見知らん街ガイド_『パリ時代』と神戸生活日記

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神戸男

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クラッセで買い物する主婦@ Re:神戸御影の富玉稲荷社(07/03) こんにちは。偶然こちらのブログを拝見し…
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リュウちゃん6796 @ Re:東京パンデミック。違った!、オリンピックだ!。(06/26) 初めまして、 奈良の法隆寺の傍に住んでい…
2007.06.28
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カテゴリ: 日々の出来事
パリでの食事はずっと頭の痛い問題だった。
まずパンが嫌い。特に堅いフランスパンは大嫌いだった。だからって訳ではないがパンに合うおかずとしての料理も今ひとつ好きではなかった。だから、食べるものがなかった。
酒がダメだからワインも飲めない。チーズは大ッ嫌い。ピッツァなんて人間の食べるものとは思えなかったし、スパゲッティーは好きだけど、私の時代はナポリタンかミートソースで、ナポリタンが日本人の創作スパだとは知らなかったから、何度叫んでもでてこなかった。
なんとか食っていかないと入れないので日本食に走るけど、これが不味くて高い。昼飯がホテル代より高いなんてことが何度もあって、こんなことでは半年の滞在予定が3ヶ月で終わってしまいそうで、愕然とした。初めてパリに来たときに、エッフェル塔でステーキを食べた事があって、靴底と見紛うステーキを5000円ほどで食ったことがあったが、安物の日本料理店も替わりはなく、ズッキーニを塩もみしただけの漬け物に醤油をたっぷりぶっかけて一品として出された日には、ちゃぶ台ひっくり返して何度暴れたくなったことか。
ぐっと我慢した生活に一条の光が見えたのは中国料理を食べ始めたころだった。





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Last updated  2007.06.28 05:37:37
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