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今度は兄ちゃんが39度+嘔吐の風邪の模様。もうきよぞう家は父ちゃんを残し、めちゃめちゃです。もうどうにでもなれ!・・・でテーマです。もう涙涙の毎日です。つらいから????いえいえ。悲しいから????いえいえ。降りてきたのは、天国からの霊?私はイタコ?今は別人の私。のべつ幕なしの涙。もうこれは、くしゃみするのと同様、発作のように泣いてます。そう、今私は泣き上戸です。風邪で寝込んだ私に、言いつけてもいない「コーンスープ」を買ってきてくれた・・・。普段なら「気が効くね、サンキュー」で済む所。今なら、嗚咽交じりのすさまじい感涙の涙です。兄ちゃんが近所のデイセンターで、保育園のみんなと演技を披露しました。当日運動会に出ていて見れない私は、ビデオで見る事が出来ました。その姿を見ただけで、感動の号泣です。父ちゃんは毎日何かにつけ泣く私に思わず、 「何か天国から降りてきた? 降霊でもしたの? 大丈夫?」マジにそう思ったんだと思います。真剣に感じたんだと思います。普段ではありえない私の姿。ロマンチックのかけらもないことを私に言い放ちました。私は別に理由の無い泣きはないつもりだったんだけど。兄ちゃんの時も、弟君のときも泣き上戸になりました。そして今回の妊娠でも間違いなく泣き上戸。これは出産の瞬間まで続きます。そして、生んだ直後泣いてこの泣き上戸とはピリオドを打ちます。それにしても父ちゃん、「なんか降りてきたんじゃない?」はないわよねぇ。こんなに乙女チックに母ちゃんが泣いているっちゅーに!
2003.09.29
予定盛りだくさんなこの時期に。私がバタンキュー。熱が出てしまいました。きっと色々な事があって、ちょっと気がゆるんだのかな。のどが猛烈に痛くって。熱に弱い私は、のらりくらりしてました。30歳になると治りが悪い?節々が痛くてどうしようもなくて。体がだるくて重力にさからえずに。はいつくばっていました。それでもなんとか、仕事と仕事場の運動会だけはこなすことが出来ました。今回は父ちゃんが頑張ってくれました。(でも、とうちゃんのHPをみて、彼も具合が悪かったんだと、今知った始末・・・。ごめんとうちゃん)家事一切、子供の面倒一切。つわり再来の私に、煮込みうどんを作ってくれました。どうしちゃったのか、汁は全てうどんに吸われていたけど。でも彼の優しさがすごく嬉しかったなあ。ねぎをたっぷり入れて作ってくれた汁なしうどんは体がホッカホッカしてきました。さあ、気力を入れて新しい週です。やっとパソコンにも触れたし。楽天も見れたし。ご無沙汰・・申し訳ございませんでした。ぼちぼち皆様の所へ遊びに行かせて頂きますね。
2003.09.28
ここ2~3日、弟君が熱発です。朝37度ぐらいが、夜になると40度近い熱。熱型をみると、細菌性感染かな?そこで小児科に行くわけですが、行けそうな所がが2箇所あります。一つは建物がきれいな小児科専門(アレルギー科もあり)の病院。もう一つは、大人の内科も併設されている、多分ついでに小児科の看板を掲げてあると思われる病院。この文面で行きますと、そりゃ小児科専門がいいに決まっているんですけど、私は後者の先生の方が好きだったりします。最初の小児科専門病院は「薬がよく効く」で有名です。流行っているだけあって、毎日ごった返している院内。でも、診察は疾風のごとく。とりあえず・・・で抗生物質が出てきます。(というのは、説明があまりにも貧弱で、私にはこの処方の必要性が十分理解できない・・・という事が何回もあった)その抗生物質も薬価の高いものだと思います。そして、最初からキレの良すぎる抗生剤を出しすぎる気がします。そのほか付随される薬の量も大目。だと思う・・・で書いたのは、薬の成分名は知らされませんから調べようがありません。表記もされず、副作用に関する情報も無い。聞けば応えてくれるのかしら、でも教えてくれそうも無く、私はカルテから医師の表記を盗み読みして、情報を得ました。対する後者は、すごく慎重な先生。抗生物質は、可能な限り、そして最小限で。だから、人によっては「効かない薬しか出さない」と誤解を受けるのかもしれません。抗生物質は2~3日出して、かならず再診するように伝えます。