2010年01月01日
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毎年実家に来る在日エリート中国人の家族と、インフルエンザの話をしていた。

二人の息子、13歳と5歳とは、もう新型に感染していて、

特に下の息子は、しばらく入院したそうだ。


で、中国本土での治療の話を聞いた。

色々参考になったが、中でも、近年韓国でインフルエンザに効くとされている魚腥草、

しっかり使われていることに驚いた。

こじらして風邪が治った後も長引く咳の症状などに、

アンプルが売られているそうだ。

北京の薬屋の情報を仕入れたので以下に覚書として載せます。




【成分】
魚腥草エキス
【形質】
糖衣錠剤
【効能】
抗菌、消炎の作用があり、慢性気管支炎及び上気道感染症などに有効。

純天然魚腥草から提取した単一物質ので安全性が高く、無副作用です。




急支糖漿 (これが非常に効くそうです。)

【成分】
魚腥草、金蕎麥、四季青、麻黄、紫苑、前胡、枳殼、甘草
【形質】

【効能】
清熱、去痰、宣肺(肺の機能を高めること)、咳止めの作用があり、風邪による咳き、発熱、悪寒、胸脇の脹満感、のどの腫れ痛み;急*慢性気管支炎などに有効



復方鮮竹瀝液 (これにも入ってるよね)

【成分】
鮮竹瀝、魚腥草、生半夏、生薑、枇杷葉、桔梗、薄荷油

褐色液体剤
【効能】
清熱、去痰、咳止めの作用があり、痰が多い、咳きに有効


新しいインフルエンザの処方という金花清感方は、

多分、五虎湯と銀翹散(レイヨウカク入り)主体の処方と思うんだけど、

そこにオウゴンなどのほかに、

もしかしたら、我らが「魚腥草」ドクダミちゃんが入っているかも???


そんな事を考えていました。。。

単用でも、有効との韓国の報告、中国が先に使っていたのか、

それとも得意の先取り戦略なのか???

でもね、急支糖漿(キュウシトウショウ)は前からある基本の薬みたいだよ。。。



身近にありすぎて、軽視されている植物のありがたさを、私達は知るべきだと思う。

スギナは、今でこそツクシの抗アレルギー効果が言われてるけど、

もともとドイツでは、民間療法の柱となる重要な植物だった。


ドクダミも、厄介視する人が多いけど、エキスを絞って冷凍保存か発酵させることで、

未知のすごい薬理効果が発見される可能性が大きいと思う。

あの生命力は半端じゃないもの。。。


そんなわけで、yumiさんの指摘どおり、今日のタイトルは漢方薬の「ドクダミ」でした。






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最終更新日  2010年01月02日 02時10分21秒
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