映画好き道産子サラリーマンの映画・ドラマ感想記

プロフィール

ko8250

フォローする

カテゴリ

未分類のカテゴリ

(0)

その他

(0)

出張

(2)

日記/記事の投稿

「世界侵略：ロサンゼルス決戦」　リアルな“戦争映画”
「最後の忠臣蔵」細かいことは気にせず物語世界にひたるべし
「タワー・オブ・ザ・デッド」　ＤＶＤのパッケージは、少しばかり誇張気味
「デスカッパ」　普通の特撮映画だと思って観てはいけない
「ナイト＆デイ」　誰が観ても楽しめるアクション映画

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月

楽天カード

ニューストピックス

お気に入りブログ

楽天市場 - わけあり… アフィリエイト専門店さん
坂戸模型工廠 ノーチラス8632さん
コレ、いいかも☆ natsu。さん

< 新しい記事

新着記事一覧(全560件)

過去の記事 >

2010年04月18日

「サブウェイ１２３　激突」　リアリティのある手堅いアクションサスペンス

テーマ：レンタル映画(833)

カテゴリ：洋画（ミステリー・サスペンス）

先日「サブウェイ１２３　激突」を観た。
この作品は、70年代にヒットした「サブウェイ・パニック」のリメイクらしい。
「サブウェイ・パニック」は、当時、「ジャガーノート」と豪華２本立てで公開された記憶がある。私がまだ中学生の時だ。

さて、「サブウェイ１２３　激突」である。
ニューヨークの地下鉄を舞台にした地下鉄乗っ取り事件を、犯人と交渉人との駆け引きを主軸にして描く。

緊張感溢れるテンポの良いストーリーが好ましい。
これは、話題性を高めることを目的に、きれいな女優さんをキャスティングし、そのためのエピソードを付け足すような“無駄”がなく、作品全体が締まっていることが大きな理由であると思う。

邦画では、出来そうで出来ない映画かも・・。

自分自身で観た映画・ドラマのレビュー（と言うより感想）を書いている「映画好き道産子サラリーマンの映画・ドラマ感想記」は、人気blogランキング