(ここでも受診を増やす為と誤解を受けやすいだろうな)抗生物質の選び方も「今、このお薬をだすと、体重が増えて小学生や中学生になったときに、ファーストチョイスできる薬が無くなってしまう。この抗生物質は大人になったときに使えるように、今はこの薬とこの薬で対処しませんか?」こうやって説明してくれます。この先生に私が医療関係者とはバラしていませんので、多分皆さんにしていることだと思います。・・で今回は、喘息の事もあり吸入器のある小児科専門病院に行ったのですが。吸入もせず、胸の音を少々聞いただけで、キレのある抗生物質をもらってきました。診断は「のどかぜ」。のどかぜならこの抗生物質もありなのかな・・・とは理解していますけど。相談もできず、再診の要求もなく、一方通行のような診察。病院や医者とはやはり合う合わないがあり、人間的な要素も含むのだと思いますが。薬価の高い薬をボンボコだせば、きっとその病院は儲けが高いでしょうね。薬を慎重に出すお医者さんは、きっとそのうちつぶれてしまうんじゃないか・・と危惧しています。そして高騰する医療費。100%の乳児医療を使うことを考えると、必要以上の薬の意味をもう一度考えなければならないなあと。薬はあったに越したことないし、やはり安心ですけど。でも私としては、子供の将来の体を考えて出してくれる、このお医者さんこそ、存続して欲しいと思っています。でもまず、風邪をひかない強い体を作るべく、私自身が食生活やそのほか根本をしっかり育てていく事が先決だろうと、自分自身反省している所です。
2003.09.22
8年ペーパーで、日中車の無い我が家では、私の移動手段はもっぱら自転車です。前と後ろに子供の籠がついたやつ。とっても重宝してつかっています。教科書的には、「妊娠初期は自転車の振動が直接子宮に伝わる為、極力自転車には乗らないようにしましょう」と書いてあったりします。うむうむ。たしかに、子宮内に胎児がいたとしたら、刺激や振動はなるべく避けたいですね。・・・と私も思うわけですが。それで、助産婦時代よく妊婦さんから聞かれました。「自転車は乗っちゃいけないんですよね」と。うむ、そうね乗らなくて済むのなら、乗らないに越したことは無いですね。でも私はそこでこんな風にも付け足します。(みんな、どこの助産婦さんでもこうやって伝えているのかもしれませんが・・・)「乗らないにこしたことはないけど。でも、重たい荷物を両手に下げて、1時間も歩くのなら、自転車に乗ったほうがいいかもしれませんし。子供二人と手をつないで、子供を追いかけて走って走って、挙句の果てにだっこして30分の道のりを歩くのなら、自転車に乗った方がいいかもね。要は、どちらが体に負担が少ないかということではないかと思います。」だからといって、出血のある初期の妊婦さんが乗っていいかどうか、そこら辺は皆さんもご承知だとは思いますけど、無理しがちな経産婦さんほど、くれぐれも~ともちろん補足はさせていただきます。そしてあたりまえですけど、お腹が目立ってきたらやめたほうがいいです。お腹のアンバランスさにくわえ、自転車がこぎづらく、倒れてしまいますから。自転車で倒れたら、サドルや前籠でお腹を強打してしまうかもしれませんからね。・・・といいつつ、私は2人目もまた予定日前日までこいでいました。3人目もたぶん・・・・。でもね、そろそろ自動車デビューをしようと思っています。軽でも購入するつもりです。3人になったら、自転車での保育園通園はきびしいでしょう。3人目はたぶん生後57日で復帰です。子供もしばらく自分の保育園に預けて、出勤するつもりですから。そうすると、首の据わらない子をおぶることも、自転車に乗せることもできないので、ここで潮時のようです。自動車デビューがちょっと怖い私。アクセルとブレーキを間違えちゃいそう。でもそうも言っちゃいられません。若葉マークを6枚くらい貼り付けておこうと計画しています。自転車と私・・そろそろ卒業・・かな?私的にはすごくエコ的で大好きだったのになあ。
2003.09.19
