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子どもたちが、ショップで遊びに没頭したり、幼稚園や友人宅からなかなか帰ろうとしないとき、とっても困りますね。![]()
そんな時、この”子どもの特性”を知っていたら、便利かもしれません。今日は、フラッシュカード考案者といわれる上里龍生氏の著書「幼時鍛錬」より、抜粋してみました…。
子どもは向き合っては学べない
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皆さんは、カルガモの親子が、道路を一列になって横断する映像を見られたことがありますか? カルガモのおかあさんが歩き出すと、子どもたちは自然と一列になって歩く習性があるのです。そして人間の幼児たちも、先生が、背を向けて歩き出すと、必死について歩こうとします。
更に、子どもは、自分と同じ方向を向いた大人の指導は簡単に理解できる特性を持っています。
たとえば、子どもと向き合った姿勢で服を着せていると、着せてもらうことの上手な子には育ちますが、なかなか身辺自立はできません。
また、子どもたちに話をするときも、手をつないで歩きながら、あるいは同じ方向で抱っこして耳元でささやくと、彼らはよく理解できるのです。
上里氏はこうした幼児の特性を、「幼児は同一方向に群れる」と表現しています。
ひとの特性をカルガモにあてはめる部分には、少し異論もありますが、 親の態度で、子どもが価値観を形成していく
という視点でみると…、子ども達が、なかなか気持ちを切り替えられない時の対応に、具体的な方法を示してくれていますね。
実際には子どもを置いて帰ってしまうなんて、難しい状況が多いのですが、気の置けないおばあちゃんやお友だちとなら、「任せるね~
」と帰っちゃえる関係が築けるといいですね。
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