりとした色がついているものですが、… 赤茶色いタマちゃんたちを見たのは、初めてです! 下に土が入れてあるので、魚から身を守るために、カメレオンのように保護色でカモフラージュでもしているのでしょうか? それとも、この器の中にいるタマちゃんたちは、何か特別に土から養分を摂取することで、ヘモグロビンのようなものを体内に蓄積しているのでしょうか? 生物学者でもないので、タマちゃんを捕獲して、すりつぶし、…体内の成分を調べてみる気もございませんが、不思議な事もあるものですね。… 先ほど、南風の吹くベランダへと夜の水温を計測しに行くついでに、彼らの鉢も覗いてみましたが、… タマちゃんたち、…懐中電灯の光のせいか、思ったより、数が増えているように見受けられます。 まだ、タマちゃんたち専用の発泡スチロールの用意がしてありませんが、金魚の繁殖のスイッチも、今日の南風で入りそうな気も致しますし、… 近々、フード用のタマちゃんたち育成に取り掛かろうかとも思っております。 それにしても、ここまでは順調に想定通りに事が運んでおりますが、あまり増えると、また、何度目かのなんとかになるとも限りませんので、… 今のうちに、間引く意味でも、彼らを、数匹、別のフード用発泡スチロールへと移動させた方が良いようです。 でも、現在、…昨年、散々お世話になった、ステンレス・ボウルの中のタマちゃんたちは、例の謎の生物のために壊滅でもしたのか、… そのなりを潜めております。… 対する、瀬戸物の金魚鉢の中では、さながら、”タマちゃん天国”が出来上がりつつありますので、 この分だと、…ステンレス・ボウルに代わる、タマちゃんたち専用の立派な寝床になるやかもしれません。 代々、代を重ねて、そのうちどうなるかは分かりませんが、どうにか、こうにかこれで彼らを絶やさずに済めば、それに越したことは有りません。 秋口に入って、…冷たい風が吹くころには、この、蓮用の練り土の中で、休眠卵が沢山眠りに就くことになるでしょう! そして、来春には、わんさと沢山… ”タマちゃんのベビーが孵って来るっ!!” 想像しただけでも、小躍りしたくなるような情景です!! 今年の春も、始まったばかりだと言うのに、もう、来春の楽しみが増えて参りました。 そうそう、…今日は、もうひとつ、報告がございました。 以前、天現寺さん境内の中に或る小川に、我が家の子メダカたちを放流したことは、ブログにてご報告させていただきましたが、… 本日、その中の1匹を、小川の中で発見致しました!! 小さかったのに、…随分と大きくなって、今、うちにいる親魚と寸分違わない大きさになりました。… 同じ、小川に小型のフナ型の金魚もおりましたが、… 棲みわけが出来ているのか、… どちらも、出遭いかしら、・・・さっと、そっぽを向いたかと思ったら、思い、思いの方角へと去って行ってしまいました。 他の子も、恐らく土の中へともぐったか、…或いは、水生植物の陰にでも、隠れているのでしょうね。 無事を確かめられて、本当に良かったです、…。
2013.04.24
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こんにちは! 堀下です。 今日は、また、冬に逆戻りしたかのように、寒い陽気ですね! 午後1時を回ったころから、ようやく薄陽が差して参りましたが、低水温のため、ベランダの住人には、本日は、給餌が出来ませんでした。 一方、…ベランダサッシの内側にて養生している、丹頂の”ぶくぶく”と、らんちうの”たんたん”ですが、… 今月、4月の11日(木)から、”ぶくぶく”の方は、またもや、水底で転覆をし、…有ろうことか、時をほぼ同じくして、”たんたん”の方は、またもや、水面に左を上にして横倒しになり、体表に赤いケロイド斑をつけたまま、ピクリとも動かなくなってしまいました。 