夜風呂から上がって、ぐちゃぐちゃの頭で和室に戻ると。お隣さんから「きよぞうさ~ん、もう寝ちゃった?」と声。いえいえ、おきてますよ~と、あわてて窓を開けると、お隣さん。「夕飯おわっちゃったよね、でもちょっと待ってて!」なにやら引き返すお隣さん。お隣さんは私の子育てピンチ(くわしくは、ここをご覧下さい)を幾度も救ってくれた人。年代は50台後半。私と同じぐらいの息子さん二人がいらっしゃって、すでにお子様は独立されている。悠々自適の生活をされながら、畑の野菜を下さったり、声をかけてくださったり。そんなお隣さんが引き返してきたところ、黒光りする物体・・・・。さんま5匹を私にくれた。「今朝、気仙沼でとれたばかりなの。実家から送られてきたのよ~。刺身にできるからしてごらんなさい。3枚おろし?頭ぶった切って、腹割けばできるわよ~。氷水に冷やしながらね~。鮮度が落ちなくておいしいわよ~。」2匹は近くの夫の実家へおすそわけ。残りの2匹は明日の塩焼き。そして残る一匹・・・・。私のすばらしい手さばきによる解体ショーが、夜8時半をまわって始まった。なにしろ、3枚おろしなど経験が無い。はずかしいけど、主婦6年目。今まで切り身で過ごしてきたバチがあたったか?頭を恐る恐る切断。そこから尾びれに向かって、腹を割く。包丁で内臓を取り出す。洗う。おもしろいように皮が剥げる。新鮮だから?さんまにも皮があったんだ・・・と感嘆しながら。ここまでは順調。よしよしよくやった。そして、次・・・手が止まる。腹から?背中から?どちららから包丁を入れるの?表か裏か。いちかばちか。よくわからないまま、背中から恐る恐る包丁を入れた私。そこから、どうにもならなくなった。骨が残る。背骨がわれる。身が割れる。それでも骨は刺さってる。それでも、氷水につける私。格闘する私。冷や汗が出る私。氷水にあるさんまは、とってもすごい状態。ザルでこさなければ、身が集まらない感じ。それでも、果敢に挑む。そして、出来上がったさんまの刺身・・・たたき。それでも、すごくおいしかった。脂がのっていて、あまくて、生臭くなくて。お風呂上りで、歯も磨いていたけど、さんまの魅力に勝てない我が家。見てくれが悪くても、群がる子供達。子供達はおいしいものをよく知っている。お醤油をチョコッとつけて、わさびをちょこんとのっけて。スリル満点の解体ショーだったけど。さんまがたたきだけど。お隣さんの嬉しい心遣いが嬉しくて。子供が喜んで食べる姿が嬉しくて。秋のさんまがいとおしくて。素敵な舌鼓を家族でうちました。
2003.09.17
子供の保育園の役員で大ポカしましたここで書いても、訳わからないことだと思うので、あえて書きませんが。行事の多いつきなので、集まる日さえままならないのに。私の大ポカのせいで、予定すら立たなくなってしまいました。ううう~~~、役員さんごめんなさい~~~~!!今急いで仕事をしています。でも、どうにもならない・・・・。だから楽天に現実逃避です。すごく胃が痛い感じ。でも、起こっちゃった事。しっかりあやまって、根性入れ直します。うっす、母ちゃんがんばるぞ。
2003.09.16
やっと素敵な助産婦さんに今日めぐり合えました。自宅出産専門の助産婦です。もうインスピレーションで決めたというか。一目ぼれというか。3人目こそは、自宅出産と考えていましたが。なかなかフィーリングの会う助産婦さんがいなかったんです。都内にいた時だったら、迷うことなくお世話になりたい助産婦さんがいたのですが、ここまでは多分無理。というわけで、自力で探していました。助産院も数件まわりましたが、う~んしっくりこない。いろいろなところから情報をもらいつつ、健康センターで問い合わせると「一人だけいますけど、今もやっているのかなあ・・・」という心細い答え。もしかして、ご高齢でもう廃業寸前なのかな・・・そんな危機を抱きながら恐る恐る電話してみました。いつも留守で電話さえつかまらない。もしかして、健康状態を崩して入院中?なんて思いながら。3度目の正直でつながりました。声は若くパリパリしているかんじ。打てば響くような反射神経のよさ。会話がすごくしっくりしている。今日早速訪問していただきました。ご本人に会って、秋晴れの空のような気持ちの良い人。どうやら自宅出産専門の助産婦になるため、10月いっぱい勉強されている為、業務をお断りしていたらしいです。我が家の近所にお住まいのようで、自転車で行き来できる距離。本当に理想的な感じです。