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7月の強調種目”ウサギジャンプ” 疲れたら、白い木のところで休んでもいいですよ~。
そして、スペシャルマシーン”ブランコしてたら逆上がり”の登場。初めて経験する逆回転系の感覚に、”きゃ~~~”と叫ぶ子もいましたよ。


いろんな運動を取り入れた、”遊園地”(サーキットトレーニング)。 デモンストレーションは、よい行動を促す方法のひとつです。見ている子どもたちの姿勢もばっちりなのは、かっこよく座っている子など、いいことがあればデモンストレーションができるからなのです。”あぁあ~、次はぼくができるかな~???”
子どもたちはいつのまにか、とっても主体的に関わるよういになっています。サーキット遊びの準備では、”私、何したらいい~?””ぼく、何しよ???””○○君と一緒にけんぱの森作ったよ”とそれぞれが、自分の仕事を見つけ出します。
そのことは必ずデモンストレーションの時に話すようにしています。「S君がケンパの森を作ってくれました。ありがとう~。上手できたね。」と。
自分の行動がプラスの評価を受けると、よい行動がもっともっと出てくるようになります。(過去日記「ごほうびは○or×(オペレント条件づけ)」をご覧くださいね)
飛び越す!感覚がつけば、何段だって大丈夫!
今日は、おにいちゃんと一緒になわとびしよっと。 跳び方を教えるより、身近かな人と一緒にやる環境が、スキルアップへの近道です。
私、ここで連続ジャンプを練習するわ。”はい、ぐ~ぱ~ぐ~ぱ~”
なわとびは、縄の操作、ジャンプのタイミングを合わせるなど、幼児には高度な”巧緻性”という運動能力が必要な種目です。縄を回して跳ぶ練習は、かなりの精神力が必要なことでしょう。縄をまわすこととは別に”腰が落ちずに連続ジャンプ”ができることも身につけていくこと。これもスキルアップへの早道です。
このように、形、早くできることにこだわらず、必要な運動能力、運動感覚を身につけることは、反復練習で嫌になったり、競い合って劣等感が育まれるようなこともなく、結果的に”いつの間にかできる”とてもスムーズで、楽しいこととなっていきます。