陽気も、程よく暖かくなってきたところで、…そろそろ、この子たちもベランダへ出そうかと思っていた矢先の事でしたので、 当初、…二匹同時の状態悪化に、酷くがっかりし、…皆様にする報告さえも怠っておりましたが、… その後、”たんたん”の場合は、すぐさま、塩と抗菌剤(グリーン・Fゴールド)を投入し、発泡スチロールの板で、エアーをかけた状態で水面に蓋をしてしまいましたところ、 すると、… 具合が悪そうにして、左の体表を上にし、ピクリとも動かなかった彼女が、… 翌日には、左体表に出現したケロイド斑が、炎症を抑えるのと同時に、小さな、彼女専用にあつらえた、小型プラケの中で、潜ったりなどをし、活発に動き始めました。 それを見て堀下は、この子は、具合が悪いと言っても、体の不調が元で転覆したと言うより、たまたま、陽気が良くて、洗面器の中で気持ちよく水面に浮かんで休んでいたら、体に、痛~い、ケロイド斑が出来てしまって、… そのあまりの痛さに、ピクリとも動けなくなってしまったと言うのが、本当のような気が致しました。 今日も、小型プラケの半分ほど水を換水致しましたが、(現在は、0.3%の塩水だけ。)ケロイド斑が消失する前から、すでに食欲は大せいになっておりまして、…。 今では、横にかしいで泳ぐ癖は治らなくても、暇さえあれば、底さらいをするくらい、活発に泳いでおります。 片や”ぶくぶく”の方ですが、… 残念ながら、塩と抗菌剤で薬浴するも、状態は、ますます悪化を辿り、… その為、堀下は、有ることを思い浮かべておりました。 状態は、食欲は有り、出すものも他の子と比べて、遜色ない立派なものを出しておりますので、 これは、”エロモナスではない!”と、1週間前から踏んでおりました。 しかし、体表は、ささくれ立ってきまして、しかも艶が無くなり、なんとなく、不透明になって、血色が悪くなって参りました。 11日に水底で転覆する以前にも、彼女は水底で、お座りをした状態で、これまた、びくりとも動きませんでしたから、 体調が悪いことは、察してはおりましたが、… その後転覆をし、…しかも、二日前からは、バケツに投入しているエアーのそばにやたらに来たがるようになりました。 ここへきて、堀下の念頭に上がったのは、かの、にっくむべき、仇敵、…例の… ”カラムナリス”… でした。 それで、本日土曜日を待って、彼女の、両鰓を先ほど、開いて覗いてみましたところ、… すると、… 彼女は、いつも、右を下にして転覆しているのですが、そんなに手荒な事をしたわけではないにも関わらず、… 右の鰓蓋を明けた途端、中から鮮血が流れ出し、… 要するに鰓をやられて出血をしているのです。 堀下、…あいつだけは、(カラムナリス)恨み骨髄です。 早速、バケツを換え、塩を0.5%濃度にし、中に、”カラムナリス”の特効薬、”エルバージュ”を投入しました所、… ものの10分も立たないうちに、 無事、”ぶくぶく”は、起き上がることが出来るようになりました!! ※ 10リットル中、塩分濃度0.5%、エルバージュ0.1g調合。 まだまだ、予断を許せないとは言うものの、少しは、楽になったのかも、…。 一先ず、良かったです、…。 右を下にして横になっていたのは、初めに右の鰓をやられて、呼吸がしづらくなったので、 左の鰓を上に向けて、余計に酸素を取り込もうとしていたのかもしれません。動かなかったのは、動くほど、元気がなかったからに他なりません。 人間も、心臓を患うと、苦しくて、あまり、動きが取れなくなりますが、…どうやら、それと同じようです。 どちらにしろ、右がやられれば、左にも取りついていることは、容易に察しられますので、 この二日か三日ほどは、0.5%の塩浴と、エルバージュによる薬浴を続ける予定では有りますが、… あいつは、本当にしつこいです! しかも、時として、典型的な症状が出現しないときもございますから、安易に、初めから強い薬剤を使用することも出来ず、…。 しかし、…先日来、カラムナリスと混同しやすい、吸虫に関しては、あの”マゾテン”を使っていますから、絶対にそうではない事は分かっていました。 