その方も、「10月まで今の病院で妊婦検診をしてくだされば、11月からは全責任を負います」と快諾してくださいました。どうやら私が自宅出産開業一人目の予約患者さんらしいです。問題は嘱託医がいないこと。これから地盤固めをしていくこと。なので、今度の妊婦検診の時に、二人で行って、今の病院に頼み込もうと計画しています。是非嘱託医になってくださいと。あとは私の健康状態を保つこと。体を冷やすものは食べずに、きちんと健康体を守っていきたいです。そうしたら、薬も病院もいらず、自宅で出産を迎える事が出来ます。私が自宅出産を選んだ理由は、たまぞうさんに影響されたのもあります。あとは、出産後の私の体と赤ちゃんを動かしたり、環境を変えたりしたくなかったって事が大きいです。嗅覚の鋭い赤ちゃん、生まれたその瞬間吸い込む空気は、自宅の空気がいいのではないかと。弟君のへその緒は父ちゃんが切りました。今度3人目は兄ちゃんが切る気満々です。立会いだけではなく、生まれるその作業に主体的に関わって欲しいですね。自宅なら、兄ちゃんと弟君、父ちゃんの城。彼らが動かなければ、付き添い助産婦さんだけでは生む準備が出来ないということです。リスク無く経過し、自宅出産が出来るとすれば、それはすごく贅沢なこと。それを選択したくても出来ない妊婦さんだって沢山います。体調に気をつけて、これから問題点をクリアーにしながら、Xデーに備えて生きたい所存です。母ちゃんがんばるぞ。
2003.09.15
金曜日に退院の許可が出てホッと一息のきよぞう家です。家に帰ってくると、猛烈全快の小猿がわめいていて。帰ってくるなりキーキー怒っていた母ちゃんですが。走り回るその二人の後姿をまじまじと眺め、健康って本当にありがたい、家族が同じ屋根の下で暮らせるって本当にありがたい、そう思うことで自分を抑えたりしています。そんな中、久しぶりにパンを焼きました。といってもホームベーカリーですけど。花見糖入り有機レーズン入りのレーズンパン。匂いって本当にすごい力を持っていますね。説得力を持って、人々の食欲と元気を高める感じ。つわりで今まで中毒だったコーヒーもにんにくもケーキもだめな私も、パンの匂いでリフレッシュ。パンが焼けたら・・・。みんなの笑顔が久々にあって。(大げさですけど)膝を突き合わせてダイニングに座って。バターだらけの顔になった小猿たちがそこにいて。平穏な一日が幕を開けた感じです。そして・・・お金がないけど、来月車検だけど、買っちゃいました。掃除機。ウン十年使われていた掃除機さんにお別れをしました。新しいタイプは、サイクロン式。ステンレスコーティング、HEPAフィルターの六層構造。どこの箇所も水洗いOK。布団専用ローラーもつけて、37000円也。でも、今のヘッドって進化してますね。使ってみてびっくりです。端まで雑巾がけをしたようにきれいになります。狭いところも掃除しやすいし。部屋がものすごくきれいになった錯覚がします。これから赤ちゃんも生まれることだし、こうでもないと買い換えない私たちには、いい時期だったのかもしれません。・・・でも、毎日やらないと意味ない?・・・私多分毎日の掃除は出来ないかも・・・。・・・宝の持ち腐れでしょうか・・・・。
2003.09.13
メッセージを読ませていただいて、またもや涙腺がゆるみがちのきよぞうです。皆さんの暖かいメッセージが、どれほど私の心を暖めてくれたことか!!本当はお一人お一人の所へ遊びに行きがてら、お礼のメッセージを書きたいのですが。もう少し事態が収まるまで、パソコンの時間はお預けになってしまいそうです。アレルギー値が高く、90パーセント以上がハウスダストやダニの吸引による原因が多いとか。掃除嫌いの私。ノイローゼにならない程度に頑張ろうと思います。何十年も使い込んだ掃除機ともさよならをして。吸引力が高く、布団の掃除も出来るような掃除機を購入しようかなと思っています。あと、お腹にいる赤ちゃん。最初は仕事の事、家庭のこと、この時期の妊娠ですごく戸惑いました。でも、この間エコーの画面でぐるんぐるん泳いでいる赤ちゃんを見て、人としての生命の始まりを実感する事が出来ました。また、猿みたいなのが出てきそうだけど、どんと構えて行こう・・・と心に決めたりしました。もうちょっとだ、父ちゃん、母ちゃん、兄ちゃんもがんばるぞ!!
