快風身体均整院

快風身体均整院

2010年01月15日
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池袋駅前、メトロポリタンホテル内スポーツジム「ジェクサー」にモーニング会員として入会し、一年が経ちました。

早朝しかトレーニングの時間がとれないため、平日AM7~10時の時間帯のみという設定がちょうどよく、週に2回ほど通っています。4200円/月と、とってもお得。


プロレスの神様、カール・ゴッチ式に、自分の体重を利用した懸垂やスクワット、逆立ち腕立てなどを、「WWF世界ジュニアヘビー級チャンピオンにおれはなる!!!!」と決めた小4の夏から、かれこれ30年くらい続けています。

そんなトレーニング方法なので、普段はもっぱら外を走ったり公園で筋トレしたり。場所や道具にしばられることはないのですが、たまにはバーベル、ダンベルも触りたくての入会。

でも、バーベルを使うときも、100kgなど重たいものをガンガン持ち上げたりはしません。

やはりゴッチ氏の教えである、「自分の体重と同じ重さの相手を自由に動かせるだけの筋力があればよい」を忠実に守り、60kgくらいの重さで、いろいろな動きで行っています。

最近では 体玄塾 の志水先生理論や、古武術の動きを取り入れたりも。


そんなはつらつモーニング会員に必須のグッズが下の画像、 「職人道楽」バンダナキャップ

四角い一枚布のバンダナではなく、キャップとしてかぶれるかたちになっていて、上から見ると、後ろ足が二本生えかけたおだまじゃくしみたい。その二本の足をキュッと結べるようにできています。

ホントは、ラーメン屋さんや陶芸家など、職人さん用なのでしょうね。均整師も職人系ですが、均整歴よりもずっと長いトレーニング歴。何職人だろう?白衣に合わせても似合いそう。


早朝のメトロポリタンホテルロビーには、これから都内観光に出かけたり、帰国のため、成田行きリムジンバスに乗り込む外国の方々であふれています。

そんな中を、寝ぐせバリバリの寝ぼけ顔で通っていくのは勇気がいるし、かといって、どうせ汗だくになるのに、いったん髪の毛を濡らしてドライヤーで、なんていうのも面倒くさい。


ハンズ池袋に、豊富な柄がそろっていますよ。そのうち外国の方のお土産用に、メトロポリタンロビーでも販売されたりして。

もっと日本風の柄でアピールしてみようか。唐草模様や浮世絵風。あと、均整マーク入りとか。







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最終更新日  2010年01月15日 06時12分36秒
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