体表がささくれ立っていたにも関わらず、”エロモナス”とは違うと思った決め手は、やはり、エアーのところに来たことでしょうか、…。 典型的な症状が、外側からは、なかなか判別できなかったせいで、”ぶくぶく”には、辛い思いをさせてしまいました。 ”ぶくぶく、…大丈夫か?” と、声かけをいたしますと、… 胸鰭を精一杯、振って応えてくれましたので、今のところ、…余程のことがない限り、まさかと言う事態は起こらないとは思いますが、 この2匹には、もう暫くサッシの内側にて養生してもらう予定です。 それと、今回、”エルバージュ”をまとまって購入して有りますので、天気の良い日を選んで、全員、鰓予防のために、”エルバージュ”薬浴を、近いうちに実施したいと思います。 ※ カメラを向けると、じっと、動きを止めて堀下を見る”たんたん”… ”ぶくぶく”の鰓を開けているとき、彼女は何をしているのかと、覗きに来ていましたが、 その後、安心したのか、小型プラケの中を、しきりに泳ぎまくっておりました。
2013.04.20
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こんにちは! 堀下です。 今日は、一日曇り空でしたが、水温が安定していて、ベランダの住人のための給餌が、滞りなく行えました。 花粉症で悩むことを除いては、各地で色とりどりの花が咲き乱れ、この時期、目の保養にはとても良いですよね! 最近、堀下の近所のお寺さんの境内でも、美しい花が見ごろを迎えております。 ”立てば芍薬、座ればぼたん、歩く姿は百合の花”と、…よく、昔から美人のたとえとしてお花を用いることがございますが、これは、その中の、”ぼたん”ですね、…。 あまりの美しさに、思わずシャッターを切ってしまいました。 このお寺は、地下鉄日比谷線の”広尾駅”下車、徒歩5分ほどのところに在ります、”天現寺”と言う、江戸時代から続く歴史ある由緒あるお寺さんです。 徳川家ゆかりのお寺さんだそうで、…その証拠に、葵の御紋を、いたるところで見受ることが出来ます。 お寺の本堂の屋根の上にも、葵の御紋が、…。本瓦の先にも、葵の御紋が一列に並んでいました。 表の通りからは、石に刻まれた”多門山 天現禅寺”という、お寺さんの正式名称が一目で見て取れますが、…御本尊は、七福神の一柱でも有り、四天王でも有名な毘沙門天さんです。 一歩中に足を踏み入れますと…、今を盛りと、咲き誇る藤の花の向こうには、都会の喧騒をまるで感じさせないかのように、 最近、新築されたばかりの本堂が、おごそかに寺の参詣客をお迎えしております。 通りの喧騒が、”動”であるならば、 一歩、門を入ったここは、…一転して、”靜”を感じさせる空間とでも申しましょうか、…。 春先は、金蠟梅の花が良い香りを漂わせておりましたが、今は、境内のあちらこちらに、様々なお花が艶を競うように咲き乱れておりまして、 その様子からも、さながら、表の通りからは、隔たった別世界のような気が致します。 さすが、…禅寺です。たたずまいだけで、人を酔わせるところが有りますね、…。 屋根の上に、鬼瓦も見つました。 ところで、この天現寺さんですが、…。昨年、我が家で誕生し、この冬越冬した子メダカたちを、先月の春分の日に、引き取って頂いたお寺さんでもあります。 本堂を通り過ぎると、左手に石造りの古い井戸が見えますが、…。この井戸を越えた向こうに、小さな人口の小川が流れております。 小川の先には、こじんまりとした小さな池が有るのですが、…そこには、和金という先住者がおりますので、 うちの子メダカたちは、恐らくその手前の小川の中に、放流されているはずです。 井戸を越えると、すぐに水生植物が茂った小川が見えます。この人口の小川は、先ほどの井戸水を汲み上げて作られているのです。 写真右側の先に、和金たちの住んでいる小さな池がございます。 