2003.09.11
そうなんです、緊急入院してしまいました。ご心配おかけしました。突然の発作。前触れがなかっただけに驚きました。添い寝して、寝苦しそうに唸るもんだから。うつ伏せをひっくり返してみると。白目むいてる。見事な陥没呼吸をしている。見事なシーソー呼吸をしている。・・・・・なんじゃこりゃ?・・・ということで、夜中1時に車を走らせ、夜間救急病院へ。多分喘息発作でしょう・・ということで。ネオフィリンの点滴が開始されましたが、改善されず。朝九時に救急車で大学病院に運ばれました。本人は苦しくて朦朧としながらも、「ピーポーおった!(乗った)」と興奮しているよう。同乗した私も、酸素飽和度90パーセントを切っているもモニターをみつめつつ、救急車ってこんななんだ・・とミーハーぶり。同乗した救急隊員は、「惜しかったねえ。さっきまでアンパンマンのテープ乗っけておいたんだけど・・・今は無いや。ごめんね。」なんて言ってまして。大学病院では個室に入り、親子共々すごく寂しい思いをしました。たかが喘息・・・良くなる疾患でありながら、でも苦しんでいる子供を置いていけない。一晩一緒に泊まらせて頂きました。部屋の中で待っている患者になってみると、看護婦さんがすごく恋しくて、でも全然来てくれないような気がしました。自分が看護婦だった時、どうだっただろう。個室にいっぱい行っているつもりでも、やっぱり必要な時だけだったかも。患者さんはこんな不安な気持ちで自分を待っていたのだろうか・・・そんな反省の念が渦巻きました。実は私、妊娠11週目でして。(つわりと倦怠感のため、ピアノコンクール全国大会を見合わせたのでした・・・)最近精神的にモロ不安定な状態を過ごしてまいりました。そこに拍車がかかり、涙もろい、落ち込みやすいときていて。ホルモンバランスの影響だと自分で言い聞かせても、抑制できない自分の精神バランス。つわりと倦怠感は克服できても、精神的な情動はどうしようも出来ませんでした。これも人の体、面白いものです。・・・でだらだら書きましたけど、今は彼とても元気です。もう一度具合悪くなって欲しいぐらいの元気です。ベットの檻の中にいる「野生猿」になっています。でも、朝起きてもあまり泣かないようです。同室の6人のうち、3人ぐらいは24時間号泣のようです。でも、うちのはあっけらかんとしているようです。一番疲れているのはお父ちゃんかな。毎日仕事帰り、弟君の寝かしつけをして帰ってきてくれています。父ちゃんは本当に頼れる男です。今回は本当に惚れました。愚痴ひとついわず、「親だからあたりまえ」といいつつ、頑張ってくれています。そんな父ちゃんがいるから、私あんしんして3人目が産めそうです。もうちょっとだ、弟君。がんばろうね。
2003.09.10
今日は保育園のご飯のお話。自分が勤めている保育園。いつも調理場がいい雰囲気。場所がまずいい。端に追いやられているのではなく、みんなで食べるダイニングルームと廊下を挟んで真向かい。カウンターがあり、調理さんがよく見える。園長の方針で、機械類の調理器具は一切置かない。煮物はことことゆっくり煮て・・・。ハンバーグは大きいフライパンでじゅーじゅー。蒸し器でホカホカ・・。小さなオーブンで手作りおやつのパンだって、ケーキだって、常備お菓子のクッキーだって何だって作る。業務用の6口コンロを魔法のように操りながら、初期食から幼児食まで作り上げる。熱さとの戦いの調理師さんや栄養士さんは毎日拷問のようだけど。