小川と池とは、網で境を仕切られておりますので、かなりの大雨で増水しない限り、…彼らが、池に流れて行くことはないはずです。 堀下が覗きこんでも、…声をかけても、… 野生に帰ってから、…八門遁甲の術でも覚えたのか、はたまた何処かへ隠れ潜んでいるのか、一向に姿を現しませんでしたが、… 達者でやってくれていれば、元、飼い主としては、満足です。 この日は、天気も良く、気分が良かったので、いつもと違う道を辿って、家に帰りました。 途中、かの有名な、白金台の”プラチナ通り”を抜けた際、 いつぞや、堀下が会社の同僚と、屋上でビールを頂いたりなどした、レストランの脇を通り過ぎました。 懐かしいですね。…このレストランは、ここでよく結婚式などもしておりましたが、このエリアで長らく開業していられるとは、凄いですね! そうそう、ご報告を忘れました。我が家のらんちう親魚は、只今、衣装ケースの中で薬浴中です。 明日、明後日辺りにも、大型プランタの中へとお引っ越しをし、…その後、繁殖に向けてスタンバイいたします。
2013.04.17
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こんにちは! 堀下です。 今日は、とても温かく良い陽気に恵まれました!お陰さまで、ベランダの住人の換水やら、給餌やらが、思いのほか順調に行きました。 ところで、久々にタマちゃん登場です!! 先日、堀下は、蓮用の土を楽天さんから購入し、 瀬戸物の金魚鉢の底にこねて入れ、水を、口元いっぱいに流しいれて、台所の食材である三つ葉をその中に植えてみました。 翌日、…水が透き通るのを待って、ステンレス・ボウルから、一時的にペット・ボトルへと緊急避難をさせていた選りすぐりの”タマちゃんたち”を、 試しに、この金魚鉢の中に入れてみることにいたしました。 そして、はや2週間ほどたちましたが、… 本日、…天気が良いので、ベランダの住人の換水をしている合間に中を覗いてみますと、… いました、いました、…コロコロに太った”タマちゃんたち”が、夕方の気配を感じ取ったか、集団で水面近くに群れて浮き上がっておりました。 ※ 金魚鉢の中の赤丸の中に、アナカリスの茎が有る。 丁度、切れたアナカリスの茎が漂っておりまして、…下は、タマちゃんを拡大して写したものですが、(赤丸で囲った中にタマちゃんがいる。)その斜め左上に、アナカリスの茎が見えますので、 これで、タマちゃんたちの大体の大きさが、ご推察されることと思います。 どうも、堀下、先日から思うに、… このたび、金魚鉢の中に、蓮用の土をこねて入れた上で、ため水を流しいれ、… そこに”タマちゃんたち”を数匹投入したのですが、この環境は、タマちゃんたちにとっては、思いのほか、良かったと見えて、… 親のタマちゃんたちは、皆、一様に、かつてないほど、コロコロに太って元気よく泳いでおります。大体、1mmは、有ります。 体が、まんまるで、ぱんぱんに張っております! ”何故か?…” それは、とりもなおさず、従来、ミジンコなるものが、このような、田んぼの水溜りの中で、稲の茎にまとわりつきながら、繁殖をするものだからに他ならないと思います。 つい、先日、昼日中に、タマちゃんたちの様子を覗いてみました所、 彼らは、…さながら、何か落としものでも探すがのごとくの様相で、底に積もった蓮用の泥の上を、這うようにして移動しておりました。 何か、いるのでしょうかね? 目の悪い堀下にしてみれば、タマちゃんたちを虫眼鏡で見つけるだけで精一杯なのですけれど、 その様子は、一目で捕食に動いている姿、そのものでした! ミジンコにしてみれば、原生動物やら、金魚のアンモニアや、亜硝酸塩などを分解するために沸いているバクテリアなどは、とびきりの生きえであることは間違いないわけですから、… この小さい器の中では、すでに、タマちゃん用のお口に入るくらいの微生物が、何かしら沸いているのだと思います。 