でも、まな板の上で刻む音、いためる音、ダシのいい匂い、揚げ物の香ばしい匂い、子供たちの食欲はいやがおうにも掻き立てられる。離乳食がまた素敵なんだな。初期食・中期食・後期食・完了食・幼児食とあるけれど、おかずが分けられて入ってきて。それを担当保育士が、その子の体調や咀嚼・消化吸収能力に合わせてお皿に盛り合わせていく。だから、組み合わせは無限大。野菜なら中期を食べれるけど、お肉はまだ初期食で練習したい子では、初期食のメインを一品盛り合わせるといった感じ。それでもだめな子は、担当保育士がたべやすいようにすったり、たたいたり。主食のご飯はそれにあわせて、重湯・おかゆ・軟飯・ごはんと4種類。離乳食は段階を追ってゆっくり時間をかけて進めていく。その子の咀嚼や味覚を育てながらゆっくりと。ランチルームでは、11時~13時の間に、1歳児の高月齢さんから年長さんまで、職員入り乱れながら、好きな所でランチタイム。天気がよければ、シェードを張って、毎日お外でランチタイム。自分達で育て上げた野菜を使ってもらったり、栗拾いに行ったら翌日は栗ご飯といったようにメニューも様変わり。調理さんと子供達でつけこんだ梅干はお日様の香りがして、最高においしいです。保育園の楽しみは、ランチタイムと応える子が多いですね。育て、作る段階を横目でみつつ、最高の食育になっているのではないかと思っています。私はここで食べたら、一日もう十分という気がして、夜ご飯作る気に慣れません。(笑)手作りのふりかけに、天然のおだし。陶器に器に木製のちゃわん。少人数保育園ならではのこだわり。これはなかなか入園してみないとわからないことかもしれないなあと思いました。私もここで子供を預かってもらっていた時代、びっくりしたのですから・・・。
2003.09.05
兄ちゃんの事ですっかり落ち込んだ日。ちょっと寂しくなった心の中を感じながら、ポストをのぞくと。透明なケースの中にオルゴール。そして、「happy birthday!」の文字。なんだか、泣けて泣けて。興味津々の兄ちゃんと弟君のその前で。家の中でそのオルゴールを取り出してみました。小さい取っ手を回すと、「星に願いを」が流れます。メッセージには「ちょっと遅れてちゃって、タイムリーじゃなかったね」とあったけど、私にとってはかなりのタイムリーでした。兄ちゃんと弟君、オルゴールは生まれて始めてこの目で見ました、そして触りました。小さい小箱から音楽が流れることにもう夢中。音楽=ピアノ の兄ちゃんは、「なぜピアノもないのに音楽が流れるの!?」と、疑問でいっぱい。スケルトンになっている小箱をのぞいて「ここがね、はねるとね、音が鳴るんだよ。ピアノの鍵盤みたいでしょ?」それで、兄ちゃんも納得の巻。弟君はひたすら音楽を奏でてる。自分のペースで素敵な音楽が鳴ってくれるんだから、そりゃ嬉しいよな。そうすると兄ちゃん、いきなりオルゴールを持って網戸を開ける。真っ暗な庭に出て、ひたすらオルゴールを回し続ける。「兄ちゃん、何しているの?」兄ちゃん空を見ながら、「星に願いをでしょ?こうやって、星に願いを持っていってもらっているの。」「ええ~~~!?!?」そんなロマンチックな行動をする兄ちゃんに心底驚いた私。「何をお願いしているの?」「僕がファイズになれますように。家族が仲良く暮らせますようにって」うそのようなロマンチックな話だけど、彼は真剣にお願いしている。なんだかまたもや涙腺がゆるみがちの私。思わず兄ちゃんに「そのくらいロマンチックでいられたら、兄ちゃんを好きになる女の子は誰かいるかもしれないね」父ちゃんは、その光景をきいてわらっている。兄ちゃん、10年後女の子の前でやってみよう。さむい・・・と言われて振られること9割だと思うけど、その1割に、兄ちゃんの思いを真剣に受け止めてくれる女の子がいるかもしれない。そういうやさしさと、ロマンチックさをいつまでも心の中に収めておいて欲しいな。ちょっとロマンチックな気分に浸った、きよぞうでした。