よく、ミジンコが田んぼの中で稲の茎にまとわりついているのは、その稲につく特有の微生物を捕食しているからだと言われております。 それにしても、その微生物が沸いてくるのも、しかりですが、…土のお陰が、タマちゃんたちが、すこぶる元気が良く、かつてないほど、コロコロに太ってきたのには、驚きました。 何でも、土が有ると、或る程度、アンモニアや、亜硝酸塩などを吸着してくれるそうなので、その分、タマちゃん飼育に関してメンテに手を抜くことが出来るわけでして、… この蓮用の土をこねて器の中に入れたわけは、タマちゃんたちの休眠卵を、うまく守って、彼らの種を次世代につなげていく目的で、試しに、やってみたのですが、… 忙しい方には、タマちゃんたちの全滅を避ける良い手かとは思います! ただし、…この中では、或る程度の個数は増えても、大量繁殖とまではいかないようです。うまく、食物連鎖のバランスが取れた状態なのでしょう! しかしながら、当のタマちゃんたちが、すこぶる健康そうになり、粒が大きくなってきたので、その効果には、大いに満足いたしております。 でも、… これでは、この中のタマちゃんたちは健康で大粒になれても、数を増やすには、ちと、勝手が違うようですね。 或る程度の個数が増えても、それ以上は、増えない仕組みがこの狭い器の中で、出来ているのだとしたら、… 仕方が有りませんね、…あれも、これもと欲をかくこともなんなんで、 これは、タマちゃんたちが絶える事の無いようにするために設えた、タマちゃん専用の保育器のようなものと、思い定めて、… 今度、この中から、更に選りすぐった親を、稚魚用ろ過装置を設置した上で、昨年同様に専用の発泡スチロールの中で、お馴染のミジンコ餌で、大量に繁殖させる事にしようと思っております。 本当に、自然というのは、全くもって良く出来ているものです。 今日あたり、…親魚の繁殖のスイッチは、まだ入ってはいないようですので、 稚魚用のタマちゃんたちを大量に繁殖させるには、まだ、間が有ります。 その為には、この時期、素早く稚魚用の飼育槽でもある、専用の発泡スチロールの中で、水を立ち上げる必要が有ります。 明日にでも、この作業を終えておきたいと思います。 さて、…タマちゃんたち、今年は、想定通りにうまく大量繁殖してくれるのでしょうか?
2013.04.16
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こんにちは! 堀下です。 今日は、土日の荒れた天気の後で有ったことも有り、…すっきりと晴れた、良いお天気でした。 お陰さまで、ベランダの住人も、水温上昇とともに、赤虫やら、ペレットやらを充分に頂くことが出来ました。 初冬に具合が悪くなり、屋内移動をしていた”オトメちゃん”も、今では、ベランダの住人です。 彼の画体に見合うほどの、大型プランタの主に治まっております。… しかし、…このまま、状態を観察し続けて、もし、体調が良好であったならば、…お腹にたっぷりと抱卵しているであろう、”ナイト”と、合流させてやるつもりです。 ところで、いつか堀下は、ベランダの住人の健康を保つために、いよいよ、青水飼育に踏み切ることを宣言したことがございました。 今年は、金魚にとって、良い環境が作れそうですので、らんちう親魚を二組に分け、… 本格的に良い種を残すために、資質を見たうえで、カップリングをしてみようと思っております。 まず、…先に申しました通り、”オトメちゃん”と”ナイト”、そして、”シロリン”と”てんてん”の二組のカップルで、一度やってみようと思います。 恐らく、この分では、4月の中頃を過ぎたあたりで、繁殖のスイッチが入るのではと踏んでいます。 まず、一番最初の卵は、親魚に喰わせるとしても、二度目が三度目の熟成卵は、是非とも採取して、孵化させてみたいです。 今年は、どんな子が生まれた来るか分かりませんが、昨年の経験も有ることから、 このまま、給餌をうまくしてあげれば、充分に熟成した卵を採取できるのではと予想しております。 