2003.09.04
また私、自分よがりの悪い母をしました。この頃、そういうことばかりです。丁度保育園から帰る道すがら。近所の子供達が駐車場で遊んでいて。そのまわりにお母さん達がいて。みんな年長さんから小学生で、兄ちゃんより年上。そのメンバーは私は知っているけど、兄ちゃんが遊んだことのある子供は一人か二人ぐらいしかいなかった。「おかえり~、遊ぼうよ~」そう声かけてもらった。兄ちゃんはなんだかモジモジしている。私は遊びたそうに見えたんだけど、兄ちゃんは「遊ばない」と首を横に振る。私は「折角声かけてもらったのに、今遊ばないと、また遊べないよ」なんて兄ちゃんに言ったら、兄ちゃんその場で号泣。今思えば、盛り上がっているその大きい子供達の集団に、シャイな彼は非常に入りづらかったんだろうな。だけどその時は私は、彼のふがいなさに腹が立っちゃって。多分すごい怖い顔をして家路に着いたんだと思う。玄関に着いたら彼、「やっぱり・・・行って・・・みようかな・・・」多分私の怖い顔を見て・・・だと思う。かばんを置いて、もう一度駐車場に行くけど。石で一人で遊んでばかり。「入れて」が中々いえない。行を煮やした私が、一緒に兄ちゃんの手をつないで「入れて」と。鬼ごっこに加わったけど。すぐ兄ちゃんが鬼になっちゃうし、兄ちゃんは知らない中での鬼ごっこができず、追いかける事が出来なくなっちゃて。「お母さん、疲れたよ」半べそかいている。そこで、「ああ、私が無理に連れてきて、彼に非常な負担をかけている!!」と私が気付きました。無理にあまり遊んだことのない集団に入って、鬼ごっこ。信頼関係、人間関係がなければ鬼ごっこはつらいよね。兄ちゃんのゆがんだ遊び顔をみていたら・・・。そう気付いたら、私の胸は張り裂けそうになって。「兄ちゃん、帰ろうか?やっぱり帰ろうか?」そう私が声をかけると、ホッとしたような顔をしました。そうしたら、近所のお母さんにすかさず、「保育園の保母さん(看護婦ですけど)をしている人は、やさしいよね~~~」そういわれて。私にはすごくいやみに聞こえただけに、ぐっさりと胸に刺さった言葉の一つで。家に帰って、旦那が帰ってくると、自分のくだらなさと、子供を犠牲にしてしまったような、悔しいような、なんともいえない気持ちが湧き上がって、私は号泣してしまいました。これからその人達とは、通学班になるメンバーだけど。でも、今無理して遊ぶことないか。たとえ弱虫に見られても、集団の中に入っていけない子・・と見られたとしても。私は、保育園で沢山のお友達と伸び伸び遊んでいる彼を知っているからそれでいいか。私は私の価値観や私のしがらみを彼に押し付けて、今回の事で彼が、傷ついたのかもと思うと、すごく自分が情けなくて。なんだか、今こうやって日記を書いても、涙がぽろぽろ。また明日からその人達とは顔をあわせます。色々あるけど、頑張っていかなきゃ。そんな風に今は思っています。私の感情のラインも、涙腺もゆるいようです。今は、しゃっくりあげてまた泣いています・・・。
2003.09.01
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