今年は、何だか、金魚の産卵の当たり年のような気が致します! 皆さんも、準備をしておいた方がよいですよぉ!! 堀下は、親魚の健康を守るために、今年は青水作りに精を出します。 それから、前述したように、親魚の資質を見極めたうえで、限定した中での産卵を促すつもりです。 更に、昨年の経験を踏まえたうえでの稚魚飼育に取り組みます。うまくすれば、親魚の体調も良いようですので、 今年は、夜が明ける前に器を覗きこめば、親に喰われてしまう前に、卵を採取できるかもしれません。 そのテクを、昨年堀下は、身につけました。 要するに、産卵した直後に親魚に卵を喰われないため、お得意のキッチンの三角コーナー用のネットで、産卵直後のホテイ・アオイの根っこの部分を包んでしまうのです。 そして、夜が明け、…数時間してから産卵した卵を採取し、200倍に希釈したイソジン溶液にて消毒の上、稚魚用飼育槽に移し替えいたします。 昨年は、親魚から一足もふた足も後れを取ったばかりに、卵を散々喰い荒らされ、親魚の健康に、今一つ、気を配れなかったばかりに、とうとう熟成卵の採取までには、至ることが出来ませんでした。 しかーしっ!! 何の偶然か分かりませんが、…稚魚飼育には欠かすことのできない、優れた初期試料に恵まれたせいか、熟成していなかった卵から孵化した5匹の稚魚たちは、 健康で病気知らずのまま、成魚に成長いたしました。 お陰さまで、全然、手が掛かりません、…。楽です、…実に、…!! その名も、”ラッキーズ”… 彼らは、只今、堀下の手が足りない事も有り、例の”路地裏の金魚博士”こと、”菊池”さんのとこで、うまく肥っていただくために、お預かりしていただいております。 当分、お会いできないかもしれませんが、…その分、新たに生まれて来る、”ニュー・フェース”による実況をお届けすることになると思います。 その為にも、只今、ベランダの住人は、一日二食のご飯を頂いて、…着々と体力をつけつつあります。… 果たして、堀下の予想通り、4月の中旬あたり、…ベランダの住人、”らんちう親魚”の産卵に、 うまく当たることが出来るでしょうか!!
2013.04.08
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こんにちは! 堀下です。 今日は、薄陽が差しても、気温が15度ほどで、水温に至っては、11度をかろうじてマークしただけでした。 その中、…ベランダの住人の一部換水を行いましたが、… ラッキーズの薬浴中、ガラス水槽越しに、彼らの横見を久しぶりに見る機会が有りました。 ちょっと見ない間に、随分と面変わりをしておりますね。 上見からでは、分からなかった顔の丸みや、胴の太さが、良く分かります。 しかし、よくよく見てみると、全員、鼻毛がしっかり出ているので、大笑いしてしまいました。 なぜだか、その前の年に誕生した子たちにはそのようなものが出ていた覚えがなかったので、 現在、ベランダのサッシ内側にて洗面器の中で養生している”たんたん”の顔を、思わず覗きこんでしまいました。 しかし、彼女には、そんなものは出ていません。… 何の加減で、この子たちだけにこんなに目立って鼻毛が出るのか堀下にも皆目分かりませんが、… しかし、オトメちゃんが、少々、ハナブサを目先にぶる下げているので、その影響かと思われます。 同じ親から誕生していても、年によって、違った特徴を持ち合わせて誕生することも有るのでしょうか? 兎に角、現在、…彼らは、ベランダで春を迎えております。まだまだ、水は冷たいのですが、 らんちうらしい、太身をつけた画体へと育ってほしいので、 これから、みっちりと、バランスを考慮した上で、栄養のあるごはんを沢山食べてもらおうと思っております。
2013.04.01
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